プロレスとカテゴライズされる可能性があるモノを追い求め、ニュース・情報を紹介。だいたい毎日更新。
■BLOG記事内検索
スペースで区切るとand検索。コメント・トラバからも検索します。
＜注意＞当ブログからamazonページに飛んだ先のURLを他サイト・掲示板などに貼る（転載する）のは止めてください。
■コチラもどうぞ…
［９＝メ］○HHH、HBK（17分15秒 ペディグリー→片）エッジw/リタ、●ランディ・オートン試合結果だけ見てもなんてことないのは仕方なし。演出薄目で集客も苦戦したと聞けばアレですが、ハウスショーは試合見てナンボ。実際、観戦された方は満足な内容だったようです。
- 試合前のDX、いつもの台詞から「ＳＵＣＫ ＩＴ」。
- 試合中、HHHが「日本ではゲイのことを何て言うんだ？」と観客に聞いたことで、場内は大「オカマ」コールへ。
- 試合後、HHHとHBKのコスプレをした2人をリングに上げ4人で「SUCK IT」。
［８＝セ］ECW選手権
○ビッグショー（7分25秒 チョークスラム・オン・ザ・テーブル→体）●サブゥー
※王者・ビッグショーが防衛
［７］○RVD（10分39秒 ５☆スプラッシュ→片）●ハードコア・ホーリー
- 第2試合前、テストがリングサイドに座るジャイアント馬場コスプレの吉本芸能人とにらみ合い。
- 第1試合終了後、サンドマンがリングに乱入。竹刀でボコボコ。
- ビジョンなどナシ。爆破などの演出もナシ。
- アリーナは満員も１・２階席は６割、との情報も。
- プラカードを持っていた観客が少なかった。
WWEは20日付で、ブギーマン（マーティ・ライト）を解雇したとの事です。ハッキリとした解雇理由は明らかにされず。ウワサがホントならどうにもならん感じですねぇ。
WWEのマネジメントは、ブギーマンがリハビリ期間中により良い肉体的コンディションになると言う約束に満足してなく、（調子の良い状態で）復帰するために最低限の事しかしていなかったと感じていると言うウワサです。またブギーマンは予定されていた医者の健康診断に姿を現さなかったとの事。マネジメントはブギーマンに対し、その事を何度か注意していたとの事ですが、それでも態度を改めなかったので、解雇の決定を下したと言うウワサです。
あなた方が最新ニュースを見聞きしている通り、カート・アングルはあらゆるMMA（K1, UFC, PRIDE, WEC, IFL）の大ファンです。この前オリンピック・ゴールド・メダリストにしてエクストリーム・アスリートは、自分が「Best of Best」であると言う事を示したい関心と激しい情熱を持っています。アングルは肉体的に完全に回復する事を見据えています。そしてすべてを賭ける日を計画しています。・・・リアル・ファイターはスクープを手にするでしょう。やはりそう来ましたか。PRIDEやHERO'Sを含め、新興団体が次々に立ち上がる米国MMAはちょっとしたバブル状態。知名度抜群のアングルならば、どこの団体でも欲しいでしょう。
米３大団体すべての王座を獲得した唯一の男ビッグショー（３４）が１０月１８、１９日のＷＷＥ日本武道館公演へ参戦することが３０日、分かった。すいません、ビッグショーの参戦なんて、とっくに発表になってますが・・・。
関係者が来日メンバーの一部を明かした。ビッグショーは今年６月にローからＥＣＷへ移籍し、７月には王座を獲得した。凶器攻撃も、伝統的なグラウンドの攻防も、メキシコ流の空中戦も許容する自由さが特徴のＥＣＷの主役になった大男が、日本でもパワー殺法で大暴れする。
ECWも来日決定！WWE RAW and ECW LIVE 2006年10月18日（水）19日（木）日本武道館公演8月4日にｕｐされた記事。一応、カードも発表となってます。
来日予定スーパースター＆予定カード（※変更の場合あり）
Raw：トリプルH ＆ ショーン・マイケルズ -The Return of DX、ランディ・オートン、エッジ、ケイン、トリー・ウィルソン and Other Raw Superstars!
ECW：ビッグ・ショー、カート・アングル、RVD、サブー、サンドマン and Other ECW Extremists!
（変更の場合あり）
今日も10月18、19日にＷＷＥが日本武道館で公演（興行ではないのか？）しそこにビッグショーが参戦。それが大きく記事になっていた。熱が冷めてるどうのって話はおいといても、ビッグショーのプッシュはホントに意味不明。
別に２ヵ月以上も先のことなんかどうでもいいことだ。ほかにニュースはないのかと言いたくなってくる。
ましてＷＷＥの日本公演は以前のような熱はもうさめているのだ。
苦しいんじゃないの？ 現在の日本のプロレスはほとんど半死状態にある。
カート・アングル「僕の体はクタクタになり、力がなくなってしまったんだ。僕は理路整然と考える事さえできない。休みなしのレスリングの7年間は、僕の体・心・家族に大きな損害を強いた。僕は自分の体を再び治してリハビリをする必要がある。僕は休息なしであまりにも長くやった。僕は今まで自分の人生を本当にエンジョイできなかった。家族の事も見ていなかった。そして僕は薬物に関しても問題を持っていた。僕は肉体的にも精神的にも疲れ切ってしまったんだ。」痛み止めの薬も問題の一つであった。
マネージャーのデビッド・ホーク氏「カートはものすごい肉体的な痛みにさいなまれてきた。カートは痛みに対処するため処方箋薬を使用していた。そしてカートは、もし痛み止めの薬なしでリングに入る事ができないのならば、リングに入る必要はないと言う結論に達したのだ。彼は自分自身、そして対戦相手を危険にさらすと言う事を理解していたのだ。」
アングル「8/13のRVDとの試合の始めの方で、僕はそけい部を痛めてしまった。しかし僕は試合を続けた。観客（の応援）を糧にしていた。それから僕は骨盤骨の腹筋を痛めてしまった。しかし僕は観客がますますワイルドになっていったので、試合を続けた。最後には、僕は膝の後ろの腱をダメになってしまった。しかし僕たちは試合をやり終えた。観客は立ち上がって喝采してくれていた。
～スタンディング・オベーション、それは僕にとって非常に大きな意味を持つんだ。
ＷＷＥに復帰するか、今すぐ言う事はできない。僕は精神的にも肉体的にも良くなる必要がある。良くなるまでは、僕は復帰について考えることさえできない。しかし会長のビンス・マクマホンは『ドアはいつでも開いている』と言ってくれている。ビンスはもしも僕が復帰の準備が整った時には、無条件にサインすると言ってくれている。
心配しないでほしい。この行動は結果的には良かったんだ。WWE＆ECWすべてのファンのために戦えた事は光栄な事だ。『Thank You』と言いたい。」
PWIのマイク・ジョンソン氏は、カート・アングルとエージェントのデビッド・ホーク氏は金曜日の午後ビンス・マクマホンと会談と持ち、ビンスはその場でアングルに「最近の個人的問題及び怪我を解決するため、援助を求め、行動を起こす（＝take action）よう」要求をしたとの事ですが、アングルはそれらの要求を断り、会社側から解雇されたと伝えています。アングル側としては解雇要求はしてはいなかったとの事。この話が本当であるなら、アングルは解雇されたことになる。「円満退団」はWWEがカートに敬意を払った結果のアナウンスだったのかも。
情報クレクレ掲示板
ニュースを発見したら書き込んでください。「ブラック・アイ２」に関する質問等もこちらでＯＫ。
「ネットプロレス大賞公式サイト」はコチラ
サイト管理人・ブロガーなどネット・ユーザーのみが投票可能なプロレス大賞。
ネット・プロレス大賞 2011
ネット・プロレス大賞 2010
ネット・プロレス大賞 2009
プロレスグッズshopバトルロイヤル
プロレスグッズ専門店、Ｔシャツ・フィギュア・マスク・DVD…マニアックなモノ含め何でもある！
【楽天市場】プロレスショップバックドロップ
アメプログッズならお任せ。新作から絶版モノまで幅広く取扱中。
ボディメーカー
格闘技用品、筋トレ（ダンベル・サンドバッグ）など販売。
フィットネスショップ
格闘技用品、トレーニング用品販売。
＜以下は楽天ではありません＞
DEPORTES（デポルテス）
原宿にあるプロレス・サッカー・野球グッツのスポーツアパレル店。296さんが店長。
