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2010-12-03
12.3 IGF・両国「イノキボンバイエ2010」速報まとめ
※この記事は11の速報記事を1つにまとめたものです。試合結果、経過などに間違いがあれば訂正してあります。
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誰かが「行くな」と伝えているのかな。
会場到着。
当日券は全席種売っている。
入口で闘魂タオルとパンフレットをもらう。無料。
ロビーにパチンコ台ズラリ。
中に入る…ガラガラ。
一階も二階も半分ぐらいか…。
闘魂カラーで会場真っ赤(椅子の色)。
リングアナは田中ケロさん。
中央に巨大なカーテン状のビジョン。
オープニングと共にカーテンが落ちて選手一列勢揃い。
レーザー光線のなか選手紹介。
第1試合へ。
▼第1試合 15分1本勝負
前KO−D無差別級王者vs高校生。
試合開始。
グラウンド中心、佐藤がリード。
スタンドで佐藤の掌底アッパーがヒット、定ダウン。
5分経過。
起き上がり掌底合戦。
倒れた佐藤へ上から定が掌底連打、ダウンとられる。
佐藤がタックルから水車落とし。
即座に腕ひしぎ逆十字へ。
○佐藤(6分08秒 腕ひしぎ十字逆十字固め)●定
完勝。
▼第2試合 20分1本勝負
コールマン、鈴川戦の汚名を挽回できるか。
試合開始。
いきなり鈴木が腕ひしぎ逆十字へ。
クラッチ外れそうになるが何とかロープ。
コールマンはスパインバスター?でやり返す。
鈴木はアキレス腱固めでチャンス作るも…コールマンは強烈なスープレックス連発。
更にケサ固めをキメて勝利。
○コールマン(2分58秒 ケサ固め)●鈴木
ホッとした。ガチっぽさは薄め。
▼第3試合 IGF×ノア スペシャルタッグマッチ=20分1本勝負
ノア勢なかなかの人気。
試合開始。
青木がグラウンドでクノウをリード。
クノウは強引にブレーンバスター。
ハマーが凄い暴れっぷりで相手蹴散らす。
ヨネはワキ固めで動き止める。
5分経過。
ノア組は連携技でハマー攻める。
クノウが凄いバックドロップ
ハマーがハイジャックバックブリーカーのような形で投げ飛ばす。
クノウがおっとりカットで分断し、ハマーが必殺のハマースパイク(肩固めからフロントスープレックス)で投げ飛ばす。
即ストップ。
○ハマー(9分22秒 ハマースパイク→KO)●青木
KOはかわいそう…。
▼第4試合 20分1本勝負
カリートはWWE時代と違う曲で入場。スマックダウンのテーマか?
カシンのセコンドにサイモン猪木!
カリートがカシンにアップルミスト狙うも…カシンがよけてサイモンに直撃。
試合開始。
噛み合った展開続く。
客のリアクションがモロ一見さん。
途中、カシンが完全にスリーカウントなのに肩を上げない。レフェリーがカウント止めて観客「ええ」。
丸め込み合戦からカシンがロープ足乗せフォールで勝利。
○カシン(4分30秒 エビ固め)●カリート
これでカリートは勿体ない…。ってか負けるなよ。
▼第5試合 20分1本勝負
懲役400年、ヒョードルからの刺客・ティモノフが登場。
試合開始。
見合った展開続き、大塚がタックルでコーナー押し込む。
身体が離れた瞬間…ティモノフが掌底?一発。
大塚大の字ダウン。
これでストップ!
○ティモノフ(0分51秒 レフェリーストップ)●大塚
ホントに一発で終了!
試合順変更。
▼第6試合 30分1本勝負
元ルーク・ギャローズのキース・ハンソン、ハンセン・コピー。
ハンセンvsブロディ・オージュ対決!
プレデター入場から大暴れ。
ハンソンの入場を奇襲。
大場外乱闘。
フェンスが壊れる!すげえすげえ。
リング入るとプレデターがパワー技で圧倒。
ハンソンはラリアット一発で場外に吹っ飛ばす!
5分経過。
ド迫力のぶつかり合い続く。
プレデターがペース握る。
プレデターのキングコングスラムを切り返し、ハンソンがバイシクルキック。
そして巨体抱え上げブロックバスター!
○ハンソン(7分0秒 ブロックバスター→体)●プレデター
フィニッシュ、ラリアットじゃなかった(笑)
でもここまでで一番の盛り上がり。
お客さんだいぶ入ってきました。
平日なので出足遅かったみたい。6〜7割。
▼第7試合 アントニオ猪木50th Anniversary スーパーレジェンドタッグマッチ=20分1本勝負
藤波のパートナーXは…紅白仮面。
AKB48の曲で入場。昔、大晦日に出たかな。全身紅白。
試合開始。
全員大人気ながら紅白仮面が一番人気。
紅白コール発生。
基本のルチャ攻防に観客どっかんどっかん。
藤波は必殺のフルネルソン披露。
タイガーも得意技連発。
紅白仮面はミサイルキック、X固め?見せる。
○ウルティモ(8分11秒 アサイDDT→エビ)●紅白仮面
大したことしてないのだが随分盛り上がった。
退場後、蝶野が登場して挨拶。リングサイドへ。
全身白。
挨拶していると…そこに銃声!
猪木倒れる!観客騒然&爆笑。
猪木起き上がると…よく見えないが口に弾丸をくわえていた!
「顎が長くて助かった」(笑)
そこにタイガー・ジェット・シン現れる!場外で大暴れ。
猪木が「リングに上がれ」。
シンは握手すると見せ掛け…ビックファイヤー!火が上がる。
今度は猪木にサーベルを差し出す。
警戒する猪木…サーベルを受け取る。
握手、抱擁。
猪木は自分が巻いていたマフラーを渡す!
お互い肌身離さずもっているアイテムを交換。
だったらなぜシンはビックファイヤーを…。
シン退場後、二億円ベルト披露。なぜか猪木が巻く。
ダー。
最高すぎる。
途中、シンに殴られたのか、リングサイドの客が暴れてつまみ出される。
▼第8試合 IGF×ノア=30分1本勝負
澤田金髪。
試合開始。
いきなり澤田がドロップキック。
しかしすぐに潮崎がペース握る。
凄まじいチョップに両国唸る。
澤田のチョップに潮崎はまったく効いてないポーズ。
5分経過。
ブレーンバスター狙いの潮崎を澤田はネックスクリューで切り返し、ようやく反撃。
しかし澤田のキック、チョップは力無い。
潮崎は回転式のラリアット。
澤田はジャーマン、払い腰、STOでやり返すもここまで。
10分経過。
潮崎はラリアット、ジャーマンと畳み掛け。
最後は顔面ぶん殴るようなラリアットでフィニッシュ。
○潮崎(11分20秒 ラリアット→体)●澤田
試合後、澤田は潮崎につかみ掛かるが潮崎は余裕。
レベルが全然違った。
これじゃデカイ口叩けない。
▼第9試合=セミ 45分1本勝負
健介入場から大人気。
試合開始。
ハリケーンvs中嶋がスピードで、健介vsラシュリーは肉弾戦で勝負。
特に健介vsラシュリーが凄い迫力。
ラシュリーは華麗なリープフロッグも披露。
中嶋は蹴りでラシュリーに挑むも、変形のストマックブロック食らう。
5分経過。
両チームよく動く。盛り上がる。
健介が逆一本背負い。
ラシュリーがアバランシュホールド。
10分経過。
中嶋がトップコーナーを三角に飛び、エプロンに頭だけ出している相手にキックぶ619のような技見せる。
ハリケーンのシャイニング・ウィザードをかわした中嶋、ドラスクから4の字。
最後はハリケーンが捕まり、鬼嫁殺し→健介のラリアット(カウント2)→ノーザンライトボムでフィニッシュ。
○健介(14分13秒 ノーザンライトボム→体)●ハリケーン
好試合でした。面白かった。
IGFで見ると更によく見える。
さてメインだ!
煽りVに練マザファッカー出てる!
▼第10試合=メイン スーパードリームマッチ=60分1本勝負
練マザファッカーがセコンドとして登場。
マグネットマンは姿なし。訂正:マグネットマンはセコンドでいたそうです。
鈴川のマーダービンタ(突っ張りを応用した掌底)はモンターニャを倒せるのか?
練マザファッカー、若手に下がるよう指示されフェンス前でしゃがみ待機。
試合開始。
当たり前だが体格差凄い。
モンターニャは前蹴りと、頭を掴んでの膝蹴りでぐんぐん前へ。
鈴川のマーダービンタはクリーンヒットしない。
鈴川は腕を巻き込んでの投げでテイクダウン。
しかしすぐに離れる。
スタンドはモンターニャがリード。
バチバチとオープンハンドを振り下ろす。
モンターニャはボディスラムからジャンピングのボディプレス。
突然プロレス技。
スタンドで鈴川はドラゴンスクリュー!
猪木アリで上から攻めるが、モンターニャは下から長い足で突き上げる。
5分経過。
スタンドに戻り鈴川が低空にタックルで足をすくう。
そして逆片エビ固めへ。
あっさりとモンターニャがタップ。
○鈴川(4分48秒 逆片エビ固め)●モンターニャ
練マザファッカーがエプロンに上がるとモンターニャが彼らに蹴りを放つ!
セコンドがすぐ練マザに下がるよう指示。
鈴川はリングのど真ん中でシコを踏む!
猪木がリングに上がり鈴川と握手。
そして「道」を熱唱!ダー!
メインは思ったほどでもないけど、まぁまぁという感じ。
帰ってバックステージの練マザファッカーが楽しみです。
いろいろあった興行、見て損はしなかったです(笑)
感想はまた。
速報終了です。
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速報開始
凄まじい強風。前に進まない。誰かが「行くな」と伝えているのかな。
会場到着。
当日券は全席種売っている。
入口で闘魂タオルとパンフレットをもらう。無料。
ロビーにパチンコ台ズラリ。
中に入る…ガラガラ。
一階も二階も半分ぐらいか…。
闘魂カラーで会場真っ赤(椅子の色)。
リングアナは田中ケロさん。
中央に巨大なカーテン状のビジョン。
オープニングと共にカーテンが落ちて選手一列勢揃い。
レーザー光線のなか選手紹介。
第1試合へ。
▼第1試合 15分1本勝負
定アキラ vs 佐藤光留
前KO−D無差別級王者vs高校生。試合開始。
グラウンド中心、佐藤がリード。
スタンドで佐藤の掌底アッパーがヒット、定ダウン。
5分経過。
起き上がり掌底合戦。
倒れた佐藤へ上から定が掌底連打、ダウンとられる。
佐藤がタックルから水車落とし。
即座に腕ひしぎ逆十字へ。
○佐藤(6分08秒 腕ひしぎ十字逆十字固め)●定
完勝。
▼第2試合 20分1本勝負
鈴木秀樹 vs マーク・コールマン
コールマン、鈴川戦の汚名を挽回できるか。試合開始。
いきなり鈴木が腕ひしぎ逆十字へ。
クラッチ外れそうになるが何とかロープ。
コールマンはスパインバスター?でやり返す。
鈴木はアキレス腱固めでチャンス作るも…コールマンは強烈なスープレックス連発。
更にケサ固めをキメて勝利。
○コールマン(2分58秒 ケサ固め)●鈴木
ホッとした。ガチっぽさは薄め。
▼第3試合 IGF×ノア スペシャルタッグマッチ=20分1本勝負
エリック・ハマー&タカ・クノウ vs モハメド・ヨネ&青木篤志
ノア勢なかなかの人気。試合開始。
青木がグラウンドでクノウをリード。
クノウは強引にブレーンバスター。
ハマーが凄い暴れっぷりで相手蹴散らす。
ヨネはワキ固めで動き止める。
5分経過。
ノア組は連携技でハマー攻める。
クノウが凄いバックドロップ
ハマーがハイジャックバックブリーカーのような形で投げ飛ばす。
クノウがおっとりカットで分断し、ハマーが必殺のハマースパイク(肩固めからフロントスープレックス)で投げ飛ばす。
即ストップ。
○ハマー(9分22秒 ハマースパイク→KO)●青木
KOはかわいそう…。
▼第4試合 20分1本勝負
ケンドー・カシン vs カリート
カリートはWWE時代と違う曲で入場。スマックダウンのテーマか?カシンのセコンドにサイモン猪木!
カリートがカシンにアップルミスト狙うも…カシンがよけてサイモンに直撃。
試合開始。
噛み合った展開続く。
客のリアクションがモロ一見さん。
途中、カシンが完全にスリーカウントなのに肩を上げない。レフェリーがカウント止めて観客「ええ」。
丸め込み合戦からカシンがロープ足乗せフォールで勝利。
○カシン(4分30秒 エビ固め)●カリート
これでカリートは勿体ない…。ってか負けるなよ。
▼第5試合 20分1本勝負
アレクサンダー・ティモノフ vs アレクサンダー大塚
懲役400年、ヒョードルからの刺客・ティモノフが登場。試合開始。
見合った展開続き、大塚がタックルでコーナー押し込む。
身体が離れた瞬間…ティモノフが掌底?一発。
大塚大の字ダウン。
これでストップ!
○ティモノフ(0分51秒 レフェリーストップ)●大塚
ホントに一発で終了!
試合順変更。
▼第6試合 30分1本勝負
ザ・プレデター vs キース・ハンソン
元ルーク・ギャローズのキース・ハンソン、ハンセン・コピー。 ハンセンvsブロディ・オージュ対決!
プレデター入場から大暴れ。
ハンソンの入場を奇襲。
大場外乱闘。
フェンスが壊れる!すげえすげえ。
リング入るとプレデターがパワー技で圧倒。
ハンソンはラリアット一発で場外に吹っ飛ばす!
5分経過。
ド迫力のぶつかり合い続く。
プレデターがペース握る。
プレデターのキングコングスラムを切り返し、ハンソンがバイシクルキック。
そして巨体抱え上げブロックバスター!
○ハンソン(7分0秒 ブロックバスター→体)●プレデター
フィニッシュ、ラリアットじゃなかった(笑)
でもここまでで一番の盛り上がり。
お客さんだいぶ入ってきました。
平日なので出足遅かったみたい。6〜7割。
▼第7試合 アントニオ猪木50th Anniversary スーパーレジェンドタッグマッチ=20分1本勝負
藤波辰爾&X vs 初代タイガーマスク&ウルティモ・ドラゴン
藤波のパートナーXは…紅白仮面。AKB48の曲で入場。昔、大晦日に出たかな。全身紅白。
試合開始。
全員大人気ながら紅白仮面が一番人気。
紅白コール発生。
基本のルチャ攻防に観客どっかんどっかん。
藤波は必殺のフルネルソン披露。
タイガーも得意技連発。
紅白仮面はミサイルキック、X固め?見せる。
○ウルティモ(8分11秒 アサイDDT→エビ)●紅白仮面
大したことしてないのだが随分盛り上がった。
退場後、蝶野が登場して挨拶。リングサイドへ。
猪木劇場
続いてアントニオ猪木登場。全身白。
挨拶していると…そこに銃声!
猪木倒れる!観客騒然&爆笑。
猪木起き上がると…よく見えないが口に弾丸をくわえていた!
「顎が長くて助かった」(笑)
そこにタイガー・ジェット・シン現れる!場外で大暴れ。
猪木が「リングに上がれ」。
シンは握手すると見せ掛け…ビックファイヤー!火が上がる。
今度は猪木にサーベルを差し出す。
警戒する猪木…サーベルを受け取る。
握手、抱擁。
猪木は自分が巻いていたマフラーを渡す!
お互い肌身離さずもっているアイテムを交換。
だったらなぜシンはビックファイヤーを…。
シン退場後、二億円ベルト披露。なぜか猪木が巻く。
ダー。
最高すぎる。
途中、シンに殴られたのか、リングサイドの客が暴れてつまみ出される。
▼第8試合 IGF×ノア=30分1本勝負
澤田敦士 vs 潮崎豪
澤田金髪。試合開始。
いきなり澤田がドロップキック。
しかしすぐに潮崎がペース握る。
凄まじいチョップに両国唸る。
澤田のチョップに潮崎はまったく効いてないポーズ。
5分経過。
ブレーンバスター狙いの潮崎を澤田はネックスクリューで切り返し、ようやく反撃。
しかし澤田のキック、チョップは力無い。
潮崎は回転式のラリアット。
澤田はジャーマン、払い腰、STOでやり返すもここまで。
10分経過。
潮崎はラリアット、ジャーマンと畳み掛け。
最後は顔面ぶん殴るようなラリアットでフィニッシュ。
○潮崎(11分20秒 ラリアット→体)●澤田
試合後、澤田は潮崎につかみ掛かるが潮崎は余裕。
レベルが全然違った。
これじゃデカイ口叩けない。
▼第9試合=セミ 45分1本勝負
佐々木健介&中嶋勝彦 vs ボビー・ラシュリー&ハリケーン
健介入場から大人気。試合開始。
ハリケーンvs中嶋がスピードで、健介vsラシュリーは肉弾戦で勝負。
特に健介vsラシュリーが凄い迫力。
ラシュリーは華麗なリープフロッグも披露。
中嶋は蹴りでラシュリーに挑むも、変形のストマックブロック食らう。
5分経過。
両チームよく動く。盛り上がる。
健介が逆一本背負い。
ラシュリーがアバランシュホールド。
10分経過。
中嶋がトップコーナーを三角に飛び、エプロンに頭だけ出している相手にキックぶ619のような技見せる。
ハリケーンのシャイニング・ウィザードをかわした中嶋、ドラスクから4の字。
最後はハリケーンが捕まり、鬼嫁殺し→健介のラリアット(カウント2)→ノーザンライトボムでフィニッシュ。
○健介(14分13秒 ノーザンライトボム→体)●ハリケーン
好試合でした。面白かった。
IGFで見ると更によく見える。
さてメインだ!
煽りVに練マザファッカー出てる!
▼第10試合=メイン スーパードリームマッチ=60分1本勝負
鈴川真一 vs モンターニャ・シウバ
練マザファッカーがセコンドとして登場。マグネットマンは姿なし。訂正:マグネットマンはセコンドでいたそうです。
鈴川のマーダービンタ(突っ張りを応用した掌底)はモンターニャを倒せるのか?
練マザファッカー、若手に下がるよう指示されフェンス前でしゃがみ待機。
試合開始。
当たり前だが体格差凄い。
モンターニャは前蹴りと、頭を掴んでの膝蹴りでぐんぐん前へ。
鈴川のマーダービンタはクリーンヒットしない。
鈴川は腕を巻き込んでの投げでテイクダウン。
しかしすぐに離れる。
スタンドはモンターニャがリード。
バチバチとオープンハンドを振り下ろす。
モンターニャはボディスラムからジャンピングのボディプレス。
突然プロレス技。
スタンドで鈴川はドラゴンスクリュー!
猪木アリで上から攻めるが、モンターニャは下から長い足で突き上げる。
5分経過。
スタンドに戻り鈴川が低空にタックルで足をすくう。
そして逆片エビ固めへ。
あっさりとモンターニャがタップ。
○鈴川(4分48秒 逆片エビ固め)●モンターニャ
練マザファッカーがエプロンに上がるとモンターニャが彼らに蹴りを放つ!
セコンドがすぐ練マザに下がるよう指示。
鈴川はリングのど真ん中でシコを踏む!
猪木がリングに上がり鈴川と握手。
そして「道」を熱唱!ダー!
メインは思ったほどでもないけど、まぁまぁという感じ。
帰ってバックステージの練マザファッカーが楽しみです。
いろいろあった興行、見て損はしなかったです(笑)
感想はまた。
速報終了です。
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カテゴリ: IGF・アントニオ猪木 | 2010-12-03 | 投稿者:杉