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「ブラックアイ2」の投票です。
2位:飯伏幸太
3位:船木誠勝
サスケさんを1位にしてしまった。暴行事件は驚きましたが、その中でもプロレスラー魂を貫き、結局、自分の糧とした。マイナスをプラスに変えるパワーはこの時代に奇跡。夏以降のランディ化も楽しめた。
実はランディ化することでファイトスタイルを変えることにも成功している。長く現役を続ける決意を感じた。
タナベさんの訃報、みちのく社長就任、大人げない対決&タッグ、宇宙大戦争、ドスカラスとの対戦、そして地震予知。いろいろなことがありすぎた1年でした。
2位は幅広い活躍に文句なし。飯伏幸太がいなければDDT・両国大会も実現はしていなかったかもしれない。
3位の船木誠勝は、こんな形でも「未知の強豪」は出てくるという驚き。あと単純に復帰してくれて嬉しかった。
2位:5月26日 横浜アリーナ DREAMフェザー級GP2回戦:所英男vsエイブル・カラム
3位:8月30日 両国国技館 三冠ヘビー級選手権:高山善廣vs諏訪魔
1位に中邑VS棚橋。試合内容も良かったが、それ以上に選手・ファンお互いのプロレス観をぶつけ合うことで試合前から話題となった点を評価。
個人的には、レスラーによる試合中の事故や蓄積されるダメージを減らすには、「試合内容だけ」で注目を浴びてお客さんを満足させるのは、限界が近づいているように感じます。
「試合内容」だけに頼らずとも、事前のストーリー、対立構図がハッキリしていればちゃんと名勝負として記憶に残る。この試合よりもイイ試合はいっぱいあると思いますが、三沢さんの事故があった年でもありますし、今後に向けての提言として1位に挙げておく。
2位にはMMAの試合。これもDREAMでベスト3に入る好勝負だと思うが、そこまでに至るストーリーが素晴らしかった。連敗続きの所がタナボタ敗者復活で2回戦に進出。観客の複雑な気持ちを試合内容と勝利でぶっ飛ばしてくれた。後にこの試合に負けたら引退するつもりだったことを明かしているが、そのあとも名勝負を連発していることから見ても、この試合に「勝利」したことの意味は日本の格闘技界にとっても凄く大きなことと言える。
3位の高山vs諏訪魔は細かいことは抜きで単純に一番感動した試合。雪崩式スープレックスで頭から落ちた高山が、後半、ギリギリの状態で凄まじい逆襲を見せる。
一応、この3試合は全て会場で見ています。
2位:藤波辰爾&長州力&初代タイガー
3位:大石真翔&旭志織
1位に飯伏&ケニー。ライバルだった2人が激戦を通じ友情が生まれ共に戦う。少年ジャンプ的ストーリーがドハマリ。この先、別のタイプの腐女子が喜びそうな漫画方面に行きそうでちょっと恐い。単純に日本&北米のインディー出身の注目株コンビとして見ても面白い。
2位のレジェンドタッグは地道に頑張ってるので。
3位の大石&旭は「サボテンの花」という技が大好きなので。
2位:竹田誠志
3位:ヨシ・タツ
1位はハッスルのKG改め朱里。ハッスルがつまらないと言う人もKGだけは頑張りを認める。
おそらく今年は女子プロレスのリングにも上がるだろうけど、タイミングは慎重に計ってほしい。今の女子プロで“女子プロっぽい雰囲気”を持ってないのは貴重だと思います。
2位の竹田誠志は活躍的に文句なし。
3位のヨシ・タツはWWEなら新人。ん~でもシェイマスの名前を出すつもりにならないのはナゼだろう。
2位:8月30日 全日本プロレス・両国国技館
3位:8月23日 DDT・両国国技館
1位はキン肉マニア。「プロレスで伝えられるモノ」の幅が広がったように感じた大会。
2位と3位はどちらも甲乙つけがたい内容であったが、全日本の方が若干興行時間が短かったので2位に(笑)。
2位:フリーダムス
3位:新日本プロレス
1位は文句なし。プレ旗揚げも見ている者とすれば満員の両国は感激でした。
2位にはフリーダムス。アパッチ活動休止の時に当ブログで「オリジナリティに欠ける」とやや厳しめに書いたのですが、新団体では見事に斬新なアイディアを連発。アパッチの影を消し去った。今年は絶対に観に行きます。
2位:NHK-FM「今日は一日『プロレス・格闘技テーマ曲』三昧
3位:レスラー
1位はマッスル29の日スペシャルの特番。東京から西を目指し、その場で選手・団体と交渉しながら試合を重ねポイントを争う企画。虚実入り交じった感じが素晴らしく、2時間まったく飽きずに見れた。ぜひとも第2弾を!
2位のNHK-FMはTwitterの楽しさも教えてくれました。
3位はやっぱり入れておこないと。
サイト名:プロレス専門ブログ「ブラックアイ2」
URL:http://beye2.com/
ハンドルネーム:杉
MVP
1位:ザ・グレート・サスケ2位:飯伏幸太
3位:船木誠勝
サスケさんを1位にしてしまった。暴行事件は驚きましたが、その中でもプロレスラー魂を貫き、結局、自分の糧とした。マイナスをプラスに変えるパワーはこの時代に奇跡。夏以降のランディ化も楽しめた。
実はランディ化することでファイトスタイルを変えることにも成功している。長く現役を続ける決意を感じた。
タナベさんの訃報、みちのく社長就任、大人げない対決&タッグ、宇宙大戦争、ドスカラスとの対戦、そして地震予知。いろいろなことがありすぎた1年でした。
2位は幅広い活躍に文句なし。飯伏幸太がいなければDDT・両国大会も実現はしていなかったかもしれない。
3位の船木誠勝は、こんな形でも「未知の強豪」は出てくるという驚き。あと単純に復帰してくれて嬉しかった。
ベストマッチ
1位:11月8日 両国国技館 IWGPヘビー級選手権:中邑真輔vs棚橋弘至2位:5月26日 横浜アリーナ DREAMフェザー級GP2回戦:所英男vsエイブル・カラム
3位:8月30日 両国国技館 三冠ヘビー級選手権:高山善廣vs諏訪魔
1位に中邑VS棚橋。試合内容も良かったが、それ以上に選手・ファンお互いのプロレス観をぶつけ合うことで試合前から話題となった点を評価。
個人的には、レスラーによる試合中の事故や蓄積されるダメージを減らすには、「試合内容だけ」で注目を浴びてお客さんを満足させるのは、限界が近づいているように感じます。
「試合内容」だけに頼らずとも、事前のストーリー、対立構図がハッキリしていればちゃんと名勝負として記憶に残る。この試合よりもイイ試合はいっぱいあると思いますが、三沢さんの事故があった年でもありますし、今後に向けての提言として1位に挙げておく。
2位にはMMAの試合。これもDREAMでベスト3に入る好勝負だと思うが、そこまでに至るストーリーが素晴らしかった。連敗続きの所がタナボタ敗者復活で2回戦に進出。観客の複雑な気持ちを試合内容と勝利でぶっ飛ばしてくれた。後にこの試合に負けたら引退するつもりだったことを明かしているが、そのあとも名勝負を連発していることから見ても、この試合に「勝利」したことの意味は日本の格闘技界にとっても凄く大きなことと言える。
3位の高山vs諏訪魔は細かいことは抜きで単純に一番感動した試合。雪崩式スープレックスで頭から落ちた高山が、後半、ギリギリの状態で凄まじい逆襲を見せる。
一応、この3試合は全て会場で見ています。
最優秀タッグチーム
1位:飯伏幸太&ケニーオメガ2位:藤波辰爾&長州力&初代タイガー
3位:大石真翔&旭志織
1位に飯伏&ケニー。ライバルだった2人が激戦を通じ友情が生まれ共に戦う。少年ジャンプ的ストーリーがドハマリ。この先、別のタイプの腐女子が喜びそうな漫画方面に行きそうでちょっと恐い。単純に日本&北米のインディー出身の注目株コンビとして見ても面白い。
2位のレジェンドタッグは地道に頑張ってるので。
3位の大石&旭は「サボテンの花」という技が大好きなので。
新人賞
1位:KG=朱里2位:竹田誠志
3位:ヨシ・タツ
1位はハッスルのKG改め朱里。ハッスルがつまらないと言う人もKGだけは頑張りを認める。
おそらく今年は女子プロレスのリングにも上がるだろうけど、タイミングは慎重に計ってほしい。今の女子プロで“女子プロっぽい雰囲気”を持ってないのは貴重だと思います。
2位の竹田誠志は活躍的に文句なし。
3位のヨシ・タツはWWEなら新人。ん~でもシェイマスの名前を出すつもりにならないのはナゼだろう。
最優秀興行
1位:5月29日 キン肉マニア・JCBホール2位:8月30日 全日本プロレス・両国国技館
3位:8月23日 DDT・両国国技館
1位はキン肉マニア。「プロレスで伝えられるモノ」の幅が広がったように感じた大会。
2位と3位はどちらも甲乙つけがたい内容であったが、全日本の方が若干興行時間が短かったので2位に(笑)。
最優秀団体
1位:DDT2位:フリーダムス
3位:新日本プロレス
1位は文句なし。プレ旗揚げも見ている者とすれば満員の両国は感激でした。
2位にはフリーダムス。アパッチ活動休止の時に当ブログで「オリジナリティに欠ける」とやや厳しめに書いたのですが、新団体では見事に斬新なアイディアを連発。アパッチの影を消し去った。今年は絶対に観に行きます。
最優秀マスメディア賞
1位: サムライTV放送「プロレスキャノンボール2009」2位:NHK-FM「今日は一日『プロレス・格闘技テーマ曲』三昧
3位:レスラー
1位はマッスル29の日スペシャルの特番。東京から西を目指し、その場で選手・団体と交渉しながら試合を重ねポイントを争う企画。虚実入り交じった感じが素晴らしく、2時間まったく飽きずに見れた。ぜひとも第2弾を!
2位のNHK-FMはTwitterの楽しさも教えてくれました。
3位はやっぱり入れておこないと。
サイト名:プロレス専門ブログ「ブラックアイ2」
URL:http://beye2.com/
ハンドルネーム:杉
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