“KAI”が全日本プロレス・Jrヘビー級リーグ戦優勝 / ニュースクリップ
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※タイトルの記事は「主な試合結果」をご覧ください。
■ 山本昌投手の偉業達成待つ「フォークの神様」＝通算２１５勝の杉下茂氏－プロ野球 ［ 時事ドットコム ］
8．17後楽園で、なまずマン＆くいしんぼう仮面と対戦。
ん・・・？田上さんも凄いが、菊タローvsくいしぼうも再会だ。
デザイナーも感心。
シェクスピアとプロレスの融合が話題の大会。対戦カードを事前に発表。
蛍光灯デスマッチも行われる。
アンデウソン・シウバの話なんか全然してないｗ
初期の格通で特集がよく組まれていた。久しぶりに名前聞いたと思ったら。
メインの世界タッグ選手権は、鈴木＆ケアが諏訪魔＆西村を下し防衛。詳細分かりませんが、諏訪魔vsケアの三冠戦が決定したようです。また、小島聡がＶＭを裏切ったとの情報も。
日高＆澤がタッグ王座奪取。
■ ８・３「サマードリーム２００８」後楽園ホール観戦記 ［ 対抗戦 ］
デイリースポーツ主催の大会。…集客は苦戦したようです。
ＪＢエンジェルスvs京子＆貴子は10分時間切れ引き分け。
デイリー認定タッグ王座の決定戦は、JWPの春山＆倉垣が豊田＆堀田のベテランをやぶり王座奪取。
■ NEO 板橋GH ［ 凸観戦記 ］
NEO JAPAN CUPが開幕。松本浩代が田村欣子に勝利する番狂わせからスタート。
■ 「バチバチ19」原色観戦レポ(2) ［ 原色生活 ］
ヤングジェネレーションバトル決勝は、池田大輔が大場貴弘に勝利して優勝。勝てば「ヤング」です、文句なし。
SEM・後楽園ホール大会を前に、こちらでもサバイバルタッグ戦。カードは「中嶋勝彦＆起田高志＆宮原健斗＆なまずマンvs南野タケシ＆ベアー福田＆清水基嗣＆アミーゴ鈴木」。
＜8月2日（土）＞
インディー界では実力者として名の知られる渡辺宏志をエースとする団体。メインは渡辺とナイトメアーの加藤茂男が3本勝負で一騎打ち。
なかなかメンバーがマニアック。
うーん・・・加入しないわけにはいかんよなぁ。
猪木から花が届いた。
■ クルム伊達が復帰後３勝目／テニス ［ nikkansports.com ］
■ 2周年を機に、サイトを大幅リニューアルします ［ OhmyNews:オーマイニュース ］
■ アマゾンで話題になっている商品を検索する「Wadazon」を公開！ ［ [を] ］
※ ugNews.net さんより
一部を引用。
プロレス専門のポータルサイトでもあればいいんですがね・・・。
微力ながら、お力になれれば幸いです。
無料で見られる公式サイトは、宣伝の効果があるかどうかも分かりにくいし、作業の優先順位が下の方になりやすいのでしょうね。
また、試合の告知は頻繁にしても、試合結果は数日経たないと更新されない団体も結構あります。理由はなんとなく分かります。
まぁ、週プロモバイルを見ればだいたい分かるとはいえ、ネットはプロレスファン以外の誰でも見られるという点で大きい。
もうちょっと、更新した内容が様々なサイトに伝わるシステムでもあれば、作業するモチベーションも上がるはずなんですがねぇ。
RSS使えばできそうだけど、アレってどうでもいい情報含めてバンバン来ちゃうのが読むのに面倒だったりする。なかなか難しい。
・・・まとまりませんが、各団体の皆さん、サイトの更新頑張ってください・・・。
主なニュース・その１
● 杉下茂200勝達成の裏に、投手・ジャイアント馬場の「1敗」
杉下氏が２００勝を達成したのは今から５１年前。１９５７年１０月２３日の巨人戦（後楽園）だった。記録にこだわりはなく記念のボールもスタンドに投げ込んだという。ただ、この日の巨人の先発投手が、後にプロレス界の大御所となった故ジャイアント馬場。馬場投手の通算成績は０勝１敗。１敗は杉下氏と投げ合ってのものだった。「１６文キックの馬場がテレビでしゃべっていたのを友人が聞き、２００勝した試合の相手が馬場投手だったというのを知った」と振り返る。馬場投手を送り込んだ巨人にすれば、目の前の記録達成は避けたかったと思う。期待されての登板だったのか…それとも負けるなら誰でもいいって感じか。
● 菊タローのパートナーＸは田上明だった
■ Xは田上だった！ 菊タローと異次元タッグ結成=8.17健介オフィス ［ スポーツナビ ］ 8．17後楽園で、なまずマン＆くいしんぼう仮面と対戦。
ん・・・？田上さんも凄いが、菊タローvsくいしぼうも再会だ。
● マシン・マスクは最高のデザイン
■ マシンのマスクは最高のデザイン ［ 多重ロマンチック ］ デザイナーも感心。
● 大日本プロレス「リア王」が対戦カードを発表
■ 8・7リア王 対戦カード決定 ［ 最新ニュース / 大日本プロレス ］ シェクスピアとプロレスの融合が話題の大会。対戦カードを事前に発表。
狂乱の国王リア王と3人の跡継ぎの物語。ほぉ～。どうなるんだろ。
リア王にグレート小鹿､3人の跡継ぎたちに伊東竜二・シャドウWX・谷口裕一、彼らがそれぞれおこなう試合にはリア王と大日本プロレスの世界観を同時に組み込んでいます。
蛍光灯デスマッチも行われる。
● 長南亮インタビューの英訳がデタラメすぎる
■ 間違いだらけの長南亮インタビュー動画 ［ MMA IRONMAN ］ アンデウソン・シウバの話なんか全然してないｗ
● 元ボクサーで俳優・大和武士が逮捕
■ 元ボクシング王者、包丁突き付け殴る けんか仲裁に腹を立て ［ 「イザ！ ］ 初期の格通で特集がよく組まれていた。久しぶりに名前聞いたと思ったら。
主な試合結果
＜8月3日（日）＞● 全日本プロレス／石川・産業展示館３号館 (1613人・超満員）
■ 『2008 SUMMER ACTION SERIES』石川・産業展示館３号館 【最終戦】 ［ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ］ ［セ］つぼ八Presents 08ジュニアヘビー級リーグ戦・優勝決定戦おおーKAIが優勝ですか！ 実は私も全日本・若手の中じゃイイ選手だと思ってて・・・結果出してから言うとヒドク格好悪いなｗ とにかく今後に期待。
○KAI（13分0秒 LAT→片）●シルバーキング
※KAIが優勝
メインの世界タッグ選手権は、鈴木＆ケアが諏訪魔＆西村を下し防衛。詳細分かりませんが、諏訪魔vsケアの三冠戦が決定したようです。また、小島聡がＶＭを裏切ったとの情報も。
● ZERO1-MAX／東京・後楽園ホール
■ 田中、前人未到の火祭り3連覇達成！決勝で真壁を下し、火祭り刀流出を阻止 ［ スポーツナビ ］ ［メ］火祭り優勝戦大流血の末、田中が３連覇！！！ もはやZERO1-MAXの大エース。このあとのテーマが問題か。
○田中将斗（19分37秒 スライディングＤ→片）●真壁刀義
日高＆澤がタッグ王座奪取。
● サマードリーム／東京・後楽園ホール （870人）
■ 『サマードリーム2008』 ［ Gスピリッツ ］ ■ ８・３「サマードリーム２００８」後楽園ホール観戦記 ［ 対抗戦 ］
デイリースポーツ主催の大会。…集客は苦戦したようです。
ＪＢエンジェルスvs京子＆貴子は10分時間切れ引き分け。
デイリー認定タッグ王座の決定戦は、JWPの春山＆倉垣が豊田＆堀田のベテランをやぶり王座奪取。
● NEO／東京・板橋グリーンホール （167人・満員）
■ 試合結果 ［NEO甲田社長ブログ ］ ■ NEO 板橋GH ［ 凸観戦記 ］
NEO JAPAN CUPが開幕。松本浩代が田村欣子に勝利する番狂わせからスタート。
● フーテン・プロ／神奈川・ラゾーナ川崎
■ 「バチバチ19」原色観戦レポ(1) ［ 原色生活 ］ ■ 「バチバチ19」原色観戦レポ(2) ［ 原色生活 ］
ヤングジェネレーションバトル決勝は、池田大輔が大場貴弘に勝利して優勝。勝てば「ヤング」です、文句なし。
● 健介オフィス／埼玉吉川市健介オフィス道場 （151人・札止め）
■ ８月３日ホームタウンマッチ試合結果！！ ［ 健介オフィス-KENSUKE OFFICE - ニュース ］ SEM・後楽園ホール大会を前に、こちらでもサバイバルタッグ戦。カードは「中嶋勝彦＆起田高志＆宮原健斗＆なまずマンvs南野タケシ＆ベアー福田＆清水基嗣＆アミーゴ鈴木」。
＜8月2日（土）＞
● 夢名塾／東京・西調布格闘技アリーナ
■ 夢名塾「真夏の夜の夢」観戦記 ［ 新！編集人の独り言 ］ インディー界では実力者として名の知られる渡辺宏志をエースとする団体。メインは渡辺とナイトメアーの加藤茂男が3本勝負で一騎打ち。
なかなかメンバーがマニアック。
主なニュース・その２
● UFC
■ いよいよ8月4日（月）から、WOWOWでUFC放送再開!! ［ kamipro.com ］ うーん・・・加入しないわけにはいかんよなぁ。
● 清原和博
■ 復帰の清原を祝福 著名人から多数の花 ［ NIKKEI NET（日経ネット） ］ 猪木から花が届いた。
なんとなくプロレスっぽいニュース
■ 青木裕子アナが退職報道を否定 「これからもTBSで頑張ります」 ［ オリコンランキング ］■ クルム伊達が復帰後３勝目／テニス ［ nikkansports.com ］
ネット・ブログ関連ニュース
■ 「OhmyNews」が「Oh! MyLife」に名称変更 生活者視点に転換 ［ ITmedia News ］■ 2周年を機に、サイトを大幅リニューアルします ［ OhmyNews:オーマイニュース ］
■ アマゾンで話題になっている商品を検索する「Wadazon」を公開！ ［ [を] ］
※ ugNews.net さんより
メモ
先日、NEO・甲田社長のブログにリンクしていただきました。一部を引用。
特にインターネットという、自分から発信できるツールが発達したことにより、よほどのことでないと“存在しない”ということにはなりません。
しかし、ところが最近、ある理由で、他団体の試合結果がどうしても知りたかったのに、なかなか結果がどこにも出てこない。
なんとか結果は発表されましたが、内容について、丹念に検索したものの、知りたいことはわかりませんでした。
これでは、この興行は“存在しないのといっしょ”だと痛感。
よく考えると、もしかしたらNEOの大会でも、そういう大会があったかもしれません。
自分は試合を見ているので、当然、内容はわかっていても、それを見ていない人にとって、なにがおこったのか全然わからないということがあったかもと反省しました。
たとえ自分のブログであっても、おこったことを書いておいて、それがブラックアイ２さんとかにリンクされれば、じゅうぶん存在したことになる。
専門誌などは、あちらも商業誌としての立場があるので、なかなか団体の意図するとおり報道がされないのは仕方がないこと。
そのぶんを自分からフォローして、常にNEOが存在するよう、情報を発信していかねばと思いました。
プロレス専門のポータルサイトでもあればいいんですがね・・・。
微力ながら、お力になれれば幸いです。
無料で見られる公式サイトは、宣伝の効果があるかどうかも分かりにくいし、作業の優先順位が下の方になりやすいのでしょうね。
また、試合の告知は頻繁にしても、試合結果は数日経たないと更新されない団体も結構あります。理由はなんとなく分かります。
まぁ、週プロモバイルを見ればだいたい分かるとはいえ、ネットはプロレスファン以外の誰でも見られるという点で大きい。
もうちょっと、更新した内容が様々なサイトに伝わるシステムでもあれば、作業するモチベーションも上がるはずなんですがねぇ。
RSS使えばできそうだけど、アレってどうでもいい情報含めてバンバン来ちゃうのが読むのに面倒だったりする。なかなか難しい。
・・・まとまりませんが、各団体の皆さん、サイトの更新頑張ってください・・・。
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