2006-02-10
新日本 ・バングラデシュ遠征延期!
誰もがつぶやく「やっぱり…」
ソースは週プロ・モバイル。2月下旬に予定されていたバングラデシュ興行が現地側の要請で延期となった。もう予想通りで笑えませんな。
理由は10万人規模の会場が改修を必要であるということと治安の問題。
新たな開催日程は未定。
新日本の起死回生策は消え・・・。
このニュースを聞いて「ま、行って大赤字を出すよりマシなんじゃないの?」と思う方が多いでしょうが、ヤスカク氏の情報によると、この遠征は「売り興行」だったらしいんですよ。
週刊プロレス NO.1300~ヤスカクの今週の私的な事件簿売り興行であるならば、現地のプロモーターの判断で延期となったのも理解できる。
「今度の海外遠征は成功する!」
自信たっぷりに、そう言ったのは新日本プロレスの幹部である。
今度の海外遠征とは2月24日~25日(興行地はダッカ、チッタゴンの2ヶ所)におこなわれるバングラデシュ興行のことだ。
昨年のイタリア遠征では大きな赤字となった。契約をしたのは当時の草間政一・新日本社長だったが、新日本有利の契約ではなかったからだ。
まず現地プロモーターと売り上げを折半というアバウトな契約の仕方だった。また諸経費についてもかなりかかった。
(略)
だから、この話がもちあがった時、イタリアの二の舞にならなければいいが…と思ったものだった。
しかし、今回、実質的な契約を担当したのは、アントニオ猪木の信頼も厚く、仕事も大いにできる小野執行役員だったことが幸いした。現地で念入りな交渉をして、ちゃんとしたビジネスとして興行契約をした。
興行ビジネスというのは、いわゆる水ものだが、いずれにしても前金制ということで契約して、確実に赤字にならないようにしたのである。
会場がどうのってのは信用できませんが。
あまりにチケットが売れないんで延期にしちゃった可能性は高い。だいたい10万人なんて(略
新日本に損失はナシ。なんてったって“前金”ですから。
ん? もしかして、また“売り掛け金”が増えただけだったりして…。取り立ていくにもバングラデュってのは…。ビジネスとして成立していることを祈る。
※追記の注意:もしかしたら、売り興行という話はガセかもしれません。
実現しただけ草間さんの方が上なのでは?
ヤスカクさんの記事の中では、売り上げ折半を「アバウトな契約」として否定する形になってますが、買う側からすれば他国の文化で興行を打つのは相当な“博打”であるし、全てのリスクを背負うのはあまりにも辛い。普通は買わない。本気で海外進出を狙うのであれば、初回の遠征に限っては折半にするぐらいの方がビジネスとして正しい気もする。「新日本」という商品のプロモーションも兼ねているわけだし。
まぁ、イタリア遠征でどのぐらい赤が出たのかは知りませんので、あまり大きなことは言えませんが・・・。
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カテゴリ: 新日本プロレス | 2006-02-10 | 投稿者:杉



