安田忠夫、ブラジルではなくカンボジアへ旅立つ~「国際ギャンブルチャンプ連盟ww」のマスコットに
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ブラジル行きドタキャン騒ぎ、かなり話題となってしまいました。
■ 【お詫び及びご報告】安田忠夫引退興行その後について [ 安田忠夫引退興行実行委員会のブログ ]
ブラジル行きを「人質」としてお金を要求。安田さんのために準備してるのにこれでは頭に来て当然。
金額も出ていてかなり生々しい。
これに対して金沢克彦氏は、「そこまで騒ぐ必要はない」というような意見。
■ 安田忠夫ブラジル行きドタキャンをプロ格DX以外は黙殺~金沢克彦氏「単なる内輪もめですよ」 [ カクトウログ ]
興行主催者の話と食い違う点も。実行委員会に名を連ねる人が謝罪にきたともあります。
そして安田忠夫さんは、3月1日成田空港に姿を見せる。
■ Twitter / @ジャン斉藤: 安田忠夫を成田空港第2ターミナルで取材。ベトナム経由 ...
行き先はカンボジア。
興行主催者と亀裂が生まれた原因の一つ…。
■ 【お詫び及びご報告】安田忠夫引退興行その後について [ 安田忠夫引退興行実行委員会のブログ ]
この話がまだ生きていたようで。
金沢氏によると、カジノのセキュリティー兼支配人のような仕事だそうです。
ギャンブルから足を洗わせようと皆でプランを練っていたわけで、まったく真逆の方向を選んでしまいました。
kamipro携帯サイトに空港での安田さんコメントが掲載されています。
有料サイトの情報なので引用は控えますが…読んだ感じ、まったく反省はしていません。それどこらか開き直って「俺も悪いけど、俺の手綱をとれなかった人はもっと悪い」。
そう言うしかないのかもしれませんが、激怒するか呆れる人がほとんどでしょうね。
興行主催者に金銭上乗せを要求したことは認めています。
ネット上でも様々な意見が飛び交っております。
自分としては、「かわいそうな人だな」と言うしかありません。
さすがに今回はいろんなものを失いすぎ。
それでも後先考えず目先のオイシイモノに飛びついてしまうのだから、もうどうしようもありません。
ただ一つ、取りあえずホッとしたのは、安田さんが一応元気であることと、娘さんが味方してくれていること。
安田忠夫のノンフィクションが掲載されている「Number」によれば、安田さんは睡眠薬に依存する生活が続いているそうで…。行き場を無くし思い詰めたら…と本気で心配してました。
引退興行を主催した田崎氏は、プロレス業界をまったく知らない方。興行を打つのも初めて。
田崎氏側の常識と、プロレス界の常識の食い違いも今回の騒動の大きな要因かもしれない。
…でも、途中で「やっぱりカンボジアのカジノに行く」はナイわな。田崎氏を責めるのはおかしい。
安田さんの常識はプロレス界でも非常識。全ての人が許容できるわけじゃない。
こんな感じでどこかオチがついてしまうところが憎めないのだろうか。
最後に、安田さんがカンボジアで働く会社のホームページを紹介。
すでに安田忠夫さんが登場しています
■ カンボジアで活躍
いつ頃の画像かは不明です。
だから面白すぎるって!
目からウロコどころか失神する!
カンボジアのカジノへ
3月1日に引退興行主催者のブログに状況説明の記事がupされました。■ 【お詫び及びご報告】安田忠夫引退興行その後について [ 安田忠夫引退興行実行委員会のブログ ]
ブラジル行きを「人質」としてお金を要求。安田さんのために準備してるのにこれでは頭に来て当然。
金額も出ていてかなり生々しい。
これに対して金沢克彦氏は、「そこまで騒ぐ必要はない」というような意見。
■ 安田忠夫ブラジル行きドタキャンをプロ格DX以外は黙殺~金沢克彦氏「単なる内輪もめですよ」 [ カクトウログ ]
興行主催者の話と食い違う点も。実行委員会に名を連ねる人が謝罪にきたともあります。
そして安田忠夫さんは、3月1日成田空港に姿を見せる。
■ Twitter / @ジャン斉藤: 安田忠夫を成田空港第2ターミナルで取材。ベトナム経由 ...
安田忠夫を成田空港第2ターミナルで取材。ベトナム経由でカンボジアに出国した模様。インタビューは次号に掲載しますが、要約したものはニュース記事として携帯サイトにアップします。
行き先はカンボジア。
興行主催者と亀裂が生まれた原因の一つ…。
■ 【お詫び及びご報告】安田忠夫引退興行その後について [ 安田忠夫引退興行実行委員会のブログ ]
ところが——。
試合が近づくにつれて、安田さんの試合に対する〝思い〟が変化してきました。
「カンボジアのカジノから、一か月二千ドルで誘われている。そちらの方が条件がいいので行きたい」
私たちが考えているのは、安田さんと協力して、相撲を教えていく方向でした。
この話がまだ生きていたようで。
金沢氏によると、カジノのセキュリティー兼支配人のような仕事だそうです。
ギャンブルから足を洗わせようと皆でプランを練っていたわけで、まったく真逆の方向を選んでしまいました。
kamipro携帯サイトに空港での安田さんコメントが掲載されています。
有料サイトの情報なので引用は控えますが…読んだ感じ、まったく反省はしていません。それどこらか開き直って「俺も悪いけど、俺の手綱をとれなかった人はもっと悪い」。
そう言うしかないのかもしれませんが、激怒するか呆れる人がほとんどでしょうね。
興行主催者に金銭上乗せを要求したことは認めています。
ネット上でも様々な意見が飛び交っております。
自分としては、「かわいそうな人だな」と言うしかありません。
さすがに今回はいろんなものを失いすぎ。
それでも後先考えず目先のオイシイモノに飛びついてしまうのだから、もうどうしようもありません。
ただ一つ、取りあえずホッとしたのは、安田さんが一応元気であることと、娘さんが味方してくれていること。
安田忠夫のノンフィクションが掲載されている「Number」によれば、安田さんは睡眠薬に依存する生活が続いているそうで…。行き場を無くし思い詰めたら…と本気で心配してました。
引退興行を主催した田崎氏は、プロレス業界をまったく知らない方。興行を打つのも初めて。
田崎氏側の常識と、プロレス界の常識の食い違いも今回の騒動の大きな要因かもしれない。
…でも、途中で「やっぱりカンボジアのカジノに行く」はナイわな。田崎氏を責めるのはおかしい。
安田さんの常識はプロレス界でも非常識。全ての人が許容できるわけじゃない。
それでも憎めない? 最後の大オチ
カンボジアに飛び立つ前の安田さん、搭乗前に荷物から大量のカビキラーが出てきたそうです。危険物で飛行機に乗せられないと知ると、「金沢さんに預かってもらって」とkamipro記者に渡し、機上の人となったとか(笑)こんな感じでどこかオチがついてしまうところが憎めないのだろうか。
最後に、安田さんがカンボジアで働く会社のホームページを紹介。
すでに安田忠夫さんが登場しています
■ カンボジアで活躍
いつ頃の画像かは不明です。
「博打の借りは博打で返せ・安田忠夫」
FIGC(国際ギャンブルチャンプ連盟ww)
我が社のマスコットキャラクタ、安田さんです
こんにちわ、安田忠夫です。
いま、カンボジアのバベットでカジノ関係の仕事をしています。「こんなところ」と一口には語れません。来れば分かります。カルチャーショック、目からウロコ、の世界です。いつかファンの皆さんと一緒にゲームができる、そんなイベントがあったら嬉しいですね。
だから面白すぎるって!
目からウロコどころか失神する!
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