日刊スポーツのアメプロ通信員「デーブ・レイブル氏」は実在した!
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ファンの間で長年にわたり「謎」とされていた記者がいる。
デーブ・レイブル通信員。
日刊スポーツの格闘技コーナーで、古くからアメプロ情報をupしている彼について、日刊スポーツ記者がTwitter上で幾つか情報を明かしてくれた。
日刊スポーツの格闘技コーナーを読めば、かなり高い確率で名前を見つけることができます。海外のプロレス・MMA情報を担当。
ネットを検索すると、2000年には記事を書いていることが分かる。私の記憶だと1990年代には、もう名前があったはず。キャリアは長い。
ベテラン記者として名が知られる一方、「レイブル氏は実在しない」との噂がネット上では広まっています。
その理由は「一人なのにアメリカ全土を取材している」「試合経過などで事実と違う記述が多い→実際に試合を見ていない?」など。
■ デーブ・レイブル通信員 [ 2ch ]
■ デーブレイブル通信員の誤報率 [ WWE専門ブログ 拙訳版WWE情報局 ]
■ ビーフ・ウエリントンさんの 訃報 について [ プロレス専門BLOG:ブラックアイ2 ]
毎回というわけではありませんが、間違った情報が多いことでも有名です。
そんなレイブル氏の正体(?)がついに明らかに。
日刊スポーツの格闘技担当の方が、FEG・谷川代表の勧めでTwitter開始。
読者との会話の中でレイブル氏の話が出た。
えーっと・・・質問責めにしてるのは私です(笑)。
まとめをどうぞ。
■ デーブ・レイブル通信員は実在した [ Togetter - まとめ ]
日刊スポーツの記者さん、しつこく聞いて申し訳ありませんでした。
質問に答える義務などないわけで、ここまで失礼な質問にしっかり答えていただいたことに感謝しております。
今回のやりとりで分かったこと。
「実在しない」説は否定された。でもパーソナルデータのほとんどは「秘密」。
日本語が話せるのは意外。記事は日本語で書いているのか?
そもそも「アメリカ人」であることを否定も肯定もしないのが気になる。
アメリカの情報をupしているのだから、アメリカ人であると普通は考える。それを肯定できない理由とは?
アメリカ在住の日本人という可能性もあるか。うーん。
ぶっちゃけ、本当のことを言っている保証もないわけで…。
この記事を読んでいる方の中には「ブラックアイの質問が甘い、もっと突っ込め!」とお怒りの方もいると思いますが・・・私にはこれが精一杯。
パンドラの箱を開けているようで、もう質問しながらドキドキです。
ネット上での噂は本人に伝えたとのことなので、今後に何か進展があるかもしれません。そちらに期待。
できれば、どこかのプロレス雑誌でインタビューでも受けてくれればいいのだが・・・。
Twitterでやりとりをした、その日の記事。
■ キンボUFCデビュー元NFL選手と対戦 [ nikkansports.com ]
まず「Youtubeに喧嘩の動画をupして有名になった」がくるはず。
この辺の微妙なズレが不思議。だって、Wikipediaで調べれば一発でしょ? それをしていないってのが妙。
ある意味、実在する証拠かな?
うーん、もしかして謎は深まってしまったか?
信じるか信じないかはあなた次第。
もはや、デーブ・レイブル通信員そのものが“プロレス”である!
デーブ・レイブル通信員。
日刊スポーツの格闘技コーナーで、古くからアメプロ情報をupしている彼について、日刊スポーツ記者がTwitter上で幾つか情報を明かしてくれた。
英語はネイティブ、日本語も普通、国籍は不明
皆さんはデーブ・レイブル氏をご存じでしょうか?日刊スポーツの格闘技コーナーを読めば、かなり高い確率で名前を見つけることができます。海外のプロレス・MMA情報を担当。
ネットを検索すると、2000年には記事を書いていることが分かる。私の記憶だと1990年代には、もう名前があったはず。キャリアは長い。
ベテラン記者として名が知られる一方、「レイブル氏は実在しない」との噂がネット上では広まっています。
その理由は「一人なのにアメリカ全土を取材している」「試合経過などで事実と違う記述が多い→実際に試合を見ていない?」など。
■ デーブ・レイブル通信員 [ 2ch ]
■ デーブレイブル通信員の誤報率 [ WWE専門ブログ 拙訳版WWE情報局 ]
■ ビーフ・ウエリントンさんの 訃報 について [ プロレス専門BLOG:ブラックアイ2 ]
毎回というわけではありませんが、間違った情報が多いことでも有名です。
そんなレイブル氏の正体(?)がついに明らかに。
日刊スポーツの格闘技担当の方が、FEG・谷川代表の勧めでTwitter開始。
読者との会話の中でレイブル氏の話が出た。
えーっと・・・質問責めにしてるのは私です(笑)。
まとめをどうぞ。
■ デーブ・レイブル通信員は実在した [ Togetter - まとめ ]
日刊スポーツの記者さん、しつこく聞いて申し訳ありませんでした。
質問に答える義務などないわけで、ここまで失礼な質問にしっかり答えていただいたことに感謝しております。
今回のやりとりで分かったこと。
デーブ・レイブル氏とは?
- 実在する。
- 編集部とは頻繁に連絡をとっている。
- 詳細はレイブル氏の希望で秘密。
- 英語はネイティブ。日本語も普通。国籍は不明。
- レスリング・オブ・ザーバーのデイブ・メルツァー記者ではない。
- レイブル氏のスクープ記事を、日刊スポーツは裏を取ったかの確認をせず、そのまま載せている(それだけ信用している)。
「実在しない」説は否定された。でもパーソナルデータのほとんどは「秘密」。
日本語が話せるのは意外。記事は日本語で書いているのか?
そもそも「アメリカ人」であることを否定も肯定もしないのが気になる。
アメリカの情報をupしているのだから、アメリカ人であると普通は考える。それを肯定できない理由とは?
アメリカ在住の日本人という可能性もあるか。うーん。
ぶっちゃけ、本当のことを言っている保証もないわけで…。
この記事を読んでいる方の中には「ブラックアイの質問が甘い、もっと突っ込め!」とお怒りの方もいると思いますが・・・私にはこれが精一杯。
パンドラの箱を開けているようで、もう質問しながらドキドキです。
ネット上での噂は本人に伝えたとのことなので、今後に何か進展があるかもしれません。そちらに期待。
できれば、どこかのプロレス雑誌でインタビューでも受けてくれればいいのだが・・・。
信じるか信じないかはあなた次第
最後にレイブル氏の記事に一つツッコミ。Twitterでやりとりをした、その日の記事。
■ キンボUFCデビュー元NFL選手と対戦 [ nikkansports.com ]
米総合格闘技UFCは10日、UFC113(5月8日、カナダ・モントリオール)でキンボ・スライスがUFCデビューすると発表した。ボディーガードから転身した変わり種で、UFCの選手育成テレビ番組に出演していたころから人気者だった。デビュー戦では、同じ番組出身の元NFL選手マット・ミトリオンと戦う。(デーブ・レイブル通信員)記事に間違いはないのですが・・・キンボ・スライスを紹介するときに「ボディガード出身の変わり種」とは、普通言わないですよね?
まず「Youtubeに喧嘩の動画をupして有名になった」がくるはず。
この辺の微妙なズレが不思議。だって、Wikipediaで調べれば一発でしょ? それをしていないってのが妙。
ある意味、実在する証拠かな?
うーん、もしかして謎は深まってしまったか?
信じるか信じないかはあなた次第。
もはや、デーブ・レイブル通信員そのものが“プロレス”である!
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