死者続出の マッスル ハウス、原因は「デスノート」と元レスラーの呪い
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10/2 マッスルハウス後楽園ホール大会観戦記 [ Extreme Party ]
では、マッスルの観戦記。詳しい内容はリンク先の素晴らしいレポートで確認頂くとして、ここでは感想中心で。
その前に、ムチャクチャ簡単に流れをまとめる。
とにかく凄いネタ量でしたよ。
速報でも書きましたが、
では、マッスルの観戦記。詳しい内容はリンク先の素晴らしいレポートで確認頂くとして、ここでは感想中心で。
その前に、ムチャクチャ簡単に流れをまとめる。
簡単にしたつもりなんだが・・・長いな。
- プロレス雑誌「週刊リング」編集長のターザン鶴見は「マッスル特集を50ページ組む予定だが火曜発売なので締め切りギリギリ。メインイベントを第1試合にやってほしい」と、今回の演出を担当するザ・グレート・サスケ=鶴見サスケに頼む。
- 第1試合終了後、サスケはターザン鶴見に射殺される。
- その後の試合でも死傷者が続出。
- 格好はレイザーラモン、やることはディーノ・コピーの酒井一圭HGは、スローモーションも見事にこなし(?)、バックドロップ・ホールドでデビュー戦勝利。試合後、東映のプロデューサーが登場。ゲイ・キャラは酒井の役者魂を試すためにやらせていたことを告白。
- 酒井のマッスルマッスルで終了。
- 試合のないことに怒ったマッスル坂井&アントーニオ本多、メイン終了後にダークマッチを行う。なぜかラウンド制。
- 1R終了後、コーナーに戻った坂井が躓いてイスに頭をぶつける。そのまま即死。
- 幽体離脱して「死神界」へ行ってしまう坂井だが、死神(ナイトメアー)から「下界に落としたデスノートを拾ってきてくれ」と頼まれ生き返る。
- 「デスノート」は藤岡メガネが持っていた。今日の試合で死者が続出したのはデスノートの影響だった。
- しかし、それだけでは謎は解けていない。
- 小石川種痘所近くの井戸に落ちて死んだ“日本最古のプロレスラーの弟子”である藤岡良仙の呪いが原因。
- リング下にあった井戸から巨大なマミー=藤岡良仙が現れる。
- 坂井&本多vs藤岡良仙のハンディマッチ開始。
- スローモーション&フラッシュバックの中、藤岡メガネの巨大メガネ攻撃があったりしてマッスルが勝利。興行終了。
- まとまらないままエンディング。微妙な量のシャボン玉が飛ぶ。
とにかく凄いネタ量でしたよ。
速報でも書きましたが、
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