2008-07-08
7.8 新日本 ・後楽園ホール大会、速報、まとめ
※6つの記事を1つにまとめました。試合時間、結果も正しいものに訂正してあります。
入りは・・・7割。
平日だから、これから埋まるでしょう。売り切れていた席種もありました。
※最終的にほぼ満員。立ち見は少なかったが椅子席は9割埋まってた。
6時18分、第0試合が始まる。予定にはなかった。
[0]シングルマッチ
パワーで圧倒される吉橋だが、エルボーで反撃する場面も。
○平澤(4分39秒 逆エビ固め)●吉橋
6時半から興行スタート。
簡単に今日のカードを紹介する煽りVTRからスタート。
天山vs飯塚に対する歓声が一番大きい。
[1]IWGPJrヘビー級王者決定トーナメント準決勝
金本が負傷欠場のため、この試合の勝者がプリンス・デヴィットと決勝戦。
開始と共にAKIRAがラッシュ。
高速トペ! ヒットしたが勢いで鉄柵に腹からグサリ。
タイガーは打撃で攻勢も、AKIRAはトップコーナーから膝へミサイルキック。
足に狙いを定めたか多彩な足攻めでAKIRAが優勢。
タイガーが逆襲の腕十字もAKIRAは巧みに変形のグラウンド・コブラで切り返す。客席からため息。
5分すぎ、AKIRAは足へムササビプレス。
8分、AKIRAがムササビプレス。カウント2。
もう一発狙うが…タイガーは膝剣山でカット。
タイガーは、キック連打→ムーンサルト・ニードロップ→タイガースープレックス、とたたみかけ。
○タイガー(9分44秒 タイガースープレックス・ホールド)●AKIRA
試合後、両者はマットに正座で頭を下げ握手。
AKIRAの巧さが光った。
[2]6人タッグマッチ
キャリアで劣る岡田が捕まる場面目立つも、中盤にはハイアングルのドロップキックなどで見せ場作る。
しかし、最後は連続攻撃食らい…
○内藤(7分21秒 逆エビ固め)●岡田
試合後、ライガー、田口は岡田の健闘を称える。
[3]8人タッグマッチ
本間の不人気ぶりが凄い。
中西はジャイアント・スウィング披露。
石井が井上に水平チョップ&エルボーの連続攻撃を30秒ぐらい続ける。
中西がコーナーに控える石井にタックルすると、石井はエプロンから場外の鉄柵までノーバウンドで吹っ飛ばされる。
客席のざわめきが止まらない。
さすがに中西は気合い入ってる。
試合は井上が外道をとらえ…。
○井上(10分28秒 オラシオン・フレイム→片)●外道
盛り上がり良いです。
[4]6人タッグマッチ
リック・フラーはニセ・ライノみたいな風貌。
アンダーソンはコールされる時にマシンガンの効果音がなる。(ニックネームがマシンガン)
アンダーソンがいい味出して盛り上げる。
前半は中邑が捕まる場面目立つも、余裕みせすぎのアンダーソンがやられて簡単に逆転。
フーラーはチョップ、チョークスラムなど迫力あってなかなか良い。
最後はフーラーとバーナードが二人で肩にアンダーソンを担ぎ、そこからパワーボム。
○フーラー(10分49秒 フュージョン・ボム→片)●アンダーソン
バーナードとフーラーはチームでも組むのか?
現在、休憩。
今日の大会はスカパー!放送でテレ朝はやらないらしい。
[5]IWGPJrヘビー級王者決定戦
ゴングと共にデヴィットがラッシュ。
トップコーナーから雪崩式プレーンバスター。強烈。
3分、トペ狙いのタイガーをデヴィットは下から顔面蹴りでカット。
続けてデヴィットは奈落系の技を狙うがタイガーはやらせない。
タイガーは雪崩式ダブルアームスープレックスへ。
5分、デヴィットがトップロープ・ノータッチのトペコン…ああ!体が観客に当たってしまう。
でもそれほど問題はなし。浅かったようだが、しばらく観客ざわめく
タイガーもブランチャお返し。
7分、タイガー雪崩式バックドロップ。デヴィットはツームストンにいくが…これで自らの膝を痛める。
タイガー、ムーンサルト・ニードロップ空振り。膝強打。
声援は若干デヴィットが上。
トップコーナーの攻防からタイガーが投げ勝つが…デヴィットは丸め込み。カウント2。
ローリング・ソバットからムーンサルト・ニードロップ、カウント2。
デヴィットもプリンスズ・スロウンを狙うが…ことごとくはずされる。
タイガーはチキンウイング・フェースロック・スープレックス!
続けてタイガースープレックスへ。
○タイガー(12分7秒 タイガースープレックス・ホールド)●デヴィット
タイガーが新王者。
[セ]シングルマッチ=30分1本勝負
両者に凄い歓声。
じっくりしたグラウンドでスタート。
3分、永田が丸藤ロープワークから蹴りを狙うが、後藤はかわしてラリアット。
5分、後藤は張り手、アッパーを連続してヒットさせる。永田はゆっくり倒れダウン。
7分、スタンドの腕折りで優勢となった永田、強烈なミドルキックを挟みながら腕を狙い始める。
8分、後藤のラリアットを永田が蹴りでカット。しかし、かまわず後藤はラリアット。
10分、後藤は変形のネックブリーカー。
首へのダイビング・エルボー。
さらに「牛殺し」と首へ集中攻撃。
12分、後藤がナガタロック2。
永田は切り返し、腕折りへ。ビジョンに白目大映し。
15分、張り手合戦→後藤が丸藤ロープワーク→永田がニールキック。
続けて永田は雪崩式プレーンバスター。
後藤もプレーンバスターでやり返す。
17分、永田が首へのドラゴン・スクリュー。
蹴りを連打→バックドロップ・ホールドへ。
○永田(18分34秒 バックドロップ・ホールド)●後藤
永田完勝。
[7=メ]ランバージャック・デスマッチ
煽りVTR、出来が良すぎて客席(笑)。
アイアンフィンガー・フロムヘルは使用禁止とのアナウンス。
まず「ランバージャック」入場。
GBH、マシン、内藤、岡田らがリングサイド。
いつものように飯塚は片腕を三角巾で吊っている。
天山に大歓声。
なかなか飯塚はリングに上がらない。
三角巾をとる。素手。フロムヘルは持ち込んでいないようだ。
試合開始。
天山がラリアットで先制。
飯塚が場外に落ちると…マシンら正規軍がリングに押し戻す。
天山がプレーンバスター。また飯塚は場外へ。すぐに戻される。
結局、マシンと若手が天山側のセコンドらしい。
飯塚はリングを叩いて悔しがる。
天山がロープに飛ぶ→セコンドの本間がイスで殴打。
天山が場外に落ちるとGBHが会場奥に連れ去ってしまう。
長い乱闘。
天山はボコボコにされる。
真壁はチェーン攻撃。
5分、ようやく天山がリングに。すでに血だるま。
大・天山コール。
飯塚は噛みつき、かきむしり中心の攻撃。
天山がラリアットで反撃。
勢いを取り戻したところで、レフリーと誤爆。レフリー・海野はダウン。ここから無法地帯。
飯塚はイス攻撃。
外道がリングに上がりTシャツをめくると…体にアイアンフィンガー・フロムヘルが張り付けてある!
飯塚はそれを装着してやりたい放題。
しかし、天山が逆襲。
アイアンフィンガーを奪いとった!
「やっちまえ」の大歓声のなか、アイアンフィンガーを装着してのモンゴリアンチョップ炸裂。
地獄突きも強烈。
飯塚はのたうち回る。
アイアンフィンガーを捨てた天山はさらに攻撃を続ける。
飯塚も流血。
場外に逃げようとするも正規軍がカット。
天山は顔面をかきむしりながらキャメルクラッチ。
飯塚はタップするが…まだレフリーはダウン中。長っ!
15分経過。
天山はニールキック、ダイビングヘッドと押しまくる。
自ら3カウント叩くも当然無効。
本間が乱入してイス攻撃。
飯塚はブリザード・スープレックス。
続けてスリーパー。
ここでようやくレフリー起き上がる。
天山はバックドロップで切り返す。
飯塚は雪崩式ブリザード。
GBHが場外に机をセット。
飯塚はエプロンから机へのブリザードを狙うが…天山は体勢を入れ替える。
机へのツームストン!
後楽園が揺れた。
大・天山コール。
リングに戻りツームストン→アナコンダバイス。
GBHの乱入を正規軍が阻止するなか、ついに飯塚はタップ!
○天山(23分15秒 アナコンダバイス)●飯塚
大盛り上がり。
まだGBHは天山に攻撃を続ける。
そこに乱入者。天山を助けるのは…。
ああ!小島聡だ!
タンクトップにジーパン。腕にはテーピングぐるぐる。
GBHを蹴散らしマイク。
小島「俺たちが世界で一番有名なチーム、天山・小島、略してテンコジだ!天山、探したぞ(?)」
団体関係なしにお互いトップとろう、という内容のマイク。
天山「あきらめない。G1もベルトもとる!」
小島は握手すると、先に退場。
天山「あきらめないで俺を応援してくれてありがとう!」
天山はリングサイドの観客と握手しながら退場。
いやーメインは最高!
きて良かった。
新日本も、たんだん俺好みの団体になってきたねー(笑)
速報終了です。
速報開始します。
新日本の後楽園は何年ぶりの観戦だろう・・・。入りは・・・7割。
平日だから、これから埋まるでしょう。売り切れていた席種もありました。
※最終的にほぼ満員。立ち見は少なかったが椅子席は9割埋まってた。
6時18分、第0試合が始まる。予定にはなかった。
[0]シングルマッチ
平澤光秀vs吉橋伸雄
パワーで圧倒される吉橋だが、エルボーで反撃する場面も。○平澤(4分39秒 逆エビ固め)●吉橋
6時半から興行スタート。
簡単に今日のカードを紹介する煽りVTRからスタート。
天山vs飯塚に対する歓声が一番大きい。
[1]IWGPJrヘビー級王者決定トーナメント準決勝
タイガーマスクvsAKIRA
金本が負傷欠場のため、この試合の勝者がプリンス・デヴィットと決勝戦。開始と共にAKIRAがラッシュ。
高速トペ! ヒットしたが勢いで鉄柵に腹からグサリ。
タイガーは打撃で攻勢も、AKIRAはトップコーナーから膝へミサイルキック。
足に狙いを定めたか多彩な足攻めでAKIRAが優勢。
タイガーが逆襲の腕十字もAKIRAは巧みに変形のグラウンド・コブラで切り返す。客席からため息。
5分すぎ、AKIRAは足へムササビプレス。
8分、AKIRAがムササビプレス。カウント2。
もう一発狙うが…タイガーは膝剣山でカット。
タイガーは、キック連打→ムーンサルト・ニードロップ→タイガースープレックス、とたたみかけ。
○タイガー(9分44秒 タイガースープレックス・ホールド)●AKIRA
試合後、両者はマットに正座で頭を下げ握手。
AKIRAの巧さが光った。
[2]6人タッグマッチ
獣神Tライガー&田口隆祐&岡田かずちかvsジミー・レイヴ&裕次郎&内藤哲也
キャリアで劣る岡田が捕まる場面目立つも、中盤にはハイアングルのドロップキックなどで見せ場作る。しかし、最後は連続攻撃食らい…
○内藤(7分21秒 逆エビ固め)●岡田
試合後、ライガー、田口は岡田の健闘を称える。
[3]8人タッグマッチ
中西学&越中詩郎&SSマシン&井上亘vs邪道&外道&石井智宏&本間朋晃
本間の不人気ぶりが凄い。中西はジャイアント・スウィング披露。
石井が井上に水平チョップ&エルボーの連続攻撃を30秒ぐらい続ける。
中西がコーナーに控える石井にタックルすると、石井はエプロンから場外の鉄柵までノーバウンドで吹っ飛ばされる。
客席のざわめきが止まらない。
さすがに中西は気合い入ってる。
試合は井上が外道をとらえ…。
○井上(10分28秒 オラシオン・フレイム→片)●外道
盛り上がり良いです。
[4]6人タッグマッチ
中邑真輔&ジャイアント・バーナード&リック・フーラーvs真壁刀義&矢野通&カール・アンダーソン
リック・フラーはニセ・ライノみたいな風貌。アンダーソンはコールされる時にマシンガンの効果音がなる。(ニックネームがマシンガン)
アンダーソンがいい味出して盛り上げる。
前半は中邑が捕まる場面目立つも、余裕みせすぎのアンダーソンがやられて簡単に逆転。
フーラーはチョップ、チョークスラムなど迫力あってなかなか良い。
最後はフーラーとバーナードが二人で肩にアンダーソンを担ぎ、そこからパワーボム。
○フーラー(10分49秒 フュージョン・ボム→片)●アンダーソン
バーナードとフーラーはチームでも組むのか?
現在、休憩。
今日の大会はスカパー!放送でテレ朝はやらないらしい。
[5]IWGPJrヘビー級王者決定戦
プリンス・デヴィットvsタイガーマスク
ゴングと共にデヴィットがラッシュ。トップコーナーから雪崩式プレーンバスター。強烈。
3分、トペ狙いのタイガーをデヴィットは下から顔面蹴りでカット。
続けてデヴィットは奈落系の技を狙うがタイガーはやらせない。
タイガーは雪崩式ダブルアームスープレックスへ。
5分、デヴィットがトップロープ・ノータッチのトペコン…ああ!体が観客に当たってしまう。
でもそれほど問題はなし。浅かったようだが、しばらく観客ざわめく
タイガーもブランチャお返し。
7分、タイガー雪崩式バックドロップ。デヴィットはツームストンにいくが…これで自らの膝を痛める。
タイガー、ムーンサルト・ニードロップ空振り。膝強打。
声援は若干デヴィットが上。
トップコーナーの攻防からタイガーが投げ勝つが…デヴィットは丸め込み。カウント2。
ローリング・ソバットからムーンサルト・ニードロップ、カウント2。
デヴィットもプリンスズ・スロウンを狙うが…ことごとくはずされる。
タイガーはチキンウイング・フェースロック・スープレックス!
続けてタイガースープレックスへ。
○タイガー(12分7秒 タイガースープレックス・ホールド)●デヴィット
タイガーが新王者。
[セ]シングルマッチ=30分1本勝負
永田裕志vs後藤洋央紀
両者に凄い歓声。じっくりしたグラウンドでスタート。
3分、永田が丸藤ロープワークから蹴りを狙うが、後藤はかわしてラリアット。
5分、後藤は張り手、アッパーを連続してヒットさせる。永田はゆっくり倒れダウン。
7分、スタンドの腕折りで優勢となった永田、強烈なミドルキックを挟みながら腕を狙い始める。
8分、後藤のラリアットを永田が蹴りでカット。しかし、かまわず後藤はラリアット。
10分、後藤は変形のネックブリーカー。
首へのダイビング・エルボー。
さらに「牛殺し」と首へ集中攻撃。
12分、後藤がナガタロック2。
永田は切り返し、腕折りへ。ビジョンに白目大映し。
15分、張り手合戦→後藤が丸藤ロープワーク→永田がニールキック。
続けて永田は雪崩式プレーンバスター。
後藤もプレーンバスターでやり返す。
17分、永田が首へのドラゴン・スクリュー。
蹴りを連打→バックドロップ・ホールドへ。
○永田(18分34秒 バックドロップ・ホールド)●後藤
永田完勝。
[7=メ]ランバージャック・デスマッチ
天山広吉vs飯塚高史
煽りVTR、出来が良すぎて客席(笑)。アイアンフィンガー・フロムヘルは使用禁止とのアナウンス。
まず「ランバージャック」入場。
GBH、マシン、内藤、岡田らがリングサイド。
いつものように飯塚は片腕を三角巾で吊っている。
天山に大歓声。
なかなか飯塚はリングに上がらない。
三角巾をとる。素手。フロムヘルは持ち込んでいないようだ。
試合開始。
天山がラリアットで先制。
飯塚が場外に落ちると…マシンら正規軍がリングに押し戻す。
天山がプレーンバスター。また飯塚は場外へ。すぐに戻される。
結局、マシンと若手が天山側のセコンドらしい。
飯塚はリングを叩いて悔しがる。
天山がロープに飛ぶ→セコンドの本間がイスで殴打。
天山が場外に落ちるとGBHが会場奥に連れ去ってしまう。
長い乱闘。
天山はボコボコにされる。
真壁はチェーン攻撃。
5分、ようやく天山がリングに。すでに血だるま。
大・天山コール。
飯塚は噛みつき、かきむしり中心の攻撃。
天山がラリアットで反撃。
勢いを取り戻したところで、レフリーと誤爆。レフリー・海野はダウン。ここから無法地帯。
飯塚はイス攻撃。
外道がリングに上がりTシャツをめくると…体にアイアンフィンガー・フロムヘルが張り付けてある!
飯塚はそれを装着してやりたい放題。
しかし、天山が逆襲。
アイアンフィンガーを奪いとった!
「やっちまえ」の大歓声のなか、アイアンフィンガーを装着してのモンゴリアンチョップ炸裂。
地獄突きも強烈。
飯塚はのたうち回る。
アイアンフィンガーを捨てた天山はさらに攻撃を続ける。
飯塚も流血。
場外に逃げようとするも正規軍がカット。
天山は顔面をかきむしりながらキャメルクラッチ。
飯塚はタップするが…まだレフリーはダウン中。長っ!
15分経過。
天山はニールキック、ダイビングヘッドと押しまくる。
自ら3カウント叩くも当然無効。
本間が乱入してイス攻撃。
飯塚はブリザード・スープレックス。
続けてスリーパー。
ここでようやくレフリー起き上がる。
天山はバックドロップで切り返す。
飯塚は雪崩式ブリザード。
GBHが場外に机をセット。
飯塚はエプロンから机へのブリザードを狙うが…天山は体勢を入れ替える。
机へのツームストン!
後楽園が揺れた。
大・天山コール。
リングに戻りツームストン→アナコンダバイス。
GBHの乱入を正規軍が阻止するなか、ついに飯塚はタップ!
○天山(23分15秒 アナコンダバイス)●飯塚
大盛り上がり。
まだGBHは天山に攻撃を続ける。
そこに乱入者。天山を助けるのは…。
ああ!小島聡だ!
タンクトップにジーパン。腕にはテーピングぐるぐる。
GBHを蹴散らしマイク。
小島「俺たちが世界で一番有名なチーム、天山・小島、略してテンコジだ!天山、探したぞ(?)」
団体関係なしにお互いトップとろう、という内容のマイク。
天山「あきらめない。G1もベルトもとる!」
小島は握手すると、先に退場。
天山「あきらめないで俺を応援してくれてありがとう!」
天山はリングサイドの観客と握手しながら退場。
いやーメインは最高!
きて良かった。
新日本も、たんだん俺好みの団体になってきたねー(笑)
速報終了です。
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カテゴリ: 新日本プロレス | 2008-07-08 | 投稿者:杉