7月28日深夜に、６つの記事を１つにまとめました。
　試合時間、フィニッシュなども訂正しています。


超満員。
チケットは一番高いのと立ち見だけ売ってた。

ドラゲー・ファンが多いかと思ったが、男性客の方が多め。いかにもプロレスファンって感じな。
レボリューション・シャツを着ている人もチラホラ。
マットにＷＡＲのロゴ。東西に入場ゲートもある。

会場前に花多数。阿修羅・原からも。ＤＳＥ・榊原代表からも花。

ああ、カード発表の時にかかる曲が懐かしい…。

レフリーで海野登場。

［１］維新力vs石井智宏

入場曲が昔ので懐かしい。

張り手、ラリアット、頭突き、ＷＡＲらしいぶつかり合い。
維新力、最後はヘロヘロ…。

○石井（６分14秒　垂直？プレーンバスター→体）●維新力

維新力はこんなもんでしょう。頑張ったほう。
フィニッシュ前のラリアットがホントにきつそうだった。


［２］ミックス・ド・タッグマッチ
　イーグル沢井、マグナムＴＯＫＹＯvs風間ルミ、天龍源一郎

マグナムは今日もダンス披露。踊る前に、イーグルに頭をさげる。
風間は昔のコス（たぶん）。
序盤、天龍がイーグルの顔面に蹴り。怒ったイーグルはマグナムと二人がかりで天龍をプレーンバスター。
風間、技を出す分にはいいが受けはイマイチか。
天龍はイーグル相手でも容赦なし。

○イーグル（６分15秒　投げ捨てパワーボム→体）●風間

粘った風間をイーグルが一発でぶっ飛ばす。
最後は握手。


［３］ダミアン、超電戦士バトレンジャーvs愚乱浪花、ドス・カラス

バトレン、何とかガンはなし。
ダミアンは髪が短くなって風貌変わった。
ダミアンは長州、天龍、新崎人生のモノマネ披露。「武藤」と叫んでからのムーンサルトも（大はずれ）。
十年前とレパートリー変わってない。まあ、プロレスのトップも変わってないからいいか。
ドスカラスが大ハリキリ。

○ドス（７分59秒　ウラカンラナ）●ダミアン

ドスは場外に3回とんだ。後半微妙な空気も流れたが顔が見れただけで充分。
ダミアンは試合後に大仁田パフォーマンス、なぜか異様にウケる。。


［４］ＤＲＡＧＯＮ　ＧＡＴＥ提供試合
堀口元気、ドラゴン・キッド、斎藤了vs神田裕之、新井健一郎、横須賀享

女性ファンの声が一気に多くなる。よく見ると女性客もしっかりいる。

試合内容、説明不可能。
ＨＡＧＡなど定番ネタの積み重ね。盛り上がりまくり。

○キッド（１４分45秒　グルグル回転してから入る横十字固め）●横須賀

現・王者が敗れる波乱。

試合後、北原と折原が出てきてカラーボール投げ。
今休憩。


すいません、実は休憩中に携帯壊しました。なんとか使えるが、画面にキレツ。
まともに使うのは無理。
ここからは結果のみで。

［５］邪道、外道vsＧＥＮＴＡＲＯ、金村キンタロー

邪外は冬木軍時代の黄色コス。

○外道（１４分52秒　スーパーフライ）●GENTARO

［６＝セ］ＩＪ選手権
望月成晃vsペンタゴン・ブラック

○ペンタゴン（１９分42秒　回転エビ→返してエビ固め）●望月

まさか王座移動するとは…。


［メ］ドン・フジイ、折原昌夫、北原光騎、天龍源一郎vs青柳政司、小原道由、斉藤彰俊、越中詩郎

維新軍の旗振りで小林邦昭が登場。
結構、手も出してた。

○天龍（１５分23秒　五十三歳→片）●青柳

まあ、今日は同窓会。
感想はまた，
携帯買い替えかなー。やだやだ。
誰か買って。

終了です。

　 カテゴリ: いろいろ 　2006-07-27
投稿者：杉 | 固定リンク | | トラックバック

　携帯からチマチマいきます。
　ドラゲー勢の技名は適当になってしまうと思います。勘弁してくださいね・・・。
　まあ、試合内容はスポナビなどに任し、大まかな感じで・・・。

【全対戦カード】

＜第１試合　シングルマッチ＞
維新力
石井智宏

＜第２試合　ミックス・ド・タッグマッチ＞
イーグル沢井、マグナムＴＯＫＹＯ
風間ルミ、天龍源一郎

＜第３試合　タッグマッチ＞
ダミアン、超電戦士バトレンジャー
愚乱浪速、ドス・カラス

＜６人タッグマッチ～ＤＲＡＧＯＮ　ＧＡＴＥ提供試合～＞
堀口元気、ドラゴン・キッド、斎藤　了
神田裕之、新井健一郎、横須賀享

＜タッグマッチ＞
邪道、外道
ＧＥＮＴＡＲＯ、金村キンタロー

＜ＩＪ選手権試合＞
[王者]望月成晃
[挑戦者]ペンタゴン・ブラック

＜８人タッグマッチ～ＷＡＲvs平成維新軍～＞
ドン・フジイ、折原昌夫、北原光騎、天龍源一郎
青柳政司、小原道由、斉藤彰俊、越中詩郎

　もう前売りでだいぶ売れているらしく、当日券も若干しかでないようです。
　ＷＡＲは最初から最後まで見てた団体なんで、最後の最後までキッチリ見届けたい。
　よく、WARと言うと「ゴツゴツしたぶつかり合い」、が強調されがちですが、その一方、プロレスの幅を広げるという意味で、良くも悪くも貢献した団体。女子vs男子、ＳＭ戦、相撲軍団・・・天龍がやっているからこそ、マスコミは仕方なく？取り上げた。
　何でもアリがＷＡＲ。
　「こんなのWARじゃない」って言える資格があるのは天龍だけ。
　天龍の好きにやってくれ。

　試合開始は6時半。


　１つ記事を書いていたんですが、ミスって消してしまった・・・。今日はこれだけ。

　 カテゴリ: いろいろ 　2006-07-27
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10月初旬に開催

　開催発表以来、一部のアレ好きプロレスファンをニヤニヤさせまくってきた「INOKI GENOME」、開催は延期となってしまった。
　ある意味残念、ある意味当然。

• 猪木が説明「イノキ・ゲノム」開催延期 ［ nikkansports.com ]
  
• INOKI GENOME ～格闘技界世界一決定戦2006～ 開催日程変更のお知らせ ［ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト　-NEWS- ]
  

7.25 猪木が成田空港で会見

• 猪木の口から「イノキゲノム」延期が発表される。
  
• 10月初旬に日本武道館で開催。
  
• アリ親娘の来日交渉、国内の地上波テレビと米国のＦＯＸスポーツネットなど海外テレビ局との交渉、そして３０周年にふさわしいカード編成のため準備期間が必要なことを理由に挙げた。
  
• 変更後の正式な開催日に関しては主催者である「INOKI GENOME 実行委員会」発足のお知らせの際に発表される予定。

　日本武道館という会場は、一度キャンセルするとなかなか貸してくれなくなることで有名なんですが…。ホントにやるの？
　1ヶ月先送り。それで足りなきゃどこまでも…。だいたい、今の時点で「実行委員会」ができてないってんだから凄い話。

　延期となっても猪木節は止まらない。会見ではビッグマウスを連発、本来なら暗い会見となるはずなのにアントンの舌は滑らか。
　kamipro handによるとその理由は・・・
　電気の実験が成功したから。
　電気と言えば永久電池ですが、その辺はハッキリ語られていません。おそらく重要機密なんでしょう（永久電池は闘魂モーターとなって某韓国のイ○チキ会社にアレしたはずだが）。
　「アメリカでたいへんな数字が出た」と喜ぶ猪木、
　しかし、研究者（？）が夏休みに入ってしまったため、実験は中断している。秋になれば億万長者、余裕の発言も当然。
　楽観視する一方、「何回も言っているように、俺がやりたいわけじゃねぇんだ」と、「触ってねぇ」的コメントを付け加えることも忘れない。
　猪木らしさ爆発の会見となったようです。

プロレスラーvsボクサーの異種格闘技戦？

　内外に猪木氏のインタビューが掲載されています。

猪木、「秘策ありの延期」爆弾構想 ［ 内外タイムス WEB ]

　気になった発言をチョイス。

内外

• 「タイミング的には９月より１０月、あるいはその後の方がいい。今、おもしろいアイデアがわんさか出て来ているところで、ま、万全を期すということだな」
  
• 「何度も言ってるが、オレは負け戦はしないよって。」
  
• 38万円のリングサイド席は100枚のうち50枚は完売。残りの50枚は出さずに確保している。
  
• 参加選手候補：LYOTO、ブロック・レスナー、韓国・アマレス出身のすごいヤツ、ロシアからも。
  
• 「祭りだから」という理由でレスナーも参加可能。
  
• 「猪木vsアリ戦３０周年をきっかけにもう一度、メッカでもある日本格闘技界のさらなる発展を願いたい。そのためにはＰＲＩＤＥ、Ｋー１にお願いすることもあるだろうし、またその逆もあると思うしね。色々あるだろうけど、まぁそこはひとつ、オレが団体をおこすワケじゃないから。」
  
• プロレスラーvsボクサーの対抗戦開催か？　ヘビー級にはこだわらない、とも。
  
• 「そんなのアリ？ってカードを作るから、まぁ見てろって。ガハハ。 」

　間単にまとめましたが、もう全部面白いので内外のサイトで全文をぜひ読んでください。
　38万の席はホントに50枚も売れたのか…。まぁ、タニマチ関係でしょうけど、払い戻しはないんだろうなぁ・・・。
　とにかく、「やる前に負けること考えるバカいるかよ！」ってな感じで、猪木様はやる気満々。

サイモン社長会見、レスナー許さない

　ゲノム延期と関係あるんでしょう。
　昨日、新日本プロレス・サイモン社長がブロック・レスナー問題について会見を開いた。

“レスナー騒動”でサイモン社長謝罪 ［ デイリースポーツonline ]
サイモン社長、引責辞任「しない」 ［ 内外タイムス WEB ]
　2時間の会議で選手・スタッフに説明。レスナーは永久追放、ベルトは返すように要求。
　責任とって社長辞任なんて可能性も充分あったと思いますが、今回はナシ。その代わりがゲノム延期なのかもしれない。
　ユークスも大変ですが・・・もうちょっと待ってれば大丈夫。夏休みが終われば…。

　 カテゴリ: IGF・アントニオ猪木 　2006-07-26
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ハッスルランド・・・

　先週、行われたレッスルランドのまとめ。
　BLOGで観戦記を探したがあまり見つからず・・・、「ヤン＠燃やされました Yang and only」さんが２ｃｈの現地速報をまとめてくださっていた。そちらを参考に。

• 7月23日(日)ディファ有明 ［ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト　-試合結果- ]
  
• レッスルランドまとめ ［ ヤン＠燃やされました Yang and only ]
  

7.23 レッスルランド／ディファ有明(512人）

• 海賊男ガスパーがロビーでお客さんをお出迎え
  
• 試合前、矢野軍団が登場して酒盛り。
  

　［１］エニウェアフォール柔道ジャケットマッチ
　○つぼ原人(9分17秒　送り襟絞め）●愚乱・浪花

• バックステージで袋に詰められた原人、台車に乗せられリングへ。
  
• 袋を開けると・・・中から登場したのはミゼットつぼ原人（元全女のプリティ太田？）。
  
• ミゼットが浪花にスリーパー、勝利。
  
• 失神の浪花をガスパーズが担架で退場させる。
  

　［２］江戸侍(7分42秒　ワキ固め）●魔界マスクド・ハリケーン

• マスカラ・コントラ・マスカラのはずであったが、特にマスク剥ぎはなし・・・（侍が認めなかった？）。
  

　［３］3-2変則タッグ
　矢野通、○柏大五郎、石坂鉄平(11分34秒　首固め）邪道、●外道

• 邪道・外道のパートナーＸは…ナシ。ハンデ戦に。
  

　［４］○魔界ヒート、魔界レイ・コブラ(7分43秒　魔界HEATスペシャル）田中、●TAKUみちのく

• 試合前ＶＴＲ、稔から田中に電話。「未定」となっていた田中のパートナーは「最近、新日本を辞めた選手の弟」とのこと。
  
• 登場したのはTAKUみちのく。安沢の実弟。但し、登場時にコ－ル・説明ナシ。ほとんどの観客が「誰？」状態。
  
• 試合後、田中に「お前は誰だ？」と聞かれ、ようやくTAKUが自己紹介。
  

　［５＝セ］○魔界5号、魔界11号(10分51秒　魔界ドライバー→片）SSマシン、●小原道由

　［６＝メ］
　ミラノコレクションAT、○魔界マスクド・デビロック
　　(17分50秒　魔界スリングブレイド→片）
　棚橋弘至、●2代目ペガサスキッド

• レッスルランドに限り解禁となった紙テープ、棚橋・ミラノに多く飛ぶ。
  
• ミラノ・マイク「棚橋選手には以前から興味があった。自分も棚橋選手も、まだ全部を出し切ってはいない。全部の引き出しを開けて勝負したい。」
  
• ミラノ・マイク「棚橋弘至、お前に動けなくなる魔法かけてやる。ビビデバビデブー。」
  
• 棚橋マイク「次回のハッスルランドも期待しといてください！」 ※レッスルとハッスル間違えたらしい。
  
• 大会後、ミラノは新日本・本体参戦も示唆。
  

　［ボーナスマッチ］8人タッグ
　邪道、外道、レッスルラン道、ハッピーラン道
　　vs 矢野通、柏大五郎、石坂鉄平、愚乱・浪花

• レッスルラン道は田中、ハッピーラン道は棚橋。
  
• 矢野に酒を飲まされた田中は酔拳？を披露。
  
• 邪外組が勝利。
  
• 田中・マイク「レッスルランドについてこい！」※今後、これが決め台詞になるらしい。

　どんなもんでしょ。まずディファで612人は厳しい。SEMみたいに経費削ってるわけでもないだろうし。ロックアップやレッスルランドは黒字にしないと意味がない。

　6試合並びましたが、前回の第2回大会とそんなに組み合わせが変わってない。第1試合からメインまで、定番カードで埋めちゃおうっていうつもりなんですかね？　そこにミラノのようなゲストを入れていく・・。
　画期的なことかもしれんが難しいだろうなぁ。ネタも少なくなってくるだろうし。
　ミゼット使ったり、いろいろ仕掛けてますが、手探りでやってる感じは消えてないような。
　何か目標みたいのを興行ごとに掲げてみては？　「棚橋が勝ったら星野総帥が次回大会で試合をする」とか・・・ってハッスルまんまか。

　レッスルランドは棚橋と“田中”が主軸となりそう。どちらかと言えば田中の方がＷＬ向きか。
　別キャラの分だけ割り切ってやれてそう。

　次回は9月3日(日）に後楽園ホール進出。今の段階では「無謀」としか言えない。本体から大物を注ぎ込んでどうか。
　取りあえず、1回見に行きたいね。ゲノムも延期になったし(代わりかよ）。

　長井さんはＤＤＴのあとコレだったのか。蛇のまま。

　 カテゴリ: 新日本プロレス 　2006-07-26
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ヤンキース・松井に肩を並べる

　亀田兄弟、１０～２０代の女性に大人気なんだそうで。
　彼のサイトを立ち上げる女子高生が急増しているとの記事が。

亀田応援HP100サイト突破　カリスマ誕生 ［ nikkansports.com ]

　亀田興毅（１９＝協栄）を応援するホームページが２３日、１００サイトを突破した。ついにあのヤンキースの松井秀喜と肩を並べた。驚くのは開設者の実に９割が、１０～２０代の女性たちで占められていることだ。この数字の傾向はスポーツ選手よりも男性アイドルに近い。亀田人気がボクシングファンよりも、若い女性に支えられていることを証明している。

　１００ってサイトの数は多いんでしょうが・・・どこで調べたんでしょう？　何を基準にファンサイトとするのか。アンチサイトだって山のようにあるだろうし…。

亀田興毅 - Google 検索

　それっぽいのは見あたらないような（カクトウログさんが上位に。羨ましい）。まぁ、新しいサイトはインデックスされても表示順が下位になる場合がほとんどですからね・・・。

　ブログ・ランキングには3件。これはどれもファンサイト。

亀田 [人気blogランキング]

　100件には遠い気もする。

サイト運営に4000円

　ニッカンの記事は続く。サイトを立ち上げた女子高生の話。

都内の高校３年生鈴木麻比さん（１８）は、計１２０時間を要して応援サイトを開設した。亀田のブログをのぞいたのがきっかけだった。「メールの声に、彼は苦手なパソコンで一生懸命に返事を書いてくるんです」。リングの姿とはひと味違う真摯（しんし）な一面に魅力を感じたという。

　栃木・小山市の高校３年の田中絵利さん（１７）は、テレビ番組で見た亀田の意外な素顔に親しみを抱いた。「格好つけず、丁寧に子供にボクシングを教えていました。どこにでもいるふつうの長男という感じがよかった」。開設したホームページを１カ月約４０００円で運営している。

　1ヶ月4000円・・・それ、個人サイトを作るには高いですよ。やろうと思えばタダでもソコソコのはできるのに。
　うちのサイトは1ヶ月500円ぐらい。もちろん、ネット接続費は別ですが。

　彼女たちはいわゆるネット世代にあたる。亀田人気は一部の女性ファンからネットを通じて一気に広がった。鈴木さんは「中高生の女の子なら、１度はホームページを作ったことがある」と言う。田中さんは「毎日２００人前後がアクセスしてくる。北海道から大分まで友達の輪が広がりました」と話す。

　田中さん、200人ぐらいのアクセスならば、やっぱり無料のサービスを利用した方がいいですよ。まぁ、今後増えるかもしれませんけどね（ちなみにサイトのURLは掲載されていませんでした）。

　あと、「亀田人気は一部の女性ファンからネットを通じて一気に広がった」というならば、巨大掲示板でボロクソ言われてるのはどうなるんだ、と。
　持ち上げるにしても、もうちょっとやり方考えなさいっての。

　あまりにツッコミどころ満載の記事だったので取り上げずにはいられなかった・・・。

偽造チケットも

　それでも亀田人気は止まらない。

亀田戦チケット、ネット取引分に偽造も ［ nikkansports.com ]

　ボクシングの協栄ジムは２４日、同ジム所属で人気選手の亀田興毅が臨むＷＢＡライトフライ級王座決定戦（８月２日・横浜アリーナ）の入場券のうち、インターネットオークションで取引されているものに偽造の疑いがあるなどとして、正規代理店で購入するように注意喚起する文書を発表した。ボクシング試合の入場券でこうしたジム側からの呼び掛けは異例。

　ブームにこういう事件は付きもの。
　プロレスでも、たまにあるみたいなんで皆さん気をつけて。

　 カテゴリ: 亀田兄弟 　2006-07-25
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