ネット・プロレス大賞 2007~メールによる投票
「はてなブックマーク」「ツイートする」ボタン&リンク数確認はこちらからお願いします。
blog-k“・・・”
★最優秀選手
①飯伏幸太
②鈴木みのる
③田中将斗
★年間最高試合
①鈴木みのるvs武藤敬司(7・1横浜文体)
②佐々木貴vs宮本裕向(3・14後楽園)
③真霜拳號vsTAKAみちのく(9・4後楽園)
★最優秀タッグチーム
①マッスルアウトローズ
②ディック東郷&TAKAみちのく
③メンズクラブ
★新人賞
①ティラノサウルス奥田
②青木篤志
③RG
★最優秀興行
①ノア 12・2日本武道館大会
②マッスル 5・4後楽園大会
③ドラゴンゲート 7・1神戸ワールド大会
★最優秀団体
①ドラゴンゲート
②DDT
③全日本プロレス
★最優秀マスメディア
①サムライ『インディーのお仕事』
②サムライ『Sアリーナ』
③月刊Gスピリット
スポーツ瓦版
1.最優秀選手(MVP)
1位 真壁刀義
2位 関本大介
3位 鈴木みのる
真壁は良くも悪くも新日で1番ブレイク・関本は火祭りや中西戦など話題が多くて鈴木はシングルで名勝負でタッグでもブッチャーと組んだり話題に事欠かない。
2.年間最高試合(ベストバウト)
1位 7.1横浜文体三冠王座戦 鈴木みのるVS武藤敬司
2位 8.26ディファ有明プロレスサミット インディペンデントワールド世界ジュニア王座決定戦の飯伏VS円華
3位 8.30後楽園ふくめんワールドリーグ1回戦 ライガーVSビリーケン・キッド
1位&2位&3位とも内容が濃かったですし他にも良い試合は多くありますけど今年の良い試合の中で再戦を見たいと思った僕の中でのベスト3ですね。
3.最優秀タッグチーム
1位 土井吉(土井成樹&吉野正人)
2位 TAKAみちのく&ディック東郷
3位 GBH
土井吉はジュニア冠でTAKA&東郷は邪道&外道に3連勝して凄いですしGBHは真壁&矢野がアパッチで暴れ邪道&外道も居てヒール最高ですよ。
4.新人賞
1位 ゼウス(大阪プロレス)
2位 ヌルヌルブラザーズ(DDT)
3位 B×Bハルク(ドラゴンゲーゴ)
ゼウスはパワー&ヌルブラは見た目&ハルクは顔が凄いですよ。
5.最優秀興行
1位 11.25横浜アリーナ ハッスルマニア
2位 8.26ディファ有明 プロレスサミット
3位 8.30後楽園 みちプロのふくめんワールドリーグ1回戦
ハッスルマニアは最後まで演出などが凄くて大晦日の地上波も楽しみですしプロレスサミットは全試合タイトルマッチだったので緊張感など雰囲気が良かったしふくめんワールド1回戦は全体的に熱気が凄くて良かったですね。
6.最優秀団体
1位 ドラゴンゲート
2位 KAIENTAIーDOJO
3位 DDT
ルチャ&一点集中スタイルが好きなのでドラゲー&KAIENTAIが1位&2位で3位は大日と悩んだんですがDDTの方が好きな選手が多いのでDDTにしました。
7.最優秀マスメディア
1位は週刊プロレスのカス野郎千人斬り
カス野郎は面白いし2位以下は無しです。
DRAGON WORLD
(1)最優秀選手賞(MVP)
1位:棚橋弘至
2位:鈴木みのる
3位:越中詩郎
(2)年間最高試合賞(ベストバウト)
1位:鈴木みのるvs武藤敬司(全日本プロレス 7/1 横浜文化体育館)
2位:棚橋弘至vs永田裕志(新日本プロレス 4/13 大阪府立体育会館)
3位:棚橋弘至vs後藤洋央紀(新日本プロレス 11/11 両国国技館)
(3)最優秀タッグチーム
1位:G.B.H
2位:New Japan Legend
3位:Muscle Outlaws
(4)新人賞
1位:New Hazard (Dragon Gate)
2位:ジョー・ドーリング(全日本/TNA)
3位:?
(5)最優秀興行
1位:新日本プロレス 1.4 東京ドーム
2位:Dragon Gate 7.1 神戸ワールド記念ホール
3位:全日本プロレス 8.28 両国国技館
(6)最優秀団体
1位:新日本プロレス
2位:全日本プロレス
3位:ZERO-ONE MAX
(7)最優秀マスメディア賞
1位:GK 金沢克彦さんの解説
2位:週刊プロレス
3位:All Japan B-Banquet(GAORA TV)
WWE専門ブログ 拙訳版WWE情報局
TNA専門blog 拙訳版TNA情報局
今年はWWEとTNAの両方から選考しました。
・MVP
1.バティスタ(トップどころで唯一のフル出場を評価しました)
2.サモアジョー
3.ゲイルキム
・ベストバウト
1.11月22日放送TNA iMPACT!のサモアジョーvsAJスタイルズvsクリスセービ
ン(久々にTNAらしい試合だったのを評価)
2.レッスルマニア マニーインザバンク
3.TNAバウンドフォーグローリー LAX(ホミサイド、ヘルナンデス) vs
XXX(クリストファーダニエルズ、センシ)アルティメットXマッチ
・最優秀チーム
1.Rated-RKO(エッジ、ランディオートン)
2.DジェネレーションX(HHH、ショーンマイケルズ)
3.モーターシティマシンガンズ(クリスセービン、アレックスシェリー)
・新人賞
1.オーサムコング(日本人メジャーリーガーの新人王みたいな扱いで)
2.コーディローズ
3.べスフェニックス
・最優秀興行
1.レッスルマニア(WWE)
2.ロックダウン(TNA)
3.RAW15周年大会(WWE)
・最優秀団体
1.RAW
2.TNA
3.Smackdown
・マスメディア賞
棄権します
DSLの(め)組の人 ※ドラゴン・ソルジャーLAW選手
自分が関わった団体、選手のみで、あくまで独断と偏見によるものですが、順位をつけるのは気が引けるので、1位のみで。
(1)最優秀選手賞(MVP)
小仲=ペールワン
(2)年間最高試合賞(ベストバウト)
力丸乃りおvsドラゴンソルジャーLAW(12.09RAW)
(3)最優秀タッグチーム
久保田ブラザーズ(SPORTIVA)
(4)新人賞
Die-56(RAW)
(5)最優秀興行
8.19ローカルインディ興行
(6)最優秀団体
SPORTIVA(愛プロレス博、マンモス興行、恋プロ)
(7)最優秀マスメディア賞
BLACKEYE2
[mixi] まやりあさん
(1)最優秀選手賞(MVP)
一位→デック東郷
二位→趙雲子龍
三位→HARASHIMA
(2)年間最高試合賞(ベストバウト)
一位→HARASHIMA対飯伏(12/30後楽園ホール)
二位→永田対越中 IWGPタイトルマッチ(5/2・後楽園ホール)
三位→ディック東郷、TAKAみちのく対邪道、外道(5/2・後楽園ホール)
(3)最優秀タッグチーム
一位→ヌルヌルブラザース(マイケル、松永)
二位→東郷、A本多
三位→“該当なし"
(4)新人賞
一位→澤宗紀
二位→ケン片谷(省略禁止)
三位→松永智充
(5)最優秀興行
一位→6月6日 新北京プロレス(新木場)
二位→5月4日 マッスルハウス(後楽園ホール)
三位→5月2日 新日本プロレス(後楽園ホール)
(6)最優秀団体
一位→マッスル
二位→DDT
三位→全日本プロレス
(7)最優秀マスメディア賞
一位→東京スポーツ
二位→悲しきアイアイマン
三位→ブラックアイ2
観戦した興業から決めました。恐ろしいくらい偏っている。。
DDT DRAMATIC MUSIC FILE
(1)最優秀選手賞(MVP)
1位:ビンス・マクマホンさん(会社のトップにあれだけされたらなぁ。)
2位:ジョン・シナ選手(トップどころが怪我、退団などで満足行かない中、又ブーイングの中よく頑張ったと思います。又、CNNラリー・キングショー出演時もしっかりとした発言をしていたと思います。)
3位:鈴木みのる選手(日本人で誰かいないかなぁ、と思ってみたもののあまり思いつかなかった中、マッスル参戦やマスクマン転身など幅広い活動をされていた事も含めて)
(2)年間最高試合賞
1位:ハッスル "大晦日ハッスル祭り2007" '07.12.31 さいたまスーパーアリーナ
"ハッスル大将"天龍源一郎、TAJIRI、RG対インリン様、グレート・ムタ、モンスター・ボノ
(ここで、ムタさんがボノちゃんを認知したとなるとグレート・カズシの立ち位置が気になるところです。)
2位:大日本プロレス '07.3.14 後楽園ホール BJWデスマッチヘビー級選手権 佐々木貴対宮本裕向
(ここに到達する流れも含め良い試合だったと思います。)
3位:マッスル "マッスルハウス4" '07.5.4 後楽園ホール 鈴木みのる対マッスル坂井
(いろんな意味で素晴らしい試合でした。)
(3)最優秀タッグチーム
1位:インリン様、グレート・ムタ、モンスター・ボノ組(海外でもあまり例のないシングルマザーと息子とその父親のタッグ。ムタの空気に負けなかったインリン様も素晴らしい)
2位:坂田亘、妖精さん組(おめでとうございます)
3位:ヌルヌルブラザーズ(本家のヌルヌルよりもヌルヌルを浸透させたので)
(4)新人賞
1位:RG(いやぁ、よくがんばりました。)
2位:趙雲子龍(インディーシーンですっかり売れっ子に。新北京プロレスの成功も。)
3位:海川ひとみ(最初に顔を怪我をしたにもかかわらずその後も継続して参戦し続けたのは偉いなぁ。)
(5)最優秀興行
1位、2位、3位:該当興行なし
(基本的に観に行った興行が少ないのでそこから選ぶのはどうかと思い全て棄権させていただこうかと)
(6)最優秀団体
1位:マッスル
2位:CMLL
3位:WWE
(7)最優秀マスメディア賞
1位:'07.6.25 クリス・ベンワー追悼RAW(お客さん入れてないのでこっちかな。その時点である程度の事件性なりは実は把握できていたんだろうけど"レスラー、クリス・ベンワー"の功績をたたえアメリカのみでたった1度きりの放送に踏み切ったのはやっぱり、ビンスの親分としての凄いところだと思います。)
2位:プヲタドットコム(参加者がもう少し幅広くなればもっとおもしろくなるかも。)
3位:モバイルGスピリッツ(無料なので)
PRO-WRESTLING Photo Blog
(1)最優秀選手賞(MVP)
1位:田中将斗
2位:前村早紀
3位:佐々木義人
(2)年間最高試合賞(ベストバウト)
1位:田中将斗vs佐々木義人(5.27ZERO1-MAX後楽園)
2位:佐々木義人vs大森隆男(7.16ZERO1-MAX後楽園)
3位:大谷晋二郎vs斉藤彰俊(7.28ZERO1-MAX大阪府立第2)
(3)最優秀タッグチーム
1位:該当者なし
2位:
3位:
(4)新人賞
1位:該当者なし
2位:
3位:
(5)最優秀興行
1位:10.7ZERO-SUN(大阪府立第2)
2位:12.13ZERO1-MAX(名古屋市中スポーツセンター)
3位:-
(6)最優秀団体
1位:ZERO1-MAX
2位:SUN
3位:ハッスル
(7)最優秀マスメディア賞
1位:該当なし
2位:
3位:
[mixi] ペンチマンさん
(1) MVP
1位 メンズテイオー
2位 鈴木みのる
3位 関本 大介
(2) ベストバウト
1位 3月14日 後楽園 佐々木貴対宮本裕向
2位 7月1日 横浜文体 鈴木みのる対武藤
3位 7月30日 後楽園 田中将斗対関本
(3) 最優秀タッグチーム
1位 ヌルヌルブラザーズ
2位 メンズクラブ
3位 ジャイアントバーナード&トラビストムコ
(4) 新人賞
1位 アントーニオ本多
2位 佐藤悠己
3位 星野勘九郎
本多は多分ギリギリ対象範囲だったような気がします。
(5)最優秀興行
1位 5月4日 後楽園 マッスルハウス4
2位 9月16日 代々木第二 無道スピリッツ
3位 10月23日 ロフトプラスワン マッスル牧場公開収録
(6) 最優秀団体
1位 666
2位 マッスル
3位 大日本
(7) 最優秀マスメディア
1位 アメトーク
2位 Gスピリッツ
3位 実話ナックルズ
アメトークの越中芸人は去年前半のプロレス界に多大な影響を与えた。
ナックルズは今年渡辺宏志と前田日明が表紙になり、プロレスマスコミには載らないキャプチャーの試合を載せたり、チェリーのガチなインタビュー(後に週プロが後追い)など見逃せないプロレス記事が多かった。
プロレスファンによるプロレスファンっぽい日記byカミジョウノボル
(1)最優秀選手賞
1位:日向あずみ
2位:関本大介
3位:田中将斗
(2)年間最高試合賞
1位:11.24LOCK UP後楽園ホール、関本大介vs石井智宏
2位:7.22JWP板橋グリーンホール、米山香織vs闘獣牙Leon
3位:
(3)最優秀タッグチーム
1位:ディック東郷&TAKAみちのく
2位:GBH
3位:倉垣翼&春山香代子
(4)新人賞
1位:星野勘九郎
2位:ティラノサウルス奥田
3位:中島安里紗
(5)最優秀興行
1位:4.15JWP後楽園ホール
2位:
3位:
(6)最優秀団体
1位:JWP
2位:
3位:
(7)最優秀マスメディア賞
1位:週刊プロレスモバイル
2位:
3位:
[mixi] Hammerさん
(1)最優秀選手賞(MVP)
1.三沢光晴
2.小橋建太
3.佐々木健介
(2)年間最高試合賞(ベストバウト)
1.小橋建太&高山善廣vs.三沢光晴&秋山準(12.2ノア日本武道館)
2.川田利明 vs 中邑真輔
3.[王者]鈴木みのる vs [挑戦者]永田裕志
(3)最優秀タッグチーム
1.小橋建太&高山善廣
2.鈴木みのる&ブッチャー
3.川田利明&佐々木健介
4.鈴木みのる&高山
※4位は無効としました(集計者)。
(4)新人賞
1.川田利明(ハッスルでの)
2.柴田勝頼
3.後藤洋央紀
(5)最優秀興行…
1.大みそかハッスル祭り2007
2.ノア「Winter Navigation’07」最終戦
(6)最優秀団体
1.ハッスル
2.NOAH
3.健介オフィス
(7)最優秀マスメディア賞
ニコニコ動画(youtube)、理由は一番これを通してプロレスを見たから
■ [ プロレス ] BLOG人気ランキング
「ネット・プロレス大賞」に関する情報はコチラ↑からでも探せます。
85種類もの面白くて可愛いドメインがたくさん!ロリポップ!レンタルサーバー★