2011-12-24
米山香織、前代未聞10カウントゴング中に引退撤回~本当の勝負は、ここから次に転がせるかどうか
ネットを中心にプロレス界が大騒ぎ。
米山香織、引退を撤回!!
まず発端の引退宣言から。一部、週プロモバイルから引用。
<22011年7月10日>
■ 【結果】JWP7・10キネマ|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
バックステージで語られた引退理由は以下の通り。
<8月7日>
■ 【結果】JWP8・7後楽園|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
ヘイリー・ヘトレッドに敗退。ベルト奪取ならず、ここから引退ロードが本格的にスタート。
<9月23日>
■ 【結果】JWP9・23新宿|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
さくらえみと最後の一騎打ち。
<10月2日>
■ 【結果】JWP10・2新木場|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
米山香織vs木村響子。
<10月10日>
■ 【結果】JWP10・10キネマ昼|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
米山香織vs神取忍。
■ 米山香織「やりすぎてない!」プロデュース興行3大会を開催/動画|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
12月12~15日の引退直前に主催興行3連戦を決定。
直前の主催興行も話題となり大変盛り上がったと聞きます。
そして引退会見。
■ 米山が春山の「引退したくないでしょ?」に沈黙/JWP会見|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
対戦相手の春山香代子に「引退したくないんでしょ?」と聞かれ何も言い返せず。
この時点で「迷い」があることはファンに一応伝わっていた(ネットかサムライを見ていないと分かりませんが)。
そして引退試合。
■ 【結果】JWP12・23後楽園|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
■ 米山香織がまさかの引退ドタキャン - プロレスニュース : nikkansports.com
10カウントゴング前のセレモニーには、各団体選手・マスコミ・OGが多数かけつけ米山に花束を渡した。
その後のマイクで「プロレスに未練はあるけど」としながら、「悔しいから、このあとの人生はもっと幸せになってやる」と締めて10カウントゴングへ。
ゴング鳴るなか泣き崩れ「待ってください」。JWP選手がリングに上がり、ブル中野も現れ「女帝」興行へオファーする。
米山が引退を撤回。
そこに、さくらえみが現れ泣きながら米山にストピング。
引退セレモニーの詳細なやりとり、バックステージでの発言は週プロモバイルの試合結果でご確認ください。
ツイッターでの反応を見ると、観客は復帰宣言を歓迎し、ブーイングを浴びせるような場面はほとんどなかったそうです。
もちろん、不満があっても何も言わず堪えていたか呆れてしまっていた人もいるでしょう。
観戦された方のツイートは「あり得ない展開に興奮した」というようなツイートが多い。
「二度とJWPは観に行かない」という投稿もありました。
また、会場で観戦された方に肯定的意見が目立つのに対し、情報を聞いただけの意見は圧倒的に「許されない」というものがほとんど。
米山選手がTwitter投稿。
■ Twitter / @yone3jwp: 本日の後楽園大会で引退撤回させて頂きました。明日、緊 ...
また、大会後に行われた引退記念パーティーは引退撤回パーティーに変更して行われたそうです(参加したくない人には払い戻しも行った。どの程度いたかは不明)。
当日、ヘイリーvs倉垣のタイtルマッチ前に国歌斉唱を行ったハヤブサ選手ブログから。
■ 「引退」について|ハヤブサオフィシャルブログ「愛と勇気とあるこーる」Powered by Ameba
TAKAみちのく選手のツイートも話題。
■ Twitter / @takam777
大会終わって直後のさくらえみさんツイート。
■ Twitter / @sakuraemi
深夜になっても賛否両論渦巻いています。
■ 【結果】JWP12・23後楽園|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
そのほかの試合では、倉垣翼がヘイリー・ヘイトレッドに勝利、JWP無差別級王座をついに奪取する。
蒼星杯ブルースターカップリーグは勝愛実が優勝。
元JWPの中島安里紗が現役復帰。ビジュアル系で人気あった選手ですね。
また、この日の興行は予定時間を大幅にオーバーし午後4時まで行われ、夜開催の新日本プロレスはリング設営が遅くなり、選手のウォームアップに時間があまりとれなかった。
永田裕志選手はTwitterで「非常識ゼァ」。
この点はjWPが全面的に反省を。
ネットでは様々な意見が飛び交っておりますが、観戦された方には「満足した」的意見が多いんですね。さきほどサムライTV「バトル☆メン」を見ていたら、大会を取材された小佐野さんも興奮ぎみに語っていました。
どうやら「興行」としては相当に出来が良かったみたいです。一か八かの大ギャンブルを成功させたとなれば大したものです。これはTV中継が楽しみ。
で、問題は「これから」。
どうやって次の手でお客さんを呼ぶか。
ハッキリ言って、外から見た場合、この話題はヒジョーに印象が悪い。興行を見ている・見ていないで是非が分かれるそのまま。
せっかく話題になっても「今回観戦しなかった人」を次の興行に呼ばなければ意味がない。新規のファンを開拓するにはあまり向いていない流れ。
中には「次も、あり得ない展開が見られそうだ」と興味を持つ人がいるかもしれない。
自分もそうですが、見てもいないのに「歴史があるから」との理由だけで、「保守的な団体」と決めつけていた人はいるでしょう。そういう目を変えることにはなったと思います。
そうなると、これからのJWP・米山香織は奇抜な仕掛けを期待しているファンに応えなければならなくなる。でもJWPってそういう団体ではないと思うし、米山さんも違うでしょう。
今回の件で興味を持ったファンに、何を見せられるかが問題となりそう。
JWPが危機感もっていたことは伝わりました。現状維持から抜け出す大勝負だ。
ハッキリ言って私はもう諦めてます。プロレスラーは引退しても復帰する場合もあるものと考えてます。
だって、そう思ってないとやってられないでしょ? 当たり前のように復帰する人だらけ。もうなんとも思いません。
引退興行を見る目も正直複雑です。「もう見られない」というより「もう見られなくなるかもしれない」ぐらいの気持ち。
今回の件も、米山さんばかりが攻められるのは違うでしょう。既に「引退」の言葉が軽くなってしまっているからこその今回。今までの積み重ねは誰の責任。
これをキッカケに引退・復帰の是非が語られるようになるなら褒めてもいいぐらいだ。
※若干追記
だいたい私の意見まとめると、プロレスラーの引退自体が既に軽くなっている、そのうえで今回の件は起きているから米山香織だけを攻めるのはおかしい。
しかし、この話題が広まるとして、集客にまで繋げるのはかなり難しそう。次の展開で何を見せられるかがJWPにとって本当の勝負。
もちろん、引退に際して金銭的に迷惑をかけた人にはなるべく対応、時間を割いて協力してくれた人に謝罪することは必要です。
※本日、ニュースクリップはお休みです。
米山香織、引退を撤回!!
ファン・マスコミ・選手・関係者の間で賛否両論
ここまでの流れをまとめます。まず発端の引退宣言から。一部、週プロモバイルから引用。
<22011年7月10日>
■ 【結果】JWP7・10キネマ|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
試合後、重大発表を予告していた米山がマイクを持つ。「後楽園ホール、必ずヘイリーからベルトを獲って米山革命第2章をスタートさせないといけない理由が私にはあります。それは私には残された時間が少ないからです。米山革命第2章が始まっても短いものになってしまいます。なぜなら、私は12月で引退します。JWPに米山革命第2章の思想を残すために、必ず後楽園ホールではベルトを獲って、米山革命第2章をスタートさせたいと思います。急なことで驚いた方もたくさんいると思いますけど、後楽園ホールでベルトを獲って、米山革命第2章をスタートできるように、みなさん応援よろしくお願いします」。
バックステージで語られた引退理由は以下の通り。
引退理由8月7日に引退発表前から決定していたJWP無差別級のタトルマッチに挑む。
- 米山「引退ってのは突然考えたわけではなくて、私はもともと体も小さいし、いつかどこかでゴールを決めて、それに向かって全力で自分のスタイルをリングの上で表現するっていうことを考えていて…」。
- デビュー10年目(現在12年目)の節目に引退を一度考えたが、ベルト奪取を目標に続けた。
- ベルト奪取後、今年、顎の骨折で長期欠場。その間に「今後大きなケガをしたらってことを考え」引退を決意。
<8月7日>
■ 【結果】JWP8・7後楽園|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
ヘイリー・ヘトレッドに敗退。ベルト奪取ならず、ここから引退ロードが本格的にスタート。
<9月23日>
■ 【結果】JWP9・23新宿|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
さくらえみと最後の一騎打ち。
<10月2日>
■ 【結果】JWP10・2新木場|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
米山香織vs木村響子。
<10月10日>
■ 【結果】JWP10・10キネマ昼|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
米山香織vs神取忍。
■ 米山香織「やりすぎてない!」プロデュース興行3大会を開催/動画|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
12月12~15日の引退直前に主催興行3連戦を決定。
直前の主催興行も話題となり大変盛り上がったと聞きます。
そして引退会見。
■ 米山が春山の「引退したくないでしょ?」に沈黙/JWP会見|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
対戦相手の春山香代子に「引退したくないんでしょ?」と聞かれ何も言い返せず。
この時点で「迷い」があることはファンに一応伝わっていた(ネットかサムライを見ていないと分かりませんが)。
そして引退試合。
■ 【結果】JWP12・23後楽園|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
■12.23 JWP / 東京・後楽園ホール(1170人・満員)
▼米山革命最終章・米山香織引退試合30分1本勝負
○春山香代子(18分48秒 ダイビング・ギロチンドロップ→片)●米山香織
※引退セレモニー中に米山が引退撤回を宣言。現役続行を希望した。
■ 米山香織がまさかの引退ドタキャン - プロレスニュース : nikkansports.com
デビュー戦と同じ相手、同じ場所となる春山香代子(32)と引退試合を行い、18分48秒、ダイビング・ギロチンドロップからの片エビ固めで敗戦。12年のプロレスラー生活にピリオドを打つはずだった。ファンや関係者に惜しまれながら引退セレモニーも行われたが、米山はテンカウントゴングの途中で「やっぱり辞めたくない」と泣き崩れる。それでも「引き返せない」と答えを出せずにいると、ブル中野(43)がリングに上がり引退記念興行(1月8日、TDCホール)への出場をオファー。これで決意した米山は「本当にわがままでごめんなさい。引退撤回します」と宣言した。今月に入り初の海外遠征を経験。帰国後は12日間で17試合という強行スケジュールで戦い続け「今までよりプロレスが大好きになっちゃった」と引退を悩んでいた。
10カウントゴング前のセレモニーには、各団体選手・マスコミ・OGが多数かけつけ米山に花束を渡した。
その後のマイクで「プロレスに未練はあるけど」としながら、「悔しいから、このあとの人生はもっと幸せになってやる」と締めて10カウントゴングへ。
ゴング鳴るなか泣き崩れ「待ってください」。JWP選手がリングに上がり、ブル中野も現れ「女帝」興行へオファーする。
米山が引退を撤回。
そこに、さくらえみが現れ泣きながら米山にストピング。
米山「もう覚悟は決めた! 嫌われても、応援されなくなってももういい! 自分のやりたいようにやる! もう二度と引退試合はできないかもしれないけど、米山香織は覚悟を決めて、大好きなリングに上がり続けてやる。今日はありがとうございました!」選手退場後、リングアナが「JWPは前科一犯になりました」とマイク。
引退セレモニーの詳細なやりとり、バックステージでの発言は週プロモバイルの試合結果でご確認ください。
ツイッターでの反応を見ると、観客は復帰宣言を歓迎し、ブーイングを浴びせるような場面はほとんどなかったそうです。
もちろん、不満があっても何も言わず堪えていたか呆れてしまっていた人もいるでしょう。
観戦された方のツイートは「あり得ない展開に興奮した」というようなツイートが多い。
「二度とJWPは観に行かない」という投稿もありました。
また、会場で観戦された方に肯定的意見が目立つのに対し、情報を聞いただけの意見は圧倒的に「許されない」というものがほとんど。
米山選手がTwitter投稿。
■ Twitter / @yone3jwp: 本日の後楽園大会で引退撤回させて頂きました。明日、緊 ...
本日の後楽園大会で引退撤回させて頂きました。明日、緊急記者会見の場を頂けることになりましたので、そこで詳しいことをお話ししたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。24日に会見。
また、大会後に行われた引退記念パーティーは引退撤回パーティーに変更して行われたそうです(参加したくない人には払い戻しも行った。どの程度いたかは不明)。
当日、ヘイリーvs倉垣のタイtルマッチ前に国歌斉唱を行ったハヤブサ選手ブログから。
■ 「引退」について|ハヤブサオフィシャルブログ「愛と勇気とあるこーる」Powered by Ameba
今日の米山選手の引退撤回については、正直気分が悪い。
「引退」って言葉はそんなに軽いものか?
断腸の思いで、覚悟を持って引退する選手がいる。
その選手の決断を受け入れて、胸一杯の思いで最後まで応援するファンがいる。
引退撤回はその思いを踏みにじることだ。
オレ自身、過去に大仁田厚の「引退」を信じて裏切られた時、言葉にならない憤りを感じた。
「引退」をギミックにしたことでプロレスは信用をなくしてきたんだ。
単純に個人の問題だけじゃ済まない事は自覚しなければならない。
どんな理由があったにせよ引退撤回や復帰は許されない。
けど、やってしまったからには納得できるようなものを観せてもらわなければ困る。
その覚悟はあるのだろうか?
厳しい事を書いたが、正直な気持ちだ。
やるからには狂え
TAKAみちのく選手のツイートも話題。
■ Twitter / @takam777
引退撤回騒動賛否あるが賛成してる人は身近な人だけ。一般的に考えたら普通になしでしょう。引退ってそんな軽いものじゃないよね。やりたくてもできない人もいるのに。引退しても簡単に復帰する。プロレス界のダメなとこだよなぁ。だから俺は引退しない。どうせやりたくなるのだから。生涯現役を通す!
大会終わって直後のさくらえみさんツイート。
■ Twitter / @sakuraemi
よねちゃん、引退撤回。これで、もう誰も引退できないし、解散できない。これは重いことだよ。覚悟は決めたっていうのは、どういう覚悟のことなんだ!
深夜になっても賛否両論渦巻いています。
■ 【結果】JWP12・23後楽園|女子プロレス専門誌『RINGSTARS』
そのほかの試合では、倉垣翼がヘイリー・ヘイトレッドに勝利、JWP無差別級王座をついに奪取する。
蒼星杯ブルースターカップリーグは勝愛実が優勝。
元JWPの中島安里紗が現役復帰。ビジュアル系で人気あった選手ですね。
また、この日の興行は予定時間を大幅にオーバーし午後4時まで行われ、夜開催の新日本プロレスはリング設営が遅くなり、選手のウォームアップに時間があまりとれなかった。
永田裕志選手はTwitterで「非常識ゼァ」。
この点はjWPが全面的に反省を。
今回の件で興味を持ったファンに何を見せられるか
ここからこの件に関するは私の意見です。厳しいことも書くので読みたくない方は読まないでください。ネットでは様々な意見が飛び交っておりますが、観戦された方には「満足した」的意見が多いんですね。さきほどサムライTV「バトル☆メン」を見ていたら、大会を取材された小佐野さんも興奮ぎみに語っていました。
どうやら「興行」としては相当に出来が良かったみたいです。一か八かの大ギャンブルを成功させたとなれば大したものです。これはTV中継が楽しみ。
で、問題は「これから」。
どうやって次の手でお客さんを呼ぶか。
ハッキリ言って、外から見た場合、この話題はヒジョーに印象が悪い。興行を見ている・見ていないで是非が分かれるそのまま。
せっかく話題になっても「今回観戦しなかった人」を次の興行に呼ばなければ意味がない。新規のファンを開拓するにはあまり向いていない流れ。
中には「次も、あり得ない展開が見られそうだ」と興味を持つ人がいるかもしれない。
自分もそうですが、見てもいないのに「歴史があるから」との理由だけで、「保守的な団体」と決めつけていた人はいるでしょう。そういう目を変えることにはなったと思います。
そうなると、これからのJWP・米山香織は奇抜な仕掛けを期待しているファンに応えなければならなくなる。でもJWPってそういう団体ではないと思うし、米山さんも違うでしょう。
今回の件で興味を持ったファンに、何を見せられるかが問題となりそう。
JWPが危機感もっていたことは伝わりました。現状維持から抜け出す大勝負だ。
とっくに「引退」の言葉は軽くなっている
ネットの意見を見てビックリしたのは、「現役復帰自体が許せない」という方が多かったこと。引退撤回ではなく、引退してから復帰することもダメ、と。ハッキリ言って私はもう諦めてます。プロレスラーは引退しても復帰する場合もあるものと考えてます。
だって、そう思ってないとやってられないでしょ? 当たり前のように復帰する人だらけ。もうなんとも思いません。
引退興行を見る目も正直複雑です。「もう見られない」というより「もう見られなくなるかもしれない」ぐらいの気持ち。
今回の件も、米山さんばかりが攻められるのは違うでしょう。既に「引退」の言葉が軽くなってしまっているからこその今回。今までの積み重ねは誰の責任。
これをキッカケに引退・復帰の是非が語られるようになるなら褒めてもいいぐらいだ。
※若干追記
だいたい私の意見まとめると、プロレスラーの引退自体が既に軽くなっている、そのうえで今回の件は起きているから米山香織だけを攻めるのはおかしい。
しかし、この話題が広まるとして、集客にまで繋げるのはかなり難しそう。次の展開で何を見せられるかがJWPにとって本当の勝負。
もちろん、引退に際して金銭的に迷惑をかけた人にはなるべく対応、時間を割いて協力してくれた人に謝罪することは必要です。
※本日、ニュースクリップはお休みです。
■ 「米山香織、前代未聞10カウントゴング中に引退撤回~本当の勝負は、ここから次に転がせるかどうか」に関する情報は
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カテゴリ: 女子プロレス | 2011-12-24 | 投稿者:杉