2011-04-09
4.9全日本プロレス・後楽園大会、速報まとめ
※この記事は7つの速報記事を1つにまとめたものです。
入りは今のところ7割ぐらい。
4000円席売り切れ。
KENSOが昨日の鈴木みのる戦で脳震盪。ドクターストップで今日から欠場。
残りの公式戦は不戦敗。
あらら。
今日は第3試合にタッグマッチが追加。
試合前に地震が起きた場合の説明あり。
▼第1試合:Aブロック公式戦
試合開始。
長身・KONOのタックルに浜はびくともしない。
逆にタックル一発で吹っ飛ばす。
KONOは場外戦でイス攻撃連打。
5分経過。
ダーティーな攻めでペース握りたいKONOだが、リング戻ると浜がベイダーパンチ連打で猛攻。
KONOもパンチ、膝蹴り返す。
お互いの重い打撃がぶつかり合う。
威力は浜の方がやや上。
浜がエルボードロップ。
KONOのジャンピングニーを浜がパンチで弾き落とす。
ド迫力で観客どよめく。
10分経過。
浜がコーナー串刺しヒッププレスなど圧殺技で圧倒。
KONOが後頭部へのニーアタックから逆襲。
ランニング・ニーアタック連発。
カウント2。
更にダイビング・ニー…ではなくエルボードロップ。
カウント3。
○KONO(12分7秒 ダイビング・ボディプレス→片)●浜
最後はニーが届かないと判断してエルボーに切り替えたような。
※発表はボディプレス。
ヘビー級らしいイイ試合。
浜の動きはイロモノの枠を完全に超えてる。
▼第2試合:Aブロック公式戦
試合開始。
なかなかの異色カード。
睨み合いに観客ザワサワ。
船木が腕の取り合いで沸かせる。
グラウンドになると船木は柔術ムーブ。
ガードポジションから腕十字へ。
5分経過。
ヨーロピアン・エルボー合戦。
大森のラリアット?をガード→ワキ固め。寝技は船木が圧倒。
船木の強烈なミドルキックを大森なんとかキャッチしてグラウンドに。
大森がヘッドロックでグイグイ絞る。
ロープワークの攻防から一旦場外エスケープした大森に船木がプランチャ!
大歓声。
エプロンで大森がアックスギロチンドライバー狙い!
船木は回転エビの形で場外に投げようとするが不発。
大森のお尻ペロンも不発。
10分経過。
大森がドラゴン・スープレックス連発。
アックスボンバー狙いを船木はミドルキックでカット。
船木がダイビング・ボディアタック。珍しい。
張り手、蹴り合戦。
大森がフルネルソンバスター→ダイビング・ニードロップ。
カウント2。
アックスボンバーを正面→後頭部と連打。
更にアックスギロチン狙うが…船木は切り返しハイキック一発!
ダウンした大森を見てレフェリーは即ストップ!
○船木(14分1秒 ハイキック→TKO)●大森
フィニッシュのストップには「早いよ〜」の声多数。
KOじゃなくてすぐ押さえ込めばいいのに。
試合内容自体は凄く面白かった。
早くも休憩。
▼第3試合
KENSO欠場で追加になったタッグマッチ。
試合開始。
征矢と真田、前アジアタッグ王者同士で激しくやり合う。
真田が空中技で沸かす。
KAI、大和もいい動き見せる。
10分経過。
後半は征矢もパワー技で見せ場作る。
真田がスワンダイブ式ミサイルキックで二人を同時に蹴散らし、その場飛びムーンサルト→ドラゴンスープレックスと繋ぎ勝利。
○真田(16分16秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)●大和
真田の動きが素晴らしい。
盛り上がった。
▼第4試合:Bブロック公式戦
試合開始。
秋山凄い人気。
まずはドーリングがショルダータックルで吹っ飛ばす。
秋山は巧に足を刈ってテイクダウン。
秋山がセコンドのTARUに気をとられる→ドーリングがリフトアップからロープに喉から落とす。
場外乱闘でドーリングがペース掴む。
ドーリングにブーイングと拍手。
ドーリングがフルネルソンでグイグイ絞る。
秋山がカウンターのニーアタックから逆襲。
秋山が膝蹴り連発からフロントネックロック。
更に巨体をエクスプロイダーで投げきってみせる。
しかし起き上がったドーリングはカウンターでラリアット。
更にスパインバスター。
カウント2。
ドーリングがデスバレーボム。
カウント2・9。
更にトドメのスパイラルボムは…秋山が頭を超えて回転エビ。
位置が悪いと見るや、首投げ?のような感じで巻き込み式に丸め込み。
カウント3。
○秋山(10分14秒 変形横回転海老固め)●ドーリング
これまた、なかなかイイ試合でした。
私の席の近くに元気な全日本ファンがいて秋山ヤジりまくった。
▼第5試合:Bブロック公式戦
試合開始。
ケアが序盤から大技でペース掴む。
5分経過。
鈴木がエプロンでの関節技から逆襲。
ケアの右足に集中攻撃。
ケアも凄まじい音のチョップ返すが単発。
10分経過。
ケアがキックなどで反撃。
後頭部へのゼロセンキック。
鈴木がまたも足攻め。女性客から悲鳴。
ケアがデスペナルティーみたいな技やった。
ケアがジャイアント・バックブリーカーからコブラクラッチ。
15分経過。
鈴木が失神と見せかけ下から足関節。
ケアはスタンドで打撃戦に持ち込みたいが、鈴木はすぐに足を狙う。
鈴木は珍しく足4の字。
20分経過。
鈴木の裸絞めをケアがバックドロップで切り返し。
波乗りスープレックス。
カウント2。
続くTKOは鈴木が裸絞めに切り返し。
鈴木のゴッチ式パイルドライバーはなんとか外してTKOで返すが、すぐに鈴木は裸絞め→ゴッチ式パイルドライバー。
完璧に決まるがカウント2。
ケアがラリアット→TKO34th。
カウント2。
更にH5O(アルゼンチンからのネックブリーカー)。
カウント3。
○ケア(24分33秒 H5O→片)●鈴木
試合後、二人は拳を合わせる。
最後は盛り上がったが個人的にはイマイチ。
▼第6試合:Aブロック公式戦
入場から凄い盛り上がり。
歓声とブーイング入り混じる中、コーナーに上がったか永田は敬礼!
対する諏訪魔には大スワマ・コール。
雰囲気スゴクいい〜。
試合開始。
がっちりロックアップからスタート。寝技中心。
永田コールが発生すると諏訪魔コールがそれを掻き消す。
5分経過。
永田が初めてローキック。
諏訪魔はダブルチョップ!永田がコーナーまで吹っ飛んでダウン!
両者スタンドで組み合う。
グレコローマンの攻防?
激しい掴みあい。
両者止まらない、ブレーク無視。
レフェリー和田京平が割って入る。
京平が永田を激しく突き飛ばす。諏訪魔は軽めに押す程度(笑)。
諏訪魔がスープレックス。
10分経過。
場外乱闘で永田が腕に蹴り。昨日の船木戦で痛めた場所だ。
永田は腕攻め開始。
腕十字、アームブリーカー。
張り手合戦も諏訪魔は片腕のため威力ない。ガードもできない。
諏訪魔がコンプリートショット。
永田のビックブーツかわしジャンピング・ショルダータックル。
腕が痛い諏訪魔、それでもフロントスープレックス、アバランシュホールド。
15分経過。
永田が腕へ強烈な蹴り。
永田が腕折り! 南側席に背を向ける嫌がらせ!
白目コールがそれほど起きない。それより諏訪魔コールが大きい。
永田のミドルキックをキャチ、諏訪魔がアンクルホールド。
エルボー合戦。
諏訪魔は痛めている右腕で撃つ。
諏訪魔が張り手連打連打。
永田がエクスプロイダー連発。
諏訪魔はジャーマン連発。
20分経過。
諏訪魔がラリアット!凄いインパクト!
カウント2。
諏訪魔がキャプチュード。
諏訪魔がジャーマン・スープレックス・ホールド。カウント2。
そしてラストライドを予告。
しかし永田はカットしてコーナーに詰めながら放つ膝蹴り「タイナー」。
諏訪魔はかわそうてしていたようだが膝が追っかけてヒット!
永田が垂直落下ブレーンバスター。
永田がバックドロップ狙い→切り返して諏訪魔がバックドロップ狙い→もう一度永田がバックをとる。
永田がバックドロップ・ホールド!カウント2。
永田がハイキック。
そしてバックドロップ・ホールド!
カウント3!
○永田(23分13秒 バックドロップ・ホールド)●諏訪魔
永田が勝つ!
永田コール一色に!
永田マイク「全日本プロレスファン、そんな中途半端の声援じゃしょうがないぞ」
ブーイングと歓声。
永田「よーし、それじゃ新日本プロレスファンだけ行ってみよう!1・2・3、ゼア!」
永田がいかりや長介に(笑)
凄い試合でした。
盛り上がりも凄かった。
でも諏訪魔は利き手・右腕の負傷があったからね、万全なコンディションでもう一丁。
舞台はどこか?
速報終了です。
速報開始
会場到着。入りは今のところ7割ぐらい。
4000円席売り切れ。
KENSOが昨日の鈴木みのる戦で脳震盪。ドクターストップで今日から欠場。
残りの公式戦は不戦敗。
あらら。
今日は第3試合にタッグマッチが追加。
試合前に地震が起きた場合の説明あり。
▼第1試合:Aブロック公式戦
浜亮太 vs KONO
試合開始。長身・KONOのタックルに浜はびくともしない。
逆にタックル一発で吹っ飛ばす。
KONOは場外戦でイス攻撃連打。
5分経過。
ダーティーな攻めでペース握りたいKONOだが、リング戻ると浜がベイダーパンチ連打で猛攻。
KONOもパンチ、膝蹴り返す。
お互いの重い打撃がぶつかり合う。
威力は浜の方がやや上。
浜がエルボードロップ。
KONOのジャンピングニーを浜がパンチで弾き落とす。
ド迫力で観客どよめく。
10分経過。
浜がコーナー串刺しヒッププレスなど圧殺技で圧倒。
KONOが後頭部へのニーアタックから逆襲。
ランニング・ニーアタック連発。
カウント2。
更にダイビング・ニー…ではなくエルボードロップ。
カウント3。
○KONO(12分7秒 ダイビング・ボディプレス→片)●浜
最後はニーが届かないと判断してエルボーに切り替えたような。
※発表はボディプレス。
ヘビー級らしいイイ試合。
浜の動きはイロモノの枠を完全に超えてる。
▼第2試合:Aブロック公式戦
船木誠勝 vs 大森隆男
試合開始。なかなかの異色カード。
睨み合いに観客ザワサワ。
船木が腕の取り合いで沸かせる。
グラウンドになると船木は柔術ムーブ。
ガードポジションから腕十字へ。
5分経過。
ヨーロピアン・エルボー合戦。
大森のラリアット?をガード→ワキ固め。寝技は船木が圧倒。
船木の強烈なミドルキックを大森なんとかキャッチしてグラウンドに。
大森がヘッドロックでグイグイ絞る。
ロープワークの攻防から一旦場外エスケープした大森に船木がプランチャ!
大歓声。
エプロンで大森がアックスギロチンドライバー狙い!
船木は回転エビの形で場外に投げようとするが不発。
大森のお尻ペロンも不発。
10分経過。
大森がドラゴン・スープレックス連発。
アックスボンバー狙いを船木はミドルキックでカット。
船木がダイビング・ボディアタック。珍しい。
張り手、蹴り合戦。
大森がフルネルソンバスター→ダイビング・ニードロップ。
カウント2。
アックスボンバーを正面→後頭部と連打。
更にアックスギロチン狙うが…船木は切り返しハイキック一発!
ダウンした大森を見てレフェリーは即ストップ!
○船木(14分1秒 ハイキック→TKO)●大森
フィニッシュのストップには「早いよ〜」の声多数。
KOじゃなくてすぐ押さえ込めばいいのに。
試合内容自体は凄く面白かった。
早くも休憩。
▼第3試合
真田聖也&KAI vs 征矢学&大和ヒロシ
KENSO欠場で追加になったタッグマッチ。試合開始。
征矢と真田、前アジアタッグ王者同士で激しくやり合う。
真田が空中技で沸かす。
KAI、大和もいい動き見せる。
10分経過。
後半は征矢もパワー技で見せ場作る。
真田がスワンダイブ式ミサイルキックで二人を同時に蹴散らし、その場飛びムーンサルト→ドラゴンスープレックスと繋ぎ勝利。
○真田(16分16秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)●大和
真田の動きが素晴らしい。
盛り上がった。
▼第4試合:Bブロック公式戦
ジョー・ドーリング vs 秋山準
試合開始。秋山凄い人気。
まずはドーリングがショルダータックルで吹っ飛ばす。
秋山は巧に足を刈ってテイクダウン。
秋山がセコンドのTARUに気をとられる→ドーリングがリフトアップからロープに喉から落とす。
場外乱闘でドーリングがペース掴む。
ドーリングにブーイングと拍手。
ドーリングがフルネルソンでグイグイ絞る。
秋山がカウンターのニーアタックから逆襲。
秋山が膝蹴り連発からフロントネックロック。
更に巨体をエクスプロイダーで投げきってみせる。
しかし起き上がったドーリングはカウンターでラリアット。
更にスパインバスター。
カウント2。
ドーリングがデスバレーボム。
カウント2・9。
更にトドメのスパイラルボムは…秋山が頭を超えて回転エビ。
位置が悪いと見るや、首投げ?のような感じで巻き込み式に丸め込み。
カウント3。
○秋山(10分14秒 変形横回転海老固め)●ドーリング
これまた、なかなかイイ試合でした。
私の席の近くに元気な全日本ファンがいて秋山ヤジりまくった。
▼第5試合:Bブロック公式戦
太陽ケア vs 鈴木みのる
試合開始。ケアが序盤から大技でペース掴む。
5分経過。
鈴木がエプロンでの関節技から逆襲。
ケアの右足に集中攻撃。
ケアも凄まじい音のチョップ返すが単発。
10分経過。
ケアがキックなどで反撃。
後頭部へのゼロセンキック。
鈴木がまたも足攻め。女性客から悲鳴。
ケアがデスペナルティーみたいな技やった。
ケアがジャイアント・バックブリーカーからコブラクラッチ。
15分経過。
鈴木が失神と見せかけ下から足関節。
ケアはスタンドで打撃戦に持ち込みたいが、鈴木はすぐに足を狙う。
鈴木は珍しく足4の字。
20分経過。
鈴木の裸絞めをケアがバックドロップで切り返し。
波乗りスープレックス。
カウント2。
続くTKOは鈴木が裸絞めに切り返し。
鈴木のゴッチ式パイルドライバーはなんとか外してTKOで返すが、すぐに鈴木は裸絞め→ゴッチ式パイルドライバー。
完璧に決まるがカウント2。
ケアがラリアット→TKO34th。
カウント2。
更にH5O(アルゼンチンからのネックブリーカー)。
カウント3。
○ケア(24分33秒 H5O→片)●鈴木
試合後、二人は拳を合わせる。
最後は盛り上がったが個人的にはイマイチ。
▼第6試合:Aブロック公式戦
諏訪魔 vs 永田裕志
入場から凄い盛り上がり。歓声とブーイング入り混じる中、コーナーに上がったか永田は敬礼!
対する諏訪魔には大スワマ・コール。
雰囲気スゴクいい〜。
試合開始。
がっちりロックアップからスタート。寝技中心。
永田コールが発生すると諏訪魔コールがそれを掻き消す。
5分経過。
永田が初めてローキック。
諏訪魔はダブルチョップ!永田がコーナーまで吹っ飛んでダウン!
両者スタンドで組み合う。
グレコローマンの攻防?
激しい掴みあい。
両者止まらない、ブレーク無視。
レフェリー和田京平が割って入る。
京平が永田を激しく突き飛ばす。諏訪魔は軽めに押す程度(笑)。
諏訪魔がスープレックス。
10分経過。
場外乱闘で永田が腕に蹴り。昨日の船木戦で痛めた場所だ。
永田は腕攻め開始。
腕十字、アームブリーカー。
張り手合戦も諏訪魔は片腕のため威力ない。ガードもできない。
諏訪魔がコンプリートショット。
永田のビックブーツかわしジャンピング・ショルダータックル。
腕が痛い諏訪魔、それでもフロントスープレックス、アバランシュホールド。
15分経過。
永田が腕へ強烈な蹴り。
永田が腕折り! 南側席に背を向ける嫌がらせ!
白目コールがそれほど起きない。それより諏訪魔コールが大きい。
永田のミドルキックをキャチ、諏訪魔がアンクルホールド。
エルボー合戦。
諏訪魔は痛めている右腕で撃つ。
諏訪魔が張り手連打連打。
永田がエクスプロイダー連発。
諏訪魔はジャーマン連発。
20分経過。
諏訪魔がラリアット!凄いインパクト!
カウント2。
諏訪魔がキャプチュード。
諏訪魔がジャーマン・スープレックス・ホールド。カウント2。
そしてラストライドを予告。
しかし永田はカットしてコーナーに詰めながら放つ膝蹴り「タイナー」。
諏訪魔はかわそうてしていたようだが膝が追っかけてヒット!
永田が垂直落下ブレーンバスター。
永田がバックドロップ狙い→切り返して諏訪魔がバックドロップ狙い→もう一度永田がバックをとる。
永田がバックドロップ・ホールド!カウント2。
永田がハイキック。
そしてバックドロップ・ホールド!
カウント3!
○永田(23分13秒 バックドロップ・ホールド)●諏訪魔
永田が勝つ!
永田コール一色に!
永田マイク「全日本プロレスファン、そんな中途半端の声援じゃしょうがないぞ」
ブーイングと歓声。
永田「よーし、それじゃ新日本プロレスファンだけ行ってみよう!1・2・3、ゼア!」
永田がいかりや長介に(笑)
凄い試合でした。
盛り上がりも凄かった。
でも諏訪魔は利き手・右腕の負傷があったからね、万全なコンディションでもう一丁。
舞台はどこか?
速報終了です。
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カテゴリ: 全日本プロレス | 2011-04-09 | 投稿者:杉