小川直也がZERO1脅迫「書く気になれば、いくらでも書けるぞ」~猪木は小川離脱に「そぉって感じだね」
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9月7日、小川直也が東京スポーツ裏一面に登場。
今回のフリー宣言について語った。
一方、IGF総帥・アントニオ猪木はDVDPRイベントに出席。公の場で小川問題を猪木らしく語った。
小川直也のブログupから約3日。
■ 小川直也がIGFとの関係リセットをブログで宣言~ZERO1が出場しない理由として名前を出されたことに反論 [ プロレス専門BLOG:ブラックアイ2 ]
この件をスポーツ紙が報じたのは初めて。
基本的に内容はブログの発言とほぼ同じ。
同じ日に更新された東京スポーツサイト内コラムも合わせまとめ。
■ ゼロワンに頭下げるくらいなら俺はフリーとして戦う [ 東スポWEB-東京スポーツ新聞社 ]
「フリーとなってもギャラは下げない」の発言が出ました。小川のギャラは相当高いと聞きます。引退はないとしても、試合数が増えることはなさそう。
ZERO1とのヤリトリは泥沼一歩手前。
小川はコラムでこんな発言も。
大地君の気持ちも考えると複雑すぎます。
ゼロワンではこんなことも。
■ Twitter / 中村祥之: 東京スポーツを見て、噂を聞いて選手が続々と会社に集合 ...
まぁ、正直、来年は両国もありますし、しばらくはいろいろ疑って見られてしまうでしょうね。
東スポの小川直也インタビューは師への言葉で締めくくられている。
■ 猪木氏、小川のIGF出場見送りに無関心 [ スポーツナビ ]
これを聞いて小川はどう思う?
会見の詳細は週プロモバイルで。
ちなみに小川直也さん、今週は世界柔道の解説を東京スポーツ誌上で行うそうです。
今回のフリー宣言について語った。
一方、IGF総帥・アントニオ猪木はDVDPRイベントに出席。公の場で小川問題を猪木らしく語った。
小川直也のブログupから約3日。
■ 小川直也がIGFとの関係リセットをブログで宣言~ZERO1が出場しない理由として名前を出されたことに反論 [ プロレス専門BLOG:ブラックアイ2 ]
この件をスポーツ紙が報じたのは初めて。
基本的に内容はブログの発言とほぼ同じ。
同じ日に更新された東京スポーツサイト内コラムも合わせまとめ。
■ ゼロワンに頭下げるくらいなら俺はフリーとして戦う [ 東スポWEB-東京スポーツ新聞社 ]
9月7日付け東京スポーツ&コラムから
- このところ、IGFとの関係がなあなあになっていると感じていた。団体が軌道に乗ってきたことで、自分の役割に終止符を打つことを決断していた。
- そこに対戦候補としてZERO1の名前を挙げられ激怒。IGFに失望して腹をくくる。
- 小川「IGFはメジャーだと思っている。どインディー団体に頭を下げる姿勢が許せない」。
- 今後はフリーとして活動。ニーズが合えば新日本でもノアでもどこでも上がる。
- 12月に開催が噂される「猪木祭」は「オファーが来てから考える」。参戦しても「外敵」として。
- 但しギャラは高額。
- オファーがなければ引退も考える。
- IGF幹部「そんなに自分を押し殺していたとは気づきませんでした。小川へのオファーは今後もしていく」
- IGF幹部「ZERO1の名前はアイディアの一つとして出しただけ。ZERO1へ正式な打診はしていない」
- FOS・中村社長「(小川のどインディー発言に)いまだにそういう発言をしているとしたら今のプロレス界はまったく見えていない」
「フリーとなってもギャラは下げない」の発言が出ました。小川のギャラは相当高いと聞きます。引退はないとしても、試合数が増えることはなさそう。
ZERO1とのヤリトリは泥沼一歩手前。
小川はコラムでこんな発言も。
それにしてもゼロワンの反応はずいぶん早いじゃねえか。声明文まで出したそうだな。これ以上、やりあってもお互いにいいことない気もしますが・・・。
書かれちゃマズイことでもあるのか?
こっちはだいぶ省いて簡素化して書いたつもり。
書く気になれば、いくらでも書けるぞ。
でも彼も必死なんだろう。核心を突かれたらそう言うしかないからな。
本当のことだから、どうしても譲れなかったんだろ。
大地君の気持ちも考えると複雑すぎます。
ゼロワンではこんなことも。
■ Twitter / 中村祥之: 東京スポーツを見て、噂を聞いて選手が続々と会社に集合 ...
東京スポーツを見て、噂を聞いて選手が続々と会社に集合。待つこと30分、大谷社長の言葉「明日からの試合に集中しましょう。何もありません!」小川には関わらないということか?
まぁ、正直、来年は両国もありますし、しばらくはいろいろ疑って見られてしまうでしょうね。
東スポの小川直也インタビューは師への言葉で締めくくられている。
最後は「師匠あっての今がある。それが絶対だから…」と猪木への感謝の意を表した小川。不肖の弟子に猪木はどう反応するか。本日、猪木がDVDのPR会見で小川直也に言及。
■ 猪木氏、小川のIGF出場見送りに無関心 [ スポーツナビ ]
猪木氏に師事し、IGFの看板選手である小川の電撃離脱にもかかわらず猪木氏は「そぉって感じだね。生きていく上で選択するのは個人の自由だから」と小川に関する質問にはそっけなかった。「今は選手で切符が売れる時代ではない」と興行には影響ナシと発言。
これを聞いて小川はどう思う?
会見の詳細は週プロモバイルで。
ちなみに小川直也さん、今週は世界柔道の解説を東京スポーツ誌上で行うそうです。
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