2011-02-06
2.6 全日本プロレス・後楽園ホール大会、速報まとめ
※この記事は8つの記事を1にまとめたものです。試合結果は正しいものに書きかえてあります。
ロビーで諏訪魔がサイン会。
日曜にしては客足遅い。
でも北側はだいたい埋まった。
大和の前説スタート。
TARUが乱入。
今日のカードを解説。
TARUvsKENSOはノーDQマッチになるらしい。
オープニング。
後楽園ホールの新兵器・LEDライトが光る。
▼第1試合 6人タッグマッチ
ゾディアックが久々の来日。
いきなりゾディアック・ポーズ炸裂。
試合開始。
ゾディアック人気。
西村が倒立披露。
続いて浜が倒立も…回転してしまい西村下敷き。
5分経過。
渕がBUSHIにボディスラム連発。
ゾディアックがポーズをカットされ怒る。
10分経過。
連携技からゾディアックが勝利。
○ゾディアック(10分12秒 変形タイガードハイハー→エビ)●中之上
ゾディアック、F4ポーズをやろうとして止められる(笑)。
最後は浜&BUSHIとゾディアック・ポーズ。
西村の演説はなかった(笑)
今日は会場のノリが良い。
入りも8割は確実に入ってる。満員マークはつくでしょう。
▼第2試合 3WAYマッチ
Jr王者・稔の目の前で挑戦者決定の査定試合的?カード。
ここで勝ったからといって挑戦者決定ではないらしい。
試合開始。
近藤とハヤシが稔に同時ドロップキック。
ハヤシがトップロープに寝かせた近藤へファイナルカット!近藤場外へ吹っ飛ぶ。
目まぐるしい展開続く。
5分経過。
近藤が二人抱えてバックフリィップ。
ハヤシのスピード、稔の蹴りと技の切れ、近藤のバワー。凄い。
稔がハヤシにファイヤーボールスプラッシュも、近藤はフォールする稔をパワーボムで抱えあげハヤシの上に落とす。
ハヤシがパワープラント狙い→近藤ラリアット、ハヤシがスーパーキック。
ハヤシが近藤にスワンダイブ式ウラカンラナ→近藤キャッチ→近藤パワーボム狙いで抱え上げる→ハヤシが頭から超えて回転エビ(高速のためボム的効果も)→3カウント。
○ハヤシ(10分21秒 回転エビ固め)●近藤
ノンストップの攻防。凄い凄い!
これが第2試合は勿体ない!
▼第3試合 タッグマッチ
アジアタッグ挑戦を目指す関本&岡林の査定試合。
大日本にも大きな声援。入場曲に手拍子。
関本vs征矢のがっちり入るロックアップでスタート。
チョップ、エルボー合戦。
グラウンドでグチャっとした殴り合い。
真田vs岡林、力比べは岡林優勢も、真田は頑丈なブリッジを披露。そして逆襲のドロップキック。
5分経過。
関本vs征矢、チョップ合戦で征矢打ち勝つ。
関本vs真田、関本は控えの征矢にラリアット。更に真田に強烈なブレーンバスター。
岡林がチョップで会場驚かす。
岡林が真田に逆エビ。
10分経過。
関本が高いドロップキック。
関本が真田に吊り天井。珍しい。肩がついていると和田レフェリーがカウントとる。
ようやく真田が逆襲。征矢にタッチ。
征矢が関本&岡林にダブルラリアット。なかなか倒れないが…何度目かで倒す。大拍手。
征矢がブレーンバスター。
お返しとばかりに岡林が強引にブレーンバスター。凄い!
関本、征矢にキャメルクラッチ。
15分経過。
真田のボディアタック→関本キャッチ→真田が丸めこみ。カウント2。
真田がローリングクレイドル。カウント2。
更に真田がバックドロップ。
真田&征矢は合体技連発。
征矢がダイビングラリアット。更にサソリ固め。
真田が岡林にその場飛びムーンサルト。
カウント途中で関本がフォールする真田を抱え、ブッコ抜きジャーマン!
征矢がラリアット。
4者ダウン!
20分経過。
岡林がダイブしてきた真田をキャッチして旋回式スクラップバスター。
関本が串刺しラリアット。
そして関本&岡林がアルゼンチン背骨折り競演。
関本が真田にバワーボム→キックアウト→関本が逆エビ。
腕立てで脱出しようとする真田に大拍手。しかし関本は中央に引きずり戻す。
岡林→関本とダイビングボディプレス連続!凄いインパクト。
関本がラリアット。
更に関本がぶっこ抜きジャーマン!
3選手がバック取り合い。そこから関本が二人投げる眉山!
高い!急角度!凄い凄い凄い!完璧!
真田が得意の回転足折り固めで逆襲。カウント2。
真田が丸め込み→関本が途中で止めてブレーンバスター狙い→もう一度、真田が丸め込み。カウント2。
征矢がデスバレーボム。
残り時間2分。
征矢がサソリ固め。関本すぐカット。
関本がラリアット連打。
残り時間迫るなか各選手必死に技を繰り出すが…タイムアップ!
△(30分時間切れドロー)△
試合後、関本と征矢が睨みあい。
まだ関本はスタミナ大丈夫そうだ。恐ろしい。
全日本側は押されていたが、大日本が凄すぎるのでは?
ちゃんと決着つく試合になればもっと凄いものが見られるかもた。
いや来て良かった。
▼第4試合 シングルマッチ
因縁決着なるか。
TARUの要求で反則自由のノーDQマッチに。
試合開始。
すぐに場外乱闘。南側客席で殴り合い。
KENSOの「何も悪いことしてないですよ!」に歓声。
リングに戻るとKENSOは強烈なアッパー連打。
KENSO、ビックブーツ連発、ペース握ったところでVM乱入。反則自由だからOK。
スーパーヘイト全身金色。
ボコボコにされるKENSO…そこにゾディアック登場!
KENSOの助太刀に。
KENSOがノータッチプランチャ。
10分経過。
KENSOが客煽りまくって場外ムーンサルト狙いも…フェイント。コーナー降りる。観客ブーイング。
場外でKENSOとゾディアックが観客アピール合戦。長い。
リングに戻るとTARUがパウダー。
TARUがダイビング・ギロチン。カウント2。
TARUがイス攻撃連発もKENSOは堪える。
KENSOがスピアー。
更に垂直ブレーンバスター、ジャンピングニードロップ畳み掛け。
更に…葉隠れか?ランニングのニー系。
しかし当たりが浅い!
それでも押さえ込み。カウント3。
○KENSO(15分25秒 HAGAKURE→片)●TARU
うわあ、ラスト以外は神懸かって面白かったのに。
最後でズッコケ。それもKENSO!
▼第5試合 タッグマッチ
諏訪魔と鈴木がじっくりとレスリング勝負。
ロープワーク中に控えのKAIが鈴木に膝。場外に引きずり出し乱闘。
俺を忘れるな、ということか。
しかしKAIが長く捕まってしまう。
10分経過。
KAI、一度ドロップキックをすかされるも、すぐに踏み切り直しドロップキック。
ようやくタッチ。
諏訪魔がスープレックス連発。
15分経過。
KAIはダイビング・フットスタンプなどで猛攻。
諏訪魔が大和にラストライド狙い→鈴木が諏訪魔にスリーパー→KAIが鈴木にジャンピングハイキック。
KAIと鈴木が場外で乱闘。
大和が諏訪魔をジャーマン。カウント2。
諏訪魔が大和にローリングラリアット。強烈。カウント2・9。
続けて必殺ラストライドへ。
○諏訪魔(18分11秒 ラストライド→体)●大和
試合後、KAIが鈴木に突っ掛かるもイス食らってダウン。
しかしすぐ起き上がり鈴木を追い掛ける!
西客席裏で乱闘。
▼第6試合=セミ 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
選手権宣言は週プロ佐藤編集長。
ドーリングに少し押されヨロヨロ。
試合開始。
曙とKONOのぶつかり合い。曙圧勝。
曙はグラウンドでケサ固め。きつそう…。
KONOが捕まる。
5分経過。
今度はケアが捕まる。
KONOが低空?のクロスボディ。
10分経過。
劣勢だった曙が凄い張り手一発から上手投げですっ飛ばす。
ケアが技を畳み掛ける。
ドーリングのラリアット→KONOがダイビング・ニードロップ。
KONOがランニング・ニーアタック。
ケアがロックボトム切り返しDDT→曙ボディプレス。
KONOが腕十字。曙がボディプレスでカット。
KONOが垂直落下ブレーンバスター。
KONOがケアに三角絞め。
曙がスタミナ切れかカットになかなかやってこれない…。
ゴング。
○KONO(18分42秒 三角絞め→レフェリーストップ)●ケア
曙、ラスト以外は動けていたのだが。
試合後、TARUが諏訪魔を呼び出す。
KONOが挑戦アピール。
KENSOもやってくる。
会場はKENSOコール!
KENSOはテレビカメラマンのカメラを奪いとり撮影しながら退場。
ちょっとKENSOが本格的に突き抜け始めたぞ…。
▼第7試合 タッグマッチ
新日本プロレスOBが各団体から集まった。
大谷のセコンドに橋本大地の姿。
試合開始。
船木vs大谷、じっくりとレスリング勝負。
大谷も上をとるがやはり船木がリード。
武藤vsAKIRA。ロープワーク、武藤も痛い膝でついていく。
5分経過。
船木vs大谷でグラウンドじっくり。
大谷の手拍子にセコンドの橋本もマットを叩き合わせる。
武藤&大谷でAKIRAの指に噛み付く。
10分経過。
大谷が船木に顔面ウォッシュ。
すぐ側で橋本がそれを見ている。
武藤が足4の字、大谷がコブラクラッチ。
船木がスリーパー、AKIRAがオールドボーイ。
15分経過。
船木&AKIRA、ダブルドロップキック。
AKIRAがムササビプレス。
大谷がミサイルキック、船木もミサイルキック。
大谷が水面蹴り。
最後はシャイニングで締め。
○武藤(16分40秒 シャイニング・ウィザード→体)●AKIRA
試合後、橋本大地がリングに上がり各選手と握手。
武藤は…じっくりとためてから握手、抱擁。
最後は五人で記念撮影。
前半が飛ばしすぎ(笑)
いや、面白かった。でも10時は長い。疲れた。
速報終了です。
速報開始
会場到着。ロビーで諏訪魔がサイン会。
日曜にしては客足遅い。
でも北側はだいたい埋まった。
大和の前説スタート。
TARUが乱入。
今日のカードを解説。
TARUvsKENSOはノーDQマッチになるらしい。
オープニング。
後楽園ホールの新兵器・LEDライトが光る。
▼第1試合 6人タッグマッチ
西村修&渕正信&中之上靖文 vs 浜亮太&ゾディアック&BUSHI
ゾディアックが久々の来日。いきなりゾディアック・ポーズ炸裂。
試合開始。
ゾディアック人気。
西村が倒立披露。
続いて浜が倒立も…回転してしまい西村下敷き。
5分経過。
渕がBUSHIにボディスラム連発。
ゾディアックがポーズをカットされ怒る。
10分経過。
連携技からゾディアックが勝利。
○ゾディアック(10分12秒 変形タイガードハイハー→エビ)●中之上
ゾディアック、F4ポーズをやろうとして止められる(笑)。
最後は浜&BUSHIとゾディアック・ポーズ。
西村の演説はなかった(笑)
今日は会場のノリが良い。
入りも8割は確実に入ってる。満員マークはつくでしょう。
▼第2試合 3WAYマッチ
稔 vs カズ・ハヤシ vs 近藤修司
Jr王者・稔の目の前で挑戦者決定の査定試合的?カード。ここで勝ったからといって挑戦者決定ではないらしい。
試合開始。
近藤とハヤシが稔に同時ドロップキック。
ハヤシがトップロープに寝かせた近藤へファイナルカット!近藤場外へ吹っ飛ぶ。
目まぐるしい展開続く。
5分経過。
近藤が二人抱えてバックフリィップ。
ハヤシのスピード、稔の蹴りと技の切れ、近藤のバワー。凄い。
稔がハヤシにファイヤーボールスプラッシュも、近藤はフォールする稔をパワーボムで抱えあげハヤシの上に落とす。
ハヤシがパワープラント狙い→近藤ラリアット、ハヤシがスーパーキック。
ハヤシが近藤にスワンダイブ式ウラカンラナ→近藤キャッチ→近藤パワーボム狙いで抱え上げる→ハヤシが頭から超えて回転エビ(高速のためボム的効果も)→3カウント。
○ハヤシ(10分21秒 回転エビ固め)●近藤
ノンストップの攻防。凄い凄い!
これが第2試合は勿体ない!
▼第3試合 タッグマッチ
真田聖也&征矢学 vs 関本大介&岡林裕二
アジアタッグ挑戦を目指す関本&岡林の査定試合。大日本にも大きな声援。入場曲に手拍子。
関本vs征矢のがっちり入るロックアップでスタート。
チョップ、エルボー合戦。
グラウンドでグチャっとした殴り合い。
真田vs岡林、力比べは岡林優勢も、真田は頑丈なブリッジを披露。そして逆襲のドロップキック。
5分経過。
関本vs征矢、チョップ合戦で征矢打ち勝つ。
関本vs真田、関本は控えの征矢にラリアット。更に真田に強烈なブレーンバスター。
岡林がチョップで会場驚かす。
岡林が真田に逆エビ。
10分経過。
関本が高いドロップキック。
関本が真田に吊り天井。珍しい。肩がついていると和田レフェリーがカウントとる。
ようやく真田が逆襲。征矢にタッチ。
征矢が関本&岡林にダブルラリアット。なかなか倒れないが…何度目かで倒す。大拍手。
征矢がブレーンバスター。
お返しとばかりに岡林が強引にブレーンバスター。凄い!
関本、征矢にキャメルクラッチ。
15分経過。
真田のボディアタック→関本キャッチ→真田が丸めこみ。カウント2。
真田がローリングクレイドル。カウント2。
更に真田がバックドロップ。
真田&征矢は合体技連発。
征矢がダイビングラリアット。更にサソリ固め。
真田が岡林にその場飛びムーンサルト。
カウント途中で関本がフォールする真田を抱え、ブッコ抜きジャーマン!
征矢がラリアット。
4者ダウン!
20分経過。
岡林がダイブしてきた真田をキャッチして旋回式スクラップバスター。
関本が串刺しラリアット。
そして関本&岡林がアルゼンチン背骨折り競演。
関本が真田にバワーボム→キックアウト→関本が逆エビ。
腕立てで脱出しようとする真田に大拍手。しかし関本は中央に引きずり戻す。
岡林→関本とダイビングボディプレス連続!凄いインパクト。
関本がラリアット。
更に関本がぶっこ抜きジャーマン!
3選手がバック取り合い。そこから関本が二人投げる眉山!
高い!急角度!凄い凄い凄い!完璧!
真田が得意の回転足折り固めで逆襲。カウント2。
真田が丸め込み→関本が途中で止めてブレーンバスター狙い→もう一度、真田が丸め込み。カウント2。
征矢がデスバレーボム。
残り時間2分。
征矢がサソリ固め。関本すぐカット。
関本がラリアット連打。
残り時間迫るなか各選手必死に技を繰り出すが…タイムアップ!
△(30分時間切れドロー)△
試合後、関本と征矢が睨みあい。
まだ関本はスタミナ大丈夫そうだ。恐ろしい。
全日本側は押されていたが、大日本が凄すぎるのでは?
ちゃんと決着つく試合になればもっと凄いものが見られるかもた。
いや来て良かった。
▼第4試合 シングルマッチ
KENSO vs TARU
因縁決着なるか。TARUの要求で反則自由のノーDQマッチに。
試合開始。
すぐに場外乱闘。南側客席で殴り合い。
KENSOの「何も悪いことしてないですよ!」に歓声。
リングに戻るとKENSOは強烈なアッパー連打。
KENSO、ビックブーツ連発、ペース握ったところでVM乱入。反則自由だからOK。
スーパーヘイト全身金色。
ボコボコにされるKENSO…そこにゾディアック登場!
KENSOの助太刀に。
KENSOがノータッチプランチャ。
10分経過。
KENSOが客煽りまくって場外ムーンサルト狙いも…フェイント。コーナー降りる。観客ブーイング。
場外でKENSOとゾディアックが観客アピール合戦。長い。
リングに戻るとTARUがパウダー。
TARUがダイビング・ギロチン。カウント2。
TARUがイス攻撃連発もKENSOは堪える。
KENSOがスピアー。
更に垂直ブレーンバスター、ジャンピングニードロップ畳み掛け。
更に…葉隠れか?ランニングのニー系。
しかし当たりが浅い!
それでも押さえ込み。カウント3。
○KENSO(15分25秒 HAGAKURE→片)●TARU
うわあ、ラスト以外は神懸かって面白かったのに。
最後でズッコケ。それもKENSO!
▼第5試合 タッグマッチ
諏訪魔&KAI vs 鈴木みのる&大和ヒロシ
諏訪魔と鈴木がじっくりとレスリング勝負。ロープワーク中に控えのKAIが鈴木に膝。場外に引きずり出し乱闘。
俺を忘れるな、ということか。
しかしKAIが長く捕まってしまう。
10分経過。
KAI、一度ドロップキックをすかされるも、すぐに踏み切り直しドロップキック。
ようやくタッチ。
諏訪魔がスープレックス連発。
15分経過。
KAIはダイビング・フットスタンプなどで猛攻。
諏訪魔が大和にラストライド狙い→鈴木が諏訪魔にスリーパー→KAIが鈴木にジャンピングハイキック。
KAIと鈴木が場外で乱闘。
大和が諏訪魔をジャーマン。カウント2。
諏訪魔が大和にローリングラリアット。強烈。カウント2・9。
続けて必殺ラストライドへ。
○諏訪魔(18分11秒 ラストライド→体)●大和
試合後、KAIが鈴木に突っ掛かるもイス食らってダウン。
しかしすぐ起き上がり鈴木を追い掛ける!
西客席裏で乱闘。
▼第6試合=セミ 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
[王者組]太陽 ケア&曙 vs KONO&ジョー・ドーリング
選手権宣言は週プロ佐藤編集長。ドーリングに少し押されヨロヨロ。
試合開始。
曙とKONOのぶつかり合い。曙圧勝。
曙はグラウンドでケサ固め。きつそう…。
KONOが捕まる。
5分経過。
今度はケアが捕まる。
KONOが低空?のクロスボディ。
10分経過。
劣勢だった曙が凄い張り手一発から上手投げですっ飛ばす。
ケアが技を畳み掛ける。
ドーリングのラリアット→KONOがダイビング・ニードロップ。
KONOがランニング・ニーアタック。
ケアがロックボトム切り返しDDT→曙ボディプレス。
KONOが腕十字。曙がボディプレスでカット。
KONOが垂直落下ブレーンバスター。
KONOがケアに三角絞め。
曙がスタミナ切れかカットになかなかやってこれない…。
ゴング。
○KONO(18分42秒 三角絞め→レフェリーストップ)●ケア
曙、ラスト以外は動けていたのだが。
試合後、TARUが諏訪魔を呼び出す。
KONOが挑戦アピール。
KENSOもやってくる。
会場はKENSOコール!
KENSOはテレビカメラマンのカメラを奪いとり撮影しながら退場。
ちょっとKENSOが本格的に突き抜け始めたぞ…。
▼第7試合 タッグマッチ
武藤敬司&大谷晋二郎 vs 船木誠勝&AKIRA
新日本プロレスOBが各団体から集まった。大谷のセコンドに橋本大地の姿。
試合開始。
船木vs大谷、じっくりとレスリング勝負。
大谷も上をとるがやはり船木がリード。
武藤vsAKIRA。ロープワーク、武藤も痛い膝でついていく。
5分経過。
船木vs大谷でグラウンドじっくり。
大谷の手拍子にセコンドの橋本もマットを叩き合わせる。
武藤&大谷でAKIRAの指に噛み付く。
10分経過。
大谷が船木に顔面ウォッシュ。
すぐ側で橋本がそれを見ている。
武藤が足4の字、大谷がコブラクラッチ。
船木がスリーパー、AKIRAがオールドボーイ。
15分経過。
船木&AKIRA、ダブルドロップキック。
AKIRAがムササビプレス。
大谷がミサイルキック、船木もミサイルキック。
大谷が水面蹴り。
最後はシャイニングで締め。
○武藤(16分40秒 シャイニング・ウィザード→体)●AKIRA
試合後、橋本大地がリングに上がり各選手と握手。
武藤は…じっくりとためてから握手、抱擁。
最後は五人で記念撮影。
前半が飛ばしすぎ(笑)
いや、面白かった。でも10時は長い。疲れた。
速報終了です。
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カテゴリ: 全日本プロレス | 2011-02-06 | 投稿者:杉