ホントにネクロ・ブッチャーは IGF にやってくるの?
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デストロイヤーやバックランドも来ているし、レジェンドとしてアブドーラさんが来てもおかしくない・・・と思ったら、これがブッチャー違い。
狂気のクレイジーバンプ野郎、ネクロ・ブッチャーがIGFに参戦するという。
「お互いのプライドがルールってなら・・・」
ソースは東京スポーツ。東スポによるとネクロさんの参戦はすでに「決定」したことになっている。
しかし未だに公式発表はない。
6.22(月) 月寒アルファコートドーム
「GENOME5~北海道元気サミット~」
<決定対戦カード>
小川直也VSモンターニャ・シウバ
6.25(水) 函館市体育館
「函館猪木GENKI祭」
【出場選手】
ジョシュ・バーネット(札幌大会のみ参戦)ザ・プレデター
モンターニャ・シウバ(IBM)、ダニー・イグアス(IBM)、エリック・ハマー、ジョン・アンダーセン
情報遅いのは相変わらずですが・・・もう来週頭ですからね。ホントに来るなら明日には来日しなければ。
東スポだからと言って(?)デタラメとも限らない。
東スポモバイルでは、ネクロをブッキングしたというサイモン猪木氏がコラムを持っている。私はauユーザーなので読めませんが、何かそこで詳しい情報が出ているかもしれない。東スポとIGFの繋がりは深い。
アメプロ大好きのサイモン氏ならば、今や米インディー一番の“カルト”人気を誇るネクロ・ブッチャーを呼んでみよう、とは考えそう。
しかし・・・そのファイトスタイルはIGFの真逆。
格闘家とノーガードでの殴り合いなんてしたら、シャレにならんかもしれんなぁ・・・。
ある意味、試合ぶりはガチンコ。その点で共通する部分はあるとも言えるし・・・何か奇跡の化学反応が起きて、凄まじい名勝負が生まれる可能性もあるにはある。
猪木お目当ての古株ファンも、その怪しすぎる風貌に昭和っぽさを若干感じるかもしれない。
とにかく“来るなら”注目。
東スポにはネクロ本人のコメントも載っている。
対戦相手には・・・んがぁー、ジョシュを指名!
6.21東京スポーツ
「IGFから送られてきた公式ルールとやらを読んだが、どこにも凶器はダメなんて書いてなかったぜ。お互いのプライドがルールってのなら、オレはハードコアでジョシュと戦う。そして倒す」
ルールブックなんてあるんだw オープンフィンガーグローブは着けるのかなぁ。
ジョシュ・・・ジョシュねぇ。
まったく試合展開が想像つきませんw
ジョシュはこのあとMMAで大一番(ペドロ・ヒーゾ戦)があるんですが・・・心配だなぁ。
でも見たいなぁ。
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