菅原vs義人、菅原がベルトなくしてノンタイトルに。
当然騙し。足の負傷も嘘。
リングアウトで義人勝利。


大森＆越中＆崔vs中西＆飯塚＆山本、中西がマナバウアーで崔に勝ち。
一本足ハンマーに感動。
試合後、大森と越中が仲間割れ、大森と中西が握手。


書き忘れたが入りはヒドい。
南側は５〜６割。

　 カテゴリ: ゼロワン 　2006-05-31
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第一試合途中から本部席で観戦していた草間さん、第２試合終了後にリングで挨拶。
噛まずに堂々のマイク。

場内ハゲコール。

「これからは、ガニアと呼んでくれ」

客席「ハゲガニアー！」

草間さんは興行開始まで、売店に立って新発売の草間TシャツをPR（笑）


第二試合の、長井vs横井は宮本らキングスロード勢が乱入。長井勝利。
リングスっぽさはほとんどなし。


第三試合の3ウェイは、後藤が安田をフォール、安田が火祭り不参加へ。

　 カテゴリ: ゼロワン 　2006-05-31
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　なぜかZERO1-MAX・後楽園ホール大会を観戦。

　カードはこちらで。

　 2006年5月31日（水）　『It works hard now here』 ［ PRO-WRESTLING ZERO1-MAX official site ]

　なかなかヨイんだが、集客は苦戦するかなぁー。

　BLOGで大暴れしてる草間さんが、いよいよ明日、ZERO1-MAXマットに初登場！　試合前に挨拶するそうです。

　速報は、よっぽど大きな出来事でもない限りしません。
　大会後に、簡単な結果をｕｐ予定。
　観戦記は明後日。


　BLOGで神風さんが書いてる「セイントおじさん」って電気グルーヴ＆スチャダラパー？

　 カテゴリ: ゼロワン 　2006-05-31
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ニューリン様がHGを拒否

　ボチボチと決まり始めてきたハッスル・エイドの対戦カード、このまますんなり…いくわけない。

　本日の会見でRGMが対戦カードの変更を示唆。キッカケは東スポ。
　ドラゴンと同じく、自分の団体の情報を新聞で得ているRGM、東スポに掲載されたニューリン様のコメントを重くとらえた。

痛キモチいい～！　カイヤ必殺技にＲＧＭ悶絶！=6.17ハッスル／ＨＧvsニューリン様、消滅の危機!? ［ スポーツナビ ]

　問題としたのは７面左肩に掲載されていた記事。そこには、ニューリン様がＨＧとの対戦を拒否する声明が載っていた。理由は、一度勝っている相手とは戦いたくないから。しかも、無理にでもＨＧと戦わせる場合は他団体に戦いの場を移すとまでブチ上げている。

　ニューリン様に辞められては困る！　今のDSEに移籍話は禁句だ！
RGMは以下のようにカード変更を提案。

6.17 ハッスルエイド／さいたまスーパーアリーナ

＜決定カード＞
　2－3ハンデ戦：HG＆TAJIRI vs ニューリン様＆ソドム＆ゴモラ

　カイヤ vs ジャイアント・シルバ

　坂田亘＆崔リョウジ vs Erica＆マーガレット

＜RGM提案カード＞
　TAJIRI＆大谷晋二郎 vs ニューリン様＆川田利明

　1－2ハンデ戦：HG vs ソドム＆ゴモラ

　［メ］ＲＧＭによる三木道三の歌

　カイヤ vs ジャイアント・シルバ

　坂田亘＆崔リョウジ vs Erica＆マーガレット

　しかし、HGのハンデ戦はTAJIRIが即却下。三木道三は問題外ということで、「TAJIRI＆大谷晋二郎 vs ニューリン様＆川田利明」のみが仮決定という形になった。

　このまま大会当日まで、カードは二転三転していくのか…。
　これが、リリースを多くする戦略としてやっているならいいんだが（そうか？）、ホントに決まってなくて変更しまくってる可能性もアリ。

カイヤクラッチ

　ハッスル道場でカイヤが練習を公開。
　新兵器はカイヤクラッチ！　キャメルクラッチです…。
小川直也直伝のＳＴＣ（スペース･トルネード･カイヤ）も疲労。食らったRGMがその威力について語る。

　「正直言いまして、鈴木健想選手に食らったあのチョークスラムよりも、ＳＴＣの方が威力は上ですね」と、今日もボコボコにされたＲＧＭ。その理由はこうだ。
　「抱きつかれた時にね、カイヤさんのオパーイが、こう私の体に当たって油断しちゃうんですよ。あのフワフワ感、その時にガン！と落とされる。威力が違いすぎます！」
　オッパイを武器に油断させることができる痛キモチいい技（ＲＧＭ談）、ＳＴＣ！　屈強なレスラーとはいえ男ならば、これを食らえばＫＯ確実の恐るべき破壊力である。

　シルバに通用するんだか。

　 カテゴリ: ハッスル 　2006-05-31
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Ｋ－１と新日本

　内外の記事なんでアレですが・・・。

レスナー→Ｋ－１、サップ→新日本　大型トレード実現か ［ 内外タイムス WEB ]

　盟主復活を目指す新日プロに仰天トレード話がささやかれている。
　１３日のＫ―１オランダ大会でアーネスト・ホーストのオランダ引退試合の相手を引き受けていたにもかかわらず、試合直前で逃亡したとされるサップ。Ｋ―１を運営するＦＥＧはこの事態に「複数年の契約が残っており他団体のリングに上がったら契約違反。うちと和解しない限り、どこのリングにも上がれない」との見解を示している。
　今年初めにはノアの小橋建太と夢対決が再浮上するなど、プロレス界にも第２次サップ旋風が巻き起ころうとしていた。しかし、今回の事件で問題児となったサップが、いま日本国内のプロレス・格闘技の他団体に移籍するのは困難な状況だ。
　ただ、ラスベガス大会にまで行ってＨＥＲＯ'S参戦を表明したレスナーとのトレードならば話は別。Ｋ―１サイドにとってレスナーはいま、のどから手が出るほど欲しい逸材だからだ。
　もっとも、新日プロ関係者は「うちはいまのサップではあり得ない。それにサップの場合はワンマッチでしょうから、夏のＧ１も無理。いま来てもらっても使いどころがない」と、この大型トレードを真っ向から切り捨て「悪さしたんだから、もうヒールでしか使いようない」とジョークで一蹴した。

　そういう噂があるってだけで、それを証明する事実は一切なし。
　それでも、ありそうな話で正直怖い。

　ってか、レスナーがK-1に上がることに関しては、契約上、何の問題もないのでは？　
　あと1試合で新日本との契約が切れるといわれるレスナー、最後の試合が終われば再契約でもしない限り、どこに行こうが自由のはず。

　だいたい、イマのサップに商品価値なんてあるわけが・・・。
　…記事の続き。

　サイモン社長「トレードっていう話については良く分かりませんが、いまボブ・サップ選手がうちに上がって面白くなるのならあり。プロレスはなんでもありの世界ですから。うちにまた出たいというのなら考えてもいいんじゃないですか」

　あああぁ。

　まぁ、曙みたいにプロレスに貸し出す可能性はあるかな。

　 カテゴリ: 新日本プロレス 　2006-05-31
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