2011-06-07
6.7 新日本・ディファ有明、速報まとめ
この記事は9つの速報記事を1つにまとめたものです。試合結果は正しいモノに書きかえてあります。
詳細は各サイトで。
今日のディファはやや小さめバージョン。
満員までは行かない感じ。
まぁ、これだけ同じシリーズに興行が都内に集中すれば仕方ない。
選手入場ゲート側が自由席。
19時ちょうどオープニングVスタート。
ビジョンは2階バルコニー壁にある。
▼第1試合 30分1本勝負 Bブロック公式戦
試合開始。
小ずるい戦法で攻める外道をドラダは立体技で対抗しようとするが…トップロープ走りに失敗、一度下りてからドロップキック。
気落ちしたかペースは外道へ。
しかしラ・ケブラーダでドラダ反撃。
5分経過。
ドラダは丸め込み連発。
外道のスーパーキックキャッチしてドラダがスーパーキック。
ドラダがカンクーン系のキリモミ式プレスで勝利。
お見事。
○ドラダ(7分37秒 トルニージョ→片)●外道
最後は450に横回転加えた形か。
▼第2試合30分1本勝負 Bブロック公式戦
試合開始。
じっくりとした腕の取り合い。
佐々木の動き良い。
TAKAのジャストフェイスロック狙いを切り返し佐々木は腕十字。
5分経過。
サミング、フライングヘッドシザースと佐々木攻める。
佐々木のフライングヘッドシザースを途中で止めてTAKAがジャストフェイスロック。
スタンドにもどり、佐々木がナウオアネバー狙うもTAKAはネックスクリューで切り返し、身体をうまく入れ換え、そのままジャストフェイスロック!
グイグイ絞りタップ奪う。
○TAKA(7分19秒 ディックキラー)●佐々木
派手技少なめながらイイ試合でした。
▼第3試合 30分1本勝負 Aブロック公式戦
ゴング前からお互い挑発。
試合開始。
TJPがロープの間に絡まりストップする得意ムーブをいきなり披露。
フジタはエプロン走ってのサッカーボールキック。
フジタの強烈な蹴りをTJPはスピードでなんとかかわしていく。
フジタのKID(フロントネックロック)を持ち上げTJPはノーザンライトスープレックス。
TJPのダイブ技かわす→逆コーナーに座るTJPにフジタがランニングの膝蹴り連打。
5分経過。
フジタが各種キック技連発。
TJPもやり返す。
スピアーのようにタックルきたTJPを捕まえたフジタはKIDへ。
タップ。
○フジタ(7分41秒 KID)●TJP
▼第4試合 30分1本勝負 Aブロック公式戦
ゴング前、邪道が急襲してクロスフェイス・オブJADO決める。
試合開始。
場外乱闘で中澤マイケルが当然のように巻き込まれる。
ケニーが三角飛びのケブラーダ!
過去に邪道はこれで首を怪我している。
首を押さえカウント19でリング復帰した邪道へ、ケニーは容赦なく首攻め。
5分経過。
邪道がラリアット、投げっぱなしジャーマンで反撃も、ケニーはすぐにペース奪い返す。
チョップ合戦もケニーが後頭部へのゼロ戦キック。
ケニーが波動拳放つも邪道はカット。
クロイツラス狙いのケニーを何度か切り返し邪道がクロスフェイス。
ロープに近くなるが邪道は反転してリング中央まで移動。
ケニーがタップ。
○邪道(9分42秒 クロスフェイス・オブJADO)●ケニー
ケニーは痛い一敗。
▼第5試合 30分1本勝負 スペシャルタッグマッチ
試合開始。
さすがに棚橋人気ある。
天山vs本間、ラリアット、チョップ合戦。
天山がブレーンバスターで投げ勝つ。
棚橋vs後藤、エルボー、張り手合戦。
後藤が顎を下からかち上げるラリアット。
10分経過。
天山が後藤に仔牛の焼き印押し、マウンテンボム。
後藤が天山にサソリ固め。
カットにきた棚橋に新技・裏昇天。
天山も相手組を同士討ちさせ粘るが…最後は昇天・改で3カウント。
天山の落ち方がぎりぎり(身体回りきらず)でヒヤッとした。
○後藤(13分3秒 昇天・改→片)●天山
天山の動きが悪いなぁ…。
休憩。
▼第6試合 30分1本勝負 Aブロック公式戦
試合開始。
金本コールのなかスタート。
金本の顔面ウォシュはリチャーズが立ち上がりカット。
リチャーズがエプロンでバックドロップ!
リチャーズは背中・腰を集中攻撃。
ワオーンと遠吠えしてから背中へダイビング・ヘッドバット。
リチャーズ圧倒。
トドメのシャープシューター狙うも金本はアンクルホールドで切り返す。
金本がもう一度アンクルホールド。
今度はリチャーズがシャープシューターに切り返す。
スタンドに戻り金本がフロントスープレックスからヒザ十字→アンクル。
なんとかロープ。
投げっぱなしタイガースープレックス、ファルコンアロー。
カウント2。
金本の張手、リチャーズのステップキック打ち合い。
リチャーズが雪崩ブレーンバスター→そのままリチャーズが通常ブレーンバスター→金本が逆さ押さえ込み→金本がジャックナイフ→リチャーズがエビで丸め込み。
3カウント!
○リチャーズ(12分6秒 エビ固め)●金本
盛り上がった!
▼第7試合 30分1本勝負 Bブロック公式戦
ついに来ましたサスケvs飯伏!
飯伏はサスケのマスクで入場。かつてサスケにもらったものか。
サスケは黒の忍者コス。
試合開始。
お互いのコール交錯。
サスケが逆トペで場外戦先制も続くダイブは自爆。
サスケ脇腹押さえ出す。
飯伏じっくりと脇腹攻め。
場外戦でサスケのケブラーダを不発させた飯伏はリングで側転→場外へのムーンサルトアタック=サスケスペシャル!
5分経過。
飯伏が強烈なキック連打。
飯伏がファイヤーバードかわされる。
サスケがオクラホマロール。
カウント2。
続けて丸め込み連発。
何度も丸め込む。
カウント2・9も。
サスケがグラウンド卍固め。飯伏ロープ。
サスケがラムジャム予告。
予告長すぎで飯伏がオーバーヘッドキック。
サスケがエプロンでDDT。
サスケがトップロープに飯伏引っかけミサイルキックもかわされる。
逆に飯伏が同じ体勢でミサイルキック。
飯伏がバズソー。
カウント2。
飯伏が重いミドルキック。
サスケがサンダーファイヤー狙うも飯伏は着地してオーバーヘッドキック。
飯伏がオクラホマスタンピートのように抱えサスケなの頭をコーナー串刺し!
更にラリアット!
カウント2
プロレスごっこモード入った!
飯伏がドラゴンスープレックス。
カウント2。
更に飯伏はレーザーズエッジ(もしくはスプラッシュマウンテン)のようにサスケを抱え、そのままサンダーファイヤー風にたたき付ける!
エビで押さえ込みカウント3。
○飯伏(11分46秒 高角度サンダーファイヤーパワーボム→エビ)●サスケ
面白い試合ではあったがやっぱりサスケの体調いい時にもう一度。
▼第8試合=セミ 30分1本勝負 Aブロック公式戦
諸事情により短縮のレポートで(他意はありません)
序盤はタイガーがペース握るも、デヴィットが終盤に猛攻。
ブラディサンデーでデヴィットが勝利。
○デヴィット(6分54秒 ブラディサンデー→片)●
さきほどの試合、勝利したデヴィットは準決勝進出決定。
▼第9試合=メイン 30分1本勝負 Bブロック公式戦戦
試合開始。
序盤からスピーディーな攻防。
田口が花道でDDT?出せば、KUSHIDAは花道奥から走っての場外ダイブ。
KUSHIDAの花道ダイブはハッスル時代からの得意技です。
KUSHIDAがグラウンドでじっくり攻める。
5分経過。
速いロープワークの攻防から切り返し連続。
速報追いつきません。
田口がロープワーク中にコーナー飛び乗りドロップキック。
KUSHIDAがバズソーキック。
KUSHIDAのムーンサルトプレスはかわされる。
田口がオデレータバスター。
田口のどどんをKUSHIDAが丸め込みの連続で切り返す。
田口はどどん、ではなくタイガースープレックス。
カウント2。
更に田口がどどんズスロウン決めてカウント3。
○田口(10分14秒 ミラノ作どどんズスロウン→エビ)●KUSHIDA
KUSHIDA、いい動きは見せていたが一歩届かず。
速報終了です。
面白い試合もあったし、つまらない試合ありました。
速報開始
移動中に武藤敬司が全日本プロレス社長辞任&東スポに激怒の衝撃ニュース。詳細は各サイトで。
今日のディファはやや小さめバージョン。
満員までは行かない感じ。
まぁ、これだけ同じシリーズに興行が都内に集中すれば仕方ない。
選手入場ゲート側が自由席。
19時ちょうどオープニングVスタート。
ビジョンは2階バルコニー壁にある。
▼第1試合 30分1本勝負 Bブロック公式戦
マスカラ・ドラダ(6点)vs外道(2点)
試合開始。小ずるい戦法で攻める外道をドラダは立体技で対抗しようとするが…トップロープ走りに失敗、一度下りてからドロップキック。
気落ちしたかペースは外道へ。
しかしラ・ケブラーダでドラダ反撃。
5分経過。
ドラダは丸め込み連発。
外道のスーパーキックキャッチしてドラダがスーパーキック。
ドラダがカンクーン系のキリモミ式プレスで勝利。
お見事。
○ドラダ(7分37秒 トルニージョ→片)●外道
最後は450に横回転加えた形か。
▼第2試合30分1本勝負 Bブロック公式戦
TAKAみちのく(6点)vs佐々木大輔(2点)
試合開始。じっくりとした腕の取り合い。
佐々木の動き良い。
TAKAのジャストフェイスロック狙いを切り返し佐々木は腕十字。
5分経過。
サミング、フライングヘッドシザースと佐々木攻める。
佐々木のフライングヘッドシザースを途中で止めてTAKAがジャストフェイスロック。
スタンドにもどり、佐々木がナウオアネバー狙うもTAKAはネックスクリューで切り返し、身体をうまく入れ換え、そのままジャストフェイスロック!
グイグイ絞りタップ奪う。
○TAKA(7分19秒 ディックキラー)●佐々木
派手技少なめながらイイ試合でした。
▼第3試合 30分1本勝負 Aブロック公式戦
フジタ“Jr”ハヤト(4点)vsTJP(6点)
ゴング前からお互い挑発。試合開始。
TJPがロープの間に絡まりストップする得意ムーブをいきなり披露。
フジタはエプロン走ってのサッカーボールキック。
フジタの強烈な蹴りをTJPはスピードでなんとかかわしていく。
フジタのKID(フロントネックロック)を持ち上げTJPはノーザンライトスープレックス。
TJPのダイブ技かわす→逆コーナーに座るTJPにフジタがランニングの膝蹴り連打。
5分経過。
フジタが各種キック技連発。
TJPもやり返す。
スピアーのようにタックルきたTJPを捕まえたフジタはKIDへ。
タップ。
○フジタ(7分41秒 KID)●TJP
▼第4試合 30分1本勝負 Aブロック公式戦
ケニー・オメガ(10点)vs邪道(0点)
ゴング前、邪道が急襲してクロスフェイス・オブJADO決める。試合開始。
場外乱闘で中澤マイケルが当然のように巻き込まれる。
ケニーが三角飛びのケブラーダ!
過去に邪道はこれで首を怪我している。
首を押さえカウント19でリング復帰した邪道へ、ケニーは容赦なく首攻め。
5分経過。
邪道がラリアット、投げっぱなしジャーマンで反撃も、ケニーはすぐにペース奪い返す。
チョップ合戦もケニーが後頭部へのゼロ戦キック。
ケニーが波動拳放つも邪道はカット。
クロイツラス狙いのケニーを何度か切り返し邪道がクロスフェイス。
ロープに近くなるが邪道は反転してリング中央まで移動。
ケニーがタップ。
○邪道(9分42秒 クロスフェイス・オブJADO)●ケニー
ケニーは痛い一敗。
▼第5試合 30分1本勝負 スペシャルタッグマッチ
棚橋弘至&天山広吉vs後藤洋央紀&本間朋晃
試合開始。さすがに棚橋人気ある。
天山vs本間、ラリアット、チョップ合戦。
天山がブレーンバスターで投げ勝つ。
棚橋vs後藤、エルボー、張り手合戦。
後藤が顎を下からかち上げるラリアット。
10分経過。
天山が後藤に仔牛の焼き印押し、マウンテンボム。
後藤が天山にサソリ固め。
カットにきた棚橋に新技・裏昇天。
天山も相手組を同士討ちさせ粘るが…最後は昇天・改で3カウント。
天山の落ち方がぎりぎり(身体回りきらず)でヒヤッとした。
○後藤(13分3秒 昇天・改→片)●天山
天山の動きが悪いなぁ…。
休憩。
▼第6試合 30分1本勝負 Aブロック公式戦
金本浩二(8点)vsデイビー・リチャーズ(8点)
試合開始。 金本コールのなかスタート。
金本の顔面ウォシュはリチャーズが立ち上がりカット。
リチャーズがエプロンでバックドロップ!
リチャーズは背中・腰を集中攻撃。
ワオーンと遠吠えしてから背中へダイビング・ヘッドバット。
リチャーズ圧倒。
トドメのシャープシューター狙うも金本はアンクルホールドで切り返す。
金本がもう一度アンクルホールド。
今度はリチャーズがシャープシューターに切り返す。
スタンドに戻り金本がフロントスープレックスからヒザ十字→アンクル。
なんとかロープ。
投げっぱなしタイガースープレックス、ファルコンアロー。
カウント2。
金本の張手、リチャーズのステップキック打ち合い。
リチャーズが雪崩ブレーンバスター→そのままリチャーズが通常ブレーンバスター→金本が逆さ押さえ込み→金本がジャックナイフ→リチャーズがエビで丸め込み。
3カウント!
○リチャーズ(12分6秒 エビ固め)●金本
盛り上がった!
▼第7試合 30分1本勝負 Bブロック公式戦
ザ・グレート・サスケ(10点) vs 飯伏幸太(8点)
ついに来ましたサスケvs飯伏!飯伏はサスケのマスクで入場。かつてサスケにもらったものか。
サスケは黒の忍者コス。
試合開始。
お互いのコール交錯。
サスケが逆トペで場外戦先制も続くダイブは自爆。
サスケ脇腹押さえ出す。
飯伏じっくりと脇腹攻め。
場外戦でサスケのケブラーダを不発させた飯伏はリングで側転→場外へのムーンサルトアタック=サスケスペシャル!
5分経過。
飯伏が強烈なキック連打。
飯伏がファイヤーバードかわされる。
サスケがオクラホマロール。
カウント2。
続けて丸め込み連発。
何度も丸め込む。
カウント2・9も。
サスケがグラウンド卍固め。飯伏ロープ。
サスケがラムジャム予告。
予告長すぎで飯伏がオーバーヘッドキック。
サスケがエプロンでDDT。
サスケがトップロープに飯伏引っかけミサイルキックもかわされる。
逆に飯伏が同じ体勢でミサイルキック。
飯伏がバズソー。
カウント2。
飯伏が重いミドルキック。
サスケがサンダーファイヤー狙うも飯伏は着地してオーバーヘッドキック。
飯伏がオクラホマスタンピートのように抱えサスケなの頭をコーナー串刺し!
更にラリアット!
カウント2
プロレスごっこモード入った!
飯伏がドラゴンスープレックス。
カウント2。
更に飯伏はレーザーズエッジ(もしくはスプラッシュマウンテン)のようにサスケを抱え、そのままサンダーファイヤー風にたたき付ける!
エビで押さえ込みカウント3。
○飯伏(11分46秒 高角度サンダーファイヤーパワーボム→エビ)●サスケ
面白い試合ではあったがやっぱりサスケの体調いい時にもう一度。
▼第8試合=セミ 30分1本勝負 Aブロック公式戦
プリンス・デヴィット(10点) vs タイガーマスク(8点)
諸事情により短縮のレポートで(他意はありません)序盤はタイガーがペース握るも、デヴィットが終盤に猛攻。
ブラディサンデーでデヴィットが勝利。
○デヴィット(6分54秒 ブラディサンデー→片)●
さきほどの試合、勝利したデヴィットは準決勝進出決定。
▼第9試合=メイン 30分1本勝負 Bブロック公式戦戦
田口隆祐(6点) vs KUSHIDA(8点)
試合開始。 序盤からスピーディーな攻防。
田口が花道でDDT?出せば、KUSHIDAは花道奥から走っての場外ダイブ。
KUSHIDAの花道ダイブはハッスル時代からの得意技です。
KUSHIDAがグラウンドでじっくり攻める。
5分経過。
速いロープワークの攻防から切り返し連続。
速報追いつきません。
田口がロープワーク中にコーナー飛び乗りドロップキック。
KUSHIDAがバズソーキック。
KUSHIDAのムーンサルトプレスはかわされる。
田口がオデレータバスター。
田口のどどんをKUSHIDAが丸め込みの連続で切り返す。
田口はどどん、ではなくタイガースープレックス。
カウント2。
更に田口がどどんズスロウン決めてカウント3。
○田口(10分14秒 ミラノ作どどんズスロウン→エビ)●KUSHIDA
KUSHIDA、いい動きは見せていたが一歩届かず。
速報終了です。
面白い試合もあったし、つまらない試合ありました。
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カテゴリ: 新日本プロレス | 2011-06-07 | 投稿者:杉