主なニュース・その１

■ ブラジル軍「マグネットマン」情報［ IGF NEWS ］
■ ブラックアイさんへ ［ BurningSpirit ］
　モンターニャ・シウバのマネージャーとして必要以上に活躍している謎の男。そのプロフィールがついに明かされた！！！
　上から下まで全部突っ込め！　でも一番はコレ。

生 年 月 日 不明 （30歳前後）

　30前後・・・！

　BurningSpirit さん、気づいたのが遅くてすいません・・・。

■ ジョシュが石井慧に対戦要求！「俺の準備はできている」＝IGF ［ スポーツナビ ］
　来場だったらあるかもしれないけど。

■ 長尾、引退していた…「一身上の都合」で ［ デイリースポーツonline ］
■ 高田Ｍ軍新秘密兵器はナゾの“巨大女” ［ デイリースポーツonline ］
　デイリーでは↑の記事が並んでｕｐされている。アングルっぽくも見えますが・・・ボクはリアルに退団だと思います。そこまで分かりやすいことはしない、ホントに長尾が巨大女なら、このデイリーの記事で「落ち」はできてる。この先、勿体ぶって続ける必要はない。
　栃木大会を最後にボブ・サップが契約解除になったという海外情報もあります。長尾も同じタイミングだったのでは。まぁ、アングルだったとしても中身がバレバレでなければ喜んで騙されますよ（笑）。
　うーん、それにしても引退は残念。どこか声をかけてあげてください。

■ 世界ヘビー奪回に意外な選手が名乗り!? ［ ZERO1オフィシャルブログ ］

　東京スポーツの企画でＺＥＲＯ１の試合を取材するなど、選手と親交のある佐藤選手。ＺＥＲＯ１の至宝である世界ヘビーが奪われたままになっている状態に対し、
「（ゼロワン勢は）このままでいいのか？と言いたい。一刻も早くゼロワンの誰かが取り戻してくれるのが理想ですが、ダメだったらボクがいく。魔裟斗戦のダメージが少なければ、東京ドーム。待ってろ、永田裕志！」（※東京スポーツ本誌より抜粋）
とコメント。

　さすがにナイだろうが・・・ドームで誰がゼロワンから来るんだろ。高岩？

■ 「小川戦より重い」吉田が菊田戦受諾の心境を告白!! ［ kamipro.com ］
■ 戦極の乱で吉田道場vsグラバカの大将戦が決定！だが、両者は戸惑いの様子 ［ angle JAPAN ］

　吉田「ビックリしましたけど、相手がほかにいなけりゃしょうがないっていうのもありますし、１月４日ということで日頃ないような対戦相手になるっていうのはわかってたんで。でも、まさか菊田とやるとは思ってなかったですね」
　吉田「あのとき（小川戦）よりも今回のほうが重いですね。後輩とはあまりやりたくないんで。日本人ともあまりやりたくないんですけど、嫌でもやらなきゃいけないのがこの世界ですから。まあ、頑張りますよ」

　うーん、吉田vs菊田はちょっとぴんと来ない。吉田がノーテーマになってるのが気になる。ジョシュへのリベンジとか考えてないのだろうか？
　で、年末年始の「吉田vs秋山」は消滅。

■ 「先輩の顔を素手で殴ってみたい……って思いますよねぇ？」　桜庭和志インタビュー ［ DREAM OFFICIAL WEBSITE ］
■ 桜庭和志が「時間無制限・素手で試合」という条件を出した理由／前田日明が桜庭VS田村を斬る ［ カクトウログ ］
　そりゃ思うことはあるけど桜庭と田村は何年前の話だって（笑）。それでも変態なら拘るか。自分のモノサシで勝手に計っちゃいけない。

主な試合結果

＜11月15日（土）＞
■ 2008．11.1５　 闘聾門ＶＯＬ．６ディファ有明大会 ［ 闘聾門 ］
■ 新感覚！ ［ まーみのつぶやき ］ …観戦記
　ろうあ者によるプロレス団体「闘聾門JAPAN」、予告通り松永光弘がサーベル片手に乱入。でも会場は歓迎ムードだったみたい。
　井上貴子も参加。

＜海外＞
■ 11/17放送分RAW試合結果速報 ［ WWE専門ブログ　拙訳版WWE情報局 ］
　ステファニー・マクマホンがＲＡＷ選手から質問を受ける。
　メインはランバージャックマッチ。

主なニュース・その２

■ 「天龍＆越中をカレーの具にして食ってやる！」
史上最恐の“狂虎親子”が来日早々から大暴れ!! ［ ハッスル オフィシャル ウェブサイト ］
　なぜか空港でカレーを食う。

■ 第6回：「助けてください」 ［ 4Gamer.net ］

■ 「THE OUTSIDER 第4戦」　エントリー完了選手発表　第1弾！！ ［ RINGS公式サイト ］

■ 石井慧が紫綬褒章を受章、大物ぶり健在 ［ nikkansports.com ］

■ 11.23 ZST6周年記念大会で復活をかける永田克彦インタビュー!! ［ kamipro.com ］
　ZST参戦が決まっている永田さん、パウンド無しのルールに「どうたって勝てばいいの」。

　今週のＳアリーナゲスト。

　火：棚橋弘至
　水：TARU＆ヘイト（全日本プロレス）
　木：諏訪魔＆近藤修司（全日本プロレス）
　金：ウルティモ・ドラゴン

　中継では、19日（火）に「8．15 IGF・両国」、20日（水）に「ハッスル・後楽園」を生中継、23日（日）には全日本プロレス・台湾興行を放送。

　

なんとなくプロレスっぽいニュース

■ 台湾プロ野球が存続の危機、八百長・経営難で来季4球団体制に。 ［Narinari.com ］
　1試合の平均入場者数は約1900人。後楽園ホールでできます。

■ 小室哲哉容疑者の半生が単行本化 ［ SANSPO.COM ］
　この本を書く音楽プロデューサーのＫＡＺＵＫＩ氏、小室氏に会ったことがないそうです。肩書きは「ゴットプロデューサー」。怪しい・・・。

■ ガチャピンがヒマラヤ山脈の登頂に成功 ［ オリコンランキング ］
※ ugNews.net さんより
　雪男と間違えられないか心配。

ネット・ブログ関連ニュース

■ 【YouTube】 URL末尾に「&fmt=22」で動画が超高画質に！ ［ 痛いニュース(ﾉ∀`) ］
　似たような話は過去にもあったけど、更に綺麗になるのかな？

メモ

　プロレスエキスポの中継をちょっと見た。
　天井からスモークが落ちてくる演出は、上手い具合に2階席のひろしを隠すファインプレー。

　 カテゴリ: プロレス・ニュースクリップ 　2008-11-19
投稿者：杉 | 固定リンク | | トラックバック

　新日本プロレスが会見を行い、東京ドームの第一弾カードを発表。

■ 1.4ドームで武藤vs.棚橋のIWGP戦が決定=新日本プロレス 至宝奪回へ棚橋が武藤に挑戦決意、早くも舌戦 ［ スポーツナビ ］
■ 棚橋、遂にIWGP挑戦を受諾！ 1/4ドームで王者・武藤と一騎打ちへ!! ［ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト　-NEWS- ］

1．4　新日本プロレス／東京ドーム

　IWGPヘビー級選手権：武藤敬司 vs 棚橋弘至

　挑戦要請を保留していた棚橋だが、意外とあっさりカード決定へ。
　もう一波乱ぐらいはあるかと思ったが。

　なお、棚橋は11月下旬に開幕する次期シリーズに全戦参戦することも決定。
　ＴＮＡ遠征は“キャンセル”ですかね（笑）。

　また、１・４ドームのテレビ中継が決定。
　テレビ朝日で当日の深夜25時より90分オンエア。
　ゲット・スポーツ休んでの放送かな？

週プロのインタビューがキッカケで決心

※追記
■ 「勝ったら、棚橋を全日本にひっぱろうか？」IWGP王者・武藤が余裕のトレード要求!? ［ kamipro.com ］

　棚橋のコメントから。

　IWGP挑戦を決心したのは、この前の日曜日です。いろいろと自分の中に考えはあったんですけど、日曜日に『週刊プロレス』のインタビューで話しているうちに考えがまとまってきて、『俺しかいない』という結論になって。
　もちろんTNAとの二択という部分では悩みましたけど、ある意味では悩んだフリをしていたというか。恋愛と一緒で答えは一つしかないですから。

　
　週プロのインタビューがキッカケとは何とも凄いですね。
　正直、ちょっと拍子抜け。インパクトはナイ。
　まぁ、シリーズ中だったらいろいろ仕掛けることもできたんだろうけどねぇ。

　次期シリーズ、棚橋は全戦参戦へ。
■ Circuit2008 NEW JAPAN ALIVE ［ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト　-シリーズ・大会- ］
　全てＧＢＨ絡み。
　年末の大会場カードはこちら。

■ 12/6（土） 愛知・愛知県体育館 ［ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト　-カード- ］

［メ］HIGH FLYING STAR going to TOKYO DOME ～prominence～
　棚橋弘至 vs ジャイアント・バーナード

■ 12/7（日） 大阪・大阪府立体育会館 ［ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト　-カード- ］

［メ］大阪3大シングルマッチ Wrestle Kingdom Duel for existence～prominence～
　棚橋弘至 vs 真壁刀義

　この2連戦で完全復活をアピールしたい。

新日本も戦極も「意識してない」と言っていたが・・

　更に更に、本日は戦極が１・４さいたま大会のカードを発表。

1．4　戦極／さいたまスーパーアリーナ

　ワンマッチ：吉田秀彦vs菊田早苗
　戦極ライト級チャンピオンシップ：五味隆典vs北岡悟
　戦極ミドル級チャンピオンシップ：三崎和雄vsジョルジ・サンチアゴ

　吉田vs菊田は意外なカード。

　で、戦極と言えばなぜかDREAMと同じ日に会見やカード発表を行うことがパターンとなってましたが・・・今回、新日本のカード発表にぶつけたということは、なんだかんだ言って裏のビッグマッチとして意識してるんですかね？
　新日本がぶつけた可能性も若干あるが。

　 カテゴリ: 新日本プロレス 　2008-11-18
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主なニュース・その１

■ ランニング ［ 秋山成勲ブログ ］

　今日は朝からランニングに行きました。
　ラスベガスは砂漠の中に街を作っていて、
　自分たちはランニングで砂漠まで行こうと走ったのはいいんですが、
　一時間以上走っても全く砂漠も見えず
　挙げ句の果てには道がわからなくなって迷子になり
　四時間かかってホテルにたどり着きました！

　途中で飯食ったそうです。

■ 台湾での試合、終了しました ［ コジログ｜小島　聡　blog ］
　台湾興行の様子を小島選手がブログでｕｐ。とにかく、お客さんの盛り上がりが凄かったみたい。

■ CIMAが12.28福岡大会で復活＝DRAGON GATE ［ スポーツナビ ］

■ 王者・鷹木は辞退、前年度覇者Gammaは望月と初戦＝DRAGON GATE ［ スポーツナビ ］
　やはり鷹木は不出場。

■ 田中、邪道、外道の“コンプリート・プレイヤーズ”が復活！蝶野率いる“狼群団”と対戦/12月26日PREMIUM ［ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト　-NEWS- ］
　ＦＭＷ退団後、3人でチームを組み様々な団体に上がっていました。
　田中のロープに昇って決めるポーズは、この3人で同時にロープに昇ってやっていたモノのかた始まったはず。

■ NO LIMITの“反則対策”は、なんと星野勘太郎！/12月7日大阪大会 IWGP Jr.タッグ調印式 ［ 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト ］
　最近、ヤマハブラザーズの登場回数が増えている。

■ 第３回　バラモン兄弟（とそのお友達）がやってきたヒィー!ヒィー!ホゲー!（※虫画像あり、注意！） ［ 三田佐代子の猫耳アワー ］
　虫画像注意。
　・・・ハリガネムシはカマキリに寄生する虫ですよぉお。

■ ブロック・レスナー:WWEとUFCの王者に ［ WWE：World Wrestling Entertainment ］

　批評家達はUFCのPPVで行われる試合の多くは第1ラウンドで終わってしまい、UFCのプロデューサーは3時間のイベントをどう埋めるかで悪戦苦闘していると述べている。心のこもった試合が不足し、多くの視聴者は無名選手の対戦を見ることとなり、UFCのPPVは3時間という枠を埋めなければならないためにリスクが高いという声も強まっている。
　レスナーはWWEファンからの声援を受け、WWE時代に学んだ教訓を活かし、彼が勇気ある男というだけでなく、WWE王者歴3回の実力者であることをUFCと世界中に証明して見せた。

　WWEのPPVは3時間キッチリ楽しませますよ（笑）。

■ ケニー・オメガ　インタビュー　Vol.2／Kenny Omega Interview Vol.2 ［ MANHATTAN DROP ］

（オメガ）　 イエス！あとDSLには是非とも伝えて欲しいことがあるんだ。僕は彼の大ファンなんだけれども、もし次回来日した時に都合が合えばDSLと試合がしたいんだ。駄目かな？

――いやいや駄目じゃないですけど、ついこのまえROHでブライアン・ダニエルソンとタイラー・ブラックとで素晴らしいスリーウェイマッチを戦った人から、DSLと戦いたいだなんて聞けるとは（笑）さ、さすがです。

（オメガ）　それと、田中安全プロレスがカラオケボックスでプロレスしたって凄いよね（笑）いやー参戦したかったあ。マジで悔しい。

　DSLさんは年内で活動休止を宣言しています。挑戦はお早めに。
　ゴージャス松野さんのことも心配されています。

主な試合結果

＜11月16日（日）＞
■ ユニオン 11/16 シアター1010ミニシアター大会 ［ Extreme Party ］
■ ユニオンプロレス KOD無差別級タイトルマッチ ［ 新宿御苑で働く社長レスラーのblog ］
■ ユニオン～バトラーツ　浪花節のプロレス ［ 須山浩継伯爵の身勝手日記 ］
　メインがＫＯ－Ｄタイトルマッチということもあって、旗揚げ以来でも最高の入りとなったそうです。
　惜しくも石川修司は高木三四郎に敗れ王座奪取ならず。DDT高木社長は、来年秋頃のユニオン・後楽園ホール大会を宣言。

■ センダイガールズプロレスリング　公式サイト
■ 里村、タッグで日向に雪辱「次はシングル」…仙台女子プロレス ［ スポーツ報知 ］
　里村明衣子が復帰後初勝利。

主なニュース・その２

■ ハヤブサがプロデュース興行を開催、DRAGON GATEが全面協力 ［ スポーツナビ ］
■ DRAGON GATE 公式発表 ［ ドラゴンゲート ］
　ドラゴンゲートが全面協力。ドラゴンキッドがハヤブサキッドとして出場。

■ 宿命の戦いの「意味と意義」 ［ NumberWeb ］
　桜庭vs田村について。

■ 泉が否定「プロ格闘家転向ない」 ［ デイリースポーツonline　］

　

なんとなくプロレスっぽいニュース

■ 酔った勢いでテーブルの上にジャンプ、背中で着地してみたら痛かった ［ 小太郎ぶろぐ ］
　机にセントーンする動画。何がやりたかったのか謎。

ネット・ブログ関連ニュース

■ ソフトバンクモバイルが携帯電話の取扱説明書も有料化へ ［ GIGAZINE ］

　 カテゴリ: プロレス・ニュースクリップ 　2008-11-18
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　“史上最大の闘い”とまで言われた大注目のタイトルマッチ「ランディ・クートゥアvsブロック・レスナー」がついに行われました。
　予想は五分五分かややランディ有利というところでしたが・・・勝負は２Ｒに決着。

UFC3戦目で頂点へ

■ 【UFC91】"史上最大の戦い"はレスナーに軍配、クートゥアーは引退を否定 ［ MMA PLANET livedoor スポーツ ］

■　UFC 91
11月15日（現地時間）米国ネバダ州ラスベガスMGMグランドガーデンアリーナ

［９＝メ］UFC世界ヘビー級選手権＝5分5R
　○ブロック・レスナー（2R3分7秒　パウンド→TKO）●ランディ・クートゥアー

• ２Ｒ、レスナーのパンチがクートゥアーの側頭部をかすめるようにヒット。これでダウンしたクートゥアーへレスナーは追い打ちのパウンドを連打しＴＫＯ勝利。

　WOWOWで観戦しました。
　１Ｒはクートゥアーもよく粘りましたね。
　20キロ（以上？）の体格差があるにも関わらず、クートゥアーは金網際を巧みに使い、レスナーを必死に押さえ込みにかかる。１Ｒには片足タックルのような形でレスナーの巨体を一瞬持ち上げかけて観客を沸かせる。
　スタンド打撃ではクートゥアーが上のように見えたが・・・かするようなパンチでレスナーがダウンを奪い、そのままＴＫＯへ。
　いやぁ、レスナー強い！　恐ろしい！
　デカクて速くて打撃もできる。試合を重ねるごと確実に良くなっている。

　英雄のクートゥアーが敗れたことで場内は落胆、そして新王者にブーイング。
　これだけの勝ち方をしても、レスナーはヒール扱いされてしまう。まぁ、今回はクートゥアーが相手で仕方ないとして、次戦以降、例えばアメリカ人以外が対戦者となればどうか。
　　
　年末には“暫定”ヘビー級タイトルマッチが行われます。

12．27　UFC 92

　UFCヘビー級暫定王座選手権
　アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(c) vs フランク・ミア

　来年、この勝者とレスナーが統一戦を行うのは間違いなし。
　ブラジル人のノゲイラとレスナーが戦ったら観客はどちらに声援送るでしょう。　ノゲイラもTUFのコーチとして知名度はｕｐ。ナチュラルなヒール臭プンプンのレスナーがベビーターンするタイミングは来るのか？
　・・・個人的にはずっとヒールキャラでUFCを掻き回して欲しい。その方がＷＷＥの延長っぽくてヨイです。
　しかし、対抗馬がいなければ話になりません。UFCのヘビー級は層が薄い。
　更に、今回、クートゥアーが負けてしまったことで、「vsヒョードル」というカードはどうしても弱くなる。まぁ、消滅したと言ってもいいでしょう。
　「レスナーvsヒョードル」が実現するなら、さすがにレスナーに完成は集まるでしょう。
　先の大一番を見据え、ＵＦＣが今後のブロック・レスナーをどうプッシュしていくのかが気になる。

　で、そのヒョードル。
　ＵＦＣ91とほぼ同じ時間に、コンバットサンボの大会に出場。
■ ヒョードル、世界コンバットサンボ選手権で敗れる／クートゥアがヒョードルについてコメント ［ MMA IRONMAN ］
　なんと、敗れてしまったそうです・・・。
　何かあったのだろうか。この黒星をキッカケにしてガンガン試合をしてもらえばいいのだが。

ＫＯ，一本続出

　まだ全部は見ていないのですが、その他の試合もなかなか面白かった。
　正直、今回は「レスナーvsクートゥアー」一本勝負で、他のカードは弱めに感じた。しかも日本のファンに馴染みのある選手が少ない。
　それでも、豪快なＫＯ、テクニカルな寝技の攻防が続出。イイ試合が多かった。U
　オモプラッタからのアームバーで一本勝ちしたダスティン・ハザレーが印象に残りました。

　 カテゴリ: UFC・海外MMA 　2008-11-18
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　ちょっと気づいたのが遅かったんですが、携帯サイト「KmaiproHand」内「kamipro事件簿」で、先週から新連載がスタートしています。

「大森隆男はなぜ姿を消したのか～大森隆男ZERO1-MAX退団の謎に迫る」

　第1回は状況説明のみで新しい情報はナシ。

■2008年8月26日 大森隆男がZERO1-MAX退団！　プロレス休業 ［ スポーツナビ ］

　ネット上には散らばっている様々な噂が、真実として明かされるならば、いろいろ波紋が広がりそう。
　連載が途中で中止になったり、結論がメッチャクチャあやふやなモノにならないことを祈る。

　なお、こちらの連載はパソコンサイト「kamiproドットコム」にｕｐされる可能性は低いと思われます。
　読みたい方は携帯サイトへ。
　毎週土曜更新。

※あまりに待ったいぶったイヤラシイ書き方をしてしまったので、一部文章を変えました。すいません。

※11月23日追記
　kamiprohandで連載されてる「大森隆男はなぜ姿を消したのか」の第2回を読む限り・・・「真相を明かす」のではなく、「真相を考察する・検証する」という感じが正しいようで・・・。
　最後にドカンと暴露があるわけではないっぽいです。

　 カテゴリ: ゼロワン 　2008-11-17
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