今日は更新諦めた。
※2/5追記
MAXの記事書いていて電源落ちる。
パソコンは治ったようなのだが。
電源の位置を変えたの忘れていてそれをけっ飛ばしたらコンセント抜けた。
立ち直れない。本日終了。
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2月4日(日) 23:55~24:35 日本テレビ真っ当な形では、最も早く試合の動画が見られることになるでしょう。忘れずチェックを。
スポーツうるぐす
▽速報ミルコ・クロコップ新団体戦
▽巨人V奪回へ超(秘)策▽森本セリエA初得点超緊急取材
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[ 全文を表示 ]放送日:3月11日(日) 深夜26時40分~27時10分今、最も有名なプロレスラーと言えば健介&北斗になるんでしょう。
局:テレビ東京(関東ローカル・CS中継はナシ
放送内容:メインの健介vs中嶋の一戦から、左眼窩底骨折を負った健介の苦悩や復帰戦から旗揚げ戦までの道のり、妻として健介オフィス社長として、健介の復帰戦&旗揚げ戦に思いを馳せる北斗の心情など
2.11 健介オフィス/ディファ有明3試合で全て? ちょっと健介オフィスのHPはわかりにくいな・・・。
[メ]佐々木健介vs中嶋勝彦
[セ]小島聡vs三島来夢
[1]村上和成、ストーカー市川Z、DJニラ、菊タロー出場のタッグマッチ(組み合わせは当日決定)
2月3日(土) 25:50~26:20試合は昨年12月25日に渋谷AXで収録されたものだそうで。熊田曜子が絡んでるってことから言って、通常の興行とは違う形にはなっているだろうが…。
NISSAN cube presents
西口プロレス 長州小力軍VSアントニオ小猪木軍~熊田曜子をゲットせよSP~
2月1日 DSE事務所。高田総統、坂田GM出席。榊原代表のどうでもよさげなコメントが気になりますが、おそらくDSE独立はリアルな話なんでしょう。
- 高田総統がDSEよりハッスル事業局を買収。
- 買収額は総額100億モンスタードル。
- 昨年11月のハッスルマニアで、ハッスル軍vsモンスター軍の抗争は終結したと判断。「モンスター軍=ハッスル」と高田総統は考える。
- 「日本のプロレス界を根こそぎぶち壊す」というモンスター軍の目標も達成されたと判断。今後は「プロレスとは違う“ハッスル”というジャンルを確立することを目指す」
- GM職は廃止。坂田亘は平社員に降格。坂田「悔しいが忠誠を誓う」。
- ハッスル軍・モンスター軍の枠組み撤廃。今後は個人闘争が中心となる。
- 高田総統は最高責任者。マッチメイク権も握る。
- 新タイトル設立。単なるお飾りではなく、他団体のようなのチャンピオンベルトとは違うものとなる。
- 独立の件はハッスル軍に伝わっていない(各選手バラバラで行動しているため)。
- 榊原DSE代表コメント「いいんじゃない」

ドナルド・ジョン・トランプ(Donald John Trump、男性、1946年6月14日-)は、アメリカ合衆国の実業家で不動産王。大富豪としても知られる。あだ名はThe Donald。詳しいプロフィールはリンク先で確認を。
<略>
1980年代には、未曾有の好景気を背景にした不動産ブームに乗り、オフィスビル開発やホテル、カジノ経営などに乗り出し大成功を収め、アメリカの不動産王と呼ばれることになる。自己顕示欲が旺盛なことで有名で、各種メディアに積極的に露出するだけでなく、自らが開発・運営する不動産に「トランプ・タワー」、「トランプ・プラザ」、「トランプ・タージマハール」など、自分の名前を冠することでも有名である。
バックステージ:ビンスのオフィス「ドナルド・トランプvsロージー・オドネル」の論争については以下のサイトをご覧ください。
ビンス「歴史を紐解いて見るとスポーツ・エンターテイメントを変えた試合はたくさんある。ブルーノ・サンマルチノvsスーパースター:ビリー・グラハム、ハルク・ホーガンvsアンドレ・ザ・ジャイアント、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンvsロック。今夜も違いはない。口ぎたない論争のすえ、アメリカが待ち望んでいた試合、ドナルド・トランプvsロージー・オドネルだ!!これは出しゃばりな億万長者vs左寄り(左翼)のレズビアンの対決だ!この試合を今夜Monday Night Rawで行う!」CM。
①ミスUSAに選ばれたタラ・コナーさんが模範となるべき行動をせず、連日連夜未成年にもかかわらず遊びまわっていたために世論の反感が高まりミスUSAのタイトルを剥奪するべきだといわれていたのに対して、最近トランプ氏が彼女と同席して記者会見を行い彼女に「もう一度チャンスを与える」、つまり、ミスUSAのタイトル剥奪の保留を独断的に決定しました。日本でもちょっと話題になってます。いわゆるワイドショーネタ。
②ロジー・オドネルと言うアメリカでは有名なエンタテイナー、コメンテーター(日本では例えばビートたけしみたいな感じ)がこれに猛烈に反発してテレビの自分のレギュラー番組でトランプ氏をケチョンケチョンにののしりました。
③これに激怒したトランプ氏は訴訟も視野に入れてロジー・オドネル氏を反撃している。
④以後お互いに容姿、過去の生活、プライベートな問題などを含め人身攻撃の泥沼喧嘩になっていると言う状況です。
ビンス登場。一応、両者ともプロレスラーの変装。ヅラを被ってドナルド役を演じたのはNOAHの常連外国人でもあったエース・スティールなんだそうだ。
ビンス「‘THE’ matchの時間だ。それでは紹介しよう、The Viewから、2重あご、怒りのレズ:ロージー・オドネル!そして私の親友にして億万長者、自分の帝国を経営し、‘You’re Fired’を言って楽しむ男:ドナルド・トランプだ!」
ロージー・オドネルvsドナルド・トランプ(両方とも偽者)
(試合の最後):トランプがオドネルをボディスラムで投げようとするが、オドネルの体重で潰される。そしてそのままカウント2。オドネルがスプラッシュに行くが、トランプが避ける。トランプは場外に行き、ケーキを持ち出し、オドネルの顔に叩きつける。トランプが、セカンドロープからダイビング・ヘッドバットを決めてピン。
【Winner: ‘Donald Trump’@5:54】
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