武藤敬司 主演映画「光る女」の原作者が盗作
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1987年に武藤敬司主演で公開された“話題作”「光る女」の原作者が、別の作品で盗作を認めた。
芥川賞候補作家が素人パクった…小檜山博氏短編「電車で」 [ スポーツ報知 ]
偽装にうるさい時代は続く・・・。
武藤社長はどう思うのか・・・。
映画のあらすじなどは以下で。
手抜きですいません・・・。
芥川賞候補作家が素人パクった…小檜山博氏短編「電車で」 [ スポーツ報知 ]
芥川賞候補にもなったことがある作家・小檜山博(こひやま・はく)氏(70)が、JR北海道の車内誌に連載している短編小説で、毎日新聞の読者投稿に掲載された内容を盗用していたことが19日、分かった。投稿と小説は、内容だけでなく文章も酷似しており、小檜山氏は「盗用ととられてもしかたがない」と認めている。小檜山氏は連載を中止したうえで、投稿者に謝罪の手紙を書く考えだという。盗用したという部分はコチラ。
<中略>
小檜山氏は北海道出身で、現在も札幌市在住。1976年に「出刃」が芥川賞候補になったが、村上龍氏「限りなく透明に近いブルー」に敗れた。泉鏡花文学賞と北海道新聞文学賞を受賞した83年の「光る女」は、87年に映画化(相米慎二監督)され、プロレスラー・武藤敬司が映画初主演して話題となった。
JR北海道は、同誌をすべて回収することに決めた。同誌は、特急などの座席に置かれており、約10万部が発行されているという。
しかし、このストーリー、実は昨年10月30日付の毎日新聞投稿欄「女の気持ち」に掲載された茨城県在住主婦の投稿とそっくりだった。本人が認めてるからアレですが、「よく気付いたなぁ」というのが正直なところ。
内容だけでなく、文章表現も酷似している部分が多い。
「私の隣の娘がひどく無気力に感じられた」(投稿)
「女の子は、何かひどく疲れた感じで無気力に見える」(小説)
「席を詰めてくれてありがとう。お陰で助かりましたヨ。本当にありがとう」(投稿)
「席をあけてくれてありがとう。おかげで助かりました。本当にありがとう」(小説)
JR北海道によると、毎日新聞の読者が類似点に気づき、JR側に指摘して盗用が発覚した。
指摘を受け、小檜山氏は「(投稿を読んで)書き留めたメモを消化しないまま、自分で作った内容と錯覚してしまった。盗用ととられてもしかたがない」と認めており、「多くの人に迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪した。
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