お待たせしました！ネット・プロレス大賞2013、結果発表を「1月21日（火）午後19時30分」から行います。私（ ブラックアイ２）のTwitterアカウントで先行発表。タグは「 #npa2013 」。2013年のプロレス界を振り返る機会でもあります。ぜひチェックを！

■ プロレス専門ブログ・ブラックアイ２ (black_eye2)/Twitter

　なお、例年だとTwitter結果発表直後、「ネット・プロレス大賞公式サイト」で各部門ほぼ全順位も発表していましたが…閲覧社の増加が予想される今回より、公式サイト結果upは時間をずらし、当日深夜のupとします。そうしないと…間違いなくサイトが落ちます。ご理解を。

　今回はリアルタイムで発表を体感してもらったほうが絶対面白いです。あまり言えないけど…いろいろありますよ～。なかなか凄いよ～。

　今年のTwitter発表は、まず、5位→1位を発表。そのあとベスト10を発表、の予定。

　 カテゴリ: ネット・プロレス大賞 　2014-01-21
投稿者：杉 | 固定リンク | | トラックバック

　ネット・プロレス大賞2013は、本日23時59分が締め切り！
　でも、少しぐらいなら締め切り過ぎてもＯＫです。明日の朝ぐらいまでは大丈夫、かも。
■ ネット・プロレス大賞：公式サイト
　投票、よろしくお願いします。

　以下は「プロレス専門ブログ・ブラックアイ２」としての投票です。
　前回は投票できず…昨年の今頃は一番体調悪かったもんです。今に感謝。

名前：杉
プロレス専門ブログ・ブラックアイ２
http://beye2.com/
▼ＭＶＰ
　1位：石井智宏
　2位：曙
　3位：入江茂弘

　1位は思い切って石井。2月の田中将斗戦後、今の新日本の試合スタイルに問題定義。口だけでなく1年かけトップどころと激しい試合を続け実践。相手選手も堂々と迎え撃ち、石井のスタイルで渡り合う。」綺麗すぎる」との声も一部ある今の新日本スタイルも「やればできるよ」というのを見せつけた。
　ハード面では勢いに加速ついた新日本、リング内では石井によって根っこが太くなったように感じる。
　問題は来年以降。自分は代わって柴田が、その役目を担うと見ているが…。
　2位・曙、三冠奪取でプロレス人生の集大成的1年。世間に届いていないのがもどかしい。
　3位はキャリア浅いながらもＤＤＴの上半期を引っ張った入り。上半期の活躍は忘れられがちなので…。

▼最優秀試合
　1位：10月14日　新日本プロレス　両国国技館
　　オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至
　2位：11月4日　みちのくプロレス　岩手県営体育館
　　ザ・グレート・サスケ＆新崎人生 vs 拳王＆フジタJrハヤト
　3位：7月5日　新日本プロレス　後楽園ホール
　プリンス・デヴィット vs 外道

　この部門、2位と3位はずっと前から決めていたのですが、この2試合「ベストっぽくはないかな…」と思ってまして。悩みに悩み1位はオカダvs棚橋。
　今年、何度も対戦した2人ですが、この試合は他と全く違う展開、記憶に残る場面も多く、高いハードルを軽く超えてしまった感に圧倒された。
　2位の みちのくタッグマッチは今年一番、衝撃を受けた試合。サスケが途中脱落して人生が15分以上一人で闘う。そこで見せた必死の形相、容赦ない拳王・ハヤトの打撃。耐え続けながらも、まだ「壁」としてリングに立つ人生の姿勢…もう大感動。
　また数日後のニコプロで、この試合をFUNAKI選手が語っていて（当日、試合出場）、記念興行で集結していた みちのくレジェンドが人生を大絶賛していたこと、人生は攻撃を受けながらも常に客席の全てを見ていた、という話も聞けて、更に思い入れが強くなってしまった。12月・宇宙大戦争前に行われた「人生vsハヤト」と一緒に見ると更に面白い。
　3位はデヴィットvs外道。会場の一体感は今の新日本じゃ珍しいことではないが、その中心が外道というのが素晴らしい。

▼最優秀タッグチーム
　1位：木高イサミ＆宮本裕向
　2位：諏訪魔＆ジョー・ドーリング
　3位：ザ・シールズ

　タッグ1位はヤンキー2丁拳銃で文句なし。どんなスタイルでも、しっかり盛り上げたうえ誰もが納得する形で勝利する。オリジナルの連携も興味深いもの多い（絶対パクられるよ！）。デンプシーロールやりてぇｗ
　2位は諏訪魔＆ドーリング。圧倒的バカ強さ。今年は実績もついてきた。
　３位はWWEのザ・シールズ。彼らがいなかったらマッチメイクに困ったはず。ぼちぼち分裂かな？

▼新人賞
　1位：竹下幸之介
　2位：福田洋
　3宇：高橋匡哉

　1位は竹下。年齢からして今後が楽しみすぎる。ＤＤＴらしい自由な育て方が良い方向に行きそう。
　2位はユニオンの福田洋。今年はプロレス以外でもＣＤ出したり、ビッグダディの隠し子だったりで大活躍。ちょっと「新人」って感じがしないのが、この賞としてはマイナスか。
　3位にＷＮＣの高橋。大日本プロレスのデスマッチで一気にブレイク。2年目だと聞いて驚いてしまった。
　先日、Twitterで高橋さんの妹さんからリプライいただいたのですが、よく確認せず「弟さんですか」と大変失礼な返答をしてしまいまして…それもあっての選出（いいのか）。

▼最優秀興行
　1位：　5月11日　小橋建太引退興行　日本武道館
　2位：　8月17日　DDT　両国国技館
　2位：　6月30日　大日本プロレス　後楽園ホール
　
　今年はプロレス見始めて初の観戦ゼロ。なので、この部門はどうしたもんかと…取り合えずＴＶで見た範囲での選出となります。
　1位は小橋引退興行。武道館・札止め状態の大会で、どこに出しても恥ずかしくないモノができた、という喜び。
　メインだけでなく第1試合の渕vs熊野から意味のあるカード続いた。
　2位にDDT・両国の初日。これはライブで見られてないので反則かもしれませんが、山里さんの涙に全てが集約されているだろうと信じ戦出。
　3位は、とんでもなく面白い試合ばかりだった大日本・後楽園。でも、これも全試合は見れてない。
　今年は観戦したいなぁ。

▼最優秀団体
　1位：　新日本プロレス
　2位：　ＤＤＴ
　3位：　全日本プロレス

　1位・2位は説明必要ないでしょう。それぞれ守りに入らないことが素晴らしい。
　3位の全日本は条件付き。「分裂するまでのリング内」で評価。あのメンバーなら新日本と勝負することも夢ではなかったんですがねぇ…。

▼最優秀マスメディア
　1位：　白石伸生Facebook発言史
　2位：　真夜中のハーリー＆レイス
　3位：　元気です！港町芝ゼロワン物語

　1位は全日本オーナー・白石FBの内容を分かりやすくまとめたファンブログ。「単なるコピペ・ブログだろう」なんて言う人もいそうですが、とんでもない。誰もが感情的にならざるを得ない発言を、私情挟まず客観的に紹介続けるスタンスの凄さはよく分かります。たぶん自分にはできません。素人ながらプロレス情報を紹介している自分にとって見習うべき点がたくさんあると感じてます。
　また、目の悪い自分にとっても大変助かりました。
　2位はラジオ日本のレギュラー番組、真夜中のハーリー＆レイス。とんでも無く幅の広いゲスト陣が語るプロレス観、毎回興味深い。永遠に続いてほしい番組。
　3位は、サムライＴＶで放送していたZRO1の番組。巡業を追うドキュメントタッチなシリーズが毎回泣かせる。
　忘れられないのは、砂浜に立てたリングを何十人という子供たちが囲み声援を送る光景。ちょっと、この世の者とは思えないぐらい素敵すぎる絵だった。
　同番組は昨年秋に終了しましたが、同じような番組が月イチ（月曜23時30分）で放送されています。

　以上。長くなってしまった。

　では、最後のお願い！投票よろしく～。

　 カテゴリ: ブラックアイ２ 　2014-01-06
投稿者：杉 | 固定リンク | | トラックバック

　まず開けましておめでとうございます。
　今年1発目の記事が、こんな形で申し訳ない。ブログ更新する気持ちはありますので…とにかくネット・プロレス大賞が終わるまでお待ちください。

　
　ネット・プロレス大賞、沢山の投票をいただいておりますが、何名か投票内容（主に、お持ちのサイト・TwitterのURL）に不明な点がありました。
　以下の方は、何かしらの方法（このブログへのコメント、Twitterへのリプライ、メール）で連絡ください。
　このままだと無効票となります。

　◎全て「投票フォーム」による投票の方です。

ぷりん亭芽りんさん
@prowresJackson / [Twitter]
https://mobile.twitter.com/prowresJackson/tweets
※URL先が繋がりません。正しいURLを教えてください。

JJ伊藤さん
aushsw / [Twitter]
※TwitterアカウントへのURLを教えてください。

Ikiiaさん
@ararkikira / [Twitter]
※公開されていない鍵付きTwitterでは投票できません。何かブログなど他のツールはお持ちでありませんか？

ペンギンさん
ペンギン / [Twitter]
※TwitterアカウントへのURLを教えてください。

　以上です。
　連絡、お待ちしています。

　「ネット・プロレス大賞2013」は、1月6日締め切りです！
■ ネット・プロレス大賞：公式サイト

　 カテゴリ: ネット・プロレス大賞 　2014-01-04
投稿者：杉 | 固定リンク | | トラックバック

　大変遅くなりましたが、「試合」「興行」の候補ｐです。
　「試合」「興行」、共通です。大きな大会と、その中心カードを並べています。今年は自分がブログをやっていなかったこともあり、細かい所が取り上げられてません。すいません。
　メジャー系のビッグマッチ中心になってます。
　「これも入れるべき」というものがあれば教えてください。但し上位に来ることが予想できるモノのみでお願いします。正直、このぐらいが限界です。

＜注意＞
　「この中から　選ばなければいけない」というわけではありません。「参考」にしてください。
　タイトル戦・試合形式の名称は一部省略しています。
　海外試合の日付は全て現地時間です。

「最優秀試合」とは

　最優秀試合賞　…2013年、最も素晴らしいと感じた試合。
　シングル・タッグ・３ＷＡＹ・バトルロイヤルなど全ての試合形式が対象。

「最優秀興行」とは

　最優秀興行…2013年、最も素晴らしいと感じた興行。
　06年までは「最優秀興行orシリーズ」でしたが、07年から「興行」に限定。
　１つの大会であることが望ましいが、「どうしても」という場合のみ複数の大会・シリーズなどでも可とする。
　その場合、重なった興行・シリーズも全て「別」として集計する。
　「G1クライマックス」と「8月○日、新日本プロレス・両国国技館大会」は別として集計。

候補一覧

■1月4日　新日本プロレス　東京ドーム
　▼IWGPヘビー級選手権：　棚橋弘至 vs オカダ・カズチカ
　▼IWGPインタコンチネンタル選手権：　中邑真輔 vs 桜庭和志

■1月19日　新日本プロレス・ＣＭＬＬ　後楽園ホール
　▼IWGPインタコンチネンタル選手権：　中邑真輔 vs ラ
ソンブラ

■2月3日　新日本プロレス　後楽園ホール
　▼NEVER無差別級選手権：　田中将斗 vs 石井智宏

■2月23日　全日本プロレス　後楽園ホール
　▼全日本プロレスvsバーニング・5大シングルマッチ

■3月9日　U-SPIRITS　後楽園ホール
　▼金原弘光 vs 近藤有己
　▼鈴木みのる vs ハンス・ナイマン

■3月1日　大日本プロレス　後楽園ホール
　▼沼澤邪鬼 vs 葛西純

▼3月17日　全日本プロレス　両国国技館
　▼三冠ヘビー級選手権：　船木誠勝 vs 諏訪魔
　▼世界タッグ選手権：　大森隆男＆征矢学 vs 秋山準＆潮崎豪

■3月20日　DDT 後楽園ホール
　▼KO-D無差別級選手権：　入江茂弘 vs ケニー・オメガ

■3月23日　新日本プロレス　後楽園ホール
　▼ニュージャパンカップ優勝戦：　オカダ・カズチカ vs 後藤洋央紀

■4月4日　ドラゴンゲート　後楽園ホール
　▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権：　CIMA vs K-ness.

■4月7日　新日本プロレス　両国国技館
　▼IWGPヘビー級選手権：　棚橋弘至 vs オカダ・カズチカ
　▼IWGPインタコンチネンタル選手権：　中邑真輔 vs デイビーボーイ・スミスJr

■4月7日　WWE メットライフ・スタジアム
　▼WWEヘビー級選手権：ザ・ロック vs ジョン・シナ
　▼ジ・アンダーテイカー vs CMパンク

■4月29日　スターダム　両国国技館
　▼愛川ゆず季 vs 世IV虎
　▼ワールド・オブ・スターダム王座決定戦：　紫雷イオ vs アルファ・フィーメル

■4圧29日　全日本プロレス　後楽園ホール
　▼チャンピオン・カーニバル優勝戦：　秋山準 vs KAI

■5月3日　新日本プロレス　福岡国際センター
　▼IWGPヘビー級選手権：　オカダ・カズチカ vs 鈴木みのる
　▼IWGPインタコンチネンタル選手権：　中邑真輔 vs シェルトンXベンジャミン

■5月3日　ユニオンプロレス　後楽園ホール
　▼EXTREAM選手権：　ケニー・オメガ vs 木高イサミ

■5月5日　大日本プロレス　横浜文化体育館
　▼BJWデスマッチヘビー級選手権：　石川修司 vs 伊東竜二

■5月11日　小橋建太引退興行　日本武道館
　▼小橋建太＆武藤敬司＆佐々木健介＆秋山準 vs 潮崎豪＆KENTA＆マイバッハ谷口＆金丸義信

■5月12日　NOAH　後楽園ホール
　▼ＧＨＣヘビー級選手権：　KENTA vs 杉浦貴
　▼ＧＨＣタッグ選手権：　矢野通＆飯塚高史 vs シェイン・ヘイスト＆マイキー・ニコルス

■6月22日　新日本プロレス　大阪ボディメーカーコロシアム
　▼IWGPヘビー級選手権：　オカダ・カズチカ vs 真壁刀義
　▼後藤洋央紀 vs 柴田勝頼

■6月2日　全日本プロレス　後楽園ホール
　▼世界タッグ選手権：　秋山準＆潮崎豪 vs 諏訪魔＆ジョー・ドーリング

■6月6日　新日本プロレス　後楽園ホール
　▼ベスト・オブ・ザ・スーパーJrl公式戦：　KUSHIDA vs ケニー・オメガ

■6月11日　ZERO1　後楽園ホール
　▼NWAインタコンチネンタルタッグ選手権：　曙＆関本大介 vs ジェームス・ライディーン＆マイバッハβ
　▼インターナショナルジュニアヘビー級＆世界ジュニアヘビー級２冠選手権：　ジョナサン・グリシャム vs ジャック・アンソニー

■6月30日　大日本プロレス　後楽園ホール
　▼BJWデスマッチヘビー級選手権：　石川修司 vs 竹田誠志
　▼BJW世界ストロング選手権：　関本大介 vs 河上隆一

■6月30日　全日本プロレス　両国国技館
　▼三冠ヘビー級選手権：　諏訪魔 vs 秋山準
　▼分裂前最後の大会

■7月4日　WWE　両国国技館
　▼WWEヘビー級選手権：　ジョン・シナ vs ライバック

■7月5日　WWE 両国国技館
　▼ジョン・シナ＆ダニエル・ブライアン vs ザ・シールズ

■7月5日　新日本プロレス　後楽園ホール
　▼IWGPJrヘビー級選手権：　プリンス・デヴィット vs 外道

■7月7日　NOAH　有明コロシアム
　▼GHCヘビー級選手権：　KENTA vs 丸藤正道
　▼ＧHCタッグ選手権：　矢野通＆飯塚高史 vs シェーン・ヘイスト＆マイキー・ニコルス

■7月21日　ドラゴンゲーート　神戸ワールド記念ホール
　▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権：　CIMA vs 鷹木信悟
　▼オープン・ザ・ツインゲート統一選手権：B×Bハルク＆戸澤陽 vs リコシェ＆土井成樹

■7月14日　全日本プロレス　後楽園ホール
　▼3本勝負：　諏訪魔 vs 潮崎豪

■7月15日　KAIENTAI-DOJO　千葉ポートアリーナ
　▼真霜拳號 vs 火野裕士

■7月17日　ZERI1　後楽園ホール
　▼星川尚浩 vs 丸藤正道

■7月20日　新日本プロレス　秋田市立体育館
　▼IWGPヘビー級選手権：　オカダ・カズチカ vs プリンス・デヴィット
　▼永田裕志 vs 桜庭和志

■8月2日　新日本プロレス　後楽園ホール
　▼Ｇ１クライマックス公式戦：　棚橋弘至 vs 石井智宏

■8月4日　栗原あゆみ引退興行　後楽園ホール
　▼AKINO＆栗原あゆみ＆飯田美花 vs GAMI＆アジャ・コング＆中川ともか

■8月4日　ZEO1　後楽園ホール
　▼火祭り優勝戦：　ジェームス・ライディーン vs 田中将斗

■8月4日　新日本プロレス　大阪ボディメーカーコロシアム
　▼Ｇ１クライマックス公式戦：　中邑真輔 vs 飯伏幸太
　▼Ｇ１クライマックス公式戦：　石井智宏 vs 柴田勝頼

■8月11日　新日本プロレス　両国国技館
　▼Ｇ１クライマックス優勝決定戦：　棚橋弘至 vs 内藤哲也

■8月17日　ＤＤＴ　両国国技館
　▼男色ディーノ vs 飯伏幸太
　▼坂口征夫、マサ高梨、彰人、平田一喜ｗｉｔｈ坂口憲二 vs アントーニオ本多、佐々木大輔、火野裕士、星誕期ｗｉｔｈ渡辺哲

■8月18日　DDT 両国国技館
　▼KO-D無差別級選手権：　入江茂弘 vs HARASHIMA
　▼飯伏幸太 vs オカダ・カズチカ

■8月18日　WWE ステイプルズ・センター
　▼CMパンク vs ブロック・レスナー

■8月25日　全日本プロレス　大田区総合体育館
　▼三冠ヘビー級選手権：　諏訪魔 vs 潮崎豪

■8月25日　アイスリボン　後楽園ホール
　▼ICEx∞選手権：　藤本つかさ vs 豊田真奈美
　▼志田光&朱里&中森華子&大畠美咲 vs 希月あおい&真琴&中島安里紗&下野佐和子

■8月29日　フリーダムズ　後楽園ホール
　▼デスマッチトーナメント決勝戦：　葛西純 vs 竹田誠志

■8月31日　横浜大花火　横浜文化体育館
　▼人間爆弾電流爆破：　グレートおおニタ vs ＫＩＬＬＥＲ“ＡＮＹ”ＷＨＥＲＥ

■9月8日　W-1　東京ドームシティホール
　▼武藤敬司＆ボブ・サップ vs レネ・デュプリ＆ゾディアック
　▼旗揚げ背

■9月15日　OZアカデミー　横浜文化体育館
　▼OZアカデミー無差別級選手権：　AKINO vs 浜田文子
　▼敗者髪切り変則条件付きマッチ：　尾崎魔弓 vs 永島千佳世

■9月16日　ZERO1　後楽園ホール
　▼天下一Jr優勝戦：　HUB vs 藤田峰雄

■9月29日　新日本プロレス　神戸ワールド記念ホール
　▼IWGPヘビー級選手権：　オカダ・カズチカ vs 小島聡
　▼ランバージャックマッチ：　棚橋弘至 vs プリンス・デヴィット

■10月1日　今井良晴リングアナ追悼興行　後楽園ホール
　▼ジャガー横田＆ダンプ松本＆井上京子 vs 豊田真奈美＆伊藤薫＆渡辺智子

■10月5日　NOAH 横浜文化体育館
　▼GHCヘビー級選手権：　KENTA vs 中嶋勝彦
　▼丸藤正道＆モハメドヨネ vs 中邑真輔＆YOSHI-HASHI

■10月26日　IGF　東京ドームシティホール
　▼IGFチャンピオンシップ：　藤田和之 vs 鈴木秀樹

■10月27日　全日本プロレス　両国国技館
　▼三冠ヘビー級選手権：　諏訪魔 vs 曙
　▼アジアタッグ選手権：　鈴木鼓太郎＆青木篤志 vs 入江茂弘＆石井慧介

■10月31日　WNC　後楽園ホール
　▼WNCチャンピオンシップ：　TAJIRI vs TAKAみちのく

■10月14日　新日本プロレス　両国国技館
　▼IWGPヘビー級選手権：オカダ・カズチカ vs 棚橋弘至
　▼IWGPインターコンチネンタル選手権：中邑真輔 vs 丸藤正道

■10月17日　センダイガールズ　後楽園ホール
　▼超世代闘争シングル勝ち抜き戦　

■11月3日　ドラゴンゲート　大阪ボディメーカーコロシアム
　▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権：　吉野正人 vs 土肥成樹

■11月4日　大日本プロレス　横浜文化体育館
　▼BJWデスマッチヘビー級選手権：　石川修司 vs 木高イサミ
　▼BJW世界ストロング選手権：　関本大介 vs 近藤修司

■11月4日　みちのくプロレス　岩手県営体育館
　▼ザ・グレート・サスケ＆新崎人生 vs 拳王＆ウジタJrハヤト

■11月17日　ＤＤＴ　後楽園ホール
　▼KO-Dタッグ選手権：　木高イサミ＆宮本裕向 vs 飯伏幸太＆ケニー・オメガ

■11月9日　新日本プロレス　大阪ボディメーカーコロシアム
　▼IWGPヘビー級選手権：　オカダ・カズチカ vs カール・アンダーソン
　▼棚橋弘至 vs 石井智宏

■11月10日　NOAH　後楽園ホール
　▼グローバルリーグ戦優勝戦：　森嶋猛 vs 永田裕志

■11圧16日　Ｗ－１　後楽園ホール
　▼武藤敬司＆小島聡＆真田聖也＆中之上靖文 vs 河野真幸＆崔嶺二＆レネ・デュプリ＆KAZMA
　▼真田聖也 vs AJスタイルズ

■11月19日　ドラディション　後楽園ホール
　▼LEONA vs 船木誠勝

■11月29日　大日本プロレス　四日市オーストラリア記念館
　▼宮本裕向＆木高イサミ vs 伊東竜二＆沼澤邪鬼 vs バラモンシュウ＆バラモンケイ with カラテバラモン

■12月7日　NOAH　有明コロシアム
　▼GHCヘビー級選手権：　KENTA vs 永田裕志
　▼GHCタッグ選手権：　シェーン・ヘイスト＆マイキー・ニコルス vs 丸藤正道＆中嶋勝彦
　▼田上明引退試合

■12月8日　全日本プロレス　大阪ボディメーカーコロシアム第2
　▼世界最強タッグリーグ優勝戦：　諏訪魔＆ジョー・ドーリング vs 潮崎麌＆宮原健斗

■12月13日　みちのくプロレス　後楽園ホール
　▼東北Jrヘビー級選手権：　拳王 vs 南野タケシ
　▼宇宙大戦争：　ザ・グレート・サスケ＆ヤッペーマン1号＆2号＆マッチョ☆パンプ組vsバラモンシュウ＆バラモンケイ＆カラテバラモン＆宇宙東林寺

■12月13日　常陸国大花火　茨城スポーツセンター体育館
　▼電流爆破デスマッチ：　大仁田厚 vs 高山善廣

■12月25日　フリーダムズ　後楽園ホール
　▼高所作業につき立体足場建築現場＋ガラスボードデスマッチ：　葛西純 vs 宮本裕向

■12月15日JWP　後楽園ホール
　▼JWP無差別級選手権：　華名vs中島安里紗

■12月22日　ドラゴンゲート　福岡国際センター
　▼オープン・ザ・ドリームゲート選手権：　吉野正人 vs B×Bハルク
　▼オープン・ザ・ツインゲート統一選手権：　土井成樹＆YAMATO vs 鷹木信悟＆ｔ

■12月30日　GAMI引退興行　後楽園ホール
　▼GAMI引退試合〜ほぼ70人ぐらいのバトルロイヤル

■12月31日　大晦日年越しプロレス　後楽園ホール

■12月31日　ＩＧＦ　両国国技館

　以上です。
　誤字、日付・会場間違いなどありましたらご指摘ください。
　これにてネット・プロレス大賞の「各賞候補」ｕｐは終わりです。
　あとは皆さんの投票を待つだけ！　よろしくお願いします。
■ ネット・プロレス大賞：公式サイト
　締め切りは1月6日！

これで今年のブログ更新は終了

　この記事が2013年ラストとなります。
　11月にブログ復活してみたものの、なかなか思うように行かず中途半端な形となっております。
　来年以降、どうなるか全く分かりませんが、取りあえずネット・プロレス大賞が終わるまではダラダラと行かせてください。
　ブログを完全に休んだのも昨年の今頃でした。皆様には心配ばかりかけて本当に申し訳ありません。何とかブログでお返しできるよう、いろいろ考えていきます。
　では、よいお年を～！

　 カテゴリ: ネット・プロレス大賞 　2013-12-31
投稿者：杉 | 固定リンク | | トラックバック

　遅くなりましたが新人賞の候補をｕｐします。
　週刊プロレス選手名鑑に掲載された3年目までの選手を並べています。2011年デビュー以降です。
　申し訳ありませんが、週プロ選手名鑑に載らなかった選手は省略させていただきました。しかし「この中から選ばなければいけない」というわけではありません。

「新人賞」とは？

　新人賞…2013年、“新人”として最も素晴らしい活躍したレスラーに与えられる。
　デビュー3年目ぐらいまでの選手が望ましいが、デビュー日かハッキリしない・不明な選手でも、投票者が「新人」と判断するならキャリアを問わず投票可とする。
　個人が望ましいが、タッグチーム・軍団などでも可とする。
　個人名とタッグチーム・軍団が重なった場合は、全て「別」として集計。

新人賞・候補一覧

＜新日本プロレス＞
　2011年デビュー：渡辺 高章
　2012年デビュー：田中 翔、、小松 洋平

＜みちのくプロレス＞
　2012年：郡司歩

＜大日本プロレス＞
　2012年：神谷 英慶

＜ＤＤＴ＞
　2012年：遠藤哲哉、竹下幸之介
　2013年：赤井沙希

＜ユニオンプロレス＞
　2011年：福田洋、風戸大智　
　2013年：SAGAT、三富政行、河村知哉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜ドラゴンゲート＞
　2011年：　Eita
　2012年：　ヨースケ・サンタマリア、富永千浩
　2013年：　U-T、リョーツ清水　　　　　　　　　

＜大阪プロレス＞
　2013年：　織部克巳、米田太陽

＜NOAH＞
　2012年：　マーシャル・フォン・エリック、ロス・フォン・エリック
　2013年：　熊野準

＜KAIENTAI-DOJO＞
　2012年：　タンク永井
　2013年：　雄馬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜ＩＧＦ＞
　2012年：　将軍岡本、クラッシャー川口

＜ＷＮＣ＞
　2011年：　土肥孝司、黒潮二郎
　2012年：　篠瀬三七、高橋匡哉、ホライゾン
　2913年：　村瀬広樹、小林香萌、日向小陽、藤原ライオン

＜WRESTLE-1＞
　2012年：　アンディ・ウー
　2013年：　稲葉大樹

＜天龍プロジェクト＞
　2011年：　舞牙、ドラゴンJOKER

＜九州プロレス＞
　2012年：　　がばいじいちゃん

＜道頓堀プロレス＞
　2013年：　信玄

＜ドラディション＞
　2013年：　LEONA

＜ＪＷＰ女子プロレス＞
　2011年：　勝愛実 、ラビット美兎
　2012年：　ライディーン鋼
　2013年：　　藤ヶ崎矢子

＜アイスリボン＞
　2011年：　成宮真希、新田猫子、内藤メアリ
　2012年：　世羅りさ、山口ルツコ、235
　2013年：　弓李 、林小雪、矢部彩女

＜ＷＡＶＥ＞
　2013年：　ｌ；　卜部夏紀

＜ＯＳＡＫＡ女子プロレス＞
　2013年：　フェアリー日本橋、山下りな

＜スターダム＞
　2011年：　岩谷麻優
　2012年：　宝城カイリ、安川惡斗、横尾由衣
　2013年：　彩羽匠、コグマ

＜ワールド女子ディアナ＞
　2011年：　saree

＜ＬＬＰＷ－Ｘ＞
　2012年：　SAKI
　　　　　　　　　　　　
＜我闘雲舞＞
　2013年：　「ことり」

＜ZERO-ONE野良犬道場＞
　2011年：　夕陽

　以上です。
　すいませんが、これ以上の追加はできません。
　誤字などありましたらご指摘お願いします。

「新人賞」ってどうなんですかね？

　ここでちょっと次回へ向けての提案なんですが…新人王って必要かなぁーと前々から思っておりまして。
　理由は、これから選ばれる方に悪いので結果発表後に書きますが…どうでしょう？
　キャリアに関係ない「ニューウェーブ賞」「ニューカマー賞」の方が良いように思うんですよんぇ。
　マイナス点は、東スポ・プロレス大賞との比較ができなくなること。
　ちょっと皆さんも考えてみてください。

　 カテゴリ: ネット・プロレス大賞 　2013-12-27
投稿者：杉 | 固定リンク | | トラックバック