2011-12-01
12.1WWE・横浜アリーナ大会、速報まとめ
※この記事は8つの速報記事を1つにまとめたものです。試合結果も正しいものに訂正してあります。
今日は寒い〜。
当日券は三千円・五千円が売り切れ。
ロビーの物販売り場は大混雑。人だらけ人だらけ。
並ぶ気力が…。
アリーナ内、1/3は使ってないか。暗幕で仕切っている。
だいぶ席は潰したが用意されてる席はほとんど埋まりそう。
ビジョンが2つ、その間に花道。
天井の4面ビジョンも使用。
会場内がロウ・イメージの赤い色にうっすら染まる。
19時半開始。
代々木ロックに大コールが(笑)
諸注意アナウンス後、暗転からライトつくとリングアナがコール。
第1試合へ。
▼第1試合
自称WWEインターネット王者ザック・ライダー(IW19とう統一戦すべき)に、レスリング出身ジャック。スワガーが対戦。
試合開始。
試合始まるとビジョンは使わないのか。
ライダーはプランチャ放つなどイイ動きみせる。
レッツゴーライダーのコールが続く。
スワガーの腕たてふせにブーイング。
5分経過。
ライダーがブロウスキーブート(顔面ウオシュ)、ネックブリーカー。
スワガーのアンクルロックもなんとか堪える。
スワガーのコーナーポストプレスを膝ケンザンでカット。
ライダーがラフライダー決めて3カウント!
○ザック・ライダー(8分12秒 )●ジャック・スワガー
番狂わせでは?
▼第2試合
カード変更でリーガル師匠登場!
サンティーノは1・2・サンティーノでスクワット(笑)
試合開始。
リーガルが粘っこい寝技でペース奪う。
サンティーノは一人で無限往復ロープワーク。スタミナかなり使う。
5分経過。
リーガルがダブルアームスープレックス!
リーガルが完全にペース握るが…
きた-! コーブラー!
サンティーノのコブラ炸裂。
カウント3!
○サンティーノ(7分56秒 コブラ→片)●リーガル
コブラ一発!
▼第3試合
またもカード変更。
試合開始。
プリモがスピード生かし掻き回す。
5分経過。
ライリーがプランチャ。
プリモがダブルアックスハンドル。
プリモがダイビング・ボディアタック→受けたあと反転丸め込み。
しかしすぐプリモがフライング・ラリアット。
プリモのダブルアックスハンドルをライリーはパンチで迎撃。
ライリーがスパインバスター。
更にファイヤーマンズキャリーからフェースクラッシャーへ(太陽ケアのTKOに似た形)。
○ライリー(10分36秒 ヒット・ザ・シャワーズ→片)●プリモ
▼第4試合 US王座戦=トリプルスレッド
またもカード変更。
US王座戦はトリプルスレッドに。
試合開始。
観客がU.S.Aコール。なぜ?
ジグラーとマッキンタイアが結託。
しかしライアン一人でもパワーで対抗できてしまう。
5分経過。
ライアンがジグラーに雪崩式技狙うもマッキンタイアがカット。
逆にダブルでトップコーナーから叩き落とされる。
ジグラーとマッキンタイアが仲間割れ。
ライアンがリフトアップ・スラム。
シグラーがダイビング・ラリアット。
ライアンが必殺のフルネルソンバスターをマッキンタイアに決めるも…隙をつきジグラーがマッキンタイアを丸め込む。
カウント3。
○ジグラー(9分28秒 ライアンのフルネルソンバスター→片)●マッキンタイア
ジグラーが王座防衛。
勝利を盗まれたライアンはジグラーを捕まえ、何度も何度もスイングしてからフルネルソンバスター。
なかなか面白かった。
休憩。
▼第5試合
特別レフェリーとしてFUNAKI登場。
カン・フー・ナキのテーマ(笑)
FUNAKIジーパン?違うかな?
試合開始。
ケリーケリーがカシンのようなロープ宙づりヘッドシザース。
ケリーケリーが旋回式のコルバタ。
FUNAKIが両者ともつれ、うらやましい感じで倒れると大ブーイング。
ベスはパワー技でお返し。
ケリーケリーのボディアタックをキャッチしてバックブリーカー。
ケリーケリーが隙をつき丸め込む。
カウント3!
○ケリーケリー(5分50秒 インサイドクレイドル)●ベス
タイトルマッチかとおもったら違ったみたい。
試合後、ミズが現れFUNAKIにスカル・クラッシング・フィナーレ!
ミズはナッシュを呼び込む。
セミへ!
▼第6試合
ミズに続きナッシュ(NWOテーマ!)、ビッグショー、シナ登場。
シナはリベラのジャンバーに赤いバギーパンツ!!
試合開始。
「レッツゴーシーナ!」「シナ、サックス!」のコールにシナ困惑。
しかしさすがの動き、沸かせる。
ビッグショーは観客に静まるよう指示してから胸板ビンタ。
ビッグショーvsナッシュ睨み合い。
5分経過。
ビッグショーとナッシュがラリアット相打ちでダブルダウン。
シナがユーキャンシーミー!
ミズにファイブナックルシャッフル。
更にアティチュードアジャストメント狙うがナッシュがビックブーツでカット。
ナッシュにビッグショーがノックアウトパンチ。
改めてシナがミズにアティチュード・アジャストメント!
カウント3。
○シナ(9分21秒 アティチュード・アジャストメント→片)●ミズ
短い試合ながら盛り上がった!
▼第7試合 WWEヘビー級選手権
前夜に続くタイトルマッチ。
この2人が日本大会を締める!
うーん、やはりデルリオの入場にはリカルドのアナウンスが必要だ。
CMパンクには大コール。
試合開始。
ブリッジからモンキーフリップの攻防。まるで新日本!
パンクがキックとエルボー各種で優勢に。
コブラツイスト掛け合い。
パンクがダイビング技狙うもデルリオは場外エスケープ。
5分経過。
デルリオが腕攻め。
パンクはGTS狙う場面もあったが切り返される。
デルリオがケブラドーラ・コンヒーロー(風車式背骨折り)。
10分経過。
場外戦でパンクがモンゴリアンチョップ。
リング戻ってもパンクはモンゴリアンチョップ連打。
最上段から雪崩式ブレーンバスター!
パンクがゼロ戦キック。
パンクのダイビング技をかわしデルリオがバッククラッカー。
デルリオがセントーン。
トップコーナーでの攻防、ここでもパンクはモンゴリアンチョップ。
15分経過。
パンクがランディサページ・オマージュのダイビング・エルボー。
バンクがGTS狙い→デルリオがアームブリーカー狙い→パンク切り返す→更に切り返しデルリオがアームブリーカー(ミノルスペシャル)。
なんとかパンクはロープ。
デルリオが掟破りのGTS狙いか担ぎあげる!
しかしパンクは着地しエルボー連打。
そしてGTS!
グサリ!
カウント3!
○パンク(19分44秒 GTS→片)●デルリオ
やや3カウント目が肩を上げたか微妙だったので観客「あれ?」。
昨夜も微妙なカウント巡り裁定が覆っただけに、何かあるかと思ったが…なし。
まぁ騒ぐほど微妙ではなかったと思うが。
パンクは四方に正座で頭下げ場外に降りてリング周り一周。
もう一度リング上がりアピール。
メイン、セミはさすがの内容。
速報終了です。
速報開始
会場到着。今日は寒い〜。
当日券は三千円・五千円が売り切れ。
ロビーの物販売り場は大混雑。人だらけ人だらけ。
並ぶ気力が…。
アリーナ内、1/3は使ってないか。暗幕で仕切っている。
だいぶ席は潰したが用意されてる席はほとんど埋まりそう。
ビジョンが2つ、その間に花道。
天井の4面ビジョンも使用。
会場内がロウ・イメージの赤い色にうっすら染まる。
19時半開始。
代々木ロックに大コールが(笑)
諸注意アナウンス後、暗転からライトつくとリングアナがコール。
第1試合へ。
▼第1試合
ザック・ライダー vs ジャック・スワガー
自称WWEインターネット王者ザック・ライダー(IW19とう統一戦すべき)に、レスリング出身ジャック。スワガーが対戦。試合開始。
試合始まるとビジョンは使わないのか。
ライダーはプランチャ放つなどイイ動きみせる。
レッツゴーライダーのコールが続く。
スワガーの腕たてふせにブーイング。
5分経過。
ライダーがブロウスキーブート(顔面ウオシュ)、ネックブリーカー。
スワガーのアンクルロックもなんとか堪える。
スワガーのコーナーポストプレスを膝ケンザンでカット。
ライダーがラフライダー決めて3カウント!
○ザック・ライダー(8分12秒 )●ジャック・スワガー
番狂わせでは?
▼第2試合
サンティノ・マレラ vs ウイリアム・リーガル
カード変更でリーガル師匠登場!サンティーノは1・2・サンティーノでスクワット(笑)
試合開始。
リーガルが粘っこい寝技でペース奪う。
サンティーノは一人で無限往復ロープワーク。スタミナかなり使う。
5分経過。
リーガルがダブルアームスープレックス!
リーガルが完全にペース握るが…
きた-! コーブラー!
サンティーノのコブラ炸裂。
カウント3!
○サンティーノ(7分56秒 コブラ→片)●リーガル
コブラ一発!
▼第3試合
アレックス・ライリー vs プリモ
またもカード変更。試合開始。
プリモがスピード生かし掻き回す。
5分経過。
ライリーがプランチャ。
プリモがダブルアックスハンドル。
プリモがダイビング・ボディアタック→受けたあと反転丸め込み。
しかしすぐプリモがフライング・ラリアット。
プリモのダブルアックスハンドルをライリーはパンチで迎撃。
ライリーがスパインバスター。
更にファイヤーマンズキャリーからフェースクラッシャーへ(太陽ケアのTKOに似た形)。
○ライリー(10分36秒 ヒット・ザ・シャワーズ→片)●プリモ
▼第4試合 US王座戦=トリプルスレッド
ドルフ・ジグラー(王者) vs メイソン・ライアン vsドリュー・マッキンタイア
またもカード変更。US王座戦はトリプルスレッドに。
試合開始。
観客がU.S.Aコール。なぜ?
ジグラーとマッキンタイアが結託。
しかしライアン一人でもパワーで対抗できてしまう。
5分経過。
ライアンがジグラーに雪崩式技狙うもマッキンタイアがカット。
逆にダブルでトップコーナーから叩き落とされる。
ジグラーとマッキンタイアが仲間割れ。
ライアンがリフトアップ・スラム。
シグラーがダイビング・ラリアット。
ライアンが必殺のフルネルソンバスターをマッキンタイアに決めるも…隙をつきジグラーがマッキンタイアを丸め込む。
カウント3。
○ジグラー(9分28秒 ライアンのフルネルソンバスター→片)●マッキンタイア
ジグラーが王座防衛。
勝利を盗まれたライアンはジグラーを捕まえ、何度も何度もスイングしてからフルネルソンバスター。
なかなか面白かった。
休憩。
▼第5試合
べス・フェニックス vs ケリーケリー
特別レフェリーとしてFUNAKI登場。カン・フー・ナキのテーマ(笑)
FUNAKIジーパン?違うかな?
試合開始。
ケリーケリーがカシンのようなロープ宙づりヘッドシザース。
ケリーケリーが旋回式のコルバタ。
FUNAKIが両者ともつれ、うらやましい感じで倒れると大ブーイング。
ベスはパワー技でお返し。
ケリーケリーのボディアタックをキャッチしてバックブリーカー。
ケリーケリーが隙をつき丸め込む。
カウント3!
○ケリーケリー(5分50秒 インサイドクレイドル)●ベス
タイトルマッチかとおもったら違ったみたい。
試合後、ミズが現れFUNAKIにスカル・クラッシング・フィナーレ!
ミズはナッシュを呼び込む。
セミへ!
▼第6試合
ビッグショー &ジョン・シナ vs ザ・ミズ & ケビン・ナッシュ
ミズに続きナッシュ(NWOテーマ!)、ビッグショー、シナ登場。シナはリベラのジャンバーに赤いバギーパンツ!!
試合開始。
「レッツゴーシーナ!」「シナ、サックス!」のコールにシナ困惑。
しかしさすがの動き、沸かせる。
ビッグショーは観客に静まるよう指示してから胸板ビンタ。
ビッグショーvsナッシュ睨み合い。
5分経過。
ビッグショーとナッシュがラリアット相打ちでダブルダウン。
シナがユーキャンシーミー!
ミズにファイブナックルシャッフル。
更にアティチュードアジャストメント狙うがナッシュがビックブーツでカット。
ナッシュにビッグショーがノックアウトパンチ。
改めてシナがミズにアティチュード・アジャストメント!
カウント3。
○シナ(9分21秒 アティチュード・アジャストメント→片)●ミズ
短い試合ながら盛り上がった!
▼第7試合 WWEヘビー級選手権
CMパンク(王者) vs アルベルト・デル・リオ
前夜に続くタイトルマッチ。この2人が日本大会を締める!
うーん、やはりデルリオの入場にはリカルドのアナウンスが必要だ。
CMパンクには大コール。
試合開始。
ブリッジからモンキーフリップの攻防。まるで新日本!
パンクがキックとエルボー各種で優勢に。
コブラツイスト掛け合い。
パンクがダイビング技狙うもデルリオは場外エスケープ。
5分経過。
デルリオが腕攻め。
パンクはGTS狙う場面もあったが切り返される。
デルリオがケブラドーラ・コンヒーロー(風車式背骨折り)。
10分経過。
場外戦でパンクがモンゴリアンチョップ。
リング戻ってもパンクはモンゴリアンチョップ連打。
最上段から雪崩式ブレーンバスター!
パンクがゼロ戦キック。
パンクのダイビング技をかわしデルリオがバッククラッカー。
デルリオがセントーン。
トップコーナーでの攻防、ここでもパンクはモンゴリアンチョップ。
15分経過。
パンクがランディサページ・オマージュのダイビング・エルボー。
バンクがGTS狙い→デルリオがアームブリーカー狙い→パンク切り返す→更に切り返しデルリオがアームブリーカー(ミノルスペシャル)。
なんとかパンクはロープ。
デルリオが掟破りのGTS狙いか担ぎあげる!
しかしパンクは着地しエルボー連打。
そしてGTS!
グサリ!
カウント3!
○パンク(19分44秒 GTS→片)●デルリオ
やや3カウント目が肩を上げたか微妙だったので観客「あれ?」。
昨夜も微妙なカウント巡り裁定が覆っただけに、何かあるかと思ったが…なし。
まぁ騒ぐほど微妙ではなかったと思うが。
パンクは四方に正座で頭下げ場外に降りてリング周り一周。
もう一度リング上がりアピール。
メイン、セミはさすがの内容。
速報終了です。
■ 「12.1WWE・横浜アリーナ大会、速報まとめ」に関する情報は
コチラでも/人気ブログランキング
- このBLOGが面白いと思ったら1票お願いします
- クリックすると投票されます→ プロレス人気ブログランキングへ
■ 関連リンク
- WWE.com
- WWE.co.jp …日本版公式サイト
- WWE on Twitter
- WWEmobile on Twitter
- J SPORTS - World Wrestling Entertainment
- This Week in WWE - Wikipedia …MXTV・テレビ神奈川などで放送中の番組
- WWE - Wikipedia
- 17/02/03 「オカダvsケニー」で2017年ベストマッチは決まり?待ったをかける可能性が見えた「中邑真輔vsボビー・ルード」
- 12/08/11 ヨシ・タツ、WWE日本公演でついに“日の丸”掲げる~WWE・両国連戦
- 12/08/09 8.9 WWE・両国国技館大会速報まとめ
- 12/08/09 いよいよWWE日本公演!今回の真の主役はダニエル・ブライアン!イエス!
- 12/07/25 1000回記念「RAW」にレジェンド大集結、WWE初の出来事も~近くチャーリー・シーンがリングに登場?
- 12/05/22 ジョン・シナ相手にジョン・ローリネイティス=ジョニー・エースはどう闘った?~WWE PPV「オーバー・ザ・リミット」
- 12/05/17 ジョニー・エース(ジョン・ローリネイティス)がWWE・PPVでジョン・シナと一騎打ち~エース・クラッシャー炸裂?
- 12/05/01 「ジョン・シナvsブロック・レスナー」ついに激突!~WWE PPV「EXTREME RULES」結果
- 12/04/03 レッスルマニア翌日のRAWはサプライズ連発~アノ選手が登場!アノ選手が復活! ※動画追加&追記
- 12/04/03 ジョン・シナvsザ・ロックがメイン、7万8363人熱狂~「レッスルマニア28」結果
カテゴリ: WWE | 2011-12-01 | 投稿者:杉