top >> カテゴリー:IGF・アントニオ猪木 >> この記事
2012-05-26
IGF「GENOME20」~5.26 TDCホール大会、速報まとめ~ジェロム・レ・バンナvsアレキサンダー・コズロフ
この記事は9つの速報記事を1つにまとめたものです。試合結果・経過などに間違いがあれば訂正してあります。
パンフを無料でいただく。ドリンク代なし。
でも今回は闘魂タオルがなかった。
中へ。
今日はステージにもかなりの数のイス並べている。
まだ空席多いがIGFは毎度出足遅いので満員になるでしょう。
17時開始。
オープニング。
田中リングアナが全カード紹介。
バンナとコズロフは花道に現れる。
▼第1試合 20分1本勝負
タカクノウ、ジャンボ鶴田の入場曲やめた。
試合開始。
松井のハイキックにクノウふらつく。
しかし松井の蹴りは威力をまるで感じない。
クノウが蹴り掴み足一本背負い!
クノウが次々に足関節キメる。
巧みに足組み替えクノウが足4の字へ! 素晴らしい。
クノウが垂直落下ブレーンバスター。
5分経過。
松井も払い腰、キックで反撃。
クノウがキレ気味に強烈な張り手連打。
串刺しドロップキック!
頭突き!ワキ固め!
クノウが圧倒。
飛びつき腕十字固めでフィニッシュ。
○クノウ(7分13秒 飛びつき腕十字固め)●松井
松井がだらしないので途中 から付き合うのやめたような試合。
クノウ、良いです。
▼第2試合 第1回INOKI GENOMEトーナメント1回戦 30分1本勝負
ワンデイトーナメント1回戦。
元DEEPメガトン王者・川口、IGFデビュー戦。
鈴川は練マザファッカーの新曲?で登場。
しかし練マザの姿なし。
試合開始。
鈴川が掌底振り回す。
川口が腕十字。鈴川ロープエスケープ。
川口足払いからあっさりマウント奪取。
鈴川も巻き投げやフロントスープレックスで寝技に持ち込み腕十字など狙う。
5分経過。
鈴川のマーダービンタに川口ダウン。
しかし、やや盛り上がりには欠ける展開続く。
鈴川のタックルに川口のヒザがカウンターでヒット。
川口がミドルキック→鈴川キャッチしてドラゴンスクリュー→逆片エビ固め。
決まった。
○鈴川(7分5秒 逆片エビ固め)●川口
鈴川決勝進出。
▼第3試合 第1回INOKI GENOMEトーナメント 1回戦 30分1本勝負
鈴木は、大会前に藤波辰爾からドラゴンスープレックスを伝授されている。
試合開始。
手四つからスタート。澤田フライングメイヤーから背中にキック。
鈴木の投げを堪え澤田が投げ返す。お見事。
鈴木が強烈な掌底!
更にジャーマン! かなり厳しい角度。
鈴木が逆エビ。
澤田が頭突き。
5分経過。
澤田が優勢。
鈴木も掌底返す。
澤田がバックドロップ。
掌底合戦からナックル合戦へ。
澤田応援団の歓声もあって盛り上がる。
打撃戦のなか澤田が隙をつきスクールボーイ!
カウント3!
○澤田(6分29秒 横入り式エビ固め)●鈴木
澤田してやったり。鈴木がっくり。
澤田小ずるい。新日本に喧嘩売るならタイチにしなさい(笑)
決勝は鈴川vs澤田!
▼第4試合 25周年特別試合・第3弾 30分1本勝負
おそらく今日唯一のロープワークある試合。
試合開始。
ウルティモがリバース吊り天井などで沸かす。
ルチャでは当たり前のロープワーク攻防でドッカンドッカン沸く。
ラッセがトペ。
ラッセがスワンダイブのウラカンラナ→ウルティモがキャッチしてパワーボム。
5分経過。
ラッセがジャガラギ。カウント2。
続くラッセのライオンサルトをウルティモがドロップキックで迎撃。
最後はアサイDDT。
○ウルティモ(7分19秒 アサイDDT→片)●ラッセ
▼第5試合 定アキラ 闘魂十番勝負・第3弾 異種格闘技戦 3分5R
IGF所属同士の異種格闘技戦。
角谷はグローブ着用。3ダウンでTKO。
レフェリー和田良覚。
角谷の方がかなり身長高い。
試合開始。
1R。
定が素早い低空タックルからコーナー押し込む。
角谷はトップロープ掴む(反則)。
角谷のローが股間に。インタバール。
定が何度もテイクダウン狙うがロープ際。
2R。
グラウンドで角谷がヘッドシザースのような技狙う。
定が掌底連打も角谷はノーガードで受ける。
打撃で倒れないというキックボクサー魂か?
角谷のヒザをかわし定がタックル。
ロープを何度も掴む角谷にレフェリーから強く注意。
3R。
角谷が強烈なハイを連打。
角谷のヒザ蹴りで定ダウン。
立ち上がった定は自分を奮い立たせるように腕を回す。
角谷が走りこんでヒザ蹴り。
定はキャッチしてグラウンドへ。
角谷はモンゴリアンチョップのように両パンチ振るう。
4R。
定がタックル→角谷が切る→あまり動きなし、という展開が続く。
角谷は時折グラウンドヒザをボディに。
5R。
角谷がギロチンチョークに捕らえるも極めきれず。
角谷がロープに飛んでヒザ蹴り。
定がテイクダウンして上をとる場面あったが展開変わらず。
角谷がロープ飛んでの蹴り連発して終了。
△定(5R 時間切れ引き分け)△角谷
たぶんガチンコか、それに近い形。
でもお互い決め手なさすぎ。
休憩。
猪木が訪朝した様子と、天皇陛下を手術した医者が闘魂タオル巻き猪木について語る映像が流れる。
猪木が緑のスーツ?で登場。
マフラーも緑。
北朝鮮と力道山について真面目に語る。
詩を朗読。
空港で検査受けた話を怒りながらする。
税関職員に激怒したら「すいません」と謝られた。
経済産業省に激怒。枝野氏に激怒。
何か極秘書類を北朝鮮に持ち込むとかいう話をしたが…よく聞き取れず。
規制だらけの日本にまた怒る。
ユッケが用意される。
しかしまた猪木は空港や規制、北朝鮮の話を始める。
悪い話ではないのだが…長い。
あまりの怒りに興奮しすぎで時間なくなったか、パフォーマンスは次回に延期(笑)
最後にユッケを一口食べる。
ダー。
▼第6試合 30分1本勝負
デビュー1年の岡本が藤田に挑む。
試合開始。
いきなり岡本が突っ込みコーナー押し込んで張り手。
藤田はボディスラム?のように投げると頭から真っ逆さま。
藤田がヘッドロック。
岡本はロープ飛ばそうとするが藤田はヘッドロック離さず。
藤田が逆エビ。
岡本もボディスラムから藤田の背中を蹴りあげる。
怒った藤田は強烈なヒザ蹴り、サッカーボールキック。
そして岡本の顔面に蹴り!
会場悲鳴。
藤田が厳しい角度の逆エビで勝利。
○藤田(3分42秒 逆エビ固め)●岡本
顔面蹴り恐かった〜。
短いながら緊張感凄かった。
▼第7試合=セミ 第1回INOKI GENOMEトーナメント決勝戦 45分1本勝負
鈴木秀樹or澤田敦士 vs 鈴川真一or川口雄介
試合開始。
ちょっと雰囲気の違う打撃戦。
澤田STO。
澤田の水平チョップ連打に鈴川がマーダービンタ返す。
強烈なマーダービンタに澤田ダウン。
5分経過。
リングサイドの客が怒りながら壁殴り会場から出ていった…。なんだありゃ…。
鈴川が強引な足一本背負いから片逆エビ固め。
あ、さっきの客戻ってきた。気になる…。 ※その後は何事もなし。
澤田がDDT→フロント・スリーパー。
もう一度、澤田がDDT(マットにグサリ)→フロント・スリーパー。
レフェリーストップか?
ゴング。
○澤田(9分35秒 フロントスリーパー)●鈴川
鈴川はそれほど抗議もせず退場。
澤田「こびるわけじゃありませんが皆さんの応援があったからこそ…とにかくありがとうございました」。
マイク中途半端。
▼第8試合=メイン IGFチャンポンシップ 60分1本勝負
試合開始。
いきなりコズロフがバンナ抱え、ロープにぶつけてからのアバランシュホールド。
更にコズロフは飛行機投げ。
しかしバンナのローキック一発でコズロフふらつく。
コズロフが腕十字、逆エビ。
コズロフのボディスラムをバンナか潰す。
バンナがミドル、ダウン。
バンナがパンチ連打、ダウン
バンナが払い腰。
バンナはロー、スピンキック、パンチ連打とダウンを何度も奪う。
最後はバンナのパンチ連打にダウン→TKO。
○バンナ(3分44秒 レフェリーストップ)●コズロフ
うーん大味。
猪木が登場。
明日、上海で記者会見を行うこと、パキスタンにペールワン一族の墓参り兼ねて行くことを発表。
ダーで終了。
いい動きした選手もいたがイマイチな試合も。
バンナのスタイルはちょっと見慣れてきちゃったかな…。
速報終了です。
速報開始
会場到着。パンフを無料でいただく。ドリンク代なし。
でも今回は闘魂タオルがなかった。
中へ。
今日はステージにもかなりの数のイス並べている。
まだ空席多いがIGFは毎度出足遅いので満員になるでしょう。
17時開始。
オープニング。
田中リングアナが全カード紹介。
バンナとコズロフは花道に現れる。
▼第1試合 20分1本勝負
タカ・クノウ vs 松井大二郎
タカクノウ、ジャンボ鶴田の入場曲やめた。試合開始。
松井のハイキックにクノウふらつく。
しかし松井の蹴りは威力をまるで感じない。
クノウが蹴り掴み足一本背負い!
クノウが次々に足関節キメる。
巧みに足組み替えクノウが足4の字へ! 素晴らしい。
クノウが垂直落下ブレーンバスター。
5分経過。
松井も払い腰、キックで反撃。
クノウがキレ気味に強烈な張り手連打。
串刺しドロップキック!
頭突き!ワキ固め!
クノウが圧倒。
飛びつき腕十字固めでフィニッシュ。
○クノウ(7分13秒 飛びつき腕十字固め)●松井
松井がだらしないので途中 から付き合うのやめたような試合。
クノウ、良いです。
▼第2試合 第1回INOKI GENOMEトーナメント1回戦 30分1本勝負
鈴川真一 vs 川口雄介
ワンデイトーナメント1回戦。元DEEPメガトン王者・川口、IGFデビュー戦。
鈴川は練マザファッカーの新曲?で登場。
しかし練マザの姿なし。
試合開始。
鈴川が掌底振り回す。
川口が腕十字。鈴川ロープエスケープ。
川口足払いからあっさりマウント奪取。
鈴川も巻き投げやフロントスープレックスで寝技に持ち込み腕十字など狙う。
5分経過。
鈴川のマーダービンタに川口ダウン。
しかし、やや盛り上がりには欠ける展開続く。
鈴川のタックルに川口のヒザがカウンターでヒット。
川口がミドルキック→鈴川キャッチしてドラゴンスクリュー→逆片エビ固め。
決まった。
○鈴川(7分5秒 逆片エビ固め)●川口
鈴川決勝進出。
▼第3試合 第1回INOKI GENOMEトーナメント 1回戦 30分1本勝負
鈴木秀樹 vs 澤田敦士
鈴木は、大会前に藤波辰爾からドラゴンスープレックスを伝授されている。試合開始。
手四つからスタート。澤田フライングメイヤーから背中にキック。
鈴木の投げを堪え澤田が投げ返す。お見事。
鈴木が強烈な掌底!
更にジャーマン! かなり厳しい角度。
鈴木が逆エビ。
澤田が頭突き。
5分経過。
澤田が優勢。
鈴木も掌底返す。
澤田がバックドロップ。
掌底合戦からナックル合戦へ。
澤田応援団の歓声もあって盛り上がる。
打撃戦のなか澤田が隙をつきスクールボーイ!
カウント3!
○澤田(6分29秒 横入り式エビ固め)●鈴木
澤田してやったり。鈴木がっくり。
澤田小ずるい。新日本に喧嘩売るならタイチにしなさい(笑)
決勝は鈴川vs澤田!
▼第4試合 25周年特別試合・第3弾 30分1本勝負
ウルティモ・ドラゴン vs ラッセ
おそらく今日唯一のロープワークある試合。試合開始。
ウルティモがリバース吊り天井などで沸かす。
ルチャでは当たり前のロープワーク攻防でドッカンドッカン沸く。
ラッセがトペ。
ラッセがスワンダイブのウラカンラナ→ウルティモがキャッチしてパワーボム。
5分経過。
ラッセがジャガラギ。カウント2。
続くラッセのライオンサルトをウルティモがドロップキックで迎撃。
最後はアサイDDT。
○ウルティモ(7分19秒 アサイDDT→片)●ラッセ
▼第5試合 定アキラ 闘魂十番勝負・第3弾 異種格闘技戦 3分5R
定アキラ vs 角谷正義
IGF所属同士の異種格闘技戦。角谷はグローブ着用。3ダウンでTKO。
レフェリー和田良覚。
角谷の方がかなり身長高い。
試合開始。
1R。
定が素早い低空タックルからコーナー押し込む。
角谷はトップロープ掴む(反則)。
角谷のローが股間に。インタバール。
定が何度もテイクダウン狙うがロープ際。
2R。
グラウンドで角谷がヘッドシザースのような技狙う。
定が掌底連打も角谷はノーガードで受ける。
打撃で倒れないというキックボクサー魂か?
角谷のヒザをかわし定がタックル。
ロープを何度も掴む角谷にレフェリーから強く注意。
3R。
角谷が強烈なハイを連打。
角谷のヒザ蹴りで定ダウン。
立ち上がった定は自分を奮い立たせるように腕を回す。
角谷が走りこんでヒザ蹴り。
定はキャッチしてグラウンドへ。
角谷はモンゴリアンチョップのように両パンチ振るう。
4R。
定がタックル→角谷が切る→あまり動きなし、という展開が続く。
角谷は時折グラウンドヒザをボディに。
5R。
角谷がギロチンチョークに捕らえるも極めきれず。
角谷がロープに飛んでヒザ蹴り。
定がテイクダウンして上をとる場面あったが展開変わらず。
角谷がロープ飛んでの蹴り連発して終了。
△定(5R 時間切れ引き分け)△角谷
たぶんガチンコか、それに近い形。
でもお互い決め手なさすぎ。
休憩。
猪木劇場
休憩明け。猪木が訪朝した様子と、天皇陛下を手術した医者が闘魂タオル巻き猪木について語る映像が流れる。
猪木が緑のスーツ?で登場。
マフラーも緑。
北朝鮮と力道山について真面目に語る。
詩を朗読。
空港で検査受けた話を怒りながらする。
税関職員に激怒したら「すいません」と謝られた。
経済産業省に激怒。枝野氏に激怒。
何か極秘書類を北朝鮮に持ち込むとかいう話をしたが…よく聞き取れず。
規制だらけの日本にまた怒る。
ユッケが用意される。
しかしまた猪木は空港や規制、北朝鮮の話を始める。
悪い話ではないのだが…長い。
あまりの怒りに興奮しすぎで時間なくなったか、パフォーマンスは次回に延期(笑)
最後にユッケを一口食べる。
ダー。
▼第6試合 30分1本勝負
藤田和之 vs 将軍岡本
デビュー1年の岡本が藤田に挑む。試合開始。
いきなり岡本が突っ込みコーナー押し込んで張り手。
藤田はボディスラム?のように投げると頭から真っ逆さま。
藤田がヘッドロック。
岡本はロープ飛ばそうとするが藤田はヘッドロック離さず。
藤田が逆エビ。
岡本もボディスラムから藤田の背中を蹴りあげる。
怒った藤田は強烈なヒザ蹴り、サッカーボールキック。
そして岡本の顔面に蹴り!
会場悲鳴。
藤田が厳しい角度の逆エビで勝利。
○藤田(3分42秒 逆エビ固め)●岡本
顔面蹴り恐かった〜。
短いながら緊張感凄かった。
▼第7試合=セミ 第1回INOKI GENOMEトーナメント決勝戦 45分1本勝負
鈴木秀樹or澤田敦士 vs 鈴川真一or川口雄介
試合開始。
ちょっと雰囲気の違う打撃戦。
澤田STO。
澤田の水平チョップ連打に鈴川がマーダービンタ返す。
強烈なマーダービンタに澤田ダウン。
5分経過。
リングサイドの客が怒りながら壁殴り会場から出ていった…。なんだありゃ…。
鈴川が強引な足一本背負いから片逆エビ固め。
あ、さっきの客戻ってきた。気になる…。 ※その後は何事もなし。
澤田がDDT→フロント・スリーパー。
もう一度、澤田がDDT(マットにグサリ)→フロント・スリーパー。
レフェリーストップか?
ゴング。
○澤田(9分35秒 フロントスリーパー)●鈴川
鈴川はそれほど抗議もせず退場。
澤田「こびるわけじゃありませんが皆さんの応援があったからこそ…とにかくありがとうございました」。
マイク中途半端。
▼第8試合=メイン IGFチャンポンシップ 60分1本勝負
[王者]ジェロム・レ・バンナ vs アレキサンダー・コズロフ
試合開始。いきなりコズロフがバンナ抱え、ロープにぶつけてからのアバランシュホールド。
更にコズロフは飛行機投げ。
しかしバンナのローキック一発でコズロフふらつく。
コズロフが腕十字、逆エビ。
コズロフのボディスラムをバンナか潰す。
バンナがミドル、ダウン。
バンナがパンチ連打、ダウン
バンナが払い腰。
バンナはロー、スピンキック、パンチ連打とダウンを何度も奪う。
最後はバンナのパンチ連打にダウン→TKO。
○バンナ(3分44秒 レフェリーストップ)●コズロフ
うーん大味。
猪木が登場。
明日、上海で記者会見を行うこと、パキスタンにペールワン一族の墓参り兼ねて行くことを発表。
ダーで終了。
いい動きした選手もいたがイマイチな試合も。
バンナのスタイルはちょっと見慣れてきちゃったかな…。
速報終了です。
■ 「IGF「GENOME20」~5.26 TDCホール大会、速報まとめ~ジェロム・レ・バンナvsアレキサンダー・コズロフ」に関する情報は
コチラでも/人気ブログランキング
- このBLOGが面白いと思ったら1票お願いします
- クリックすると投票されます→ プロレス人気ブログランキングへ
■ 関連リンク
- IGF イノキゲノムフェデレーション…公式サイト
- イノキ・ゲノム・フェデレーション - Wikipedia
- アントニオ猪木 オフィシャル ブログ :: 闘魂ブログ ::…本人BLOG
- アントニオ猪木酒場
- アントニオ猪木 - Wikipedia
- 見たくない奴は見に来るな! - livedoor Blog(ブログ) …ファンBLOG
- 12/12/08 IGF大晦日大会をBSフジが約2時間半・同日中継~DREAMには青木真也参戦
- 12/10/17 大晦日IGF・両国国技館大会正式決定~藤田vs小川には猪木が待った「大晦日の仕掛けはデカイんで」
- 12/05/29 藤田和之が将軍岡本を大絶賛、日本人対決に前向き~IGF「GENOME 20」まとめ
- 12/05/26 IGF「GENOME20」~5.26 TDCホール大会、速報まとめ~ジェロム・レ・バンナvsアレキサンダー・コズロフ
- 12/05/26 [速報します]本日はIGF・TDCホール大会を会場から速報します
- 12/05/24 A猪木が第1回オールトゥギャザーの客入りにイチャモン~問題は猪木本人でなくデタラメ吹き込むトリマキ
- 12/04/01 2012年3月31日のアントニオ猪木は大忙し~米山香織、安田忠夫、アリス十番に闘魂注入!
- 12/02/17 ジェロム・レ・バンナvsピーター・アーツ~2.17IGFはニコ生でLIVE・BS11で録画中継、サムライはナシか?
- 11/09/04 鈴川真一vs澤田敦士がヤバイ~週プロ宍倉氏「小川vs橋本が霞んだ」~一方、猪木は「子供の喧嘩」
- 11/08/25 8/27IGF・両国大会全カード発表〜ケンドーカシンはこちらに登場
カテゴリ: IGF・アントニオ猪木 | 2012-05-26 | 投稿者:杉