この記事は11の速報記事を1つにまとめたものです。
試合結果は正しいものに書きかえてあります。
速報開始
会場到着。
武道館前、凄い人の数。
グッズ売り場のテント前大行列。
チケットは立見(4000円)以外完売。
武道館の中には入る。いや〜人人人!
下から上までぎっちり。
こんなに入った武道館久しぶり!
もしかしたら観客数新記録かも。
ビジョンなしは後ろのお客さん辛いかも。
ステージ、花道もなし。
全部イス置いちゃった感じ。
3団体リングアナがカード発表。
大歓声!
ノーフィアー一番人気。
電光掲示板でカウントダウン。
興行スタート。
丸藤登場挨拶。
棚橋、諏訪魔、潮崎登場で諏訪魔が挨拶。
第1試合へ。
▼第1試合 30分1本勝負 ALL TOGETHER オープニングマッチ SUNRISE OF J
大和ヒロシ、BUSHI、石森太二、飯伏幸太 vs リッキー・マルビン、近藤修司、カズ・ハヤシ、タイガーマスク
オープニングマッチは大空中戦!
飯伏、タイガーのテーマ曲で入場。
試合開始。
スタートはBUSHIとマルビン。
マルビンがいきなりトペで沸かす。
飯伏vs近藤!近藤が腕パンチ振り回す!
飯伏はキックから得意パターンでその場飛びカンクーン。
大歓声。
5分経過。
石森のスーパースターエルボーを近藤がジャーマンでカット!
石森がマルビンに雪崩技狙う→マルビン堪える→飯伏がオーバーヘッドキックで加勢→石森が雪崩式ブロックバスター。
更に450と決めて勝利。
○石森(10分5秒 450スプラッシュ→エビ)●マルビン
ノア同士決着。
試合後も近藤と飯伏が激しい乱闘続ける。
退場時、飯伏がリングからバク宙で下りるも、鉄柵にぶつかりそうになるw
近藤が空気締めてくれました。さすが。
▼第2試合 30分1本勝負 FIGHTING FOR FUTURE
谷口周平、真田聖也、内藤哲也 vs 高橋裕二郎、征矢学、モハメドヨネ
未来背負う若手が揃った6人タッグ。
仲間ハズレを探せ!
試合開始。
高橋vs谷口でスープレックス狙い合い。
征矢がぶっこ抜きブレーンバスター。
谷口がカレリンスズリフト、ジャーマンと沸かす。
ヨネにブーイングw
10分経過。
真田&内藤で連携。
派手な場外乱闘起こるなか、真田がムーンサルトプレスで勝利。
○真田(11分10秒 ムーンサルトプレス→体)●高橋
やや低調。
試合後、真田が内藤に握手求めるも内藤は応えず。
▼第3試合 30分1本勝負 OVER THE BORDER
真壁刀義、齋藤彰俊 vs 後藤洋央紀、太陽ケア
濃いメンツ揃ったタッグマッチ。
後藤、真壁のテーマ曲で入場。
新日本勢の曲を使う場合が多いかな?
レフェリー、全日本プロレス・ボンバー斎藤。
四者睨み合いから殴り合い。
試合開始。
場外乱闘、本部席が今日はよく狙われる。
斎藤が滞空時間たっぷりのブレーンバスター。大拍手。
後藤がやや捕まる。
ケアがターンバックル叩き声援求める。
5分経過。
後藤がニールキックから逆襲。
代わったケアは河津掛けから河津落とし。
ケア&後藤でミドルキック連打。
ケアがTKO。
真壁入りコーナーでパンチ連打。
後藤が頭突き!
ケアが一人で真壁&斎藤にチョップ連打。
斎藤がスイクルデス(延髄蹴り)→真壁がラリアット。
真壁が必殺のダイビング・ニードロップ。
カウント3。
○真壁(9分55秒 キングコング・ニードロップ→体)●ケア
▼第4試合 30分1本勝負 JUNIOR ONE NIGHT CARNIVAL
プリンス・デヴィット、田口隆祐、鈴木鼓太郎、中嶋勝彦、KAI vs 金本浩二、稔、金丸義信、KENTA、平柳玄藩
アポロ55vsジュニスタ、鼓太郎&KAIのジュニア王者タッグ・。
そしてKENTAの標的は誰だ?
まずノーマーシーの3人入場。KENTAに大歓声。
金丸はTシャツ?を客席に遠投。
練習生時代に武道館でよくやってたなぁ。
ジュニスタ、アポロ55、KAI、中嶋、鼓太郎の順で入場(テーマ曲つき)。
鼓太郎も人気。
レフェリーは新日本・マーティー浅見。
試合前に睨み合い。平柳だけ残される。
試合開始。
デヴィットvs金丸でスタート。
レッツゴーデヴィットのコール発生。
控えの平柳がちょっかい出されると、KENTAら四人がコーナー飛びだし怒る。
KENTA&稔でダブルのミドルキック。
5分経過。
中嶋vs金本、激しい殴り合い蹴り合い!
睨み合いにウオーと地鳴りのような歓声!
中嶋は顔面ウォッシュ狙うも金本やらせない。
デヴィットvs稔、速い展開。
中嶋vs稔、中嶋が強烈キックで攻勢。
KENTA&金本が連携。連続顔面ウォッシュ。
そこに金丸がヒャッホー・ボディアタック。
KAIと平柳がようやく出番。
KAIのトラースキックに平柳は痰攻撃。
KENTA組が次々とトップコーナーからダイブ。
最後に平柳が…トップコーナーから一度降りてジャックナイフ固め。
観客バカ負け拍手。
アポロ55がダブルのトペコン。
中嶋&KAIが平柳にサンドイッチ・トラースキック
→鼓太郎がブルーディステニー
→KAIがパーフェクト・ドライバー
カウント2でカット。
続けてKAIが平柳にスプラッシュプランチャ(ダイビング・ボディプレス)。
カウント3。
○KAI(15分7秒 スプラッシュプランチャ→片)●平柳
これは面白かった!
平柳いじりだけでなくオールスター級の攻防連続。
【IGF速報】
カシンがオールトゥギャザー・テーマソングの前奏で入場。
▼第5試合 30分1本勝負 ONE NIGHT REUNION
獣神サンダー・ライガー、船木誠勝、佐野巧真 vs 鈴木みのる、タイチ、青木篤志
新日本プロレス出身同世代トリオが、新?真?鈴木軍に挑む。
船木vsタイチ、青木に注目。
鈴木みのるとライガーの曲で入場。
ライガーは半分何か違うマスク。よく見えない。
レフェリーは全日本・村山。
試合開始。
船木vs鈴木が先発に大歓声も鈴木はすぐタッチ。
船木vsタイチの異次元対決。
なかなか組み合わないタイチに罵声&タイチ帰れコール。
船木のキック一発に悶絶。
ライガーvs青木、なぜか大・青木コール。
ライガーがロープワークでつまずいた?
5分経過。
鈴木、タイチがライガーのマスクを狙う。
佐野がようやくリングイン。ローリングソバット連発。
鈴木が卍固め。
10分経過。
船木vs鈴木。
鈴木のアキレス腱固めに青木がダイビング・ボディプレス。
船木組がトリプルドロップキック!お見事。
佐野のダイビング・フットスタンプ。
船木がバックドロップ。
船木が青木に凄いインパクトの浴びせ蹴り!脳天グサリ。
更にチキンウイング・フェイスロックへ。
これでフィニッシュ。
○船木(12分47秒 スタンディング片羽絞め)●青木
船木にしては珍しい技。
そういえば山田恵一の得意技でもあるが…狙ったのかな?
※追記:公式発表は「スタンディング片羽絞め」でした。
休憩。
▼第6試合 時間無制限 デストロイヤー杯争奪 ALL TOGETHER スペシャルバトルロイヤル
特別立会人:ザ・デストロイヤー氏
出場選手:ヒデオ・サイトー/石井智宏/外道/渡辺高章/高橋広夢/KUSHIDA/本間朋晃 /S・S・マシン/
西川潤/梶原慧/宮原健斗/リ・チェギョン/ 征矢匠/曹駿/中之上靖文/MAZADA/渕正信/レネ・デュプリ/ジョー・ドーリング/
ザック・セイバーJr/井上雅央/小川良成/田上 明(順不同)
26人?参加バトルロイヤル。
ヒデオ・サイトーはどの人格で現れる?
田上社長のセクハラ殺法炸裂するか?
あまりに参加人数が多いため、一部退場巡は省略させていただきます。
デストロイヤー登場。
さすがにリング上がるまで時間かかる。
日本語交えマイク。
それを一緒に登場した大柄な外人さんが流暢に通訳。
カートベイヤーかな?
団体ごとに入場。
テレビ朝日スポーツテーマで新日本勢登場。
サイトーはマシン?マスク被ってる。
本物のマシン大人気。
ホールドアウトで全日本勢登場。一番人気は渕!
健介オフィス勢入場KA曲不明I。
興行オープニングソングでノア勢入場。
ノアの選手は皆歓声上がる。
試合開始。
いや凄い人の山…。
最初の退場は高橋広夢。
曹駿がデカくて目立つ。グレートカリみたい。
いつの間にかマスク脱いでいたサイトー、序盤であっさり退場。
次々フォールされていく。
田上も退場。
帰り際、田上と小川が渕に鉄柱股間攻撃。
5分経過。
KUSHIDAもオーバーザトップロープ退場。
渕がボディスラム連発。
腰痛いとアピールも観客のコールに応え続ける。
外道がドーリングをうまくいなし場外へ。
井上、志賀、外道、マシン、渕が残る。
10分経過。
マシンが渕に回転エビ。他が加勢して両者フォール負け。
残り3人。
外道が井上に外道クラッチ。
3カウント。
すぐに志賀が外道に外道クラッチ!
3カウント。
○志賀(11分54秒 エビ固め)●外道
まさか志賀が優勝とは!
デストロイヤーがリングに上がり志賀に白覆面を被せる!
ええ、二代目デストロイヤー襲名???
謎!
▼第7試合 30分1本勝負 MIDSUMMER ENCOUNTER IN BUDOKAN
西村修、永田裕志、天山広吉、井上亘 vs 吉江豊、森嶋猛、浜亮太、曙
新日本・第三世代プラスαが結集。
合計体重700キロチームが迎え撃つ。
レフェリーはノア・福田。
試合開始。
先発は天山vs曙。
客席から大音量の「シュー」。
天山のニールキック、やや当たり弱い。
西村vs吉江、無我ワールド対決。
西村が吉江を乗せてのブリッジ、倒立披露。
吉江も倒立試みるが失敗して西村の上にグシャリ。
浜・吉江のダブルスプラッシュに西村ダウン。
5分経過。
浜が永田の前で敬礼。
永田vs森嶋。
永田が低空ドロップキック、森嶋がコーナー串刺しラリアット。
永田が森嶋に雪崩式フロントスープレックス。
10分経過。
曙、浜、吉江がコーナースプラッシュ3連打→森嶋ラリアット。
西村がグラウンド・コブラ。
カウント2。
森嶋がベイダーハンマーのようなパンチから西村にバックドロップ!
カウント3。
○森嶋(11分20秒 バックドロップ→片)●西村
思ったほどは盛り上がらず。
天山は出番が最初だけだったかな?
AT公式ツイッターによると、観客数は1万7000人、超満員札止め。
武道館の記録タイ。これが限界なんでしょう。
▼第8試合 30分1本勝負 NO FEAR! GO AHEAD!!
秋山準、佐々木健介 vs 大森隆男、高山善廣
ノーフィアー復活!
秋山と大森の激突も注目。
ノーフィアーに大歓声。
高山・大森、あまり目は合わせない。
秋山はノアのタオルを大森の前で広げる!
レフェリーは新日本・海野。
試合開始。
秋山vs大森でスタート!
ロックアップ、離れ際、大森がチョップ。
チョップ、張り手合戦、大森がヨーロピアン・エルボー。
大森が早くもアックスボンバーいくが秋山かわす。
高山vs健介、手四つの力比べに観客も力入り「おおー」。
グーパンチとチョップ。
健介がパワースラム。
ノーフィアーが連続エルボードロップ。
懐かしい。
ノーフィアーはダブルの攻撃を続けペース握る。
健介vs高山。
健介が強烈なチョップ連打。
トルネードボム、ストラングルホールド。
カットにきた大森をラリアットで吹っ飛ばす。
高山がビックブーツも健介はラリアット連打。
高山がニーリフトで反撃もかなりグロッキー。
秋山vs大森。
秋山がフロントネックロック。
大森がニールキック。
大森が後頭部アックスボンバー→正面からもアックスボンバー狙い→秋山かわしてエクスプロイダー。
すぐ大森立ち上がりアックスボンバー!
ダブルダウンに大歓声。
健介のノーザンライトボムかわし大森がドラゴンスープレックス!
大森バックドロップ&高山ネックブリーカー。
大森がダイビング・ダブルニードロップ。
カウント2。
15分経過。
アックスボンバー狙う大森の腕を健介がラリアットでカット。
健介ラリアット→秋山エクスプロイダー。
健介の強烈ラリアット!
カウント2。
健介がノーザンライトボム!
カウント3。
○健介(15分44秒 ノーザンライトボム→片)●大森
秋山と大森が握手!
と思ったら秋山が大森を場外に投げ落とす。
盛り上がりました。
▼第9試合 60分1本勝負 BELIEVE THE POWER OF "Prowrestling!"
小橋建太、武藤敬司 vs 飯塚高史、矢野通
小橋と武藤がドリームタッグ結成!
バーバー矢野が小橋の髪狩りを予告。
鉄人・小橋に鉄爪・アイアンフィンガーは通じるか?
小橋の入場に大歓声。
武藤も沸くが相変わらず新テーマ曲が耳慣れない。
武藤&小橋揃ったところで飯塚&矢野が暗闇から奇襲!
試合開始。
場外乱闘からリング戻ると小橋&武藤でダブル・ブレーンバスター。
小橋がチョップ連打。
武藤はSTFを見せる。
5分経過。
いいところのなかったケイオス軍、場外乱闘からようやく逆襲。
ヤノ・トー・ルも出るが反応薄い。
飯塚が小橋にチョーク攻撃。
金具剥き出しコーナーに叩きつけ。
ようやくタッチした武藤、ドラスク連発!
武藤の4の字と小橋のコブラツイストが競演。
武藤のシャイニングは矢野がガード。
小橋が飯塚にコーナーでマシンガンチョップ!
飯塚がマンハッタンドロップから小橋にスリーパー。
ロープに逃れた小橋に場外から矢野がイス攻撃。
飯塚がペディグリー!
カウント2。
飯塚がアイアンフィンガー狙うも…小橋はかわしてハーフネルソン・スープレックス!
武藤がシャイニングウィザード!
イスを振りかざす矢野に小橋がラリアット!
小橋が武藤にムーンサルトを指示!
武藤が矢野にムーンサルトプレス!
続けて…小橋が拳握った!まさか!
唸りのような歓声のなか、小橋がムーンサルトプレス!
カウント3。
○小橋(14分58秒 ムーンサルトプレス→体)●飯塚
いや最後は武道館爆発モノの盛り上がり。
いよいよメイン!
▼第10試合 60分1本勝負 ALL TOGETHER NOW!
棚橋弘至、諏訪魔、潮崎豪 vs 杉浦貴、中邑真輔、KENSO
IWGP・三冠・GHCの王者が揃い踏み。
棚橋×KENSOが再開! 諏訪魔は杉浦・中邑と初対決!
一番最初に入場したKENSO(観客の反応薄めw)、リングのど真ん中から動かない!
みんな邪魔そうだ!
レフェリー和田京平。
もちろん大・京平コール!
試合開始。
諏訪魔vs中邑でスタート!
レスリングの探り合い。
諏訪魔が回り込みバック狙うが中邑させない。
諏訪魔がスパインバスターのようにテイクダウン。
中邑のガードポジションを諏訪魔が抜けようとして離れる。
諏訪魔が潮崎にタッチも中邑は無視して諏訪魔と睨み合い。
中邑vs潮崎。
潮崎のチョップをワキ固めで切り返す!
杉浦vs潮崎。
激しいチョップ合戦。
ぶつかり合いさすがの迫力。
5分経過。
棚橋vs杉浦。
杉浦がビックブーツ、棚橋はクロスボディ。
棚橋vsKENSO。
まさかのKENSOコール。
棚橋は両手広げ対峙する。
KENSOがプランチャも…かわされる。
しかしめげずにKENSOは場外走りエプロン一度飛び乗ってからのプランチャ。
KENSO、リングに上がり「ビチィ」と叫ぶ。
10分経過。
KENSOが棚橋にアッパーぎみの張り手連打。
KENSOが和田京平と口論。
棚橋を捕まえた杉浦がKENSOを呼びにいくが…KENSO無視。
中邑が勝手にタッチ。
棚橋がフライングフォーアームで反撃。
棚橋組がトリプル・ドロップキック。
諏訪魔vs杉浦!
諏訪魔がコーナーラリアット、アンクルホールド。
杉浦がカウンターのスピアー。
杉浦がお返しのアンクルホールド。
打撃戦から諏訪魔がキャプチュード。
杉浦がジャーマン。
諏訪魔がぶん殴りのラリアット!
中邑vs潮崎。
潮崎のチョップ強烈。
潮崎フィッシャーマンズスター。
中邑がバッククラッカー、リバースパワースラム。
潮崎がラリアット、中邑一回転。
棚橋vsKENSO。
棚橋がスリングブレイドで強引に倒す。
20分経過。
なんとKENSOが中邑・杉浦にアッパー張り手!
仲間割れ?KENSOおかしくなった!?
杉浦がKENSOに五輪予選スラム!
中邑がKENSOに後頭部ボマイェ!
孤立したKENSO、腰巻きで棚橋へ首絞め。
諏訪魔がKENSOにジャーマン。
それぞれ大技が交錯。
気付はリングは王者組3人vsKENSO1人。
潮崎がラリアット→諏訪魔がラストラスト→棚橋がハイフライフロー!
カウント3。
○棚橋(22分50秒 ハイフライフロー→体)●KENSO
潮崎が、プロレス界もっとよくしていきたい、被災地に元気を届けたいとマイク。
FUNKISTがリング人上がりテーマソング熱唱。
出場選手がリングに集まってくる。
谷口?と浜が棚橋と一緒にエアギターしてる。
曲が終わると、客席から「プロレス最高」チャント発生!
すげえなぁ〜。
棚橋から第2回大会の発表!
2012年2月19日仙台サンプラザで第2回オールトゥギャザー決定。
棚橋「オールトゥギャザー、愛してまーす」。
メインはややオチがついたような試合。
ある意味、KENSOはおいしいし誰も傷つかない形。こういう興行のメインだから仕方ないですかね。
もちろん面白い点はたくさんありました。
始まる前はいろいろ書きましたが、オールスターらしいワクワク感ある顔合わせも沢山ありました。
速報終了です。