10.19 ユニオン・新宿大会速報まとめ
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※この記事は8つの速報記事を1つにまとめたものです。試合結果は正しいものに書き換えてあります。
いろいろあって遅刻で観戦してます。
メインは高木vs石川vs大家拳號。
菊地vsRGもあるよ。
▼第2試合
ランジェリー武藤のユニオン・ラストマッチ。
ビックバンランジェリー、マスクがランジェリーか?
髪型同じ。
ランジェリー武藤は小さいランジェリー武藤と一緒に入場。
試合開始。
矢郷がトリプルHで円華がHBKのコピーっぽい感じ。
それに武藤&ベイダー組挑む。
ビックバンランジェリー、なかなかのオマージュっぷり。
武藤がムーンサルト狙うが…膝の痛みに耐え切れず落下。
ロープ股間打ち。
ダウンした武藤を矢郷が押さえ込み3カウント。
○矢郷(8分25秒 ロープ股間打ち→体)●武藤
▼第3試合 妻木洋夫壮行試合
沖縄プロレスで長期修行する妻木の壮行試合。
試合開始。
妻木が積極的に攻める。
ラ・ケブラーダも披露。ロープではなくエプロンから飛んだ。
妻木の打撃は切れ味良い。
5分経過。
張り手を中心に打撃合戦。
妻木まったく負けてない。
木高は拳で殴る。
妻木も返すが木高は強烈なトラースキック(勇脚)を連打。
3カウント奪う。
○木高(6分50秒 勇脚・斬→片)●妻木
妻木コール発生。
木高も拍手。
風間さんから大人のプレゼント。
ZARDの「負けないで」を熱唱。歌詞がちと怪しかったが。
▼第4試合 SGPグローバル選手権
宇宙銀河魂でチェリーがベルト奪還狙う。
試合前、先日行われたという体力テストのVTR上映。
様々な年齢の選手がいるアイスリボン勢と体力比べることでチェリーの年齢を知る。
バランスボール乗りで帯広さやかがまったく落ちず。2分超え。
長野ドラミ一瞬で落ちる。
チェリーはまさかの2分超え。
続いて、若者にしか聞こえないモスキート音でテスト。
どっきり的に音を出さない。それでも「聞こえている」とチェリーは嘘つき主張。
「ごまかし癖」がばれてチェリーは激怒。
試合開始。
激しい殴り合い。
大家が美央を助けようと何度も介入するが逆に美央はピンチの連続。
チェリーの丸め込み連発を切りぬけた美央は、必殺の首四の字。
なぜかそこに大家が入り、逆エビで加勢。
余計なことする大家に美央が蹴り。
5分経過。
大家のスピアーが美央に誤爆。
そこをチェリーが春夜恋(変形横十字固め)。
カウント3。
○チェリー(5分24秒 春夜恋)●紫雷美央
チェリーが王座奪取。
美央が泣きながらマイク。
「なんてことしてくれるんだ。このベルトがあったからユニオンに呼ばれていたのに…。皆さんさよなら…」
チェリーはベルト姿でグラビア風ポーズ。
休憩。
休憩あげ発表。
ファンタジーイリュージョン(チェリー自主興行)で「チェリーvsアジャコング」決定。
▼第5試合
ハッスル末期以来2度目となる異次元対決。
RGは勝って「あるある」を披露したい。
煽りV、RGが馳浩のテーマ曲披露もイマイチ。
菊地は入場テーマ曲変えた?
三木 道三でRG入場。得意のダンス。
すべてが懐かしい…。
レフェリー和田京平。
菊地が地声で「革ジャンのコスチュームはどうした」的アビール。
マイクが用意されると和田レフェリーの判断でゴング鳴らされる。
試合開始。
菊地がマイクでRGの本名をいじる。
RG「いじり方が古いんだよ!」
その後もマイクだらだら続くが和田レフェリーが試合を始めさせる。
RG、ハイアングルのドロップキックで菊地を場外へ。
RGはトップロープ超えで飛ぶと見せかけエプロンから変な体当たり。
菊地が場外戦でまさかの出血。
京平「なにやってんだ!どこで切った?」
菊地&京平で切った場所を確認しにいく。
リングに残されたRG「カウント数えろよ!」
菊地がゼロ戦キック。
RG得意の逆さまでロープ絡まるムーブ。
5分経過。
RGが拝み渡り。チン先真性ムーブか。
なんと一周して更に歩く。そこで観客から「もういいよ」コール。落下。
菊地、予告つきフィッシャーマン・スープレックス。
RG「アトミックドロップはやめてくれ!」
菊地がアトミックドロップ連発。
RGは得意のジャンプ。
菊地がフィッシャーマンズ・スープレックス。
カウント2。
ちなみに菊地さん、常に何かをしゃべりながら戦っている。半分は聞き取れない。
RGがニールキック。続けてダイビング・ボディアタック。
カウント2。
10分経過。
思わぬRGの反撃に、菊地が怒りのゼロ戦キック。
そして強烈なな逆エビ。
○菊地(10分44秒 逆エビ固め)●RG
菊地が逆エビをはずさない。
和田レフェリーは反則をとり結果を覆す。
〇RG(反則)●菊地
菊地と和田レフェリーがやりとり。
RG「今、みんな思ってることは、元全日本プロレスの人めっちゃしゃべる」
RGが北斗の拳テーマで菊地毅あるあるを披露。
「菊地毅は〜鼻毛おお〜い〜」
菊地「予想外だ。あるあるは普通褒めるものじゃないのか」
菊地がRGに頭突き(?)。
菊地「誰かこの人を連れていってあげて。このままじゃかわいそうだ」
▼第6試合=セミ
ユニオン入団を希望している折原の査定試合。
試合開始。
客席の女性が大声で「福田」コール。
「福田、福田、お母さんよ!」。
大家は大先輩・折原に指示を出し戦わせる。誤爆すると大家は折原を怒る。
折原vs諸橋の師弟対決はバチバチ。
福田も健闘。
大家のスピアーが折原に誤爆。
大家が福田のフィッシャーマンズ・スープレックスに敗れる。
○福田(11分14秒 パーフェクトプレックス)●大家
試合後、大家が折原に負けた責任押し付け激怒。
ついに折原が切れて大家を攻撃。
そこに…紫雷美央が現れ大家を救出!
そして折原に喧嘩売る!
美央「私の駄犬になにするの!駄犬を蹴ったり殴ったりしていいのは私だけなの!」
折原「お前誰だ!」
美央「昔トンパチとか言って今はすっかり丸くなって」
折原が激怒激怒激怒。諸橋が控室に押し戻そうとする。
美央はリングから冷静に強烈に罵り続ける。
折原はステージからリングに向かいイスを投げる(危ない!)。
会場騒然。
次回大会で「紫雷美央&大家vs折原&諸橋」決定。
いや〜紫雷美央は素晴らしい!
ここまでのMVP。
▼第7試合=メイン
エル・ジェリコへの挑戦権決定戦。
試合開始。
レフェリー和田京平。
石川が巨体を生かした圧殺技連発し試合をリード。
5分経過。
高木が二人まとめて仔牛の焼き印押し。
拳號は横十字からの無道。
10分経過。
雪崩式技狙う二人を拳號が摩周の形で投げる。
石川が眉山狙い。真ん中の高木だけ投げる。
石川が場外の机に乗せた二人へトップコーナーからダイブ。
15分経過。
目まぐるしく三人が入れ代わるなか、石川が高木にランニングニーリフト、ファイヤーサンダー。
続くスブラッシュマウンテンは高木着地。
高木がラリアット?で逆襲。
高木のラリアットと石川のニーリフト撃ち合い。
高木シットダウンひまわりボム。
カウント2で拳號がカット。
高木が拳號をデスバレーで寝ている石川の上に落とす。
高木がパワー技でラッシュ。
石川を持ち上げ、シットダウンひまわりボム!
カウント3。
○高木(18分54秒 ひまわりボム)●石川
※訂正:フィニッシュは「シットダウンひまわりボム」ではなく「ひまわりボム」でした。
高木が挑戦権ゲット。高木「ベルトとって3人で続きしよう」
退場時、高木は階段昇れず落下。かなり体きつそう。
高木退場後、スーザン代表マイク。
大家拳號に「スーザン親衛隊は今日で解散でいいですよね?」
そこに矢郷現れる。
新ユニット結成。「プロレス界は病んでいる」。
円華がグッドナース円華として登場。
ユニット名は「カス・ラチョーラス・メンタルヘルス」(略してカスラチョ)。
怒られるぞ〜。
矢郷は松本都を呼び出す。
矢郷「お前はなにをやりたいんだ」
次回大会で「矢郷&グッドナース円華vsベンテン&松本都」。
カスラチョら退場後、石川マイク(ずっと待ってた)。
沖縄に旅立つ妻木に各選手からエール。
妻木が締めて終了。
次回6周年大会参加選手発表。
小笠原和彦、A・YAZAWA、メカマミーlite、ポイズン澤田、明子姉ちゃん、南野タケシ、竜剛馬、趙雲子龍。
速報終了です。
今日は紫雷美央がすごかった。
いろいろあって遅刻で観戦してます。
速報開始
今、第2試合。簡単に速報します。メインは高木vs石川vs大家拳號。
菊地vsRGもあるよ。
▼第2試合
ランジェリー武藤&ビッグバンランジェリー(入江茂弘の化身) vs 矢郷良明&円華
ランジェリー武藤のユニオン・ラストマッチ。ビックバンランジェリー、マスクがランジェリーか?
髪型同じ。
ランジェリー武藤は小さいランジェリー武藤と一緒に入場。
試合開始。
矢郷がトリプルHで円華がHBKのコピーっぽい感じ。
それに武藤&ベイダー組挑む。
ビックバンランジェリー、なかなかのオマージュっぷり。
武藤がムーンサルト狙うが…膝の痛みに耐え切れず落下。
ロープ股間打ち。
ダウンした武藤を矢郷が押さえ込み3カウント。
○矢郷(8分25秒 ロープ股間打ち→体)●武藤
▼第3試合 妻木洋夫壮行試合
木高イサミ with 風間ルミ vs 妻木洋夫
沖縄プロレスで長期修行する妻木の壮行試合。試合開始。
妻木が積極的に攻める。
ラ・ケブラーダも披露。ロープではなくエプロンから飛んだ。
妻木の打撃は切れ味良い。
5分経過。
張り手を中心に打撃合戦。
妻木まったく負けてない。
木高は拳で殴る。
妻木も返すが木高は強烈なトラースキック(勇脚)を連打。
3カウント奪う。
○木高(6分50秒 勇脚・斬→片)●妻木
妻木コール発生。
木高も拍手。
風間さんから大人のプレゼント。
ZARDの「負けないで」を熱唱。歌詞がちと怪しかったが。
▼第4試合 SGPグローバル選手権
紫雷美央(王者) vs チェリー
宇宙銀河魂でチェリーがベルト奪還狙う。試合前、先日行われたという体力テストのVTR上映。
様々な年齢の選手がいるアイスリボン勢と体力比べることでチェリーの年齢を知る。
バランスボール乗りで帯広さやかがまったく落ちず。2分超え。
長野ドラミ一瞬で落ちる。
チェリーはまさかの2分超え。
続いて、若者にしか聞こえないモスキート音でテスト。
どっきり的に音を出さない。それでも「聞こえている」とチェリーは嘘つき主張。
「ごまかし癖」がばれてチェリーは激怒。
試合開始。
激しい殴り合い。
大家が美央を助けようと何度も介入するが逆に美央はピンチの連続。
チェリーの丸め込み連発を切りぬけた美央は、必殺の首四の字。
なぜかそこに大家が入り、逆エビで加勢。
余計なことする大家に美央が蹴り。
5分経過。
大家のスピアーが美央に誤爆。
そこをチェリーが春夜恋(変形横十字固め)。
カウント3。
○チェリー(5分24秒 春夜恋)●紫雷美央
チェリーが王座奪取。
美央が泣きながらマイク。
「なんてことしてくれるんだ。このベルトがあったからユニオンに呼ばれていたのに…。皆さんさよなら…」
チェリーはベルト姿でグラビア風ポーズ。
休憩。
休憩あげ発表。
ファンタジーイリュージョン(チェリー自主興行)で「チェリーvsアジャコング」決定。
▼第5試合
菊池毅 vs RG
ハッスル末期以来2度目となる異次元対決。RGは勝って「あるある」を披露したい。
煽りV、RGが馳浩のテーマ曲披露もイマイチ。
菊地は入場テーマ曲変えた?
三木 道三でRG入場。得意のダンス。
すべてが懐かしい…。
レフェリー和田京平。
菊地が地声で「革ジャンのコスチュームはどうした」的アビール。
マイクが用意されると和田レフェリーの判断でゴング鳴らされる。
試合開始。
菊地がマイクでRGの本名をいじる。
RG「いじり方が古いんだよ!」
その後もマイクだらだら続くが和田レフェリーが試合を始めさせる。
RG、ハイアングルのドロップキックで菊地を場外へ。
RGはトップロープ超えで飛ぶと見せかけエプロンから変な体当たり。
菊地が場外戦でまさかの出血。
京平「なにやってんだ!どこで切った?」
菊地&京平で切った場所を確認しにいく。
リングに残されたRG「カウント数えろよ!」
菊地がゼロ戦キック。
RG得意の逆さまでロープ絡まるムーブ。
5分経過。
RGが拝み渡り。チン先真性ムーブか。
なんと一周して更に歩く。そこで観客から「もういいよ」コール。落下。
菊地、予告つきフィッシャーマン・スープレックス。
RG「アトミックドロップはやめてくれ!」
菊地がアトミックドロップ連発。
RGは得意のジャンプ。
菊地がフィッシャーマンズ・スープレックス。
カウント2。
ちなみに菊地さん、常に何かをしゃべりながら戦っている。半分は聞き取れない。
RGがニールキック。続けてダイビング・ボディアタック。
カウント2。
10分経過。
思わぬRGの反撃に、菊地が怒りのゼロ戦キック。
そして強烈なな逆エビ。
○菊地(10分44秒 逆エビ固め)●RG
菊地が逆エビをはずさない。
和田レフェリーは反則をとり結果を覆す。
〇RG(反則)●菊地
菊地と和田レフェリーがやりとり。
RG「今、みんな思ってることは、元全日本プロレスの人めっちゃしゃべる」
RGが北斗の拳テーマで菊地毅あるあるを披露。
「菊地毅は〜鼻毛おお〜い〜」
菊地「予想外だ。あるあるは普通褒めるものじゃないのか」
菊地がRGに頭突き(?)。
菊地「誰かこの人を連れていってあげて。このままじゃかわいそうだ」
▼第6試合=セミ
大家健&折原昌夫 vs ビッグ諸橋&福田洋
ユニオン入団を希望している折原の査定試合。試合開始。
客席の女性が大声で「福田」コール。
「福田、福田、お母さんよ!」。
大家は大先輩・折原に指示を出し戦わせる。誤爆すると大家は折原を怒る。
折原vs諸橋の師弟対決はバチバチ。
福田も健闘。
大家のスピアーが折原に誤爆。
大家が福田のフィッシャーマンズ・スープレックスに敗れる。
○福田(11分14秒 パーフェクトプレックス)●大家
試合後、大家が折原に負けた責任押し付け激怒。
ついに折原が切れて大家を攻撃。
そこに…紫雷美央が現れ大家を救出!
そして折原に喧嘩売る!
美央「私の駄犬になにするの!駄犬を蹴ったり殴ったりしていいのは私だけなの!」
折原「お前誰だ!」
美央「昔トンパチとか言って今はすっかり丸くなって」
折原が激怒激怒激怒。諸橋が控室に押し戻そうとする。
美央はリングから冷静に強烈に罵り続ける。
折原はステージからリングに向かいイスを投げる(危ない!)。
会場騒然。
次回大会で「紫雷美央&大家vs折原&諸橋」決定。
いや〜紫雷美央は素晴らしい!
ここまでのMVP。
▼第7試合=メイン
DDT EXTREME級選手権次期挑戦者決定3WAYマッチ
高木三四郎 vs 石川修司 vs 大家(真霜) 拳號
エル・ジェリコへの挑戦権決定戦。試合開始。
レフェリー和田京平。
石川が巨体を生かした圧殺技連発し試合をリード。
5分経過。
高木が二人まとめて仔牛の焼き印押し。
拳號は横十字からの無道。
10分経過。
雪崩式技狙う二人を拳號が摩周の形で投げる。
石川が眉山狙い。真ん中の高木だけ投げる。
石川が場外の机に乗せた二人へトップコーナーからダイブ。
15分経過。
目まぐるしく三人が入れ代わるなか、石川が高木にランニングニーリフト、ファイヤーサンダー。
続くスブラッシュマウンテンは高木着地。
高木がラリアット?で逆襲。
高木のラリアットと石川のニーリフト撃ち合い。
高木シットダウンひまわりボム。
カウント2で拳號がカット。
高木が拳號をデスバレーで寝ている石川の上に落とす。
高木がパワー技でラッシュ。
石川を持ち上げ、
カウント3。
○高木(18分54秒 ひまわりボム)●石川
※訂正:フィニッシュは「シットダウンひまわりボム」ではなく「ひまわりボム」でした。
高木が挑戦権ゲット。高木「ベルトとって3人で続きしよう」
退場時、高木は階段昇れず落下。かなり体きつそう。
高木退場後、スーザン代表マイク。
大家拳號に「スーザン親衛隊は今日で解散でいいですよね?」
そこに矢郷現れる。
新ユニット結成。「プロレス界は病んでいる」。
円華がグッドナース円華として登場。
ユニット名は「カス・ラチョーラス・メンタルヘルス」(略してカスラチョ)。
怒られるぞ〜。
矢郷は松本都を呼び出す。
矢郷「お前はなにをやりたいんだ」
次回大会で「矢郷&グッドナース円華vsベンテン&松本都」。
カスラチョら退場後、石川マイク(ずっと待ってた)。
沖縄に旅立つ妻木に各選手からエール。
妻木が締めて終了。
次回6周年大会参加選手発表。
小笠原和彦、A・YAZAWA、メカマミーlite、ポイズン澤田、明子姉ちゃん、南野タケシ、竜剛馬、趙雲子龍。
速報終了です。
今日は紫雷美央がすごかった。
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