ついに来たか、という感じ。
　男より強く、女より美しく、ニューハーフ・プロレスが誕生します。

ダイナマイト・バンプ

　ＬＬＰＷなどでオカマのプロレスラーはデビューしていますが、こちらの団体はニューハーフのみがリングに上がる。　

　ソースはSAMUARI!・Sアリーナ。
　内容をまとめる。

ニューハーフプロレス団体
　「ダイナマイト・バンプ」

• 団体代表：茜ちよみ
  
• 選手はニューハーフのみ。
  
• 所属選手は、茜代表の経営する「オフィスイブニング娘」のコンパニオン。
  
• トレーニングは浅草インディーズアリーナで行っている。コーチはターザン後藤。
  
• 但し、後藤は彼女らがニューハーフであることを知らない。
  

＜旗揚げ興行＞
08年12月25日（木）
　東京・浅草インディーズアリーナ

　えーっと、どこから突っ込むか悩みますが・・・まずですね、映像を見る限り、そんなにオチャラケで不真面目にやってる感じはしないんですよ。
　お店で働いているニューハーフさん使って、キャットファイトまがいのことをやる・・・という企画ではない、気がする。
　まぁ、一応、プロレスマスコミにリリース送ってるぐらいですから。

　ただ、続けていくのは大変ですよねー。一発だけのイベントなのか、継続していくのかが分からない。
　更に言えば、旗揚げ戦が半年先ということで、それまでに立ち消えとなる可能性も十二分にある。

　だいたい、なんでクリスマスにやるんだｗ
　この手のアレが大好物なプヲタであっても、クリスマスにニューハーフのプロレス見て喜んでしまった日にゃー、あとで客観視したら立ち直れなくなるｗ
　ある意味、ニューハーフ・プロレスの可能性に本気で賭けてみよう！という人だけを呼ぼう、という団体側の“ふるい”なのかもしれない。

　うーん、どのぐらい人が集まるか気になる・・・。

　会見に出席した“選手”を画像付きで紹介。


　レイナさん。


　アンナさん。

　もう1人、いらっしゃるそうですが、この日は高熱のため会見欠席。

　ガタイがなかなかいいんですよね・・・。変な意味じゃなくて。
　脚とか競輪選手みたいな太さでしたよ。
　イワユル“オカマ”チックなファイトスタイルにはならないような。
　コッチ系は元スポーツ選手の方が多いと聞きます。身体能力高い人が、しっかりプロレス学べば・・・新しい「世界」が開けてしまうかも。

　いやマジで、プロレスだけに限らず、「ニューハーフだけどスポーツがしたいっ！」と思ってる方は多いだろうし、新たな生き方を見つける舞台として、国内各スポーツ界はもちろん、世界からだって注目されることになるかもしれない。
　オカマだけのバレーボールチームガ映画になったこともありました。
　ちょっと先の話ですが、気にしておきたい話題です。
　旗揚げは行かないけど。

茜ちよみさんとは？

　もう一つ、この団体の代表さん「茜ちよみ」という名前で検索すると、意外な情報がぞろぞろ出てくる・・・。

　もしかしたら、同姓同名なだけかもしれませんが・・・まず、演歌歌手だったみたいですね。




　こちらのページに情報あり。これは間違いなく本人でしょう。

• 2002年6月16日 ターザン後藤一派 ［ 原色怪奇派図鑑 ］
  

　休憩の前に演歌歌手の茜ちよみによる歌謡ショー。そう、茜先生ですよ。紹介によれば、昭和50年！にモデルデビュー後、昭和56年に歌手デビューし、現在に至っているらしい。うーーん、昭和50年っていえば、1975年だよん。27年前っすか。う～みゅ。茜先生のヒット曲に加え、お祭りマンボも歌い、合計４曲を熱唱。なんか無理矢理盛り上がっている感もなきにしもなかったが、場内もいいノリをしてましたよ。あ、ちなみに、お客さんは100人位？もっといたかな？実数発表かな。

　昭和50年にデビュー・・・ええ、年齢は・・・想像しないでおこう。
　この頃から後藤さんとは交流があったみたい。

　更に更に検索していたら・・・佐々木健介選手がデュエットでＣＤを出した時のお相手が「茜ちよみ」となっている。　
　タイトルは「緑は異なもの　味なもの」。
　これ、私、よく覚えてないんですが・・・そうなら益々不思議な人。

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　 カテゴリ: いろいろ 　2008-06-08
投稿者：杉 | 固定リンク | | トラックバック

　週刊ゴング、ゴング格闘技などの初代編集長であった舟木昭太郎氏ブログに気になる情報が。
　「ゴング格闘技」が復活するという。

5月23日発売号から「ゴング格闘技」復活

　ネタモトはコチラ。

• 「ゴング格闘技」が復刊の嬉しいニュース　「週刊ゴング」も続く･･･ ［ 舟木昭太郎の日々つれづれ ］
  

　嬉しいニュースが入って来た。「ゴング格闘技」が復刊するという。現在「GONKAKU」を発行しているイースト・プレス社が日本スポーツ出版社との話合いで合意、今月発売の号から復刊されるという。GONKAKU編集部 藁谷君より連絡をもらった。声が弾んでいた。よかった。休刊したときは、もう復刊はなかろうと思っていただけに、私自身同誌を創刊した者として感慨も格別だ。
（中略）
　藁谷君から当時のことを何か書いてくれといわれ、復刊第1号に思い出を綴った。23日発売の同誌に出る予定なので見てください。どうぞ皆様ご支援を！
　週刊ゴングも近く復刊されるという。ご同慶の至りだ。これで私自身が創刊した週刊ゴング、ワールド・ボクシング、ゴング格闘技の3誌が目出度く揃い踏みだ。少子高齢化の厳しい時代に雑誌生き残ることは容易ならざることだ。編集者の皆さん、頑張って下さい。

　GONKAKUの発売日は23日。
　早売りならすでに買えるかも。あまりネットでは話題になっていないようですが・・・まぁ、すぐに分かることだしデマということはないでしょう。
　明日にはハッキリするはず。
　これまでも表紙などには「ゴング格闘技」の言葉は使われていましたが、今月号より正式名称も変更となるのでしょうか？

　こちらは「GONKAKU」公式ＨＰ。

• ゴング格闘技スタッフ再始動！格闘技専門誌GONKAKU
  

　まだ、5月23日発売号の告知はありません（5月21日深夜の時点）。

　ゴング格闘技は2007年2月発売号をもって休刊。同年4月23日より、「GONKAKU」と改め、スタッフはイースト・プレス社に移り「復刊」となっている。

週刊ゴングの復活もある？

　GONKAKU復活は間違いないとして、週刊ゴングの復活は本当なのか？

• 週刊ゴング ［ Wikipedia ］
  

　社長逮捕の事件をきっかけに07年3月に休刊。その後、旧スタッフは「Gスピリッツ」「Gリング」ニ別れ月刊誌として活動。

　また、昨年末には、ターザン山本！氏を中心に復活のプランが進められていたことが分かっている。

• プロ格コラム[2008年02月] ［ ターザンカフェ|プロ格コラム[2008年02月] ］ 　
  

　金銭面などでＭ氏（おそらく逮捕された元・日本スポーツ出版社社長）が信用できなかったようで、この話は立ち消えになったと聞いています。
　「週刊ゴング」復活となれば、どういう形になるのか？
　ターザン編集著？GONAKAKUと同じように、ＧスピリッツかＧリングが名前を引き継ぐ？　それともまったく別の形？

　何にしろ、復活したとして相当厳しい状況であることは間違いない。
　格闘技系の雑誌も買っている私からすれば、もう財布はいっぱいいっぱい。
　もちろん、面白ければ読みますが・・・どうでしょうね。
　復活する理由がどこにあるかも微妙。

　どうせアレならメッチャクチャな内容にして欲しいねｗ　伝説に残るような。
　まぁ、まずは本当に復活するかどうかが問題。

※ナムカブアンさん、情報ありがとうございました。

　 カテゴリ: いろいろ 　2008-05-22
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　水道橋のプロレスグッズショップ「プロレスマニア館」に強盗が入りました。
　フジテレビのニュース番組内で紹介。

70歳の店員に暴行を加え・・・

　リンク先にはニュース動画もあります。

• 東京・千代田区のプロレスグッズショップに2人組強盗　現金約15万円を奪い逃走 ［ FNNニュース ］
  

　東京・千代田区のプロレスグッズショップに2人組の男が押し入り、現金を奪って逃走した。
　5日午後7時前、千代田区三崎町の「プロレスマニア館」に2人組の男が押し入り、男性店員(70)に足げりなどの暴行を加えたうえ、粘着テープで縛り上げ、現金およそ15万円を奪って逃走した。
　男性店員は、全治1週間の軽傷を負った。
　警視庁は、強盗傷害事件として、逃げた男の行方を追っている。

　5日の午後7時だからついさっきですね・・・。
　このお店は、私も何度か行ったことありますが・・・移転されてからは、お店もだいぶ小さくなりまして・・・グッズが多いこともあり、５・６人入れば身動きとれない状態でした。
　プロレスが不況ならばプロレスグッズショップも当然厳しい。
　そこに強盗入って、70歳の店員に暴行してカネ取るって・・・どんだけ糞だよ。

　マニア館公式サイトには、「臨時休業」のお知らせがｕｐされている。
　ただ、これは「5月5日から休業」とあるので・・・事件とは無関係にお休みの予定だったかもしれません。

　マニア館さんは過去にも強盗の被害にあっています。
　ちょっと古いニュースのため、ソースが掲示板への書き込みとなってしまいますが・・・。
　記憶を辿って検索してみて、日付に驚く。

1998年5月5日

　５日、千代田区の「プロレスマニア館」で、店員が店の入り口を開けたところ、覆面をかぶった男が店員の頭を鈍器のような物で殴った。男は店内にあった売り上げ金約１０万円とプロレスラー用のマスク十数枚（時価約４０万円相当）を奪って逃げた。男はプロレス用のマスクをかぶり、灰色のヨットパーカーを着ていた。

（毎日新聞アウロスより）

　10年前とまったく同じ日付・・・。
　偶然・・・なんでしょうか？
　このときは、高額のマスク（タイガーマスクだったはず）を盗んだということで、プロレスファンの仕業ではないかと噂になりました。
　犯人が捕まったかは・・・記憶にありません（情報ありましたらお願いします）。
　今回の被害は現金のみで、グッズは盗まれていないそうです。
　うーん・・・でも偶然なんだろうなぁ。

　とにかく、犯人が早く捕まることを祈ります。

　 カテゴリ: いろいろ 　2008-05-06
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　韓国にカート・アングルがやってくる！
　いかにもガセっぽいニュースではあるが、カート・アングル公式サイトにも情報がｕｐされているようで、どうやらホントに来るみたい。
　相手は西村修、力抜山。ほー。
　団体は「新韓国プロレス」。この団体と言えば・・・。

4月23日に告知、ネット・チケット販売は5日間

　韓国のプロレス情報と言えばコチラ。

• ５・５　ＮＫＰＷＡソウル大会 ［ 韓プ ］
  
• ＮＫＰＷＡ５・５ソウル大会　続報 ［ 韓プ ］
  
• ＮＫＰＷＡ５・５ソウル大会　続報２ ［ 韓プ ］
  

　スポナビでも記事ｕｐ。

• 仰天カード実現！ カート・アングルと西村修が韓国で激突=全日本プロレス ［ スポーツナビ ］
  

　カードなどはこんな感じです。

5．5　新韓国プロレス（NKPWA）／韓国・奨忠体育館

　［１］真田聖也、ＫＡＩ　ＶＳ　キム・ジョンワン、キム・ヒョンムク

　［２］豊田真奈美、春日萌花　ＶＳ　ＧＡＭＩ、桜花由美

　［３］ＮＫＰＷＡ(?)ジュニアヘビー級王座決定戦（３ウェイマッチ）
　　　ハン・テユン　ＶＳ　土方隆司　ＶＳ　ＡＪスタイルズ

　［４］ＮＫＰＷＡ(?)ヘビー級王座決定戦（３ウェイマッチ）
　　　力抜山　ＶＳ　西村修　ＶＳ　カート・アングル

• 追加カードの有無は不明。
  
• メインに登場する力抜山（Ｓマシン2号の中の人）は、2年ぶりのリング。
  
• チケット料金：Ｒ席77,000ウォン(8,000円)、Ｓ席55,000ウォン(5,700円)、Ａ席33,000ウォン(3,400円)。

　日本からは全日本プロレスとWAVEが協力。
　武藤社長が「韓国でアングルと対戦するオファーを断った」と語っていましたが、おそらくこの大会のことで間違いなし。
　そのほか、CIMAや棚橋の名前も出ていたが・・・コチラは消えたのか。両者とも現在はコンディションに問題あるのでオファーがあっても参加は難しそう。

　「韓プ」さんによると、新韓国プロレスは2年3ヶ月ぶりの興行開催。前回が旗揚げ戦のはずなので、これが2回目の興行となる。
　大物参戦の大会のわりに、告知されたのは4月23日頃（約2週間前）とかなり最近。チケットのネット販売も5日間しか行われなかったり、ズンドコ注意報がビンビン鳴ってる状況のようです。

　西村修はブログでズンドコも楽しんじゃおうと開き直り。　

• いったいどんな国なんだろう ［ 西村修オフィシャルブログ - フリーバード　翼あるもの ］
  

　航空会社は米系 久々に行ったことの無い国
　先週まで飛行機がなかなかとれず 私、土方選手、カイ、真田、
　ボンバー斎藤みんな違う飛行機の予定だった

　しかも迎えもなし 自分でホテルに向かう これはこれで面白い
　たどり着けるもの着けないもの テレビ番組に出てきそうな罰ゲームのよう
　女子の選手もいくらしい
　一瞬、北朝鮮の出来事をおもいだす
　拝啓、永島様 帰りの成田をお楽しみに

　第二の健介＆北斗もアリですか？
　新韓国プロ公式サイトの春日萌花さん画像が無駄に（？）カワイイので心配になる。

仕切りはジミー鈴木氏

　2年3ヶ月前の新韓国プロ・旗揚げ興行についてはコチラで。

• NKPWAにジミー鈴木が暗躍していた！ ［ MMA IRONMAN ］
  

　21年ぶりのプロレス・生中継で話題に。
　ＡＪスタイルズ、クリストファー・ダニエルズ、ゲイル・キムらも参加。
　日本からは、大日本プロレス勢や飯伏幸太（DDT）も出場している（焼肉屋プロレスが旗揚げされたかは不明）。なかなかメンバーは良かったのだが、2万人入る会場がガラガラだったり、チケット料金高かったり。ズンドコっぷりも話題となっていた。
　この大会を仕切っていたのが、ジミー鈴木さん。
　
　そして、今回もやっぱり。
　「韓プ」さんにコメントあり。

• 3. Posted by ジミー鈴木 2008年04月26日 20:18 ［ 韓プ ］
  

3. Posted by ジミー鈴木 2008年04月26日 20:18

　いつも拝見させていただいております。
　１ヶ月ほど前から動き始めましたが
　開催の正式決定を聞いたのは
　先週の火曜日でした。
　そんな中で必死に動き集めたことを
　ご理解下さい。
　レフェリーは田山レフェリーと
　ボンバー斎藤さんです。

　皆様よろしくお願いします。

　「捨て」ではないメアドも書き込まれているので、おそらく本人で間違いないでしょう。
　しかし、約2週間でカート・アングル呼んで興行やろうってのも凄いですね・・・。
　無事に開催されることを祈ります。

　 カテゴリ: いろいろ 　2008-05-04
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　ロシアから怪しげなニュースが入ってきた。
　世界的アクション・スターのジャッキー・チェンが、元ボクシング世界王者と格闘技戦を行うらしい。
　場所は五輪で盛り上がる中国・・・。

北京五輪組織委員会の許可が出れば・・・

　ソースはコチラ。

• ジャッキー・チェン、元世界チャンピオンボクサーとの格闘技試合に同意！？―ロシアメディア ［ レコードチャイナ ］
  

　2008年4月25日、中国の「新華網」はロシアメディアの報道として、香港のアクションスターであるジャッキー・チェンがロシア出身のプロボクサーで元世界チャンピオンのコンスタンチン・チューと格闘技大会で闘うとのニュースを報じた。

　同大会の主催者側の話では、ジャッキーはコンスタンチンとの試合に同意しているが、北京五輪大使も務めているため北京五輪組織委員会の正式な参加許可が必要だという。ジャッキーとコンスタンチン双方の合意が得られれば、今年8月22日か23日のいずれかに北京市郊外にあるロシアの「オリンピック朋友之家」にて格闘技大会を行う予定。

　五輪組織委員会の許可が出れば実現へ・・・・。ホントかよ。

　コンスタンチン・チューは超一流のボクサー。

• コンスタンチン・チュー ［ Wikipedia ］
  

　コンスタンチン・チュー（Konstantin "Kostya" Tszyu、1969年9月19日）
　オーストラリアのプロボクサー。元WBA・WBC・IBF認定統一世界スーパーライト級チャンピオン。

　旧ソビエト連邦、セーロフ（現ロシア連邦スヴェルドロフスク州）で生まれたが、現在はオーストラリアの市民権を得てシドニーに在住している。アマチュアで培った抜群のテクニックを誇り1990年代後半から2000年代前半にかけてスーパーライト級に君臨し、この階級最強の呼び声も高かった名チャンピオンの一人である。ノーモーションで真っ直ぐに伸びる右ストレートはスピード、破壊力ともに他に類を見ない。試合ごとに彼の妻が編むという後ろ髪の弁髪のような細い三つ編みがトレードマークになっている。

　2005年以降は試合をしていないようです。
　今年39歳ですかー。
　うーん、やるならエキシビションでしょうね・・・。
　もしくはプロレス。前座にダリアンガールズが出るとかないか。
　
　ジャッキー・チェンと言えば、かつて船木誠勝との対戦が実現しかけたこともある。でも、ちょっとガチンコは考えにくい。

　まぁ、いろいろ噂含めて武勇伝はありますが。

• ＜聖火リレー＞ジャッキー「聖火奪う者にはカンフーお見舞い」意気込み語る―中国 ［ レコードチャイナ ］
  
• ジャッキー・チェン はアメリカでガチを仕掛けられていた ［ プロレス専門BLOG：ブラックアイ ］
  

　ヤルときはヤルかもしれん。

　会場となる「オリンピック朋友之家」について。

　「オリンピック朋友之家」は高級ホテル「北京拉斐特城堡酒店（Beijing Laffitte Castle Park）」の敷地内にあり、北京五輪期間中にさまざまな催し物を企画しているが、この格闘技大会もその1つ。04年のアテネ五輪ボクシング競技スーパーヘビー級の金メダリスト、アレクサンドル・ポベトキンも同大会に参加する予定とのこと。

　五輪中のイベント。
　高級ホテル・・・怪しいなぁ。　

　 カテゴリ: いろいろ 　2008-04-28
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