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2012-07-03
安田忠夫、まだロシアンパブ勤め続いていた!~一方でIGF中国大会への“密航”も示唆 / NC
ニュースその1
● 安田忠夫、まだロシアンパブ勤め続いていた!~一方でIGF中国大会への“密航”も示唆
■ ロシアンパブ勤めの安田がIGF乱入を画策 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 懲りない男だ。4月に歌舞伎町の回春エステ店を退職した安田は、5月からロシアンパブの用心棒として働いている。この男にしては長続きしているほうだが、当の本人は不満顔だ。時給も高いわけではなく、漫画喫茶とサウナで寝泊まりを繰り返す生活はさすがにこたえており「レスラーがやる仕事じゃないよ。飯を食っていくのがやっと。こんな生活でいいのか…」とため息をついた。一周回って、いつか「ブラジルに行きたい」とか言い出すのでは。
そこで目をつけたのがIGFの上海大会だ。安田は「こうなったら中国大会に出してもらうしかない。向こうじゃ誰が誰だか分かんねえだろ。覆面レスラーとして出るよ」と都合よく参戦をアピール。カジノのディーラー時代に、中国人富豪のド派手な生活ぶりを目の当たりにしており「カネもないし、中国行って国籍を売ろうか。高く売れるかな?」などと妄想は膨らむ一方だ。
IGFが航空券を用意してくれないなら密航してでも上海にたどり着く。安田は「本来、明日はないと思って生きなきゃいけないのに明日はどうしようって考えるようになった。面白くないよ。猪木イズムに反してるよな。今から船に乗って行こうか。ガハハッ」と言い残すと荷物片手に夜の海岸線方面に消えていった。
確かに中国は景気いい…。
■ 猪木「IGF中国旗揚げ戦」強気の理由 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
会場は5000人を収容し、チケットはこの日からインターネットなどで発売された。日本では考えられない強行日程のうえ、チケット料金は380元(約4750円)から3880元(約4万8500円)と高額で、観客動員が大会成功のカギとなる。だが猪木は「全然問題ない。会場はいっぱいになる」と断言した。ホントに満員だったらビックリだ。
強気の理由は、国家体育総局の認可を得ていることだ。上海市がバックアップし、VIP席には要人がずらりと顔を揃える予定だという。また連日2局でテレビCMが放映され、在中国日本企業に5万枚のチラシを配布するなど宣伝活動も順調に進んでいるもようだ。
● 全日本プロレス・後楽園ホール大会で「船木誠勝vs永田裕志」決定
■ 永田、7.29全日本で船木戦決定! 三冠挑戦の野望も=新日本プロレス [ スポーツナビ ] ■7.29後楽園で世界タッグ&船木×永田戦決定!!~「40th Anniversary year 2012 JUNIOR HYPER LEAGUE」一部対戦カード決定のお知らせ [ 全日本プロレス オフィシャルサイト - 公式ホームページ ]
■全日本プロレス「40th Anniversary Year 2012 JUNIOR HYPER LEAGUE」優勝決定戦早くも決定。
7月29日(日)東京・後楽園ホール 開始18:00
<スペシャルシングルマッチ>
船木誠勝 vs 永田裕志(新日本プロレス)
<世界タッグ選手権>
【王者組】大森隆男&征矢学 vs 【挑戦者組】真田聖也&ジョー・ドーリング
前日の「サマーナイトフィーバー」(1日、東京・両国国技館)で船木と半年ぶりに対戦し、「蹴られたり張られたりしている中で、彼の無念さや複雑な感情、彼の心中というものを身をもって察することができた」という永田は、1対1での対決が避けられないものであるのをすでに覚悟しており、「なんの異論もない。早い方がいいんじゃねぇかと思いました」と真っ向からこれを受けて立つ構えを見せた。
船木は「サマーナイトフィーバー」で三冠王者・秋山準に挑戦を表明しており、「何か引っさげて来い」と“実績”を要求する秋山に対し、この一戦で勝利し永田の首を手土産とすることで、王座挑戦を実現させる腹積もりだ。
しかし“実績”で言えばむしろ十分なのは永田の方で、昨年のチャンピオンカーニバル優勝、そして「今年の上半期、集客の貢献度や、大会を誰よりも盛り上げた自負がある」と自身の全日本における業績をアピールし、逆に船木戦を次期三冠王座挑戦者決定戦にしてしまわんとほくそ笑む。
この世界タッグリマッチは…どうだろう。内容が良ければ続けるのもいいが。
● 2005年、ノア観戦中にケガした女性が1000万円の慰謝料求め訴訟
■ プロレス:観戦中に負傷の女性 団体に損賠提訴- 毎日jp(毎日新聞) プロレス観戦中にリングから飛び出してきた選手と接触して鼻を折るなどのけがをしたとして、東京都に住む女性がプロレス団体「プロレスリング・ノア」に慰謝料など1000万円の賠償を求める訴訟を起こしたことが分かった。東京地裁で2日あった第1回口頭弁論で、ノア側は争う姿勢を示した。所定の場所以外で技禁止ってオイ。
訴状によると、女性は05年4月、都内でノアが主催するプロレスをリングサイドで観戦。対戦中の選手がフェンスを乗り越えたところ、女性の顔に選手の足が直撃、全治2カ月のけがをし、言語障害も残ったという。
女性側は「団体は、選手が所定の場所以外で跳び技を出すことを禁じるなどの安全配慮の義務を怠った」などと主張している。
過去に全日本でもありましたが…とんでもない時代になったものだ。
● 「森谷俊之さんを送る会」は7月27日開催
■ 「森谷俊之さんを送る会」会見 [ 須山浩継伯爵の身勝手日記 ] 5月に亡くなった森谷さんの追悼大会開催が正式決定。
7月27日(金) 午後4時開始参加予定選手など詳細は週プロモバイルでも。
東京・杉並区立松ノ木中学校
入場無料
平日の昼間なので行くのは難しいが…子ども達は夏休みで問題ナシ。賑やかな大会に。
● 中井りんがパンクラス所属に
■ 女子格闘家・中井りんがパンクラス入団 所属名は公募へ [ スポーツナビ] 「所属名」を公募。リングネームということか? 変える必要ないと思うが…。
※訂正:「所属名」は所属するチーム名のことでした。
● 浜田文子と山縣優が、WAVE親会社と契約
■ 浜田文子と山縣優がZABUNと専属契約 - プロレスニュース : nikkansports.com WAVE、OSAKA女子を運営する株式会社ZABUNの二上美紀子(GAMI)代表取締役が2日、東京・水道橋の「マガジンプラス」で会見し、6月1日付けで浜田文子(31)山縣優(35)の2選手と専属契約を交わしたことを発表した。今後、両者はZABUN所属として、全試合ではないがWAVEやOSAKA女子のリングへ上がり、他団体からオファーがあればZABUNがマネジメントを行なう。今後はWAVE主戦場か。
● 紫雷イオ、不起訴に / スターダム
■ 紫雷イオ不起訴 プロレス復帰へ - プロレスニュース : nikkansports.com スターダムは2日、大麻取締法違反容疑で逮捕された後に処分保留で釈放された、所属の紫雷イオ(22)が、6月28日付で検察庁から不起訴になったことが告示されたことを発表した。同団体は「全くの無罪であることが証明され、これによって正式に時期を見て復帰させることとなりました」と復帰の具体的検討に入る方針。NOSAWA論外はどうなんでしょう?
● ニコニコ本社プロレス、対戦カード発表 / DDT
■ 7月5日ニコニコ本社プロレス対戦カード [ DDTプロレスリング公式サイト ] ニコニコ本社プロレスの詳細は以下になります。詳しい応募方法はリンク先で。
日時:2012年7月5日 21時試合開始
場所:原宿ニコニコ本社2F
料金:無料 / 定員:30名様 (応募締め切り7月3日まで)
○アントーニオ本多によるハルクホーガン体操第一実演会
○HARASHIMA&石井慧介 vs 男色ディーノ&中澤マイケル
飯伏の名前がないが…ああ、PK。まさに炎上ですね。
● DDTが矢野啓太のレギュラー出場契約を解除
■ 矢野啓太契約解除のお知らせ [ DDTプロレスリング公式サイト ] DDTとレギュラー出場契約を結んでいたプロフェッショナルレスリング・ワラビー代表の矢野啓太選手が、双方の話し合いの下、お互いが持つ思想(イデオロギー)の相違から契約を解除することに決定いたしました。DDTの試合で獲得した“いつでもどこでも興行権”を使い、7月1日に「DDT×ワラビー」の対抗戦を開催。そこでいろいろあったのがトドメ?となったか契約解除
どうやら矢野選手がシュートを仕掛けた(予告した?)らしい。見てないのでなんとも言えないのですが。その後、DDTと話し合いをしたが折り合いつかず…という感じか。
■ HARASHIMA|プロフェッショナルレスリング・ワラビーのブログ
ぅん、■ HARASHIMAの「へろへろ日記」:ワラビー×DDT 対抗戦
立派だな。
まぁ強かったょ…
オレのパチギで何も返えしてこないのはどうかと思うけど、。笑
次は1vs.1だな。
第二章につづく、、
ワラビー4ever!!
ワラビー革命軍完全勝利!!!
いや、
勝った負けたじゃない、
ぶっちゃけ、
負けてもいいと思ってたわ。
最後の『ワラビー』コール、
魂を感じたょ。
Thank you…
初めて行く大袋のアレナ・コリセオ・ケルベロスでワラビーとの対抗戦。HARASHIMA選手はソッチ系も強いと言われています。
対戦カードは
《ワラビー革命軍》KEITA in THE House* &ばってん多摩川&佐野直 vs. HARASHIMA&マサ高梨&伊橋剛太《DDT 》
…何も響かなかったなぁ。身体にも心にも。
まぁ、いい刺激にはなったよ。
プロレスのいろんな面白味を感じる事は出来たよ、フフフ。
矢野啓太選手はネットプロレス大賞で新人賞もとっていて、自分も好きなレスラーなんだけどなぁ。
● 宍倉清則氏が週刊プロレス(ベースボールマガジン社)退社、ブログ再開
■ 人生、最大の決断…私、週プロをやめました。最後ぐらいは自分の「意思」で|生きていることが奇跡!!宍倉清則のいまのキモチ まさか辞めるとは!
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■平成24年7月1日(日曜日) [ 衆議院議員 馳浩のはせ日記 ]
馳先生の両国大会感想が話題。三冠戦を絶賛しIWGP戦を酷評。
ただ、馳さんはサムライTV番組で諏訪魔のこともボロクソ言っていたので、“新日本だから”という理由で悪く書いてあるわけではないと思います。
しかしそれにしても極端すぎますね、怒る人の気持ちも分かります。
■ 「安田忠夫、まだロシアンパブ勤め続いていた!~一方でIGF中国大会への“密航”も示唆 / NC」に関する情報は
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- イノキ・ゲノム・フェデレーション - Wikipedia
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カテゴリ: プロレス・ニュースクリップ | 2012-07-03 | 投稿者:杉