2010-03-21
3.21 全日本プロレス・両国国技館大会、速報まとめ
※この記事は8つの速報記事を1つにまとめたものです。
試合時間、結果などで間違いがあれば訂正しています。
ロビーでグレート・ムタ展開催。ムタのコスチュームが展示されている。
会場内、ステージなどなし。
東西南北4面すべて使っている。
すでに金網の枠は設置済み。
入りは…1階枡席6割、2階5割。
2階は前方と最上段のブロックはほぼ満席。
それに挟まれた席がスカスカ。
売ってないのか?
前説、煽りV。
カード発表での反応は、やはり船木vs鈴木が一番人気。
▼第1試合 30分1本勝負
真田が金髪?になってる。ちょっと雰囲気変わった。
速い動きで沸かす。
コーナーに振られると金網の枠がガシャンと音をたてる。
最後は真田が綺麗なブリッジでジャーマン決める。
○真田(8分30秒 ジャーマン)●中之上
▼第2試合 30分1本勝負
VMが小ずるい連携でかき回す
デュプリのリアクションが大げさで面白い。
ヘイトの消火器が誤爆。
混乱したのか?ドタバタと謎のロープワークを見せたヘイトが丸め込まれ3カウント。
○NOSAWA(7分56秒 ラ・マヒストラル)●ヘイト
ケアとデュプリがにらみ合い。
▼第3試合 30分1本勝負
KIYOSHIはペイントなしかな?
チェスマンが回転系の飛び技連発。素晴らしい。
チェスマンはパワーボム風に抱えあげてからのバッククラッカー(背中へ膝)。強烈。
BUSHIはトルニージョ(回転式ブランチャ)などでやり返す。
KIYOSHIは中腰の相手にコンプリートショット…観客リアクションなし。
続けて放ったムーンサルトも当たりはイマイチ。
でも3カウント。
○KIYOSHI(7分17秒 ムーンサルトプレス→片)●オズ
場内「えー」。メヒコ組には拍手。
▼第4試合 30分1本勝負
ヘビー級同士の真っ向勝負。
いきなりエルボー合戦。
河野はレフェリー突き飛ばし攻撃続ける。
止まらない打撃戦に観客拍手。
諏訪魔がラリアットでダウン奪う。
場外戦、諏訪魔のラリアットに河野はフェンス外へ吹っ飛ぶ。
5分経過。
諏訪魔が逆エビで追い込む。
劣勢が続く河野が強引にジャーマンで投げ飛ばし逆襲。
諏訪魔のラリアットをジャンピング・ニーでカット。
10分経過。
諏訪魔がラリアット連発。河野は「クソー」と叫びながら立ち上がる。
しかし、ついにダウンカウントが入る。
ようやく立ち上がった河野に諏訪魔のバコンとラリアットをぶちこむ。カウント2。
諏訪魔はラリアット、ジャーマン、ローリングラリアットと畳みかけ。
更にラストライドをねらうが…河野は着地して反撃。
豪快なネックハンギングバスター。カウント2。
観客から河野への声援が増えてくる。
15分経過。
河野が雪崩式河津落とし、ダイビング・ニーアタックと大技連発。
河野がボマイェっぽい膝蹴り連打。
諏訪魔は耐えて張り手放つも、河野が張り返す。
観客大拍手。
河野はロープ際で飛び膝から高いジャーマン。
カウント2。
更にランニング・ニー。
カウント2。
続けてトップコーナーに上がり…ダイビング・ニー!
おお、カウント3!
○河野(19分30秒 ダイビング・ニードロップ→片)●諏訪魔
河野が素晴らしいファイトを見せた。
勝ってしまったのはびっくりだが、納得できる内容。
河野はこの試合で確実にステップアップした。
▼第5試合 30分1本勝負
元WWEのビッグダディ登場。でけえ〜。
いきなり曙と睨み合い。ビックダディがやや大きいか。
タックル合戦に会場沸きまくり。
VMが乱入・凶器攻撃でリード。
近藤が一人で奮闘、ビックダディにも飛び上がってエルボー。
ビックダディが旋回式スクラップバスター。
続いてサモアンドロップ。
カウント3。
西村カットできたろ〜。
○ビックダディ(8分30分 サモアンドロップ→踏みつけ式体固め)●近藤
試合後、西村がマイク。
長年の夢をかなえるため、しばらくリンクを離れると宣言。
まるで引退するかのようなスピーチ。
理由はあかさなかったが…「先生に相談している」との発言からして、出馬かな?
TARUは来場してるはずの自民党ツアーをいじらなかった。
休憩&金網設置。
▼第6試合 金網マッチ=時間無制限1本勝負
レフェリーストップ・ロープブレイク無しの完全決着ルール。3カウントフォールはアリ。金的・目つぶし以外すべてOK。
鈴木から入場。
「風になれ」はいつもと違うバージョンか? 観客手拍子。
時間かけて入場。船木の曲もいつもと違う。
白のスパッツ、黒のレガース。
レフェリー和田京平。
試合開始。
船木のミドルをキャッチして鈴木がテイクダウン。
鈴木が腕十字へ。
船木の膝がカウンターでモロにヒット。強烈。
グラウンドで上になった船木が頭突き、パンチ、腕十字狙い。
スタンドに戻り、鈴木は金網に船木を叩きつける。
鈴木は流血している。
5分経過。
鈴木が馬乗りでパンチ。
船木も流血。
鈴木は金網へ船木の顔面をこすりつける。
鈴木はエプロンの船木の後頭部へビックブーツ、更に一本足頭突き連打。
グラウンドに移行して、鈴木がチキンウイングアームロック→腕十字。
船木は体を入れ替えかわすが…また鈴木の腕十字が決まる。
スタンドに戻り、浴びせ、強烈なキック連打で船木が攻める。
10分経過。
鈴木はロープに船木の顔面こすりつけ。
鈴木は腕狙いから永田さん得意の形の腕折りへ。
鈴木がスリーパー。
船木は綺麗なバックドロップで切り返す。
さらにもう一発バックドロップ。
船木がスリーパー。
おんぶ状態から鈴木が後方に倒れ脱出。
リング中央で張り手合戦。
打ち勝った鈴木がスリーパー。
15分経過。
鈴木がゴッチ式パイルドライバー。
鈴木が左右の張り手連打。
続けて「いくぞ」と観客にアピールしてからビックブーツ。
鈴木がスリーパー。
会場は落とせコールと船木コールがぶつかる。
船木はコーナーに叩きつけ脱出。
そして船木がハイキック→空振り→もう一回転してスピンキック。見事。
船木が張り手。ケサギリチョップのように打ち込まれる。
鈴木がダウン。
起きあがった鈴木が張り手。
船木は浴びせ蹴り。
船木が張り手連打。
更に膝蹴り。
ダウンした鈴木、一度は立ち上がろうとしたが…また倒れる。
レフェリーがゴング要請。
レフェリーストップはないはずだからKOか?
○船木(19分3秒 KO)●鈴木
鈴木は起きあがれない。
船木は四方に礼したあと倒れている鈴木に一礼。
金網解体中に船木のインタビューが流れる。
「やらなければならない試合だった」
解説の方によれば、船木は試合中ずっと笑っていたらしい。
▼第7試合 世界ジュニア・ヘビー級選手権=60分1本勝負
馳先生がコミッショナー宣言。
KAIがいきなりトペで先制。
KAIは各種フットスタンプで攻め込む。
ハヤシはムーンサルト、エプロンへのボディスラムなど放つ。
10分経過。
両者が同時にスワンダイブ狙いでロープに飛び乗りハヤシが空中でドロップキック。
KAIが変形のキークラッシャーから、捻りの入ったムーンサルト。
カウント2。
15分経過。
KAIのスプラッシュブランチャは膝でカットされる。
ハヤシが猛攻。
最後はパワープラントで垂直落下。
○ハヤシ(16分58秒 パワープラント→片)●KAI
ハヤシの防衛はまだ続く。
試合後、ハヤシは次の挑戦者にBUSHIを指名。
▼第8試合=メ 三冠ヘビー級選手権=60分1本勝負
浜が受け身をとるたびドシンドシンとリンクが響く。
小島のタックル連打に浜はびくともしない。
逆に浜のタックル一発で小島吹っ飛ぶ。
5分経過。
小島は浜の脚に狙いを定める。
セコンドの曙が大声で「浜、返せ!」。
いっちゃうぞエルボーなどで小島ペース変わらず。
10分経過。
浜がサイドバスターで逆転。リンクが弾む。
続けてコーナーに座る小島にヒップアタック。
場外戦で小島が逆転、ブランチャ放つ。
浜はチョークスラム、エルボードロップでやり返す。
15分経過。
浜のラリアットを小島がラリアットでカット。
小島が強烈ラリアット。
カウント2。
小島のラリアットを浜はカウンターのランニング・ネックブリーカー。
リョウタハマー(ジャックハマー)は膝までカット。
小島はフェースロック。
小島がラリアット。
もう一発は浜が体ゴトぶつかるベイターアタックで弾きとばす。
浜がリョウタハマー。
カウント2。
二発目は小島が切り返しラリアット。
浜がシャイニングウィザード!
膝のったか?(笑)
カウント2。
20分経過。
浜が小島を高々と持ち上げリョウタハマー。
カウント…あああああ、3つ入った!
○浜(20分15秒 リョウタハマー→体)●小島
観客皆びっくり。
浜は涙のマイク。
言葉にならずも、なぜかスモップのPRはきっちり。
もちろんベルトは巻けない。
そりゃ無理がないと言えば嘘になるが、現状考えればアリ。
試合は面白かったしね。
速報終了です。
試合時間、結果などで間違いがあれば訂正しています。
会場到着
ロビーでグレート・ムタ展開催。ムタのコスチュームが展示されている。
会場内、ステージなどなし。
東西南北4面すべて使っている。
すでに金網の枠は設置済み。
入りは…1階枡席6割、2階5割。
2階は前方と最上段のブロックはほぼ満席。
それに挟まれた席がスカスカ。
売ってないのか?
前説、煽りV。
カード発表での反応は、やはり船木vs鈴木が一番人気。
▼第1試合 30分1本勝負
真田聖也、大和ヒロシ vs スペル・クレイジー、中之上靖文
真田が金髪?になってる。ちょっと雰囲気変わった。速い動きで沸かす。
コーナーに振られると金網の枠がガシャンと音をたてる。
最後は真田が綺麗なブリッジでジャーマン決める。
○真田(8分30秒 ジャーマン)●中之上
▼第2試合 30分1本勝負
太陽ケア、NOSAWA論外、MAZADA vs レネ・デュプリ、ヘイト、歳三
VMが小ずるい連携でかき回すデュプリのリアクションが大げさで面白い。
ヘイトの消火器が誤爆。
混乱したのか?ドタバタと謎のロープワークを見せたヘイトが丸め込まれ3カウント。
○NOSAWA(7分56秒 ラ・マヒストラル)●ヘイト
ケアとデュプリがにらみ合い。
▼第3試合 30分1本勝負
KIYOSHI、BUSHI vs チェスマン、ダーク・オズ
KIYOSHIはペイントなしかな?チェスマンが回転系の飛び技連発。素晴らしい。
チェスマンはパワーボム風に抱えあげてからのバッククラッカー(背中へ膝)。強烈。
BUSHIはトルニージョ(回転式ブランチャ)などでやり返す。
KIYOSHIは中腰の相手にコンプリートショット…観客リアクションなし。
続けて放ったムーンサルトも当たりはイマイチ。
でも3カウント。
○KIYOSHI(7分17秒 ムーンサルトプレス→片)●オズ
場内「えー」。メヒコ組には拍手。
▼第4試合 30分1本勝負
諏訪魔 vs 河野真幸
ヘビー級同士の真っ向勝負。いきなりエルボー合戦。
河野はレフェリー突き飛ばし攻撃続ける。
止まらない打撃戦に観客拍手。
諏訪魔がラリアットでダウン奪う。
場外戦、諏訪魔のラリアットに河野はフェンス外へ吹っ飛ぶ。
5分経過。
諏訪魔が逆エビで追い込む。
劣勢が続く河野が強引にジャーマンで投げ飛ばし逆襲。
諏訪魔のラリアットをジャンピング・ニーでカット。
10分経過。
諏訪魔がラリアット連発。河野は「クソー」と叫びながら立ち上がる。
しかし、ついにダウンカウントが入る。
ようやく立ち上がった河野に諏訪魔のバコンとラリアットをぶちこむ。カウント2。
諏訪魔はラリアット、ジャーマン、ローリングラリアットと畳みかけ。
更にラストライドをねらうが…河野は着地して反撃。
豪快なネックハンギングバスター。カウント2。
観客から河野への声援が増えてくる。
15分経過。
河野が雪崩式河津落とし、ダイビング・ニーアタックと大技連発。
河野がボマイェっぽい膝蹴り連打。
諏訪魔は耐えて張り手放つも、河野が張り返す。
観客大拍手。
河野はロープ際で飛び膝から高いジャーマン。
カウント2。
更にランニング・ニー。
カウント2。
続けてトップコーナーに上がり…ダイビング・ニー!
おお、カウント3!
○河野(19分30秒 ダイビング・ニードロップ→片)●諏訪魔
河野が素晴らしいファイトを見せた。
勝ってしまったのはびっくりだが、納得できる内容。
河野はこの試合で確実にステップアップした。
▼第5試合 30分1本勝負
西村修、曙、近藤修司 vs TARU、ビッグ・ダディ・ブードゥー、稔
元WWEのビッグダディ登場。でけえ〜。いきなり曙と睨み合い。ビックダディがやや大きいか。
タックル合戦に会場沸きまくり。
VMが乱入・凶器攻撃でリード。
近藤が一人で奮闘、ビックダディにも飛び上がってエルボー。
ビックダディが旋回式スクラップバスター。
続いてサモアンドロップ。
カウント3。
西村カットできたろ〜。
○ビックダディ(8分30分 サモアンドロップ→踏みつけ式体固め)●近藤
試合後、西村がマイク。
長年の夢をかなえるため、しばらくリンクを離れると宣言。
まるで引退するかのようなスピーチ。
理由はあかさなかったが…「先生に相談している」との発言からして、出馬かな?
TARUは来場してるはずの自民党ツアーをいじらなかった。
休憩&金網設置。
▼第6試合 金網マッチ=時間無制限1本勝負
船木誠勝 vs 鈴木みのる
レフェリーストップ・ロープブレイク無しの完全決着ルール。3カウントフォールはアリ。金的・目つぶし以外すべてOK。鈴木から入場。
「風になれ」はいつもと違うバージョンか? 観客手拍子。
時間かけて入場。船木の曲もいつもと違う。
白のスパッツ、黒のレガース。
レフェリー和田京平。
試合開始。
船木のミドルをキャッチして鈴木がテイクダウン。
鈴木が腕十字へ。
船木の膝がカウンターでモロにヒット。強烈。
グラウンドで上になった船木が頭突き、パンチ、腕十字狙い。
スタンドに戻り、鈴木は金網に船木を叩きつける。
鈴木は流血している。
5分経過。
鈴木が馬乗りでパンチ。
船木も流血。
鈴木は金網へ船木の顔面をこすりつける。
鈴木はエプロンの船木の後頭部へビックブーツ、更に一本足頭突き連打。
グラウンドに移行して、鈴木がチキンウイングアームロック→腕十字。
船木は体を入れ替えかわすが…また鈴木の腕十字が決まる。
スタンドに戻り、浴びせ、強烈なキック連打で船木が攻める。
10分経過。
鈴木はロープに船木の顔面こすりつけ。
鈴木は腕狙いから永田さん得意の形の腕折りへ。
鈴木がスリーパー。
船木は綺麗なバックドロップで切り返す。
さらにもう一発バックドロップ。
船木がスリーパー。
おんぶ状態から鈴木が後方に倒れ脱出。
リング中央で張り手合戦。
打ち勝った鈴木がスリーパー。
15分経過。
鈴木がゴッチ式パイルドライバー。
鈴木が左右の張り手連打。
続けて「いくぞ」と観客にアピールしてからビックブーツ。
鈴木がスリーパー。
会場は落とせコールと船木コールがぶつかる。
船木はコーナーに叩きつけ脱出。
そして船木がハイキック→空振り→もう一回転してスピンキック。見事。
船木が張り手。ケサギリチョップのように打ち込まれる。
鈴木がダウン。
起きあがった鈴木が張り手。
船木は浴びせ蹴り。
船木が張り手連打。
更に膝蹴り。
ダウンした鈴木、一度は立ち上がろうとしたが…また倒れる。
レフェリーがゴング要請。
レフェリーストップはないはずだからKOか?
○船木(19分3秒 KO)●鈴木
鈴木は起きあがれない。
船木は四方に礼したあと倒れている鈴木に一礼。
金網解体中に船木のインタビューが流れる。
「やらなければならない試合だった」
解説の方によれば、船木は試合中ずっと笑っていたらしい。
▼第7試合 世界ジュニア・ヘビー級選手権=60分1本勝負
カズ・ハヤシ(c) vs KAI
馳先生がコミッショナー宣言。KAIがいきなりトペで先制。
KAIは各種フットスタンプで攻め込む。
ハヤシはムーンサルト、エプロンへのボディスラムなど放つ。
10分経過。
両者が同時にスワンダイブ狙いでロープに飛び乗りハヤシが空中でドロップキック。
KAIが変形のキークラッシャーから、捻りの入ったムーンサルト。
カウント2。
15分経過。
KAIのスプラッシュブランチャは膝でカットされる。
ハヤシが猛攻。
最後はパワープラントで垂直落下。
○ハヤシ(16分58秒 パワープラント→片)●KAI
ハヤシの防衛はまだ続く。
試合後、ハヤシは次の挑戦者にBUSHIを指名。
▼第8試合=メ 三冠ヘビー級選手権=60分1本勝負
小島聡(c) vs 浜亮太
浜が受け身をとるたびドシンドシンとリンクが響く。小島のタックル連打に浜はびくともしない。
逆に浜のタックル一発で小島吹っ飛ぶ。
5分経過。
小島は浜の脚に狙いを定める。
セコンドの曙が大声で「浜、返せ!」。
いっちゃうぞエルボーなどで小島ペース変わらず。
10分経過。
浜がサイドバスターで逆転。リンクが弾む。
続けてコーナーに座る小島にヒップアタック。
場外戦で小島が逆転、ブランチャ放つ。
浜はチョークスラム、エルボードロップでやり返す。
15分経過。
浜のラリアットを小島がラリアットでカット。
小島が強烈ラリアット。
カウント2。
小島のラリアットを浜はカウンターのランニング・ネックブリーカー。
リョウタハマー(ジャックハマー)は膝までカット。
小島はフェースロック。
小島がラリアット。
もう一発は浜が体ゴトぶつかるベイターアタックで弾きとばす。
浜がリョウタハマー。
カウント2。
二発目は小島が切り返しラリアット。
浜がシャイニングウィザード!
膝のったか?(笑)
カウント2。
20分経過。
浜が小島を高々と持ち上げリョウタハマー。
カウント…あああああ、3つ入った!
○浜(20分15秒 リョウタハマー→体)●小島
観客皆びっくり。
浜は涙のマイク。
言葉にならずも、なぜかスモップのPRはきっちり。
もちろんベルトは巻けない。
そりゃ無理がないと言えば嘘になるが、現状考えればアリ。
試合は面白かったしね。
速報終了です。
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カテゴリ: 全日本プロレス | 2010-03-21 | 投稿者:杉