NEO・甲田社長、DDT・高木社長はブラックアイ2で情報をチェック~更にボールを遠くに投げるには
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以下のカクトウログさん記事を読むまで気がつきませんでした・・・。
■ NEO女子プロレス・甲田哲也社長が情報源としてブラックアイ2、カクトウログを見ているそうです [ カクトウログ ]
kamipro最新号のインタビューページ、1日のスケジュールの欄に当サイトの名前が。
インタビューは読んだのですが、そちらまでチェックはしておらず、今になって気がついた…。紹介が遅れてすいません。ありがとうございます。
こういう感じで雑誌に紹介されたのは、kamiproでメカマミーが名前を出してくれた以来だなぁ(笑)。
更に、昨日更新のNEO・甲田社長ブログにも関連した話題が。
■ ボールはどこまで届いたのか《2》 [ NEO女子プロレス社長のブログ ]
これだけ意識してくださっていると、ちょっとプレッシャーになりますね(笑)。うーん、適当にはできません。
大きく取り上げるか、ニュースクリップのタイトルにするか、という判断は「面白い」「重要」などに加え「他のプロ格ブログであまり扱っていない」「インパクトがあるかどうか」なども考えます。
もちろん、その日のニュースが多ければ選ばれる率も厳しくなってしまいます。
正直言うと「時間がない」というコチラの理由で巡回するサイト数が減って、面白い話題があったとしても気づかずスルーしてしまうことはあるんです。掲載されて喜ばれる一方で「なんでこのニュースは載らないのだろう?」と思われることもあるかと思いますが・・・なんとか毎日多めに巡回できるよう頑張ります。
NEOの投げたボールがどこまで届いたか。世間にまで届けば一番いい・・・。
実は、私もブログを書く際、「世間まで届くか」という点を意識して書く場合があります。ネットは雑誌や新聞以上に世間との壁が低いもの。
リンクさえされればどこまでも飛んでいく。
そちらからのアクセス数はハンパじゃありません。一瞬であろうと、笑いのネタとしてであろうと、世間へボールが届いたかなぁーという達成感あります(届いてしまって頭を抱える場合も多々ありますが)。
プロレス・ニューサイトをやっているモノから言わせていただくなら、ブログ・ネットは「記事タイトル」がとにかく重要。ですから、世間の人に説明することが多いようなニュース、一行である程度の内容が伝わらないニュースは圧倒的に不利です。
Yahoo!のニューストピックを見ると、どれもクリックしたくなるよう考えているのが分かります。
ちなみに、過去、一般のサイトにリンクされ、もっともアクセス数が多かった記事はこれ(前にも一度書いたかも)。
■ ニューハーフ ・プロレス、旗揚げ | ブラックアイ2
昨年6月の記事ですが、いまだに人気で毎日アクセスあります。まぁ、エロサイトにリンクされたのが大きいんですがねw ちなみにエロ系と判断されたのか、スポナビにはトラバが拒否されましたw
確かに直球でインパクはあります。ただ、こんなニュースばっかりでもないし・・・。
プロレスはハプニングやトラブルを自発的に起こして転がしていくジャンルでもあります。世間の人もなんとなくそれは分かっていますから、ちょっとひねった話題だと、どう扱っていいのか判断が難しいのかもしれません。
世間まで届かせるのは簡単じゃない。
時間があれば、一般の人に伝わりやすいような、ネタとして一般ニュースサイトが取り上げやすいような“プロレスニュース”だけを集めたサイトを作りたいんですがねぇ・・・。
まずは、、当サイトのコンテンツをもうちょっと増やしたい。
リンク集ぐらいは作りたいなぁ。
■ NEO女子プロレス・甲田哲也社長が情報源としてブラックアイ2、カクトウログを見ているそうです [ カクトウログ ]
kamipro最新号のインタビューページ、1日のスケジュールの欄に当サイトの名前が。
インタビューは読んだのですが、そちらまでチェックはしておらず、今になって気がついた…。紹介が遅れてすいません。ありがとうございます。
こういう感じで雑誌に紹介されたのは、kamiproでメカマミーが名前を出してくれた以来だなぁ(笑)。
更に、昨日更新のNEO・甲田社長ブログにも関連した話題が。
NEOなり、女子プロレスなりの情報がブラックアイ2さんに掲載されていると・・・
■ ボールはどこまで届いたのか《1》 [ NEO女子プロレス社長のブログ ]それと、もうひとつ、カクトウログさんやブラックアイ2さんを重宝させていただいているのが、NEOの投げたボールがどこまで届いているのかという目安です。
マッチメークだとか、企画とかいうボールが、世間というフィールドまで届けば一番いい。ただ、それは現在の女子プロレスでは非常に困難。
それは『kamipro』さんでも述べましたが、世間とはイコール地上波であるからです。
10年ほど前、井上京子が全女を退団し、ネオ・レディースを旗揚げしました。約1年後、対抗戦という形で、全女に参戦したところ、ある知り合いからこういうことを言われたそうです。
「京子さん、まだプロレスやってたんだ。テレビに映らなくなったから、やめたんだと思ってた」
当時は、全女にはフジテレビがついていました。テレビに映っているものが存在するもの、テレビに映っていないものは存在しないもの。
これが“世間一般”というものの正体かもしれません。
ですので、ボールを世間まで届かせるのは、突発的な出来事、風香さんが痴漢を逮捕したとか、そういうことがないと、なかなか難しい。
かといって、女子プロレス村の中でキャッチボールをしていても、せまい世界の中の自己満足にしかなりません。
だから、最低でも「男子プロレスは見るけど女子には興味がない」とか「昔は女子を見たけど、最近はすっかりご無沙汰」とか、そういう人たちのところまではボールを届かせないといけないという“意識づけ”が、自分にはあります。
それが『東スポ大賞』にもつながるわけですが…
■ ボールはどこまで届いたのか《2》 [ NEO女子プロレス社長のブログ ]
NEOなり、女子プロレスなりの情報がブラックアイ2さんに掲載されていると「おお、この話題は“届いた”のかー」というように確認することができます。ちょっと勝った気分。「世間へ届くか」の話はまだ続きますので、ぜひリンク先で確認を。
女子プロレスファンの中でのニュース性や価値観と、もっと広いプロレスファンの幅の中でのそれは、必ずしも一致しません。
女子プロレスの中で好カードと思われるものが、ほとんどブラックアイ2さんに取り上げられなくても、「木村響子がスクリュー蛍光灯デスマッチ。松永光弘が考案」というニュースが大きく載ると、やはりこういうニュースが“ひっかかる”のだなと思います。
カクトウログさんとなると、女子プロレスのニュースというのは、さらに狭い門。それでも元気美佐恵vs小島聡の話題などはDVD発売情報ですらニュースに取り上げられるので、これは、かなり遠くまで届いているなー、とか。
アントニオ猪木の環状線の理論でいえば、女子の情報は、ブラックアイ2さんに引っ掛かれば環七まで広がって、カクトウログさんまで引っ掛かれば環八まで広がったなとか、そんな感じ。
これだけ意識してくださっていると、ちょっとプレッシャーになりますね(笑)。うーん、適当にはできません。
大きく取り上げるか、ニュースクリップのタイトルにするか、という判断は「面白い」「重要」などに加え「他のプロ格ブログであまり扱っていない」「インパクトがあるかどうか」なども考えます。
もちろん、その日のニュースが多ければ選ばれる率も厳しくなってしまいます。
正直言うと「時間がない」というコチラの理由で巡回するサイト数が減って、面白い話題があったとしても気づかずスルーしてしまうことはあるんです。掲載されて喜ばれる一方で「なんでこのニュースは載らないのだろう?」と思われることもあるかと思いますが・・・なんとか毎日多めに巡回できるよう頑張ります。
NEOの投げたボールがどこまで届いたか。世間にまで届けば一番いい・・・。
実は、私もブログを書く際、「世間まで届くか」という点を意識して書く場合があります。ネットは雑誌や新聞以上に世間との壁が低いもの。
リンクさえされればどこまでも飛んでいく。
プロレス村からのボールを中継し、更に遠くに飛ばす
ありがたいことに、プロ格を専門とされていない一般のニュースサイト( ugNews.net さんや 情報屋さん。 さん)で当ブログの記事をリンクしてくださるところがあります。そちらからのアクセス数はハンパじゃありません。一瞬であろうと、笑いのネタとしてであろうと、世間へボールが届いたかなぁーという達成感あります(届いてしまって頭を抱える場合も多々ありますが)。
プロレス・ニューサイトをやっているモノから言わせていただくなら、ブログ・ネットは「記事タイトル」がとにかく重要。ですから、世間の人に説明することが多いようなニュース、一行である程度の内容が伝わらないニュースは圧倒的に不利です。
Yahoo!のニューストピックを見ると、どれもクリックしたくなるよう考えているのが分かります。
ちなみに、過去、一般のサイトにリンクされ、もっともアクセス数が多かった記事はこれ(前にも一度書いたかも)。
■ ニューハーフ ・プロレス、旗揚げ | ブラックアイ2
昨年6月の記事ですが、いまだに人気で毎日アクセスあります。まぁ、エロサイトにリンクされたのが大きいんですがねw ちなみにエロ系と判断されたのか、スポナビにはトラバが拒否されましたw
確かに直球でインパクはあります。ただ、こんなニュースばっかりでもないし・・・。
プロレスはハプニングやトラブルを自発的に起こして転がしていくジャンルでもあります。世間の人もなんとなくそれは分かっていますから、ちょっとひねった話題だと、どう扱っていいのか判断が難しいのかもしれません。
世間まで届かせるのは簡単じゃない。
時間があれば、一般の人に伝わりやすいような、ネタとして一般ニュースサイトが取り上げやすいような“プロレスニュース”だけを集めたサイトを作りたいんですがねぇ・・・。
まずは、、当サイトのコンテンツをもうちょっと増やしたい。
リンク集ぐらいは作りたいなぁ。
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