ニュースその１

■ 9/23後楽園大会にて新人ﾃﾞﾋﾞｭｰ!!9/17(月)道場ﾏｯﾁ416にりほ参戦決定!! [ 女子プロレス－アイスリボン－official site ]

デビュー戦の対戦相手に松本浩代が決定した。

　デビュー新人プロフィール
　リングネーム:未定
　身長:不明
　体重:120Kg
　年齢:40才

　女子で120キロは凄い。諏訪魔と同じぐらい。
　これは気になる…。

■ ＩＣＥ戦・志田vs美央／アイスリボン９・23後楽園決定カード [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]
『リボンの騎士たち ２０１２』

◆９月２３日（日）東京・後楽園ホール（１２：００）
▼新人デビュー戦
　新人 vs 松本浩代
▼りほアイスリボンラストマッチ
　りほvs希月あおい
▼トライアングルリボン選手権試合・１５分１本勝負
　［王者］新田猫子vsヘイリー・ヘイトレッドvs渋谷シュウ
▼インターナショナルリボンタッグ選手権試合・２０分１本勝負
　［王者組］つくし＆くるみvsチェリー＆内藤メアリ
▼アイスリボンvsＷＡＶＥ（試合形式未定）
　ＧＡＭＩ＆桜花由美＆水波綾vs星ハム子＆成宮真希＆Ｘ
◆ＩＣＥ×６０選手権試合・２０分１本勝負
　［王者］志田光vs紫雷美央
※試合順は未定

　紫雷美央がベルト挑戦。
　また9.17道場マッチに、りほの参戦決定。

■ 佐々木＆ウラノ [ Backpacking wrestler ディック東郷の『東郷見聞録』 ]
■ウラノがダウン [ Backpacking wrestler ディック東郷の『東郷見聞録』 ]
■テレビ局めぐり [ Backpacking wrestler ディック東郷の『東郷見聞録』 ]
　無事にボリビア入り。しかしウラノ選手は高山病と風邪でダウン。
　引退試合は9月9日（現地時間）。アントーニオ本多選手もボリビアに向かっているはずだが…高山病が恐いですね…。

■9/4/12付けニュース [ Wrestling Heart WWE News ]

　ルーク･ギャロウズがTNAと契約しました。

　これでノア・レギュラーはなくなったか。

■ 　【会見】北千住でイサミvsゴロジュニ、福田ハンディ戦決定 [ DDTプロレスリング公式サイト ]
　ユニオン会見での出来事。

なお、ゴロジュニは会見中、「ゴロゴロゴロゴロ」言い続け、それを理解して話すスーザン代表を「ママ！」と呼び、スーザン代表はイサミから「鶴見さんの遺伝子で、スーザン代表の遺伝子でもあるんですか？」と疑問をなげかけたが、「ママじゃないよ！　遺伝子なんか入ってないよ！」と即否定すると「オマエら行っちまえ！」と会見席から２人を追いやっていた。

　ゴロジュニは鶴見五郎の息子と噂されている。そのママがスーザン代表ならば…鶴見五郎とスーザン代表の間で！　ガオはどう思うだろう（懐かしい）。
■　9月22日ユニオン北千住大会全カード決定！ [ DDTプロレスリング公式サイト ]


■ WAVEが11・27後楽園大会の概要、水波のアメリカ＆カナダ遠征、タッグリーグ戦の日程などを発表！ [ バトル・ニュース ]

『The Virgin Mary〜Reina de Reinas 2012』
■11.27　WAVE / 東京・後楽園ホール

　AAAのルチャドーラ最強決定戦を日本で開催。GAMIは「WWEのサマースラムを日本でやるようなもの」とコメント。
　4人参加トーナメントで、日本からKAGUYA（紫雷美央）の参戦が決定。他の選手はメキシコで予選を行う。

　それ以外にメキシコということでAAA名物の男子、女子、オカマのミクストタッグもご用意します。WAVEにはオカマがいますので日本vs.メキシコのミクストもやろうと思うのでお楽しみにしておいてください。あとリングアナウンサーも来ます。調子にのって呼びました。8人も呼んでしまったのでチケット料金はお高くなります。

　チケット高いそうです（笑）。
　そのほか、水波綾のアメリカ・カナダ遠征も発表に。
　
■ 中森＆モーリーvs米山＆さくら／ＪＷＰ９・９キネマ変更カード [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]

　当初は中森華子ｖｓモーリーが予定されていたが、本人たちの強い要望により中森華子＆モーリーvs米山香織＆さくらえみに変更となった。
★中森＆モーリーのコメント
　モーリー「今、自分にとってリセットと試合しなければならないと思っています。その中で絶対に何かを生み出します。それが何か９月９日キネマ、みなさんに見届けていただきたいです」
　中森「このカードは自分のわがままではなくＪＷＰの一員として今後の為にリセットと対戦するという事を会社に受け入れていただき変更になりました。モーリーと組んでやってやりたいと思います」

◆９月９日（日）東京キネマ倶楽部（１３：００）
▼３０分１本勝負
　中森華子＆モーリー vs 米山香織＆さくらえみ

　ネット上でのやりとりから米山＆さくら（リセット）の出場決定。

■9月9日キネマ倶楽部大会リセット参戦、カード変更について [オフィシャルブログ「ボリショイ記」powerd by Ameba ]

■ 天龍沈痛「心のよりどころだった」 | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社

【大日本プロレス・グレート小鹿会長の話】小鹿、そして大日本プロレスの最高の理解者でした。大日本を作るときもあの人に「やれ」って言われて後押ししてもらった。最近でも毎月、後楽園ホールに来てもらって、今の選手を裏で応援していただいた。思い出も尽きないですよ。あの人が大阪の夕刊紙記者だったときは、僕がカメラマンとして写真撮るのを手伝わされて、よく１面を飾っていました。菊池さんは昭和プロレスの生き字引でした。寂しいし、今は大変ショックを受けております。

　鈴木健記者ブログも紹介。
■伝え人・菊池孝さんへの追悼文／一人称に頼らぬ文章によるダンディズム [ 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE Ken@suzuki.txt ]

　こういう時代だからこそより強く思うのだが、自分が思ったことや感じたことをそのまま出力するなど誰だってできるのだ。あの時代はそれをやっているのが週プロのみだったから特別に見えたが、現在のように一般レベルで主観を発信できる世の中だからこそ、昭和の時代から叩き上げて培った書き手としての姿勢と技術を備えた菊池さんのスタイルの価値が身に染みるのだ。単に伝えるだけでなく、ちゃんと読み手の中に刻み込まれる手法…豊富なキャリアによる蓄積と、テーマに応じてどのひきだしを開けるかのセンス、何よりも書き手としての美意識が、それを可能にさせたのだろう。

　文章は書くことよりも、書かないことの方が難しい。あれもこれも出力していたら独り善がりとなり、読み手の存在を忘れてしまう。そうなったら共感など得られぬし、誰もお金を出して読もうとは思わない。これは、私自身の文章講座でも生徒たちへ口が酸っぱくなるほどに言っていることだ。彼らは「こう書きなさい」よりも「これを書いてはならない」の方を何倍も叩き込まれている。

　自分自身にNOを課すことによって、文章に色気が出る。このNOの精神を、私は作家の村松友視(正しくは示に見)さんと菊池さんから学んだ。村松さんも、文章を書くのに「これをやってはならない」を課した方だから、活字からダンディズムがにじみ出ている。昔のプロレスマスコミが「ペンのサムライ」と呼ばれるのは、何も選手や団体に噛みついたり、辛口の記事を書いたりするからではなく、武士のようなダンディズムをまとっているからなのだと私は受け取っている。

コラム・注目記事

■ 「プロレスはもうダメなのか」順調だったアントニオ猪木のプロレス団体「IGF」でも内紛が…… - 日刊サイゾー
　この記事は凄い！　ＩＧＦファン含めた全プロレスファンが「ええ？」っと驚くのでは。

■ 新闘魂三銃士■お絵描きアイドル二階堂綾乃の『プロレス格闘技☆イラスト探訪』 | 人間風車
　二階堂さん、体調崩されて入院されていたそうで…。体調には気をつけて。

■ 【Dropkick全文掲載】てれびのスキマによるSPIDER体験レポート!!「テレビはつまらないのではない。不便なだけだ」 | 人間風車

■ 女子プロ大賞なら水着で表彰式！ | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社
　愛川ゆず季さんコラム。

■ 世界タッグ戦　ドーリング相棒は素人？ | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社
　ジョー・ドーリングのパートナーＸが現れなかったら、内田社長か斎藤レフェリーを代打にする。

■ 猪木太っ腹！小川に２億円ベルト譲渡も | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社

■ 中西「脊髄損傷」から奇跡の復活へ | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社

■ KENSO的精神論 | Mrs.KENSOのビチっと！

■ “第２次オカダ政権”スタート宣言 - プロレスニュース : nikkansports.com

■ 多重ロマンチック:菊田早苗「『ロクな死に方をしない』発言、あれは誤解なんです」
　kamipro誌面でも否定していた記憶あります。一時期までは「菊田＝テンコジ」のイメージすらあった（笑）。

■ 大谷晋二郎、プロレスで「いじめ問題」に立ち向かう - 「特選格闘技」スタッフのロープブレイクタイム
　入場無料で行われたZERO1・寝屋川市大会のレポート。

■沖縄プロレス　スペル・デルフィン　インタビュー 、「デルフィンアリーナ」閉鎖、大阪・和泉市議選出馬を語る [ スポーツナビ ]

――取り沙汰されているマスク着用の有無に関してはいかがでしょう

デルフィン　基本は公（おおやけ）的にはかぶっておきたいというのがあるので、かぶってるんじゃないかと思います。ただ議会で脱ぐように言われたら脱ぐんでしょうし、でも公的にはかぶってると思います。今も知り合いのところへマスクを脱いで御挨拶に行ったり、マスクを取っての政治活動もしています。

――状況に応じてマスクを取ることも辞さないと。議員になられた後のプロレス活動に関してはどのようにお考えですか

デルフィン　たまにするぐらいなもんじゃないですかね。やっぱり議員になれたらみなさんの税金でご飯を食べるということになるので、プロレスやってる場合ではないと思うんです。税金でご飯を食べさせてもらうんだったらそれなりの仕事は絶対しないといけないし、そうするのは当たり前だと思うので。

　サスケとはだいぶ違うか。

主な試合結果

＜9月6日（木）＞
■ The Weekday Navig. 2012 in CHINO [ プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE ]

＜第4試合＞　タッグマッチ
　丸藤正道、○スペル・クレイジー
（19分19秒　ソルプレッサ）
　潮崎豪、●青木篤志

　丸藤＆クレジー、なかなか凄いチーム。

＜9月5日(水)＞
■ ｱｲｽﾘﾎﾞﾝ413 [ 女子プロレス－アイスリボン－official site ]

＜メイン＞　タッグマッチ
　○志田光、藤本つかさ
（14分55秒　魂のスリーカウント→片）
　チェリーー、●内藤メアリ

　後楽園でタッグ王座挑戦するチェリー＆内藤の38歳コンビ、敗れる。
　第2試合の「紫雷美央vs松本都」は急遽“崖のふちルール”に変更。なんと２－１で松本勝利。美央もICE×60王座挑戦を前に敗退。
　リンク先に各試合の詳細ｕｐされています。

＜9月3日(月)＞
■ Weekday WAVE vol.52 Trauma [ プロレスリングWAVE - Pro-Wrestling WAVE Offiacal Website 2012 - ]
■【結果】ＷＡＶＥ９・３新木場 [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]
■『DUAL SHOCK WAVE』への出場権をかけて5チームが激突！次回大会に490人入ったら、無料興行を開催！ [ バトル・ニュース ]

＜メイン＞サバイバルWAVE～勝ち抜け負け残り
　桜花由美＆志田光 ｖｓ 渋谷シュウ＆朱里 ｖｓ 山縣優＆成宮真希 ｖｓ 大畠美咲＆藤本つかさ ｖｓ 勇気彩＆下野佐和子
＜１＞○渋谷（０分43秒　タイムマシーンにのって）●桜花
　※朱里＆渋谷が勝ち抜け。
＜２＞○藤本（７分14秒　勇気のダイビングエルボードロップ→体）●成宮
　※藤本＆大畠が勝ち抜け。
＜３＞○志田（９分53秒　魂ノ３カウント→片）●下野
　※志田＆桜花が勝ち抜け。

　タッグリーグ出場を懸けた５ＷＡＹ。３チームが決定。

［タッグリーグ出場メンバー］
＜Ａブロック＞
　GAMI＆中川ともか、大畠美咲＆藤本つかさ、華名＆浜田文子、乱丸＆アップルみゆき　
＜Bブロック＞
　栗原あゆみ＆飯田美花、渋谷シュウ＆朱里、桜花由美＆志田光、春日萌花＆真琴
＜リザーバー＞
　Ａブロック：山縣優＆成宮真希
　Ｂブロック：下野佐和子＆勇気彩
※リーグ戦中に負傷欠場などあった場合、得点をそのまま引き継ぐ形で出場できる。

　ぱっと見は華名＆浜田が本命か？
　推薦枠で真琴とのチームによる出場決定の春日萌花さんコメント。

ーー推薦枠で出場が決まりました。
春日「よりによってなんというか、トラウマという大会でしたが、私自身のトラウマは彼女です。正直言って」
ーーその状況での参加は？
春日「そうですね、うーん…。真琴は私が楽しめなかった状況を楽しんで、目を閉じてしまった部分をずっと見つめてきた子なんですよ。彼女は、何も悪いことないんだけど、正直、いるだけで心がえぐられる。はじめて彼女をWAVEのリングで見た４月のときから私の世界に入ってこないでってずっとずっと思っていました。でも、いま決まって、動揺してる気持ちは正直まだありますけど、彼女は世界を目指すって言って、外に出た人間だから、本当に彼女が世界を見てるんだったら、私ももっともっと大きな世界に行きたいし、世界を広げたいし、何よりいま一番ほしいのは結果だし、だから、意外ともしかしたら見てる方向は間違ってないのかなって気がします。ホントに複雑な思いがいっぱいいっぱいあるタッグですけど、組���でもらってエントリーするからには絶対優勝を狙いにいく。いままでできなかった悔しさをトーナメントに、全部リーグ戦にぶつけます」

　リンク先が一部文字化けしてました。
　リーグ戦は9月25日より開幕。
　大会エンディング、GAMIから「９月25日、５年前は49人だった日に開幕戦やります。490人入ったら１大会招待します。年末みなさんをご招待しますよ」と宣言。

＜海外＞
■ Raw 9/3/12 [ Wrestling Heart WWE News ]
　シェイマスとのシングルが組まれたＣＭパンク、私服姿で現れ「労働の日だから休む」と試合拒否。
　メインのジョン・シナvsアルベルト・デル・リオ、パンクが乱入してデルリオ勝利。試合後、車に乗り込んだパンクの隣には…ポール・ヘイマンの姿が！　ＣＭパンクとブロック・レスナーが合流か？
　ダニエル・ブライアンとケインのスキットがやたら面白そう。

■ SD 9/7/12 [ Wrestling Heart WWE News ]
　アルベルト・デル・リオ、専属リングアナのロドリゲスがシェイマスのブローグキックで首を負傷。GMのブッカーＴにブローグキックを禁止するよう頼む。
　メインのシェイマスvsデビット・オタンガ、試合途中にブッカーＴ現れ、ブローグキック禁止をアナウンス。ならばとシェイマスはテキサス・クローバー・ホールドで勝利。
　ヨシ・タツがウェイド・バレットに敗れる。

ニュース・その２

■ 松山勘十郎が女子興行を開催／11・18大阪 [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]
第

四回松山勘十郎特別公演『松山流女子祭典～巻之一～』（まつやまりゅう・じょしのさいてん・まきのいち）
◆１１月１８日（日）大阪・ナスキーホール梅田（19：00）
▼若力姉御肌（わかいちから・あねごはだ）２０分１本勝負
　Ｓａｒｅｅｅ vs 山縣優
▼麗尾姫達一騎打（れいびのひめたち・いっきうち）３０分１本勝負
　華名姫vs紫雷美央
▼唯一無二男子園（ゆいいつむに・だんしのその）男子バトルロイヤル時間無制限
　出場選手…ビリーケン・キッド、タイガースマスク、ブラックバファロー、瀬戸口直貴、くいしんぼう仮面、えべっさん、タコヤキーダー、原田大輔、タダスケ、ＨＡＹＡＴＡ、空牙、スパイダーＪ、ブルアーマーＴＡＫＵＹＡ、松山かずのすけ、松山篤之助
▼恐怖笑狭間（きょうふとわらいのはざま）３０分１本勝負
　松山みゆき＆姫華＆ボリショイ６６６vs乱丸＆モーリー＆広田さくら
▼杜之都最強陣営（もりのみやこ・さいきょうじんえい）
　里村明衣子＆花月vs仙台幸子＆ＤＡＳH・チサコ
▼玉砕覚悟役者魂（ぎょくさいかくご・やくしゃだましい） 6０分１本勝負
　松山勘十郎vsアジャ・コング

　かなり豪華なメンバー。
　「saree vs 山縣優」が気になる。

■ ROH NEWS「SOTF 2012」１回戦決定カード [ DAYS OF HONOR~ROH NEWS & RESULTS ]

■ 9・8『K-1 RISING 2012』ロサンゼルス大会の全対戦カード＆生中継の視聴放送を発表！ [ バトル・ニュース ]
　有料ＵＳＴ、9．99＄で使用可能。

なんとなくプロレスっぽいニュース

■ 石川遼:ジャンボの闘魂注入効いた！？　プロアマ戦で６５－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

■ ロシア:空飛ぶプーチン大統領　ツルの渡り先導役－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

■ お持ち帰りCDが大人気のワケ | web R25
　完全に、オリエンタルプロレスの「ほっかほかビデオ」です。20年早かった…と言うより、それほど進化してないような。
　ネットで買えるぐらいにはなるかな。

プロ格番組情報

＜9月7日（金）＞
■19時：UST：19時女子プロレス（トーナメント1回戦：つくし×松本都）
■20時：サムライ：新日本プロレス闘魂史（78年・藤波×剛）
■20時：V☆パラダイス：コミカル＆セクシー・プロレスリングWAVE（GAMI＆中川×華名＆栗原）
■22時：BSスカパー：VERSUS永田裕志×馳浩
■22時：サムライ：速報！バトル☆メン（ゲスト：諏訪魔）
■23時：MXTV：アニメ「タイガーマスク」
■23時：ニコ生：復活！黄金(ゴールデン)プロレス（出演：青春ダーツ田中、ジグザグジギー宮澤～マセキ芸能・芸人）
■23時：サムライ：葛西純プロデュース興行 ～8.27後楽園ホール（デスマッチトーナメント決勝）
＜9月8日（土）＞
■17時：GAORA：OZアカデミー～8.19後楽園ホール（永島千佳世×松本浩代）
■19時：GAORA：Krush～8.26名古屋国際会議場（谷渉太×匠）
■20時：サムライ：全日本プロレス王道史（82年・馬場×ハンセン）
■21時：テレビ東京：出没!アド街ック天国～等々力渓谷～（新日本プロレス道場登場？）
■22時：サムライ：速報！バトル☆メン（ゲスト：ビル・ロビンソン）
■23時：スカパー・レジャーチャンネル：カモンビギナー！ウェルカムボートレース（出演：真壁刀義）
■23時：CSテレビ朝日：ワールドプロレスリング・クラシックス（馳×オーエンハート）
■23時：サムライ：みちのくプロレス～8.31後楽園ホール（ふく面Ｗ1回戦）
■23時：人間風車ツイキャスト（出演：シュウヒラタ氏）
■午前2時：ラジオ日本：ラジオ新日本プロレス
■午前2時35分：テレビ朝日：ワールドプロレスリング（Ｇ１：鈴木×丸藤）

　 カテゴリ: プロレス・ニュースクリップ 　2012-09-07
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　全日本プロレスに意外な大物が参戦。

武藤＆ナッシュ、オーラだけでも見る価値あり？

　9.23横浜文体に大物投入。
■9・23横浜にケビン・ナッシュ襲来!!　武藤とnWoコンビを結成!!～武藤敬司、真田聖也、会見 [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
■ 「40th Anniversary Year 2012 FLASHING TOUR」【最終戦】9.23横浜大会にケビン・ナッシュ選手参戦決定！ [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]

武藤敬司「俺が宣伝部長をやっている映画「モンスタートーナメント」、「カジノ・ゾンビ」の公式レフェリーをやってて映画を観たらゾンビと戦うナッシュが出てきた。懐かしいな、この野郎と思って、今、何やってんのかなと連絡を取ったら「是非、日本で試合をしたい」と。対戦相手は、まさしく武藤イズム、全日本イズムを背負わなければいけない真田。ナッシュ＆武藤、なかなか対戦することの無い全米のトップレスラーを体感して欲しい」。

40th Anniversary Year 2012 FLASHING TOUR」【最終戦】
■9月23日（日）16:00　神奈川・横浜文化体育館
▼スペシャル・タッグマッチ
　武藤敬司＆ケビン・ナッシュ vs 太陽ケア＆真田聖也

　また凄い人を連れてきたもんです。とにかくナッシュは雰囲気が素晴らし。そこに立っているだけでため息がでる。武藤と並んだら、どんな絵になるのか。
　試合は…ケア＆真田、頑張って！

＜参考記事＞
■ 「モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦」～狼男・吸血鬼ら８怪物がプロレスで一番を決める映画 ｜ ブラックアイ２

　 カテゴリ: 全日本プロレス 　2012-09-07
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　日付変わって本日、新日本プロレス・後楽園ホール大会でＩＷＧＰＪｒヘビー級選手権が行われます。
　前日の調印式ではKUSHIDAから「飯伏vsケニー」を否定する発言が飛び出し緊張感ビンビン。

明日は、だから僕は飯伏幸太と勝負がしたいですね。

　もともと「飯伏幸太vsKUSHIDA」のタイトルマッチは、昨年9月の神戸ワールド大会で予定されていた。しかし飯伏がケガで王座返上。KUSHIDAはプリンス・デヴィットと王座決定戦を行い敗れている。
■2011/09/19(月) 16：00 兵庫・神戸ワールド記念ホール　 [ 新日本プロレスリング ]
　丸1年かかって実現のタイトルマッチ。　

　会見での両者の言葉を聞いてください。

　 カテゴリ: 新日本プロレス 　2012-09-07
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　7.1新日本＆全日本合同興行のメイン「ＩＷＧＰヘビー級選手権：棚橋弘至vs真壁刀義」を馳浩氏がブログで酷評したことが大変話題となりました。
　あれから約2ヶ月、サムライＴＶの対談番組「ＶＥＲＳＵＳ」で馳浩本人から真相が語られる。
　しかし対談は意外な方向に？　馳氏より永田裕志の発言がいろいろ注目。

馳浩「この試合で満足してほしくなかった」

　話題となった馳先生のブログ、それに対する棚橋弘至の反論はこちら。
■ 棚橋弘至が馳浩に反論「マジで的外れもいいとこだ」～これは馳先生に話を聞くしかないだろう ｜ ブラックアイ２
　後日、真壁刀義も言及しています。

　そして8月30日に「永田裕志×馳浩」の対談収録。
■馳先生が自らＩＷＧＰ戦を語った！ [ 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba ]
　収録前のいろいろはこちら↑で。

　それでは9月4日に放送された番組の中から「棚橋vs真壁戦」について触れた箇所のみ書きします。
　番組は今後もリピート放送あります。9月9日(日)には永田裕志興行・東金アリーナ大会の生放送もあります。
■ プロレス・格闘技専門ch FIGHTING TV サムライ
　また9月7日にはＢＳスカパーでも対談が放送されます。
■ サムライTV presents プロレス格闘技アワー#44 | 番組情報 | BSスカパー!
　こちらは無料で見られます。
　永田×馳・対談の中では、永田裕志入団経緯、馳浩引退真相など興味深い話ばかりです。
　
　では「棚橋vs真壁」について。

馳「だから、この間の両国で、棚橋と真壁のＩＷＧＰの試合を見たとき、この試合で満足してほしくはなかったな、と思った」

永田「ああ、やっぱりそうでしょうね。俺もそう思った。それであえて言ったんだ」

馳「俺、もの凄く悔しかったね。もっと出来るはずだし、もっと無茶苦茶なことを出来るのに、なんかＩＷＧＰのチャンピオンシップとしてうまくおさまったね、という感じの試合だったんです。新日本のお客さんがＩＷＧＰに求めていることと、ちょっと違うんじゃないかな。ハッキリ言えば、真壁がもっと暴れて欲しかったな」

永田「確かに分かります。僕、あの2人よく見てますけど、まぁ、あの2人がやったらあんなもんでしょ、って感じですね。ホントはもっと高いレベルの試合をしなきゃいけないんですね。まぁ、これぐらい…なのかなぁ、って感じでしたね」

馳「こんな試合になるんだろうなぁ、と思ったら、こんな試合になったんです。その前に秋山とケアの試合があったでしょ、あれはまさしく四天王の全日本的に色づけした試合だった」

永田「秋山準の色が途中から入って…」

馳「秋山は随分考えて試合を展開していったなと思って、それはそれで三冠の試合としてはあんなモノですよ。ただＩＷＧＰの試合はメインなんですよ」

永田「真壁と棚橋は新日本最高のベビーフェイス、何年も暖めてきたカードなんで」

馳「メインなので…もっとアメリカ的に言うとパンプアップするようなね、会場がパンプアップするような試合ができるはずなのに、これでいいのかなってのは凄くもどかしかったですよ」

永田「ただ、2人のレベルを見たときに、日頃見てますから分かっている中で、本来はもっと凄い試合にならないといけないんですけど…でもそこで『こんなもんだろうな、この2人なら』って納得する自分がいるんですよ。2人の力量が分かるんで。むしろ、よくあのぐらい盛り上げたなって。厳しい言い方だけど。僕が面白かったのは、先生がブログで酷評したことに対しての業界のとらえ方が面白かったです」

馳「業界なんて言ってったの」

永田「どちらかと言うと、はっきり、真壁と棚橋の試合を守りに入ったんですよ。『それはちょっと違うだろう』みたいな言い方で。僕がそのとき思ったのは、十年前はそうじゃなかったんですよ。僕、、十年前ベルト持ってやってましたが、その時は様々な角度からの批評があったんですよ。我々を後押ししてくれる声もあったし、正面から向かい風をながす声もあったし。その中で、十年前はＯＢの方とかがたくさん出てきて、現世代の人間に向かい風を吹くような辛辣なコメントを言っていたんですよ。そのときマスコミとか業界は知らんぷりするか、むしろその声に合わせて逆風吹かすような状況だったんです。ところが今回、棚橋と真壁の試合の先生の意見に、けっこう過敏にファンや関係者とかが、わりと守りに入るというか、やっぱり日頃見ているから、この2人ならこのぐらいの試合になるんじゃないかなって思ったんじゃないですかね。そこで守りに入ったんです」

馳「本当にね、それでいいのかなって問題意識を、永田のような先輩がいながら、棚橋自身・真壁自身が気がつかないのかな。あの試合でまさか満足しているんじゃないだろうなと…」

永田「悪い試合じゃなかったですよ」

馳「悪い試合じゃないけども、あの試合はいつもの真壁や棚橋だったらできる試合なんじゃないの」

永田「先生からするとそうでしょう」

馳「あの前に三冠戦があって、三冠戦を超えるような新日本的な試合ができるんじゃないの？　その覚悟っていうか決意が見えなかったんだな。いつもの頑張った棚橋や真壁だったらこんな試合になるんだろうなぁって…見ていて悔しくなった」

永田「あれは…ただ、あの2人だったら精一杯ですね」

馳「いや、もっとできるなぁーと思った」

永田「いや、しなきゃいけないんですよ、あのシチュエーションだったら。絶対もっと良い試合しなきゃいけないんだけど、彼らお互いの力量とかいろんあものを考えると、あの時点であれは、逆に合格点が与えられる試合だったのかな。お互いの力量を見ちゃうとね、はい」

　馳先生は「もっとできるはず」の一点張り。ストンピングの打ち方も「軽い」と指摘していたが…番組内では言及ナシ。まぁ、この辺は棚橋・真壁に限らず大半の現役レスラーに対して思うことなのかもしれません。
　正直、ちょっと言い過ぎたと感じたのか、拍子抜けとなってしまった。

　どちらかと言えば永田さんの方が厳しい。「棚橋・真壁の技量なら、あれでも合格点」と。
　間近にいて実際に闘っている永田さんから出た言葉。棚橋・真壁はどう思うか。
　個人的には、選手のコンディションの問題、それに三冠戦とのリズムの違いがいろいろ影響したのではないかと。私はもっと良い試合できると思うが…。
　新たな波紋を読んだかも？　しかし永田さんもそれは覚悟のことでしょう。

今の新日本は“賛”だけで出来上がっている世界

　もう一つ、永田さんの発言で注目すべきはこちら。要約。
　「馳先生の酷評に対する業界・ファンのとらえ方が面白かった。棚橋vs真壁を守りにいった。でも十年前は違った。逆風だらけだった」。
　十年前の新日本プロレスはボロクソ言われていた印象強い。新日本内部から新日本批判が出て、それに選手やマスコミ・ファンも乗っかる。確かに酷かった。
　ただ、フォローしてくれる人が増えるのは良いことでもあります。新日本が浮上できた要因の一つ。
　“プロレスマスコミ”自体が少なくなったこともある。
　多団体時代となりファンが贔屓団体を擁護しまくることも大きいでしょう。

　ただ、今後、より新日本が大きくなっていくためには、否定的な意見も受け入れなければならないはず。
　ちょうど、発売中の週刊プロレスで柴田勝頼がこんなことを言っています。

柴田「今の新日本は“賛＃だけで出来上がっている世界だと思うんです。自分らが入っていくことで賛否両論を巻き起こしたい。試合が終わったあとに、ファン同士がお酒を飲みながら『あの試合は…』って熱く語り合える」

　「賛だけでできている」というのは上手いこと言いますね。まぁ２ちゃん見れば相変わらず文句ばかりだし、全く“否”がないとは限りませんが。
　永田さんと柴田が近い発言しているのは面白い。

　“賛”の世界は、ＰＲＩＤＥ・Ｋ－１に押され「このままではプロレスが消える（今以上に小さくなる）かも」と危機感に襲われた業界が、生き抜くために作り上げた空気だと思います。特にボロクソ言われ続けた新日本は、狙って“賛”の世界を作ろうと努力したはず（Twitter導入で加速）。
　ある意味、「守り」の時代でした。
　しかしブシロードの追い風を受けて新日本プロレスは“攻め”に転じようとしている。
　外に向かって発信していけば、様々な批評を受けることになります。ファンの間からも様々な声が出てくるはず。
　柴田勝頼が今の新日本をボロクソ言うのはムカツキますが（笑）、馳先生酷評含め、今後のことを考えれば徐々に免疫つけるのにちょうどいいのかも。
　もちろん誹謗中傷や的外れな批判は論外ですが。

追記(9.16）

　馳先生、この対談後に永田裕志20周年興行を観戦、ブログにその時の様子をｕｐしています。
■ 平成２４年９月９日（日曜日）

　 カテゴリ: 新日本プロレス 　2012-09-06
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ニュースその１

■ 俺を怒らせてほしい」丸藤、大原を逆挑発！ さらに、フィンレーvsメンドーサJrにも興味津々!! [ Wrestling New Classic - HOME ]

■9・17Wrestling New Classic名古屋 中スポーツセンター大会 開場14:30 開始15:00
▼メインイベント：タッグマッチ
　TAJIRI＆華名 vs AKIRA＆朱里
▼大原はじめ vs エル・イホ・デル・パンテーラ
▼土肥孝司 vs 篠瀬三十七
▼YO-HEY vs 高橋匡哉
▼真琴＆児玉ユースケ vs 野崎渚＆黒潮二郎
▼リン・バイロン＆アダム・エンジェル vs 加藤園子（OZアカデミー）＆木藤拓也
※アダムは元バックパッカー・ジョー
※メイン以外の試合順は後日発表

■9・20Wrestling New Classic東京・後楽園ホール大会 開場17:30 開始18:30
▼メインイベント
　デーブ・フィンレー vs レイ・メンドーサJr
▼華名 vs AKIRA
▼TAJIRI vs 朱里
▼児玉ユースケ＆エル・イホ・デル・パンテーラ vs リッキー・マルビン＆スペル・クレイジー
▼木藤拓也＆紫雷美央 vs アダム・エンジェル＆リン・バイロン

■9・22Wrestling New Classic大阪ミナミ・ムーブ・オン アリーナ 開場18:00 開始19:00
▼メインイベント
　TAJIRI vs レイ・メンドーサJr
▼ゼウス＆華名＆土肥孝司 vs 大原はじめ＆野崎渚＆黒潮二郎

　あまり日本では知名度高くないレイ・メンドーサＪｒ、思い切ってメインに。
　丸藤正道も興味津々。様々な選手が“凄さ”を語っています。
■これが、レイ・メンドーサJr だ！！ [ TAJIRI Official Website ]

　この写真に、さらに説明など必要でしょうか？
　「本物」に余計な説明など不要だと思うのです
　9/20 WNC 後楽園ホール大会　メインイベント
　『欧州の皇帝』　デーブ・フィンレー
vs
　『メキシコの皇帝』　レイ・メンドーサJr

　現存する、世界最古のプロレス対決
　このような闘いは、Wrestling New Classic でしか見れません
　プロレスを「文化」として後世に継承したい者には
　この闘いを見なくてはならない義務がある

　欧州系レスリングとルチャリブレ、似ている技が多いとの話も聞く。このぐらいのベテラン同士になればスタイル超越した作品を見せてくれるはず。
　ＷＮＣはサムライＴＶに全く登場しなくなったのが個人的にはイタイ。観戦リズムが途切れたところでは、フィンレーvsメンドーサＪｒのような注目カードをドンと出された方が興味挽かれるかも。

■パンテーラ＆児玉、マルビン＆クレイジーが意気込みを語る！ さらにクレイジーがメンドーサJrの凄さについて証言!! [ Wrestling New Classic - HOME ]
■ 9.4 WNC press conference 2 - YouTube



■ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ

■2012年9月8日(土)東京･後楽園ホールで開催する「40th Anniversary Year 2012 FLASHING TOUR」【開幕戦】の試合順が決定致しました。
▼第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
　ＳＵＳＨＩ＆アンディ・ウー vs ＭＡＺＡＤＡ＆アエギュプトゥス・エアリアル
▼第2試合 世界ジュニア前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
　大和ヒロシ＆渕正信 vs 佐藤光留＆中澤マイケル
▼第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
　ＫＥＮＳＯ＆井上雅央 vs 西村修＆ザ･グレート・サスケ
▼第4試合世界タッグ前哨戦 タッグマッチ 30分1本勝負
　太陽ケア＆大森隆男 vs ジョー・ドーリング＆Ｘ
▼第5試合 三冠前哨戦 6人タッグマッチ 30分1本勝負
　船木誠勝＆田中稔＆金本浩二 vs 諏訪魔＆カズ・ハヤシ＆近藤修司
▼第6試合 　GAORA TV チャンピオン初代王者決定トーナメント1回戦
　浜亮太vs中之上靖文
▼第7試合 GAORA TV チャンピオン初代王者決定トーナメント1回戦
　征矢学vs宮本和志
▼第8試合 GAORA TV チャンピオン初代王者決定トーナメント1回戦
　河野真幸vs本間朋晃
▼メインイベント　GAORA TV チャンピオン初代王者決定トーナメント1回戦
　真田聖也vs岡林裕二

　真田vs岡林がメインとは驚いた。
　KENSOとＧサスケがたぶん初対決。
　自分、ドーリングのパートナーＸは太陽ケアだと思っていたが違ったようだ。

■ ＳＭＯＰ、曙の長期欠場によりアジアタッグ王座を返上!!＝全日本プロレス [ スポーツナビ ]
　残念ながらアジアタッグは返上に。近く王座決定戦が行われる。
　浜はＳＭＯＰとしての挑戦にこだわるようです。

■ＧＡＯＲＡ ＴＶ王座ベルトお披露目 参加８選手意気込み語る＝全日本プロレス [ スポーツナビ ]
■遂にGAORA TVチャンピオンシップベルトお披露目!!～トーナメント出場全選手出席会見 [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
　赤いベルトお披露目。

■ 石巻チャリティー大会詳細発表!!そしてアジアタッグ返上へ～浜亮太、会見 [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
■「全日本プロレス選手会 Presents プロレスＬＯＶＥ in 石巻」詳細決定のお知らせ [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]

9月15日　（土）　宮城・石巻市総合体育館　試合開始13時
※入場観戦無料

浜「陸前高田でも炊き出しとかをやったんですけど、まだまだ復興には程遠いですし、何かできないかということで今回チャリティ大会をやることになりました。みんなが笑顔になって帰れるような大会にしたいと思います」。

　通常興行と同じボリュームで行われる。

■ みちのくふたり旅　～タッグトーナメント２０１２～ [ みちのくプロレス・オフィシャルサイト ]

＜参加チーム＞
ザ・グレート・サスケ＆郡司歩
新崎人生＆大柳錦也
ヤッペーマン1号＆ヤッペーマン2号With3号
フジタJrハヤト＆佐々木大地
南野タケシ＆卍丸
野橋太郎＆日向寺塁
バラモンシュウ＆バラモンケイ
ベナーム・アリ＆オーエン・フェニックス

10.6山形～10.8青森

　サスケのパートナーは新人の郡司！

■ 豊田真奈美vs山崎五紀／豊田25周年興行９・22新宿追加カード [ 女子プロレス専門誌『RINGSTARS』 ]

『豊田真奈美デビュー２５周年記念興行～飛翔天女～』
◆９月２２日（土・祝）東京・新宿ＦＡＣＥ（１８：００）
◇追加カード
▼特別試合・１０分１本勝負
　豊田真奈美vs山崎五紀
▼３０分１本勝負
　豊田真奈美＆藤本つかさ＆つくしvsアジャ・コング＆井上京子＆倉垣翼
※その他出場決定選手…永島千佳世、カルロス天野、加藤園子、井上貴子、ボリショイキッド、Ｌｅｏｎ、広田真奈美、豊田ＭＡＧＡＭＩ
◇既報カード
▼３０分１本勝負
　豊田真奈美vs下田美馬
※豊田のセコンドに山田敏代さん、下田のセコンドに三田英津子さんが付く。
▼３０分１本勝負
　豊田真奈美vs脇澤美穂

　山崎さん復帰もニュースだが…豊田さん、全試合出るの？

■ アントニオ猪木酒場関連の親会社が破産手続開始！ [ 見たくない奴は見に来るな！ ]
　ジーコミニュケーションの親会社が破産手続き。
　ここまでの経緯はリンク先に詳しくあります。猪木酒場新宿店は変わらず営業を続ける予定。

コラム・注目記事

■ 大仁田「義理じゃ！」１日２試合参戦 | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社
　リンク先画像、コスチューム姿のまま大仁田厚が切符を改札機に！

■ 「カネになるレスラー」ＴＶ局が曙を絶賛 | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社

　元横綱が挑戦した電流爆破マッチの模様は、フジテレビの情報番組でも取り上げられた。プロレスのリングから世間へ久しぶりに発信するニュースとなり、同局プロデューサーは「久しぶりにカネになるレスラーが出てきた」と絶賛している。
　何より電流爆破マッチは、テレビ画面上のインパクトが抜群。「エスカレートするデスマッチや総合格闘技にはない魅力がある。面白いコンテンツ」（同）

　流血必至のデスマッチは良い時間では放送しにくい。

■ スターダムが浜口京子にオファー | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社
　ブログでは参戦を否定していたように感じたが。

■ 仰天対決？「マイバッハvsビッグフット」 | 東スポＷeb – 東京スポーツ新聞社

■天山広吉　いつの間にかマセキ芸能社所属に [ 多重ロマンチック ]

■今週のアレナ・メヒコ金曜定期戦に棚橋＆タイチ＆OKUMURA＆ナマハゲの日本人カルテット登場 [ Mask Maniaへの道!! ]

■エンリケ・ベラが引退ツアーでマスカラス兄弟と合体 [ プロレスライター新井宏のブログ・デ・ルチャリブレ ]
　エンリケ・ベラが現役であることに驚く。第1回ＩＷＧＰリーグ戦のメキシコ代表。

■ 中西学、寝たきり状態から努力重ねて１年３か月の奇跡「８０％ぐらいには復活」１１月復帰視野に: カクトウログ

■第５回ふく面ワールドリーグ戦最終戦まとめ／ザ・グレート・サスケが初優勝にライズする [ 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE Ken@suzuki.txt ]

主な試合結果

＜9月2日(日)＞
■ ＳＴＹＬＥ-Ｅ [ STYLE-E　RESULT ]
■2012年9月2日　STYLE-E 観戦記 [ ナムのジャンク領域ブログ ]

＜メイン＞　STYLE-E無差別級選手権
　○新井健一郎（20分8秒　タイガー・スープレックス・ホールド）●那須晃太朗
　※王者・新井がＶ２

　スタイルＥ期待の新鋭・那須が新井に挑戦、打撃で健闘するも敗退。
　試合後の新井、那須の試合前煽り（負けたらメイド喫茶で～）にはダメダシも、実力は認め自軍への勧誘も示唆。
　名古屋の佐藤泰（ミスター6号・父）が参戦。　
　ＤＤＴ武道館でマッスルとの対抗戦に敗れて以来の大会となったが、そちら方面の話題はなかったようです。

■ [結果]9月2日（日）第130回IWA定期戦 [ 頑固プロレス ]
■2012年9月2日　頑固プロレス 観戦記 [ ナムのジャンク領域ブログ ]

＜メイン＞　シングルマッチ→タッグマッチ
　○大久保一樹、タイガーシャーク
（18分58秒　レフェリー暴行→反則勝ち）
　ザ・ギザー、クローン・ザ・マミー

　大久保vsシャークのシングルマッチで始まったはずの試合、怪奇派軍乱入でレフェリーに催眠術。リングアナによれば「この試合はタッグマッチで行われておりました(一部省略）」とのアナウンス。タッグマッチに変更。
　更に宇宙魔神Ｘが乱入。
　格闘技系のカードが多かったが、やはｒ不当未決着・乱入の連続。
　第1試合で高杉祐希デビュー。

ニュース・その２

■ 田口、キャプテン、BUSHI、渡辺がフィールドアスレチックで特別合同練習！ 浅見レフェリーが大ピンチ!? [ 新日本プロレスリング ]
　楽しそう。

■ 【特別インタビュー】丸藤正道、『G1』を振り返る!! （前編）「小島選手、もう一回やってみる？」

■ 怪人ハブ男緊急参戦！9月16日DDT大阪大会決定全カード [ DDTプロレスリング公式サイト ]
　レギュラー参戦してほしい。

■12月追加スケジュール [ DDTプロレスリング公式サイト ]
　初の鹿児島大会決定。

■ 10・4紅白プロレス合戦でバラモン兄弟と組むXは、何とドラゲーのアラケン！1DAY相撲トーナメントも開催 [ バトル・ニュース ]

■ CHIKARA「KING OF TRIOS 2012」１回戦の全カードが決定 [ DAYS OF HONOR~ROH NEWS & RESULTS ]
　日本勢多数参戦。

■ 美人ファイター長野美香、柔術使い相手に連勝なるか＝ジュエルス [ スポーツナビ ]

■ SportsClick：週刊プロレス

　この秋、最大の注目は柴田勝頼と桜庭和志だ／対新日本、いざ開戦へ!／新ベルト披露、中邑米国遠征/永田&秋山20周年特集／GHC王者･森嶋の逆襲/ZERO1の愛、被災地を往く

なんとなくプロレスっぽいニュース

■ スティーヴン・セガール、税金滞納で財産差し押さえ - シネマトゥデイ

■ 甲子園で観戦中、折れたバットで顔にけが　阪神に１３００万円賠償求め提訴 - MSN産経ニュース

■ パラリンピックのすさまじさが一発でわかるムービー - GIGAZINE

プロ格番組情報

＜9月5日(水)＞
■14時：東映チャンネル：ビューティ・ペア 真赤な青春
■19時50分：WOWOWプライム：UFC登竜門TUF
■20時：ＵＳＴ：水曜カレープロレス
■21時：ニコ生：覆面MANIAライブ
■21時30分：ニコ生：ＤＤＴプロレスアワー～ナビゲート番組
■22時：サムライ：速報！バトル☆メン（ゲスト：日菜太）
■23時：サムライ：Girls S-cup～8.25山野ホール・2時間版
■24時25分：CSテレビ朝日：ワールドプロレスリング・クラシックス（藤波×チャボゲレロ）
＜9月6日（木）＞
■20時：UST：信州プロレスチャンネル
■22時：サムライ：速報！バトル☆メン（ゲスト：ZERO64のメンバー）
■23時：サムライ：インディーのお仕事
■23時：BS朝日：ワールドプロレスリング・リターンズ（永田＆井上×船木＆河野）
■24時：サムライ：全女クラシックス（93年・ブル中野×福岡晶）
＜9月7日（金）＞
■19時：UST：19時女子プロレス（トーナメント1回戦：つくし×松本都）
■20時：サムライ：新日本プロレス闘魂史（78年・藤波×剛）
■20時：V☆パラダイス：コミカル＆セクシー・プロレスリングWAVE（GAMI＆中川×華名＆栗原）
■22時：BSスカパー：VERSUS永田裕志×馳浩
■22時：サムライ：速報！バトル☆メン（ゲスト：諏訪魔）
■23時：MXTV：アニメ「タイガーマスク」
■23時：ニコ生：復活！黄金(ゴールデン)プロレス（出演：青春ダーツ田中、ジグザグジギー宮澤～マセキ芸能・芸人）
■23時：サムライ：葛西純プロデュース興行 ～8.27後楽園ホール（デスマッチトーナメント決勝）

　 カテゴリ: プロレス・ニュースクリップ 　2012-09-05
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