世界最大のプロレス団体「WWE」が先週からハイビジョンによる放送を開始した。
綺麗な画面でプロレスが見られるのは素晴らしいことですが、日本と違ってテレビ機材・スタッフも抱えるWWEにしたら、相当な金額がかかって大変だったようです(日本ではDDTのみが映像部門を自前で持っている)。その他にもプロレス特有の問題もあるようで・・・。
ここでは、毎度お世話になっている「
WWE専門ブログ 拙訳版WWE情報局」さんから、ハイビジョンに関する情報を噂含めて抜き出して紹介。
日焼けのスプレー?
07/08/20
★WWEはハイビジョン放送の開始に伴い、今後1~2年の間に1500~2000万ドルが必要になるだろうと言われています。また、ハイビジョン放送にあわせた施設の拡充には、4000~6000万ドルが必要になる見通しとの事です。
40億円以上ですか・・・。投資した分、返ってくるわけではないんで大変だ。
08/01/07
★ハイビジョン版のロイヤルランブルの視聴料は、通常放送よりも10ドル高いそうです。
金がかかる分だけ視聴料が高くなる・・・。10ドルはちょっと考えちゃうねぇ。
ちなみにPPV初のハイビジョンがロイヤルランブル。
08/01/14
☆ハイビジョン放送への移行は、設備投資だけでなく、作業工程も増え必要な人員も増えるため、撮影クルーたちも対応に追われているそうです。
カメラもハイビジョン用が必要だったはず。
08/01/19
★ハイビジョン放送が開始されると、観客達のTシャツに書いてある文字といったものまで画面で読み取る事ができるようになってしまう為、不適切なものが映らないようにする措置に労力を割く必要があるそうです。
また、セットや機材などが変わることに伴い、それらを輸送するためのコンテナなども買い換える必要があり、撮影機材以外にも様々な出費を強いられる事になるそうです。
サインボードのチェックは厳しくなりそう。
08/1/21
☆ハイビジョン放送の開始に伴い、肌が日焼けしたように見せるスプレーを使用した場合、画面で分かってしまうようになるため、今後は使用できなくなるだろうとされています。Mrケネディやショーンマイケルズがこれまで使用していたのではないかと噂されています。
スプレーって、そんなにハッキリ分かるんでしょうか(笑)。
ディーバもメイクは濃くなりそうだねぇ。
逆に流血が生々しくなって規制が厳しくなる可能性もあるか。
ブギーマンのミミズなんて絶対ダメだなw
あとは・・・プロレス特有の「アレ」方面も見えやすくなるわけですよ。
パンチが当たってるかとうか、なんてスローでチェックする奴出てきそう。
コピーワンスの問題なんか見てると、無理して高画質にする必要ないんじゃねーかとも思えるんですがねぇ。
WWEのハイビジョン放送は日本でも「e2スカパー」で見られるようになるかも。
すでに「やれんのか!」は対応済みだった。
それこそ、三崎vs秋山の四点ポジをチェックせねば。まぁ、TBSの映像でも十分だけど。