2011-06-30
D東郷国内引退興行、速報まとめ
※この記事は7つの速報記事を1つにまとめたものです。
試合結果は正しいものに訂正してあります。
ロビー凄い人。
北側はビジョンでかなり潰してはいるが、それ以外は満席。
超満員間違いなし。
7時少し前、元みちのくプロレス・篠塚リングアナの前説開始。
7時、オープニングVスタート。
▼第1試合
試合開始。
レフェリー松井。
松永も序盤から気合い入った攻撃。
関根はキック連発。
松永が強烈なバックドロップ、ラリアット放つ。
石井組も連携技でペース奪い返すも、捕まっていた関根が逆襲。
松永のバックドロップ?から関根がバズソーキック決めて3カウント。
○関根(5分20秒 龍切→片)●平田
▼第2試合
沼二郎は歌いながら入場。
原人コンビは南側客席から登場。
たかぎ原人は顔全部が緑色。
試合開始。
たかぎ原人はブロディ風のシャウト。
つぼ原人、早くもヅラ?がとれる。
たかぎはドラゴンリングイン。いや原人だから埼玉プロレス・ウ゛ァーゴンのオマージュかもしれない。
つぼ原人と沼二郎がロープワーク合戦。途中で方向が変になる。
5分経過。
つぼがスペースローリング浣腸。
人生がたかぎ原人を台車に乗せ鉄柱激突。
たかぎがゆずポンキック。
さらに拝み渡りを披露するが…失敗。ロープに股間打ちつけ。
押さえ込まれ3カウント。
○人生(9分50秒 拝み渡り自爆→体)●たかぎ
<出場予定チーム>
MEN’Sテイオー&HANZO
GENTARO&ヤス・ウラノ
男色ディーノ&飯伏幸太
KUDO&マサ高梨
HARASHIMA&星誕期
石川修司&諸橋晴也
スペル・デルフィン&グラン浜田
タッグの勝ち抜き戦。タッチ無しで交代可能ルール。
申し訳ありませんが、試合経過はかなり省略させていただきます。
【1】テイオー&HANZOvsデルフィン&浜田
HANZOがトベ、逆立ち披露。
デルフィンもスイングDDT。
〇浜田(3分56秒 腕ひしぎ逆十字固め)●HANZO
【2】浜田&デルフィンvs飯伏&ディーノ
飯伏が場外に捻りを入れた前方回転飛び技披露。
ディーノの男色技に切れた浜田がレフェリー暴行。
〇ディーノ(1分18秒 レフェリー暴行→反則)●浜田
【3】飯伏&ディーノvsKUDO&高梨
KUDOと飯伏が激しい蹴り合戦。
KUDOがスピンキックでダウン奪う。
完璧に決まった男色ドライバー、男色ペディグリーも3カウントならず。
高梨が丸め込み勝利。
〇高梨(4分54秒 首固め)●ディーノ
※アイアンマン王座がディーノから高梨に移動。
【4】KUDO&高梨vsGENTARO&ウラノ
GENTAROがシャープシューター。
高梨が丸め込み連発。
多彩な丸め込み合戦をウラノが制す。
○ウラノ(3分15秒 首固め)●高梨
※ウラノがアイアンマン王座奪取。
【5】GENTARO&ウラノvsHARASHIMA&星誕期
HARASHIMAが星誕期を踏み台に蒼魔刀。
星誕期のダイビングボディプレスをGENTAROがうまくHARASHIMA引っ張り同士討ちさせる。
星誕期のパワーボム狙いをGENTAROがキドクラッチで丸め込み3カウント。
〇GENTARO(5分4秒 キドクラッチ)●星誕期
【6】GENTARO&ウラノvs石川&諸橋
GENTAROのドロップキック、バックドロップどれも強烈。
諸橋も凄い音のラリアット。
ウラノが丸め込み狙えば石川はパワーで止めて
GENTAROが捻りいれたケブラーダ(ヒットした瞬間はトペコン)披露!
最後はウラノが得意技でフィニッシュ。
〇ウラノ(8分58秒 ツームストンパイルドライバー→片)●諸橋
GENTAROがウラノを丸め込みアイアンマン王座狙うもカウント2。
皆気合い入ってるの伝わってきます。
▼第4試合
カズ・ハヤシはこれが復帰戦。
試合開始。
日高vsFUNAKIの師弟系対決でスタート。
佐藤がやや捕まる。
石井がチョップ、パンチ連打。
ハヤシ、石井相手に打撃戦。後半はハヤシ猛攻で顔面蹴りあげる。
10分経過。
石井が雪崩式ブレーンバスター。
佐々木も変則的な丸め込み。
佐藤も動き良い。
日高組は3人合体でパワーボム。
佐々木vs佐藤の東郷弟子対決。
お互い激しくやり合うも…最後は佐々木がナウオアネバーで3カウント。
○佐々木(13分56秒 ナウオアネバー→片)●佐藤
ハヤシの一発一発は異様な集中力感じた。
石井のパワーはこのなかだと特に際立つ。
▼第5試合
サスケはショートタイツ。
邪道と本多は試合前に抱擁。
サスケとTAKAも抱き合う(こっちの方が驚くw)
試合開始。
ダブルタックル食らったサスケが必要以上に吹っ飛びロープに足掛けダウン。
サスケと本多の攻防は妙に間が合う。
10分経過。
TAKAと邪道がクロスフェイス掛け合う攻防。
サスケvs邪道。
サスケの心臓?狙ったパンチに邪道は当たってから30秒ほど経って前受け身ダウン。
サスケの回転エビに邪道は尻出しピンチ?も…未遂に終わり邪道勝ち誇る。
本多がパンチ連打で大活躍。
15分経過。
サスケが本多&TAKAのボディにパンチ。
だいぶ経ってから二人同時ダウン。
邪道もボディパンチ食らうが倒れない。勝ち誇った瞬間ダウン。
サスケもTAKAのサミングでダウン。
全員ダウン。
TAKAが本多にみちのくドライバー。
更にサスケがセグウェイ(寝ている相手の顔面への低空ミサイルキック)。
カウント3。
○サスケ(16分59秒 セグウェイ→片)●本多
試合後、本多が走ってサスケを追いかけ何やらアピール。
更にリング戻ると邪道に尻出し求める。
邪道は拒否も観客大手拍子。
ハルクホーガン状態。
邪道はタイツの紐をとき、じっくり焦らしながらw尻丸出し。
大歓声。なんだこりゃw
いや〜最高。
アントンはこのメンバーでも個性出せたなぁ。
サスケと邪道の絡みは少なめ。
メイン前に休憩。
▼第6試合=メインイベント
いよいよ国内ラストマッチ。
長めの煽りV。天才と言われた二人、お互いがリスペクト。
東郷「勝利してワールドツアーに弾みをつけたい」。
これは国内引退試合。
外道はZZトップの入場曲で入場。
リングインした東郷、外道を睨みつける。
21時15分、試合開始。
両者オーソドックスに腕を極め合う。
東郷がヘッドロック。
肩がつくとすぐ松井レフェリーはカウントとる。
5分経過。
外道はコンプリートショット狙うが東郷は切り返す。
ロープワークから東郷が強烈なキチンシンク。
場外戦。
外道が優勢。
先にリング戻った外道がコーナーポストを外す。
10分経過。
対角線に振られた東郷は金具剥き出しのコーナーに正面から激突。
外道はスリーパー。観客手拍子。
東郷がフェースバスターで逆襲。
東郷がスタナー、トペ、シルバーブレット、クロスフェイス。
15分経過。
場外戦で外道が逆襲。
丸め込み合戦。
やや噛み合わない場面も。
外道クラッチ切り抜け東郷はミスティカ式クロスフェイス。
ペディグリーから天を指しトップコーナーへ。
ダイビング・セントーン…かわされる。
外道はチンクラッシャーからコンプリートショット。
カウント2。
外道がスーパーキック。
カウント2。
20分経過。
外道が東郷のボディを蹴りあげる。
そしてスーパーフライ!東郷はヒザでカット。
パンチ合戦。
外道クラッチ!
カウント2!
外道はボディへの蹴り→ストマックブロック。
腹への一点責めからスーパーフライ!
カウント2!
東郷はファイヤーマンズキャリー着地してラリアット。
更に外道のスーパーキックかわしラリアット。外道一回転。
ペディグリー狙いはショルダスルーでカットされる。
東郷がパンチ連打。一発一発が力こもってる。
東郷がペディグリーでセット。
トップコーナーに上がり、
ダイビング・セントーン!!
カウント3!
○東郷(25分23秒 ダイビング・セントーン→片)●外道
外道と松井レフェリーが東郷の手を挙げる。
東郷マイク「自分は外道さんの先輩でよかったです。サスケさんデルフィンさん邪道さん外道さん、この4人が先輩でよかった」。
外道「辞めるなんて惜しいぞ。貴様は俺のなかで過去現在未来において最高のレスラーだ」。
セカンドロープに乗り手をあげる。
そこからバク宙。
壮行セレモニー。
BGMは「思えば遠くにきたもんだ」
ハヤブサ、円楽師匠、タイガーマスク、折原、薬師寺正人(!!)、大鷲透らが花束贈呈(今日出場選手以外記述。
薬師寺さんは引退以来初めてのリングかな?
最後に巨大な花束を抱え、高木三四郎登場。
写真撮影中に東郷が高木にペディグリー。観客大拍手。
東郷「今日のペディグリーは最大の感謝の気持ちです。い人に巡りあえてよかったと思います。今日がスタートでもあります。一年後にボリビアで引退して挨拶のため必ず日本に戻ります」。
リングアナ「日本が誇るレスリングマスター、ディック東郷!」。
全選手リングに上がり東郷胴上げ。記念撮影。
最高の引退試合だったんじゃないでしょうか。
ちゃんと興奮できる模範試合で終わらなかった。
感想はまた。
速報終了です。
試合結果は正しいものに訂正してあります。
速報開始
会場到着。ロビー凄い人。
北側はビジョンでかなり潰してはいるが、それ以外は満席。
超満員間違いなし。
7時少し前、元みちのくプロレス・篠塚リングアナの前説開始。
7時、オープニングVスタート。
▼第1試合
関根龍一&松永智充 vs 石井慧介&平田一喜
試合開始。レフェリー松井。
松永も序盤から気合い入った攻撃。
関根はキック連発。
松永が強烈なバックドロップ、ラリアット放つ。
石井組も連携技でペース奪い返すも、捕まっていた関根が逆襲。
松永のバックドロップ?から関根がバズソーキック決めて3カウント。
○関根(5分20秒 龍切→片)●平田
▼第2試合
つぼ原人&たかぎ原人 vs 新崎人生&気仙沼二郎
沼二郎は歌いながら入場。原人コンビは南側客席から登場。
たかぎ原人は顔全部が緑色。
試合開始。
たかぎ原人はブロディ風のシャウト。
つぼ原人、早くもヅラ?がとれる。
たかぎはドラゴンリングイン。いや原人だから埼玉プロレス・ウ゛ァーゴンのオマージュかもしれない。
つぼ原人と沼二郎がロープワーク合戦。途中で方向が変になる。
5分経過。
つぼがスペースローリング浣腸。
人生がたかぎ原人を台車に乗せ鉄柱激突。
たかぎがゆずポンキック。
さらに拝み渡りを披露するが…失敗。ロープに股間打ちつけ。
押さえ込まれ3カウント。
○人生(9分50秒 拝み渡り自爆→体)●たかぎ
▼第3試合 ガントレットタッグマッチ
※出場順は当日発表<出場予定チーム>
MEN’Sテイオー&HANZO
GENTARO&ヤス・ウラノ
男色ディーノ&飯伏幸太
KUDO&マサ高梨
HARASHIMA&星誕期
石川修司&諸橋晴也
スペル・デルフィン&グラン浜田
タッグの勝ち抜き戦。タッチ無しで交代可能ルール。
申し訳ありませんが、試合経過はかなり省略させていただきます。
【1】テイオー&HANZOvsデルフィン&浜田
HANZOがトベ、逆立ち披露。
デルフィンもスイングDDT。
〇浜田(3分56秒 腕ひしぎ逆十字固め)●HANZO
【2】浜田&デルフィンvs飯伏&ディーノ
飯伏が場外に捻りを入れた前方回転飛び技披露。
ディーノの男色技に切れた浜田がレフェリー暴行。
〇ディーノ(1分18秒 レフェリー暴行→反則)●浜田
【3】飯伏&ディーノvsKUDO&高梨
KUDOと飯伏が激しい蹴り合戦。
KUDOがスピンキックでダウン奪う。
完璧に決まった男色ドライバー、男色ペディグリーも3カウントならず。
高梨が丸め込み勝利。
〇高梨(4分54秒 首固め)●ディーノ
※アイアンマン王座がディーノから高梨に移動。
【4】KUDO&高梨vsGENTARO&ウラノ
GENTAROがシャープシューター。
高梨が丸め込み連発。
多彩な丸め込み合戦をウラノが制す。
○ウラノ(3分15秒 首固め)●高梨
※ウラノがアイアンマン王座奪取。
【5】GENTARO&ウラノvsHARASHIMA&星誕期
HARASHIMAが星誕期を踏み台に蒼魔刀。
星誕期のダイビングボディプレスをGENTAROがうまくHARASHIMA引っ張り同士討ちさせる。
星誕期のパワーボム狙いをGENTAROがキドクラッチで丸め込み3カウント。
〇GENTARO(5分4秒 キドクラッチ)●星誕期
【6】GENTARO&ウラノvs石川&諸橋
GENTAROのドロップキック、バックドロップどれも強烈。
諸橋も凄い音のラリアット。
ウラノが丸め込み狙えば石川はパワーで止めて
GENTAROが捻りいれたケブラーダ(ヒットした瞬間はトペコン)披露!
最後はウラノが得意技でフィニッシュ。
〇ウラノ(8分58秒 ツームストンパイルドライバー→片)●諸橋
GENTAROがウラノを丸め込みアイアンマン王座狙うもカウント2。
皆気合い入ってるの伝わってきます。
▼第4試合
日高郁人&石井智宏&佐々木大輔 vs カズ・ハヤシ&FUNAKI&佐藤悠己
カズ・ハヤシはこれが復帰戦。試合開始。
日高vsFUNAKIの師弟系対決でスタート。
佐藤がやや捕まる。
石井がチョップ、パンチ連打。
ハヤシ、石井相手に打撃戦。後半はハヤシ猛攻で顔面蹴りあげる。
10分経過。
石井が雪崩式ブレーンバスター。
佐々木も変則的な丸め込み。
佐藤も動き良い。
日高組は3人合体でパワーボム。
佐々木vs佐藤の東郷弟子対決。
お互い激しくやり合うも…最後は佐々木がナウオアネバーで3カウント。
○佐々木(13分56秒 ナウオアネバー→片)●佐藤
ハヤシの一発一発は異様な集中力感じた。
石井のパワーはこのなかだと特に際立つ。
▼第5試合
邪道&アントーニオ本多 vs ザ・グレート・サスケ&TAKAみちのく
サスケはショートタイツ。邪道と本多は試合前に抱擁。
サスケとTAKAも抱き合う(こっちの方が驚くw)
試合開始。
ダブルタックル食らったサスケが必要以上に吹っ飛びロープに足掛けダウン。
サスケと本多の攻防は妙に間が合う。
10分経過。
TAKAと邪道がクロスフェイス掛け合う攻防。
サスケvs邪道。
サスケの心臓?狙ったパンチに邪道は当たってから30秒ほど経って前受け身ダウン。
サスケの回転エビに邪道は尻出しピンチ?も…未遂に終わり邪道勝ち誇る。
本多がパンチ連打で大活躍。
15分経過。
サスケが本多&TAKAのボディにパンチ。
だいぶ経ってから二人同時ダウン。
邪道もボディパンチ食らうが倒れない。勝ち誇った瞬間ダウン。
サスケもTAKAのサミングでダウン。
全員ダウン。
TAKAが本多にみちのくドライバー。
更にサスケがセグウェイ(寝ている相手の顔面への低空ミサイルキック)。
カウント3。
○サスケ(16分59秒 セグウェイ→片)●本多
試合後、本多が走ってサスケを追いかけ何やらアピール。
更にリング戻ると邪道に尻出し求める。
邪道は拒否も観客大手拍子。
ハルクホーガン状態。
邪道はタイツの紐をとき、じっくり焦らしながらw尻丸出し。
大歓声。なんだこりゃw
いや〜最高。
アントンはこのメンバーでも個性出せたなぁ。
サスケと邪道の絡みは少なめ。
メイン前に休憩。
▼第6試合=メインイベント
ディック東郷 vs 外道
いよいよ国内ラストマッチ。長めの煽りV。天才と言われた二人、お互いがリスペクト。
東郷「勝利してワールドツアーに弾みをつけたい」。
これは国内引退試合。
外道はZZトップの入場曲で入場。
リングインした東郷、外道を睨みつける。
21時15分、試合開始。
両者オーソドックスに腕を極め合う。
東郷がヘッドロック。
肩がつくとすぐ松井レフェリーはカウントとる。
5分経過。
外道はコンプリートショット狙うが東郷は切り返す。
ロープワークから東郷が強烈なキチンシンク。
場外戦。
外道が優勢。
先にリング戻った外道がコーナーポストを外す。
10分経過。
対角線に振られた東郷は金具剥き出しのコーナーに正面から激突。
外道はスリーパー。観客手拍子。
東郷がフェースバスターで逆襲。
東郷がスタナー、トペ、シルバーブレット、クロスフェイス。
15分経過。
場外戦で外道が逆襲。
丸め込み合戦。
やや噛み合わない場面も。
外道クラッチ切り抜け東郷はミスティカ式クロスフェイス。
ペディグリーから天を指しトップコーナーへ。
ダイビング・セントーン…かわされる。
外道はチンクラッシャーからコンプリートショット。
カウント2。
外道がスーパーキック。
カウント2。
20分経過。
外道が東郷のボディを蹴りあげる。
そしてスーパーフライ!東郷はヒザでカット。
パンチ合戦。
外道クラッチ!
カウント2!
外道はボディへの蹴り→ストマックブロック。
腹への一点責めからスーパーフライ!
カウント2!
東郷はファイヤーマンズキャリー着地してラリアット。
更に外道のスーパーキックかわしラリアット。外道一回転。
ペディグリー狙いはショルダスルーでカットされる。
東郷がパンチ連打。一発一発が力こもってる。
東郷がペディグリーでセット。
トップコーナーに上がり、
ダイビング・セントーン!!
カウント3!
○東郷(25分23秒 ダイビング・セントーン→片)●外道
外道と松井レフェリーが東郷の手を挙げる。
東郷マイク「自分は外道さんの先輩でよかったです。サスケさんデルフィンさん邪道さん外道さん、この4人が先輩でよかった」。
外道「辞めるなんて惜しいぞ。貴様は俺のなかで過去現在未来において最高のレスラーだ」。
セカンドロープに乗り手をあげる。
そこからバク宙。
壮行セレモニー。
BGMは「思えば遠くにきたもんだ」
ハヤブサ、円楽師匠、タイガーマスク、折原、薬師寺正人(!!)、大鷲透らが花束贈呈(今日出場選手以外記述。
薬師寺さんは引退以来初めてのリングかな?
最後に巨大な花束を抱え、高木三四郎登場。
写真撮影中に東郷が高木にペディグリー。観客大拍手。
東郷「今日のペディグリーは最大の感謝の気持ちです。い人に巡りあえてよかったと思います。今日がスタートでもあります。一年後にボリビアで引退して挨拶のため必ず日本に戻ります」。
リングアナ「日本が誇るレスリングマスター、ディック東郷!」。
全選手リングに上がり東郷胴上げ。記念撮影。
最高の引退試合だったんじゃないでしょうか。
ちゃんと興奮できる模範試合で終わらなかった。
感想はまた。
速報終了です。
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カテゴリ: DDT | 2011-06-30 | 投稿者:杉