[mixi] ないちょさん
（１）最優秀選手賞（MVP）
　ＨＡＲＡＳＨＩＭＡ（ＤＤＴ）・・・５点
　丸藤正道（ノア）・・・３点
　ＪＯＥ（KAIENTAI DOJO）・・・２点

（２）年間最高試合賞（ベストバウト）
　ＨＡＲＡＳＨＩＭＡvsＫＵＤＯ（１１月２３日ＤＤＴ新宿FACE大会）・・・６点
　ＪＯＥvs真霜拳號(１０月９日KAIENTAI DOJO後楽園大会）・・・３点
　リボン高梨vs趙雲子龍（１２月３１日アイスリボン市ヶ谷大会　第一部）・・・１点

（３）新人賞…2006年、最も活躍した“新人”に与えられる。
　飯伏幸太（ＤＤＴ）・・・５点
　アントーニオ=本多（ＤＤＴ）・・・３点
　太田一平（ノア）・・・２点

（４）最優秀興行…2006年、最も素晴らしかった興行。
　１２月２９日　ＤＤＴ後楽園大会・・・４点
　１１月２３日　ＤＤＴ新宿FACE大会・・・３点
　１２月３１日　インディー・サミット後楽園大会・・・３点

（５）最優秀団体…2006年、最も素晴らしかった団体。
　ＤＤＴ・・・６点
　ノア・・・２点
　KAIENTAI DOJO・・・２点


プロレスファンによるプロレスファンっぽい日記byカミジョウノボル

（１）最優秀選手賞（MVP）
　ＴＡＫＡみちのく　…７点
　田村欣子　　　　　…３点

（２）年間最高試合賞（ベストバウト）
　2006.12.24 ＪＷＰ 後楽園ホール／△日向あずみ（60分時間切れ引分け）△田村欣子　…１０点

（３）新人賞
　趙雲子龍　…４点
　澤宗紀　　…４点
　杉卓也　　…２点

（４）最優秀興行
　2006.12.24 ＪＷＰ 後楽園ホール　　　　　…５点
　2006.12.23 ６６６ 新木場１ｓｔＲＩＮＧ　…２点
　2006.04.23 ＪＷＰ 東京キネマ倶楽部　　　…３点

（５）最優秀団体
　ＪＷＰ　…５点
　ＮＥＯ　…３点
　６６６　…２点

　※ＭＶＰにＴＡＫＡを撰んだのは、自分以外のいろんなものを
光らせた事を「最優秀」と判断したからです。年末のインディ
ーサミット成功の功績も大きいですし。　次点の田村は、プレ
ッシャーに負けず毎月のタイトル防衛ロードを完走した事を評
して。


[mixi] ゑさん

（１）最優秀選手賞（MVP）
　坂田亘（ハッスル）　　　　　　　4点
　丸藤正道（ＮＯＡＨ）　　　　　　3点
　ロブ・ヴァン・ダム（ＥＣＷ）　　3点　

　この１年を通じて安定して試合に出場し、試合を通じて着実な成長が感
じられたこの３選手に。

（２）年間最高試合賞（ベストバウト）
　５・５　PRIDE無差別級グランプリ2006　開幕戦　高阪　剛vsマーク・
ハント　10点
　会場の京セラドームはライト層のファンが多く、「高阪、誰？」みたいな雰囲気で試合が始まったが、試合の進行に従ってドーム全体がＴＫに魅せられていくのが全身に伝わった。

（３）新人賞
　メカマミー（ユニオンプロレス）　5点
　ザ・エスペランサー（ハッスル）　4点
　ＣＭパンク（ＥＣＷ）　　　　　　1点

（４）最優秀興行
　８月２７日（日） 全日本プロレス「プロレスLOVE in 両国」 10点
　パッケージプロレスの集大成という感じで素晴らしかった。馳選手お疲れ様でした。
　ＰＰＶが馳選手への花束贈呈中で終了し、テンカウントまで放送してく
れなかったのがショック。

（５）最優秀団体
　無我　10点
　ケロちゃんのファンへのサービス精神が素晴らしい。


[mixi] 平成のアンソニーさん

（１）最優秀選手賞（MVP）
　丸藤正道：５点
　柴田勝頼：３点
　ジョシュバーネット：２点

（２）年間最高試合賞（ベストバウト）

　ノア10.26日本武道館　丸藤正道ｖｓＫＥＮＴＡ　５点
　PRIDE.31 02.26さいたまスーパーアリーナ　田村vsアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ　３点
　ノア7・16日本武道館　力皇＆森嶋vs丸藤＆KENTA　２点

（３）新人賞…2006年、最も活躍した“新人”に与えられる。
　諏訪魔(全日本プロレス)：５点
　佐藤嘉洋（Ｋ１）　　　：３点
　大石真翔(KAIENTAIDOJO)：２点

（４）最優秀興行…2006年、最も素晴らしかった興行。
　ノア7・16日本武道館　１０点

（５）最優秀団体…2006年、最も素晴らしかった団体。
　NOAH　　　　　　　５点
　ドラゴンゲート　　３点
　ますだまつり　　　２点

　 カテゴリ: ネット・プロレス大賞 　2006-12-08
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Dynamite!!、5時間半中継が正式決定

　いよいよ大晦日・格闘界の動きが慌ただしくなってきた。
　Dynamite!!、男祭りとも追加カードを発表。どちらも注目・・・。

　まずはダイナマイトッ!!から。

• 魔裟斗大みそか出撃! 韓国伝説のボクシング世界王者と激突=Dynamite!!自信のＫＯ宣言「Ｋ－１なら４回戦ボーイ。まあ倒すよ」 ［ スポーツナビ ］
  
• 12.31 大阪：魔裟斗、畑山と戦った元WBA王者と対戦 ［ バウトレビュー ］
  
• 魔裟斗が元ボクシング世界王者に賞金マッチ提案「いくらでも出してやる」 ［ GBR＞ニュース＞【K-1】 ］
  

12.31 Dynamite!!／大阪・京セラドーム大阪

＜追加カード＞
Ｋ－１ルール・3分5R
　魔裟斗vsチェ・ヨンス

＜既報カード＞
秋山成勲vs桜庭和志

＜会見から＞
「まあ、４回戦ボーイだね」。
　来年２月に照準を合わせていた復帰を急きょ大みそかに変更したのも「簡単に勝てるから」。魔裟斗はチェ・ヨンスに一べつをくれると、自信満々のＫＯ宣言だ。
　「ボクシングとＫ－１は違うというところを分からせてあげたいね。タイ人のトレーナー曰く、今のオレの出来は５０から６０パーセントみたいだけど、それで十分。大みそかには７０パーセントくらいまでいくかな？　まあ、倒すよ。見た限り、終わった選手だしね」
　さらに、チェ・ヨンスが得意のパンチではなく「蹴りで３ラウンド以内に倒す」と予告したのを隣で聞いた魔裟斗は、思わず「プッ」と吹き出し苦笑い。
　「オレを蹴りで倒すって!?　キックだけでオレを倒したら賞金出しますよ。いくらでも出します」

　韓国の英雄相手に魔裟斗もボロクソ言ってますね～。この手の発言に過剰な反応をしがちな韓国の皆さんが変なリアクション起こさないか心配になってしまう。
　魔裟斗がＷＢＣのイチローを意識して言ってたら大したものだが。まぁ、Ｋ－１におけるボクサーの負けっぷりをみる限り、魔裟斗の言ってることは間違ってない。それぐらいは理解できるかな？
　間違って魔裟斗が負けたら、リングに韓国旗たてられたりそうで嫌だ（笑）。日本人のプライドが・・・ってより、リングに穴空いたりしたらその後の試合で邪魔だｗ

　チェ・ヨンスのプロフィールはコチラ。
崔龍洙 (ボクサー) - Wikipedia
　Wikiによれば、ひじょうに謙虚な性格だとか。

　リングを離れれば、寡黙で礼儀正しい好青年であり、畑山隆則に僅差の判定で王座を奪われた際も、判定に対し一切文句を言わず、「自分は負けたのだから、何も語ることない」とだけ言って会場を後にした。そのため崔龍洙のことを「非常に男らしい」「下手な日本人より日本人らしい」と言うボクシングファンもいる。

　圧勝したＫ－１のデビュー戦でも「Ｋ－１サイドがデビュー戦なのであまりにも弱い相手と対決させたようだ」と控えめコメント。
　性格は魔裟斗と好対照？

　そのほか、Dynamite!!についていろいろ発表。

12/7

• ５時間半を超えるテレビ放送（ＴＢＳ系列２８局ネット１８：００～２３：３４）が決定。
  
• 谷川氏「本日から連日Dynamite!!のカードを発表していきます。来週半ばまでに全て発表するくらいの勢いで夢のカードを出していきます」

　ほぼカードは決定しているんですかね？　5時間中継となれば、有名人系の出場も考えられるが・・・サプライズはある？

好カードで勝負

　こちらはPRIDE・男祭り、昨日に続き軽量級に注目のカードあり。

• 五味と石田が激突！　事実上のライト級頂上決戦実現=PRIDE男祭り ［ スポーツナビ ］
  
• 12.31 さいたま：五味×石田、中村×ショーグン決定 ［ [ バウトレビュー ］
  
• 12・31　タックルを警戒する五味に、石田は「勝てない相手じゃない」 ［ GBR＞ニュース＞【PRIDE】 ］
  
• 12・31　中村カズ「ショーグンは超えられない壁ではない」 ［ GBR＞ニュース＞【PRIDE】 ］
  

12.31 PRIDE男祭り／さいたまスーパーアリーナ
＜追加カード＞
　中村和裕vsマウリシオ・ショーグン
　五味隆典vs石田光洋

＜既報カード＞
　PRIDEヘビー級選手権：エメリヤーエンコ・ヒョードルvsマーク・ハント
　川尻達也vsギルバート・メレンデス
　青木真也vsヨアキム・ハンセン

　五味vs石田は大一番。マーカス・アウレリオに勝利して一気にトップ戦線に食い込んだ石田、粘っこい寝技には五味も苦戦は必至。前回の武士道、アウレリオ戦で慎重なファイトでブーイングをもらった五味としたら、ここで負けるようならばライト級エースの座も危ういでしょー。世代交代はまだ早いだけに、一発派手に勝っていただきたい。
　中村vsショーグンは・・・ショーグンのための試合、かな。それだけ。

　嬉しいニュースとしては・・・男祭りの生放送が決定！！
　ネットですが。有料ですが。
男祭りはインターネットでも見に来いや！DMM.comが格闘技コンテンツ初のネットライブ配信 ［ PRIDE | ニュース ］
　DMMがまたやります。3150円。
　まぁ、PPVが見れるなら、そっちの方がいいような。

ミルコは大晦日を最後にUFCへ？

　大晦日とは別のところで、ミルコやヒョードルの契約問題もいろいろ話題になってます。どちらも今のところはっきりせず。
　
ヒョードル・ミルコ移籍問題続報 ［ 総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO ］

　Blog「ヒロシです（泣）」と「GAME　AND　MMA」によると、ジェフ・モンソンが電話インタビューで　「契約は既に終えた。３月３日ロシアでヒョ－ドルと戦う事になりそうだ。」と言ったそうです。

　また、Blog「がんばれクロアチア」によると、ミルコはクロアチアのニュース番組のインタビューでUFCからオファーがあった事を認め、現在フリーランサーなので「（契約の件は）10日以内に決めたい。」といったそうです。（Blogにはミルコのインタビュー動画があります。）

　契約金つり上げが目的の発言だとしても・・・無い袖は振れぬ。

　 カテゴリ: PRIDE 　2006-12-08
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タレント名ずらりの中にポツンとプロレス

　人気のバロメーターとしてすっかり世間に浸透してきた検索ワードランキング、2006年版の米ヤフーのランクにWWEが登場。

• 米Yahoo!年間検索トップ、またもブリトニー ［ ITmedia News ］
  
• Yahoo! Top Searches of 2006 - Top Ten Lists
  

2006年検索キーワードトップ10

　1 Britney Spears
　2 WWE
　3 Shakira
　4 Jessica Simpson
　5 Paris Hilton
　6 American Idol
　7 Beyonce Knowles
　8 Chris Brown
　9 Pamela Anderson
　10 Lindsay Lohan

ＷＷＥと8位の「アメリカン・アイドル」を除けば全てが有名人・タレントの名前。このメンツの上位に入るというのは間違いなく快挙。
　ただ・・・・これホント？　MLBやNFLより上ってのはいくらなんでも考えにくい。
　昨年のランキングを確認すると、WWEの姿はまったく見あたらない。

Yahoo! 2005 Top Searches

　なんか怪しい・・・。
　まぁ、WWEがネットに力を入れているのは確か。WEB投票で対戦相手や試合形式が決定する「サイバーサンデー」なるPPVも行っている。
　1位のブリトニー・スピアーズの旦那であるケビン・フェダーライン（07年1月1日のジョン・シナと一騎打ち）が登場してるのも関係あるのか？
　よくわからん。でもいいや、メデタイってことにしておこう。

　ちなみに、月別のスポーツランキングを見ると、「UFC」関連が上位にチラホラ。
Yahoo! Top Searches of 2006 - Interactive View
　↑フラッシュが素晴らしすぎて使い方がイマイチわからんｗ
　

日本では

　日本のYahoo!ランキングも発表になってます。

2006検索ワードランキング - Yahoo! JAPAN

　当然ながらプロ格関係のワードは見あたらず・・。
　ってか、日本の場合、「Mixi」「２ちゃんねる」「Google」みたいにWEB関係のモノが上位を占める。毎年大して変わらない。
　アメリカ人はよっぽどブックマークがしっかりできてるんだなぁ・・・？

　こちらのランキングにはプロ格もチラホラ。
急上昇PickUp：2006検索ワードランキング - Yahoo! JAPAN
　月ごとの急上昇ワードランキング。

　3月＝1位：西沢孝
　6月＝9位：PRIDE 放送中止

　永田メールの西沢孝は当BLOGとしても忘れられない。実名公開された時点でブラックアイ２の記事がグーグルで上位に表示されていたため訪問者が殺到。サーバーから閲覧を停止させられてしまった。

プロレス専門BLOG「ブラック・アイ」: 西澤孝氏の修斗・試合結果を見つけたよ

　訪問者upネライで、実名報道のタイミングを計って書いただけに・・・やりきれない結果になって残念で仕方がないｗ
　で、この人どこいったの？

ブラックアイ２検索ランキング

　では最後に、当サイト内の検索ワードランキングを公開。
　1月1日から今日(12月7日）まで。似ている言葉は除いています。

1位　ブラックアイ 　2位　プロレス 　3位　竹迫望美 　4位　西沢孝 　5位　加藤鷹 　6位　東城えみ 　7位　画像 　8位　女子プロレス 　9位　うらたん 　10位　動画

11位　桜庭和志 　12位　新日本プロレス 　13位　PRIDE 　14位　脱退 　15位　ハッスル 　16位　カイヤ 　17位　契約更改 　18位　フジテレビ 19位　アントニオ猪木酒場 　20位　メカマミー 　21位　2006 　22位　AV 　23位　亀田 　24位　セッド・ジニアス 　25位　格闘技 　26位　サップ 　27位　チョコボール向井 　28位　速報 　29位　沼津プロレス 　30位　WWE

31位　夢野まりあ 　32位　結果 　33位　アントニオ猪木 　34位　全日本プロレス 　35位　ニューリン様 　36位　青木裕子 　37位　海川ひとみ 　38位　所英男 　39位　正体 　40位　レッスルエキスポ 　41位　日程 　42位　無我 　43位　ジャガー横田 　44位　プロレスラー 　45位　エル・ポポラッチ 　46位　鈴木みのる 47位ストロングマシン2号 　48位　DVD 　49位　イノキゲノム 　50位　記者

　まぁ、なんだ・・・チョコボール向井興行が終わってしまうのは、うちとしては相当イタイってことだなｗ

　ってか、どこのエロサイトだよ！

　 カテゴリ: WWE 　2006-12-07
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本人が更新

　アントニオ猪木さんが公式HP内コンテンツの一つとしてBLOGを始めていた。

　タイトルは「一寸先はハプニング」。
　
猪木ブログ　［TOUKON.TV　アントニオ猪木　OFFICIAL WEBSITE ］

　11月22日の更新から本格スタート。

元気があれば何でもできる、元気があればブログもできる！ ［ 猪木ブログ｜TOUKON.TV　アントニオ猪木　OFFICIAL WEBSITE ］

皆さん　元気ですか―！！
と言う事で、ブログを本格的に始めることにした。
以前、2ヶ月ほど前テストでブログをやっていたが、この度ようやく環境が整い、正式に発信していく事になった。
この私、猪木の元気を世界に発信するべく、頑張って行こうと思う。
時間的にはかなりタイトで、ニューヨークと東京の行き来や、最近では中国、ベトナムなど世界各国を飛び回っているが、何とか時間を作ってブログをやって行くぞ。元気があればブログもできる！！
では宜しくな。　　アントニオ猪木

　管理人が代わって打ち込むような形ではないっぽい。出先からの更新もあるんでノートパソコンとか持ち歩いているんでしょうか？　うーん、想像できない。

　今のところ更新はほぼ毎日。ただ、午前4時に記事がｕｐされることもあり、時間が作れなくて困ってるのがヒシヒシと伝わってきます。
　本日の更新は2行のみ・・・。

今日は無理ダーっ！！ ［ 猪木ブログ｜TOUKON.TV　アントニオ猪木　OFFICIAL WEBSITE ］

　っと言う事で、昨日は沖縄、明日からはパラオ。戻りは１１日の予定。今日１日でいろんな処理をしなくてはならないのだ。まったく時間がない！！　では・・・

　暖かいとこばかりに飛んでるのは羨ましいがｗとにかくお忙しいのは間違いない。
　・・・そんなに長く続かないかな。猪木さんの生の言葉が聞けるというのはヒジョーに貴重。
　マイペースで構いませんから、長く更新続けてほしいもんです。

　ちなみにコメント・トラバは受け付けていません。

　 カテゴリ: IGF・アントニオ猪木 　2006-12-06
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オレ、弱いぜ～。脇だからピカーッと光るんだぜ～。

　不定期ながらハッスルに何度か登場している江頭2:50、ついに、いよいよプロレス・デビューが決定。

• “伝説の芸人”江頭２：５０、12.26禁断のプロレスデビュー=ハッスル／テポドンを超える新必殺技“核”を準備 ［ スポーツナビ ］
  
• ハッスルからクリスマスプレゼント/江頭2:50プロレスデビュー決定！ ［ ハッスル公式 ］
  

　簡単にまとめ。詳しくはリンク先で。

12.5 会見

• 坂田GMからのビッグプレゼント、会見場に江頭登場。
  
• 江頭「ＲＧが出てるのに、何でオレをハッスル・マニアに出さない!?　オレとＲＧの境界線は何なんだ!?」
  
• 坂田GMは本人に無断で12.26ハッスルハウスにおける江頭プロレスデビュー戦を発表。
  
• 江頭「「ちょっと待て！　プロレスするなんて一言も言ってねーぞ。オレ、弱いぜ～。脇だからピカーッと光るんだぜ～。それに年末はパチンコの営業がいっぱい入ってるんだよ」
  
• 坂田GM「あれ？　出たところでＲＧに全部持っていかれちゃうからか？　こないだ（８．８「ハッスル・ハウスｖｏｌ．１８」）は川田に持っていかれたもんなあ」
  
• 江頭「アッタマ来たー！　ヨォーッシ、プロレスデビューしてやるよ！　確かにこないだは川田にやられた。精神的ショックでＨＧより先にＥＤになったんだぜ。イ●ポだぜ!?　キツかったぜ～」
  
• デビュー戦正式決定(相手は未定）。
  
• 江頭「「いいか、“狂犬病”だぜ！　今度はテポドンを超える“核”を持ったから」

　地上波がないからこその起用でしょうか。とにかく決定です。

　江頭の主なハッスル登場は以下の2回。

• 05/12/25 大谷と江頭２：５０が初対面で意気投合 ［ スポーツナビ ］
  
• 06/08/08 江頭２：５０登場で、川田１９：５５とマイク対決 ［ スポーツナビ ］
  

　初登場から1年かけてデビューとなるわけですね。こりゃ意外だった。
　本人がプロレスデビューを断り続けていたという噂も聞きましたが、決まったからには頑張ってほしいもんだ。
　以前私は「アドリブ勝負の江頭はハッスルに向かないのでは？」と書きましたが、大川興業の舞台のエガちゃんはTVと違ってキチッと仕事ができる素晴らしい役者でもあるらしい。ちょっと期待してもいいかもしれんが、テンぱったらどうなるかわからん！
　ハッキリ言って、ＰＰＶも再放送では見ない方がいいぞ！　生！

　江頭さんWikiにかつての伝説がいろいろ紹介されています。

　 江頭2:50 - Wikipedia

　ハッスルでウ○コしそうになったのも一応載ってるｗ　それにしても狂犬病に「核」はヤバイなー。

芸能人プロレス

　ハッスルマニアの観戦記などいろいろ読むと、未だに「芸能人が目立ってるようじゃダメ」という意見があって驚く。そういうファンを排除しようと3年かけてやってきたのにねぇ。ハッスルの是非を基準にハッスルマニアを語られても困ってしまう。
　だいたい芸能人なら誰でもイイってわけではないんだし（カイヤを見れば分かる）、「ホントにハッスルに闘いはないのか？」と問いたくもなってきちゃいますが・・・まぁ、無理に押しつけるつもりもナシ。
　内容的にマニアはイマイチ、大会前の煽りも薄かったが、やってることは間違ってない。あとはＴＶなんだよねぇ。

　江頭参戦はどうでるか？　TAJIRIが入ってからは和泉元彌のような「いきなり勝ち」のパターンはなくなったのかもしれないので、どんなデビュー戦になるかがヒジョーに気になる。

12.25はお宝タッグ

　江頭デビューの前日は、軍団シャッフルのスペシャルマッチ。

　また、１２月２５日に後楽園ホールで開催される「ハッスル・ハウス　クリスマススペシャルｐａｒｔ１」の目玉として、ＧＭＷがとんでもない企画を発表した。
　テーマはズバリ「年末ドリームジャンボ　お宝タッグマッチスペシャル」。これは、過去に登場したハッスル軍、高田モンスター軍、また坂田軍団などのプロレスラー全員が参加するスペシャルマッチ！　後日行われる厳選な抽選のもと、まずはこのスペシャルマッチに出場する１６人を選抜。そして、ハッスル軍、モンスター軍など既成の派閥をすべて取っ払い、１６選手全員が入り乱れてのくじ引きでタッグチームが決定するというのだ。そして、その夢のタッグ対決は合計４試合が組まれることになる。

　面白そう。坂田GMは優秀だなー・・・。

　 カテゴリ: ハッスル 　2006-12-06
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