2007-02-17
2/17 全日本プロレス ・両国大会、速報
※2月18日に8つの記事を1つにまとめました。
技名・試合時間などを一部訂正しています。
大会の詳細はスポナビで。
スポーツナビ|格闘技|速報
速報開始します。
開始10分前、入りは厳しい。
枡席・二階席ともに約六割。これからもうちょっと増えるだろうけど(最終的には7割=主催者発表:1万500人・満員)。
ビジョンがあるぐらいで派手なステージなどはなし。
五時半より菊タローら出場の第0試合の六人タッグ。
なかなか盛り上がりは良い。
第0試合後、元関取の大至さんが全日本プロレス風相撲甚句を披露。
タカみちのく登場して前説。
ここではノリイマイチ?
携帯の電波はアンテナ二本、厳しい。
興行オープニング、PPV実況が館内にも流れカードおさらい。
実況はハッスル・プライドでもおなじみ矢野さん。解説は小佐野さん。
[1]カズ・ハヤシ、TAKAみちのくvsNOSAWA論外、MAZADA
短い試合ながらも動きっぱなしで盛り上がり。
ラストはタカのみちドラと同時にハヤシが…。
○ハヤシ(8分10秒 ファイナルカット)●ノザワ
[2]AHIIワールド: AHIIvsX
試合前、新発売のアヒーチロルチョコを観客に配る(投げる)。
そこにスパイシー軍?登場。
戦闘員がダンサーの女性を襲うが返り討ち。
モンスター二人とハンデ戦で試合開始。一人はマスタードン、もう一人はキョンシー系(トウ・バン・ジャン)。
試合中は音楽が鳴っている。展開によって曲調が変わる。
後半、アヒーのピンチに緑色のアヒーが登場し助太刀。
○AHII(6分1秒 スワンダイブ式ウラカンラナ)●マスタードン
緑色のアヒーはすぐ退場。ダンサーのお姉ちゃんは緑アヒーに気がつかず困惑。
…ってかセリフが怪しいんで場内失笑。
三人でダンス。
ビジョンにスパイシーなんたら将軍?(ホットット大佐)が登場、緑アヒーは赤アヒーの兄だと告げる。
微妙。
[3]佐々木健介、三島来夢vsTARU、SUWA
スワは髪を赤く染めている。タル水まきながら入場。ヤッシーもセコンド。
健介側は北斗がセコンド。
三島は真っ白のコスチューム。
序盤、健介vsスワでは健介がコーナーにつめてチョップ連打お見舞い。
三島がつかまる展開が目立つ。スワの三島に対する攻めは厳しい。
10分経過でようやくタッチした健介は大ハリキリ。タイガースープレックスも見せる。
三島にかわるとまた捕まるが、健介が入りVM蹴散らし、三島にも「頑張れ」と激。
三島がコーナーからとんでのダブルインパクト式ニールキックは見事だったが…急所蹴りからタルがベース握り、ネックハンギングツリー・バスターからフィニッシュへ。
○タル(15分2秒 タルドリラー)●三島
試合後、健介は三島に張り手。
[4]曙、大鷲透vsスモー・リキシ、ジョニー・ダン
赤コーナーは一人ずつ入場。大鷲はいつもの入場をビシッときめる。
曙はダブルショルダー(黒)のニューコスチューム。
ジョニー・ダンの正体は・・・やっぱり荒谷さん。素顔でリキシ風コス。でも身長体重不明。
曙とリキシで相撲風立ち会い。
ジョニーは味方からも敵からも無視される。
曙とリキシの激突はド迫力。
リキシによってリングに引っ張り出されたジョニー、曙に何をやっても通用せず。
最後はあっさり。
○曙(9分37秒 上手投げ風スラム)●ジョニー
フィニッシュ技は「64」。場内えー。
試合後、ジョニーはリキシのスティンクフェイス(尻を顔面押しつけ)食らう。
リキシは曙にサングラスを渡し一緒にダンス。大鷲も踊るがなぜかサングラスはなし。
ツークールの曲が懐かしい〜。
曙もノリノリ。
踊り終わったところにジョニー登場。曙のスティンクフェイス食らいKO。三人退場後、天才バカボンのエンディング曲がかかり、いつものように寂しく退場。
今、休憩。
[5]グレートムタ、TAJIRIvsゴールド・ダスティン、白使
ムタは騎士風?のメイク。魚か宇宙人みたい。
ダスティンは全身ゴールドそのまんま。ゴールドの紙テープが飛ぶ演出。
ゴング直後、ムタとタジリは同時毒霧噴射。
タジリとハクシ、ハクシの拝みわたり、タジリのタランチュラ、お互いカット。
注目の?ムタvsダスティン、ダスティンが意外に普通の攻め。
ハクシの動きがなかなか新鮮。コーナーポストプレス風フットスタンプ、身投げ風ヘッドバットなど。
ムタがダスティンに四の字。そこにハクシが入り、ムタに極楽固め。四の字をひっくり返しつつ攻撃もできるナイスな技。
終盤、ダスティンがダウンするムタの体をイヤらしく触る。そこに毒霧。立ち上がったダスティンにタジリはキスっぽく毒霧。
そこにムタがシャイニング。
○ムタ(14分22秒 シャイニングウィザード)●ダスティン
[6]世界ジュニアヘビー級選手権試合
近藤修二vs中嶋勝彦
静かな攻防からスタート。
中嶋の強烈ドロップキックから熱くなる。
5分経過。中嶋の蹴りに近藤はエルボー。
ロープを使った首折りなどインサイドワークでは近藤が上。ベース握る。
中嶋が強烈キックを近藤の腕に叩き込む。ブランチャを放ったところで10分経過。
腕への蹴り、三角飛びのスピンキックなどで中嶋ベースへ。
近藤ランサルセ、中嶋が水面蹴り。お互い引かない。
15分経過、近藤がカナディアンの体制からパイルドライバーへもってく凄技。
バックドロップ打ち合い。
中嶋、強烈片足ドロップキック。続けてシュバインWA4、ダイビングボディプレス。
雪崩技狙いをこらえる近藤に飛び上がってR15。
中嶋がコーナーに上がると近藤が掴まえ雪崩式DDTへ。
中嶋、ハイキックでまた逆転、クロスアーム式ジャーマン。
もう一発狙いをサムソンクラッチ切り返し。
近藤、一旦頭上に持ち上げてファイヤーサンダー。
続けて近藤のラリアット。カウント2。
もう一発狙う近藤・・・中嶋が腕に蹴りでカット。
中嶋、ドラゴンスープレックス。カウント2。
中嶋、ノーザンライトボム。カウント2。
ラストは・・・
○中嶋(24分 ジャーマン)●近藤
※挑戦者・中嶋が王座奪取
だめだ、終盤は全然追いつかない。
ギブアップ。
とにかく大盛り上がりの凄い試合だった。
[7=セ]世界タッグ王座決定戦 時間無制限1本勝負
川田利明、太陽ケアvs諏訪魔、RO’Z
スワマ組は盗んだタッグベルトを抱えて登場。
試合はまったりと進む。
10分、スワマのスナップ・パワースラムがやや危ない角度で決まる。真っ逆さま。
連携はVMが上。中盤まで川田組はベースとれない。
15分、川田浴びせ蹴りで逆転、タッチ。ケアはカワズガケ。
20分、ロージー、ヒップドロップ、ファイヤーサンダーとたたみかけ。
コーナーに上がったところ川田がキックでカット。
ケアはロージーの巨大を持ち上げてFU(に見えた)。
ケアがスタナー系の技→川田、顔面蹴り→ケアが丸め込み。
○ケア(22分31秒 スクールボーイ)●ロージー
※川田組が王者に
川田マイク「こんなの納得してない。どう考えてもお客さんは納得してない。スワマ、お前に期待してるんだ、絶対出直してこいよ!」
スワマは退場済み。
たしかにひどい試合だった。
[8=メ]三冠ヘビー級選手権試合
鈴木みのる vs 小島聡
いきなりチョップ合戦からスタート。
そのあとは静かな展開が続く。
鈴木は小島の腕狙い。
鈴木ロープに寝そべりながら腕十字など。
小島、エプロンでラリアット。
小島、ロープに走る鈴木を後ろから掴まえてスリーパー。
鈴木、切り返してスリーパー→小島、綺麗なバックドロップ。
小島、雪崩式フランケンも見せる。
鈴木、バックドロップ二発→小島が起きあがってコジコジカッター→鈴木、バックドロップ→小島、ラリアット。両者大の字。
鈴木、張り手合戦で圧倒も最後は小島がラリアット。
20分、鈴木、コーナーで宙吊りスリーパー。
鈴木、ダイビングニー。カウント2。
続けてゴッチ式パイル。小島はカウント1でキックアウト。
小島、ラリアットで逆転。
小島、後頭部ラリアットからもう一発狙いも鈴木は後ろから飛びつきスリーパー→逆落とし→スリーパー。
なんとか立ち上がった小島だが、鈴木は再度逆落とし。そして片羽絞めへ。
落ちたところをフォール。
○鈴木(23分58秒 体固め)●小島
鈴木マイク「小島君、強くてごめんね。
チャンピオンカーニバルは俺への挑戦者決定戦だな。俺は出ない」
健介「相変わらずだな鈴木、今年のカーニバルは俺がもらう」
スワマ、ロージー、小島、武藤、大鷲(!)がカーニバル参加表明。
鈴木がベルトをかかげていると、スルスルっとタジリが入って鈴木に毒霧!
タジリ「あなた世界一性格悪いんだって?でも本当に世界を知ってるの?」
タジリも鈴木もカーニバル参加。
タジリが出るのは面白い。
終了です
外、寒い!しかも雨かよ。
技名・試合時間などを一部訂正しています。
大会の詳細はスポナビで。
スポーツナビ|格闘技|速報
速報開始します。
開始10分前、入りは厳しい。
枡席・二階席ともに約六割。これからもうちょっと増えるだろうけど(最終的には7割=主催者発表:1万500人・満員)。
ビジョンがあるぐらいで派手なステージなどはなし。
五時半より菊タローら出場の第0試合の六人タッグ。
なかなか盛り上がりは良い。
第0試合後、元関取の大至さんが全日本プロレス風相撲甚句を披露。
タカみちのく登場して前説。
ここではノリイマイチ?
携帯の電波はアンテナ二本、厳しい。
興行オープニング、PPV実況が館内にも流れカードおさらい。
実況はハッスル・プライドでもおなじみ矢野さん。解説は小佐野さん。
[1]カズ・ハヤシ、TAKAみちのくvsNOSAWA論外、MAZADA
短い試合ながらも動きっぱなしで盛り上がり。
ラストはタカのみちドラと同時にハヤシが…。
○ハヤシ(8分10秒 ファイナルカット)●ノザワ
[2]AHIIワールド: AHIIvsX
試合前、新発売のアヒーチロルチョコを観客に配る(投げる)。
そこにスパイシー軍?登場。
戦闘員がダンサーの女性を襲うが返り討ち。
モンスター二人とハンデ戦で試合開始。一人はマスタードン、もう一人はキョンシー系(トウ・バン・ジャン)。
試合中は音楽が鳴っている。展開によって曲調が変わる。
後半、アヒーのピンチに緑色のアヒーが登場し助太刀。
○AHII(6分1秒 スワンダイブ式ウラカンラナ)●マスタードン
緑色のアヒーはすぐ退場。ダンサーのお姉ちゃんは緑アヒーに気がつかず困惑。
…ってかセリフが怪しいんで場内失笑。
三人でダンス。
ビジョンにスパイシーなんたら将軍?(ホットット大佐)が登場、緑アヒーは赤アヒーの兄だと告げる。
微妙。
[3]佐々木健介、三島来夢vsTARU、SUWA
スワは髪を赤く染めている。タル水まきながら入場。ヤッシーもセコンド。
健介側は北斗がセコンド。
三島は真っ白のコスチューム。
序盤、健介vsスワでは健介がコーナーにつめてチョップ連打お見舞い。
三島がつかまる展開が目立つ。スワの三島に対する攻めは厳しい。
10分経過でようやくタッチした健介は大ハリキリ。タイガースープレックスも見せる。
三島にかわるとまた捕まるが、健介が入りVM蹴散らし、三島にも「頑張れ」と激。
三島がコーナーからとんでのダブルインパクト式ニールキックは見事だったが…急所蹴りからタルがベース握り、ネックハンギングツリー・バスターからフィニッシュへ。
○タル(15分2秒 タルドリラー)●三島
試合後、健介は三島に張り手。
[4]曙、大鷲透vsスモー・リキシ、ジョニー・ダン
赤コーナーは一人ずつ入場。大鷲はいつもの入場をビシッときめる。
曙はダブルショルダー(黒)のニューコスチューム。
ジョニー・ダンの正体は・・・やっぱり荒谷さん。素顔でリキシ風コス。でも身長体重不明。
曙とリキシで相撲風立ち会い。
ジョニーは味方からも敵からも無視される。
曙とリキシの激突はド迫力。
リキシによってリングに引っ張り出されたジョニー、曙に何をやっても通用せず。
最後はあっさり。
○曙(9分37秒 上手投げ風スラム)●ジョニー
フィニッシュ技は「64」。場内えー。
試合後、ジョニーはリキシのスティンクフェイス(尻を顔面押しつけ)食らう。
リキシは曙にサングラスを渡し一緒にダンス。大鷲も踊るがなぜかサングラスはなし。
ツークールの曲が懐かしい〜。
曙もノリノリ。
踊り終わったところにジョニー登場。曙のスティンクフェイス食らいKO。三人退場後、天才バカボンのエンディング曲がかかり、いつものように寂しく退場。
今、休憩。
[5]グレートムタ、TAJIRIvsゴールド・ダスティン、白使
ムタは騎士風?のメイク。魚か宇宙人みたい。
ダスティンは全身ゴールドそのまんま。ゴールドの紙テープが飛ぶ演出。
ゴング直後、ムタとタジリは同時毒霧噴射。
タジリとハクシ、ハクシの拝みわたり、タジリのタランチュラ、お互いカット。
注目の?ムタvsダスティン、ダスティンが意外に普通の攻め。
ハクシの動きがなかなか新鮮。コーナーポストプレス風フットスタンプ、身投げ風ヘッドバットなど。
ムタがダスティンに四の字。そこにハクシが入り、ムタに極楽固め。四の字をひっくり返しつつ攻撃もできるナイスな技。
終盤、ダスティンがダウンするムタの体をイヤらしく触る。そこに毒霧。立ち上がったダスティンにタジリはキスっぽく毒霧。
そこにムタがシャイニング。
○ムタ(14分22秒 シャイニングウィザード)●ダスティン
[6]世界ジュニアヘビー級選手権試合
近藤修二vs中嶋勝彦
静かな攻防からスタート。
中嶋の強烈ドロップキックから熱くなる。
5分経過。中嶋の蹴りに近藤はエルボー。
ロープを使った首折りなどインサイドワークでは近藤が上。ベース握る。
中嶋が強烈キックを近藤の腕に叩き込む。ブランチャを放ったところで10分経過。
腕への蹴り、三角飛びのスピンキックなどで中嶋ベースへ。
近藤ランサルセ、中嶋が水面蹴り。お互い引かない。
15分経過、近藤がカナディアンの体制からパイルドライバーへもってく凄技。
バックドロップ打ち合い。
中嶋、強烈片足ドロップキック。続けて
雪崩技狙いをこらえる近藤に飛び上がってR15。
中嶋がコーナーに上がると近藤が掴まえ雪崩式DDTへ。
中嶋、ハイキックでまた逆転、クロスアーム式ジャーマン。
もう一発狙いをサムソンクラッチ切り返し。
近藤、一旦頭上に持ち上げてファイヤーサンダー。
続けて近藤のラリアット。カウント2。
もう一発狙う近藤・・・中嶋が腕に蹴りでカット。
中嶋、ドラゴンスープレックス。カウント2。
中嶋、ノーザンライトボム。カウント2。
ラストは・・・
○中嶋(24分 ジャーマン)●近藤
※挑戦者・中嶋が王座奪取
だめだ、終盤は全然追いつかない。
ギブアップ。
とにかく大盛り上がりの凄い試合だった。
[7=セ]世界タッグ王座決定戦 時間無制限1本勝負
川田利明、太陽ケアvs諏訪魔、RO’Z
スワマ組は盗んだタッグベルトを抱えて登場。
試合はまったりと進む。
10分、スワマのスナップ・パワースラムがやや危ない角度で決まる。真っ逆さま。
連携はVMが上。中盤まで川田組はベースとれない。
15分、川田浴びせ蹴りで逆転、タッチ。ケアはカワズガケ。
20分、ロージー、ヒップドロップ、ファイヤーサンダーとたたみかけ。
コーナーに上がったところ川田がキックでカット。
ケアはロージーの巨大を持ち上げてFU(に見えた)。
ケアがスタナー系の技→川田、顔面蹴り→ケアが丸め込み。
○ケア(22分31秒 スクールボーイ)●ロージー
※川田組が王者に
川田マイク「こんなの納得してない。どう考えてもお客さんは納得してない。スワマ、お前に期待してるんだ、絶対出直してこいよ!」
スワマは退場済み。
たしかにひどい試合だった。
[8=メ]三冠ヘビー級選手権試合
鈴木みのる vs 小島聡
いきなりチョップ合戦からスタート。
そのあとは静かな展開が続く。
鈴木は小島の腕狙い。
鈴木ロープに寝そべりながら腕十字など。
小島、エプロンでラリアット。
小島、ロープに走る鈴木を後ろから掴まえてスリーパー。
鈴木、切り返してスリーパー→小島、綺麗なバックドロップ。
小島、雪崩式フランケンも見せる。
鈴木、バックドロップ二発→小島が起きあがってコジコジカッター→鈴木、バックドロップ→小島、ラリアット。両者大の字。
鈴木、張り手合戦で圧倒も最後は小島がラリアット。
20分、鈴木、コーナーで宙吊りスリーパー。
鈴木、ダイビングニー。カウント2。
続けてゴッチ式パイル。小島はカウント1でキックアウト。
小島、ラリアットで逆転。
小島、後頭部ラリアットからもう一発狙いも鈴木は後ろから飛びつきスリーパー→逆落とし→スリーパー。
なんとか立ち上がった小島だが、鈴木は再度逆落とし。そして片羽絞めへ。
落ちたところをフォール。
○鈴木(23分58秒 体固め)●小島
鈴木マイク「小島君、強くてごめんね。
チャンピオンカーニバルは俺への挑戦者決定戦だな。俺は出ない」
健介「相変わらずだな鈴木、今年のカーニバルは俺がもらう」
スワマ、ロージー、小島、武藤、大鷲(!)がカーニバル参加表明。
鈴木がベルトをかかげていると、スルスルっとタジリが入って鈴木に毒霧!
タジリ「あなた世界一性格悪いんだって?でも本当に世界を知ってるの?」
タジリも鈴木もカーニバル参加。
タジリが出るのは面白い。
終了です
外、寒い!しかも雨かよ。
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カテゴリ: 全日本プロレス | 2007-02-17 | 投稿者:杉