2010-08-20
8.20 WWE・両国国技館大会、速報まとめ
この記事は8つの速報記事を1つにまとめたものです。
試合結果に間違いがあれば訂正しています。
今回の試合結果はスポーツナビを参考にしています。
当日券は二階席全て完売。枡席のみ販売。
入場待ちの列が両国駅まで延びていた。
グッズ売り場大混雑。
館内に入る。
座席をほぼ全部使ってる…。これで満員!
一階は枡席半分使用。リングサイドはイス席。
相撲で使う入場口一つをゲートで使用。ビジョンつき。
リングに向かい花道延びてる。
リング上に四方向ビジョン。横浜アリーナみたい。
会場のザワザワ感はプロレスファン独特のもの。
今日はWWEファンだけで満員になる…。
なお今日は試合時間のアナウンスがないと思うので、自分の時計で計ったアバウトなものを結果に書きます。
ロウのテーマ曲とともにスタート。
いきなり第1試合。
あら、カード変わった!
▼第1試合
マークヘンリーからデビアスに変更。
説明ないけど別にいいのだ。
ゴールダストなかなかの人気。
得意のムーブに歓声。お客さんのノリいいです。
ゴールダスト、ヒップアタック。
デビアスは丸藤ロープワーク見せた。
ミリオンダラーバスターをかわしパンチでペース握ったゴールダスト、旋回式の見事なブレーンバスター(垂直ではない)で3カウント。
○ゴールダスト(7分21秒 旋回式ブレーンバスター→片)●デビアス
試合後、ネクサスが2人だけだけど乱入。
両選手排除。
バレッド?「サイレンス」
中澤マイケルか。
英語でマイク。観客「ホワット?!」
シナに何かアピールして退場。
▼第2試合
このカードは変更ないかな?
DIVAはいろいろ速報するのが不安。
ベラ姉妹のどちらかが捕まるもイブにタッチすると華麗なキックで逆転。
ベラ姉妹のフォローを得てイブが勝利。
○イブ(5分44秒 スイープ・ネックブリーカーネックスクリュー→片)●アリシア
ジリアン歌わなかった!残念。
▼第3試合 WWEタッグ統一選手権
またカード変更。
ハート・ダイナスティのセコンドにはナタリヤ。
エヴァン・ボーンが掻き回す。速い速い!
会場どっかんどっかん。
変わったヘンリーはいきなりリフトアップ。
ハートダイナスティーも絞め技&連携技でようやくペース握る。
エヴァンボーンが長く捕まる。
ようやくヘンリーにタッチで逆転。
エヴァンボーンがシューティングスター発射もかわされる。
ボーンは着地するも、タイソンキッドがダイビングの縦回転ネックブリーカー。
更にシャープシューター。
ボーン粘るもタップ。
○タイソンキッド(9分34秒 シャープシューター)●エヴァンボーン
王者防衛。
▼第4試合 WWEヘビー級選手権
タイトルマッチがここで!
オートン凄い人気。
シェイマス・・・生で見ると更に白い(笑)
序盤の場外乱闘からオートンがペース掴む。
今日の場外はフェンスに黒いカバーか何かをかぶせてあるのかな?
フェンスにぶつけると僅かにカシャンと音がする。
シェイマスもラフファイトでやり返す。
シェイマスのスリーパーをオートンがバックドロップで切り返す。
更にパワースラムなど大技ラッシュ。
観客はRKOを求めるが…。
シェイマスがロックボトム風のバックブリーカーで逆転。
ペイルジャスティス(レザーズエッジ)はオートン着地。
RKO狙うもシェイマスは場外エスケープ。
しかしオートンはロープにひっかけDDTへ。
マットをガンガン叩きRKO予告。
なかなか起きあがらないシェイマスを見て、パントキックに切り返るが…かわされる。
シェイマスはバイスクルキック。
更に放ったバイスクルキックはオートンかわし、背中で打ちつけるバックブリーカーへ。
今度こそRKO狙うか…突然シェイマスがレフェリーを突き飛ばす!
一発で反則!
○オートン(15分5秒 レフェリー暴行→反則)●シェイマス
タイトルはそのまま。
大ブーイングを切り裂くようにオートンがRKO発射!
ついに決まった!大歓声。
でもあの反則はないよなぁ(笑)
休憩。
伝説の横浜アリーナほどではないが盛り上がりは凄い。
ボード持ってる人はほとんどみない。コスプレはチラホラ。
休憩明け。
マネーインザバンクのケース抱えてミズ登場。
凄く分かりやすい英語でマイク。
相手はミステリオだ!
▼第5試合
ミズが観客煽りまくる。観客619コール。
いきなり619チャンスもミズは場外エスケープ。
ミステリオはスピード生かしリング、場外、縦横無尽。
エプロン走っての場外ダイブも。
しかしダイビング・ボディアタックをドロップキックで迎撃され失速。
ミズがねちっこい技でペース奪う。
ミステリオもキックで反撃するも、その先の技は切り返される。
ミステリオがスプリングボード式のクロスボディから逆襲。
回転エビの攻防からミステリオが強烈なバズソーキック。
ミズがネックブリーカー系の連続技でチャンス掴むも、ミステリオはついに619決めて、スプリングボード式のボディプレスで勝利。
○ミステリオ(13分22秒 スプリングボード式ボディプレス→片)●ミズ
最後の畳みかけるスピードすばらしかった。
▼第6試合
ヨシタツついに日本凱旋。
なかなかの歓声もらってます。
試合開始、観客からニッポンチャチャ。
しかしY2Jコールの方がボリュームは上か?
序盤の腕の取り合い、ヨシタツが手四つからブリッジ。新日本ムーブだ。
ジェリコがベリートゥーベリーから弓矢固め。
ショルダータックルで両者倒れない。
顔をつきあわせにらみ合い。
あ、ジェリコが水平チョップ。
ペースを握ったジェリコが客席を見渡すと…観客はY2Jコール。
ヨシタツは水平チョップで逆襲。
ジェリコは場外エスケープ。エプロンの攻防でジェリコ逆転。
大技を重ねる。
バックドロップ、ドラゴンスリーパー、ライダーキックのようなダイビングキック。
かなり劣勢のヨシタツをジェリコはバカにするような挑発。
ライオンサルトをかわし、ヨシタツがチョップ、ニールキックと畳みかけるが…ジェリコのダブルアーム式バックブリーカーで猛攻ストップ。
ヨシタツ、アイルビーバック(ZERO1日高が得意)からハイキック!
カウント2。
続くダイビング技はジェリコがしつこくカットするも…粘ってダイビングニールキック炸裂!
カウント2。
ジェリコはチョップかわしジャーマンスープレックス!
見事!カウント2。
ヨシタツがコーナー三角飛びからミサイルキックも…ジェリコは足をキャッチしてウォールオブジェリコ(逆エビ)。
ヨシタツは脱出して丸め込むも、立ち上がりざまコードブレイカー食らう!
ジェリコはダメージでカバー遅れる。
カウント2。
ヨシタツがバックドロップ!後藤達俊直伝だ!
カウント2。
エルボー合戦→ヨシタツがキック連打→足をキャッチされウォールオブジェリコ!
ヨシタツ粘るがかなり厳しい角度まで絞られギブアップ!
○ジェリコ(25分 ウォール・オブ・ジェリコ)●ヨシタツ
ジェリコ退場後、立ち上がったヨシタツに大きな大きな拍手。
ヨシタツのテーマ曲かかり手拍子のなか退場。
素晴らしい試合でした。
ヨシタツはいろんなものを込めて戦った。それにしてもジェリコの巧さ凄さ…。
▼第7試合
昨日のハワイ興行でシェフィールドがケガ。
試合は2vs2のタッグマッチに。
ジョンシナ大歓声。今日一番だ。
大物感すげえ
予想外?にシナが長く捕まる。
ネクサスはシナとビックショーをうまく分断。
バレッドのスリーパーをおんぶで担ぎコーナーにぶつけ脱出狙うも…タッチ直前でカットに。
なかなか交代できない。
ようやくリングインしたビックショー、大暴れで二人を蹴散らしまくる。
二人を一人でブレーンバスター。
ジョンシナも入ってきて、ビックショーのチョークスラムと、シナのアティチュード・アジャストメントが同時炸裂!
どちらもカウント3!
○ビックショー(13分18秒 チョークスラム→体)●オトゥンガ
一気の猛攻で決着。
ええファイブナックルシャッフルやってないよ!
試合後、一度退場したバレッドが戻ってきてシナ襲撃も返り討ち。
ダウンさせて、ユーキャントシーミー!
ファイブナックルシャッフル!
更にアティチュード・アジャストメント!
盛り上げて大会を締めくくった。
スーパースターのオーラに酔いまくり。
今日はジェリコvsヨシタツが良かった。
2週続けて満員の両国で観戦してしまった。
もう業界は「プロレス不況」の言葉に甘えちゃだめだね。
速報終了です。
試合結果に間違いがあれば訂正しています。
今回の試合結果はスポーツナビを参考にしています。
速報開始
会場到着。当日券は二階席全て完売。枡席のみ販売。
入場待ちの列が両国駅まで延びていた。
グッズ売り場大混雑。
館内に入る。
座席をほぼ全部使ってる…。これで満員!
一階は枡席半分使用。リングサイドはイス席。
相撲で使う入場口一つをゲートで使用。ビジョンつき。
リングに向かい花道延びてる。
リング上に四方向ビジョン。横浜アリーナみたい。
会場のザワザワ感はプロレスファン独特のもの。
今日はWWEファンだけで満員になる…。
なお今日は試合時間のアナウンスがないと思うので、自分の時計で計ったアバウトなものを結果に書きます。
ロウのテーマ曲とともにスタート。
いきなり第1試合。
あら、カード変わった!
▼第1試合
ゴールダスト vs テッド・デビアス
マークヘンリーからデビアスに変更。説明ないけど別にいいのだ。
ゴールダストなかなかの人気。
得意のムーブに歓声。お客さんのノリいいです。
ゴールダスト、ヒップアタック。
デビアスは丸藤ロープワーク見せた。
ミリオンダラーバスターをかわしパンチでペース握ったゴールダスト、旋回式の見事なブレーンバスター(垂直ではない)で3カウント。
○ゴールダスト(7分21秒 旋回式ブレーンバスター→片)●デビアス
試合後、ネクサスが2人だけだけど乱入。
両選手排除。
バレッド?「サイレンス」
中澤マイケルか。
英語でマイク。観客「ホワット?!」
シナに何かアピールして退場。
▼第2試合
イブ&ニッキー・ベラ&ブリーベラ vs マリース&アリシア・フォックス&ジリアン
このカードは変更ないかな?DIVAはいろいろ速報するのが不安。
ベラ姉妹のどちらかが捕まるもイブにタッチすると華麗なキックで逆転。
ベラ姉妹のフォローを得てイブが勝利。
○イブ(5分44秒 スイープ・ネックブリーカーネックスクリュー→片)●アリシア
ジリアン歌わなかった!残念。
▼第3試合 WWEタッグ統一選手権
ザ・ハート・ダイナスティ=タイソン・キッド&DHスミス(c) vs マークヘンリー&エヴァン・ボーン
またカード変更。ハート・ダイナスティのセコンドにはナタリヤ。
エヴァン・ボーンが掻き回す。速い速い!
会場どっかんどっかん。
変わったヘンリーはいきなりリフトアップ。
ハートダイナスティーも絞め技&連携技でようやくペース握る。
エヴァンボーンが長く捕まる。
ようやくヘンリーにタッチで逆転。
エヴァンボーンがシューティングスター発射もかわされる。
ボーンは着地するも、タイソンキッドがダイビングの縦回転ネックブリーカー。
更にシャープシューター。
ボーン粘るもタップ。
○タイソンキッド(9分34秒 シャープシューター)●エヴァンボーン
王者防衛。
▼第4試合 WWEヘビー級選手権
シェイマス(c) vs ランディ・オートン
タイトルマッチがここで!オートン凄い人気。
シェイマス・・・生で見ると更に白い(笑)
序盤の場外乱闘からオートンがペース掴む。
今日の場外はフェンスに黒いカバーか何かをかぶせてあるのかな?
フェンスにぶつけると僅かにカシャンと音がする。
シェイマスもラフファイトでやり返す。
シェイマスのスリーパーをオートンがバックドロップで切り返す。
更にパワースラムなど大技ラッシュ。
観客はRKOを求めるが…。
シェイマスがロックボトム風のバックブリーカーで逆転。
ペイルジャスティス(レザーズエッジ)はオートン着地。
RKO狙うもシェイマスは場外エスケープ。
しかしオートンはロープにひっかけDDTへ。
マットをガンガン叩きRKO予告。
なかなか起きあがらないシェイマスを見て、パントキックに切り返るが…かわされる。
シェイマスはバイスクルキック。
更に放ったバイスクルキックはオートンかわし、背中で打ちつけるバックブリーカーへ。
今度こそRKO狙うか…突然シェイマスがレフェリーを突き飛ばす!
一発で反則!
○オートン(15分5秒 レフェリー暴行→反則)●シェイマス
タイトルはそのまま。
大ブーイングを切り裂くようにオートンがRKO発射!
ついに決まった!大歓声。
でもあの反則はないよなぁ(笑)
休憩。
伝説の横浜アリーナほどではないが盛り上がりは凄い。
ボード持ってる人はほとんどみない。コスプレはチラホラ。
休憩明け。
マネーインザバンクのケース抱えてミズ登場。
凄く分かりやすい英語でマイク。
相手はミステリオだ!
▼第5試合
レイ・ミステリオ vs ミズ
ミズが観客煽りまくる。観客619コール。いきなり619チャンスもミズは場外エスケープ。
ミステリオはスピード生かしリング、場外、縦横無尽。
エプロン走っての場外ダイブも。
しかしダイビング・ボディアタックをドロップキックで迎撃され失速。
ミズがねちっこい技でペース奪う。
ミステリオもキックで反撃するも、その先の技は切り返される。
ミステリオがスプリングボード式のクロスボディから逆襲。
回転エビの攻防からミステリオが強烈なバズソーキック。
ミズがネックブリーカー系の連続技でチャンス掴むも、ミステリオはついに619決めて、スプリングボード式のボディプレスで勝利。
○ミステリオ(13分22秒 スプリングボード式ボディプレス→片)●ミズ
最後の畳みかけるスピードすばらしかった。
▼第6試合
ヨシ・タツ vs クリス・ジェリコ
ヨシタツついに日本凱旋。なかなかの歓声もらってます。
試合開始、観客からニッポンチャチャ。
しかしY2Jコールの方がボリュームは上か?
序盤の腕の取り合い、ヨシタツが手四つからブリッジ。新日本ムーブだ。
ジェリコがベリートゥーベリーから弓矢固め。
ショルダータックルで両者倒れない。
顔をつきあわせにらみ合い。
あ、ジェリコが水平チョップ。
ペースを握ったジェリコが客席を見渡すと…観客はY2Jコール。
ヨシタツは水平チョップで逆襲。
ジェリコは場外エスケープ。エプロンの攻防でジェリコ逆転。
大技を重ねる。
バックドロップ、ドラゴンスリーパー、ライダーキックのようなダイビングキック。
かなり劣勢のヨシタツをジェリコはバカにするような挑発。
ライオンサルトをかわし、ヨシタツがチョップ、ニールキックと畳みかけるが…ジェリコのダブルアーム式バックブリーカーで猛攻ストップ。
ヨシタツ、アイルビーバック(ZERO1日高が得意)からハイキック!
カウント2。
続くダイビング技はジェリコがしつこくカットするも…粘ってダイビングニールキック炸裂!
カウント2。
ジェリコはチョップかわしジャーマンスープレックス!
見事!カウント2。
ヨシタツがコーナー三角飛びからミサイルキックも…ジェリコは足をキャッチしてウォールオブジェリコ(逆エビ)。
ヨシタツは脱出して丸め込むも、立ち上がりざまコードブレイカー食らう!
ジェリコはダメージでカバー遅れる。
カウント2。
ヨシタツがバックドロップ!後藤達俊直伝だ!
カウント2。
エルボー合戦→ヨシタツがキック連打→足をキャッチされウォールオブジェリコ!
ヨシタツ粘るがかなり厳しい角度まで絞られギブアップ!
○ジェリコ(25分 ウォール・オブ・ジェリコ)●ヨシタツ
ジェリコ退場後、立ち上がったヨシタツに大きな大きな拍手。
ヨシタツのテーマ曲かかり手拍子のなか退場。
素晴らしい試合でした。
ヨシタツはいろんなものを込めて戦った。それにしてもジェリコの巧さ凄さ…。
▼第7試合
ジョン・シナ&ビッグ・ショー vs ネクサス(ウェイド・バレット、デイヴィッド・オトゥンガ)
昨日のハワイ興行でシェフィールドがケガ。試合は2vs2のタッグマッチに。
ジョンシナ大歓声。今日一番だ。
大物感すげえ
予想外?にシナが長く捕まる。
ネクサスはシナとビックショーをうまく分断。
バレッドのスリーパーをおんぶで担ぎコーナーにぶつけ脱出狙うも…タッチ直前でカットに。
なかなか交代できない。
ようやくリングインしたビックショー、大暴れで二人を蹴散らしまくる。
二人を一人でブレーンバスター。
ジョンシナも入ってきて、ビックショーのチョークスラムと、シナのアティチュード・アジャストメントが同時炸裂!
どちらもカウント3!
○ビックショー(13分18秒 チョークスラム→体)●オトゥンガ
一気の猛攻で決着。
ええファイブナックルシャッフルやってないよ!
試合後、一度退場したバレッドが戻ってきてシナ襲撃も返り討ち。
ダウンさせて、ユーキャントシーミー!
ファイブナックルシャッフル!
更にアティチュード・アジャストメント!
盛り上げて大会を締めくくった。
スーパースターのオーラに酔いまくり。
今日はジェリコvsヨシタツが良かった。
2週続けて満員の両国で観戦してしまった。
もう業界は「プロレス不況」の言葉に甘えちゃだめだね。
速報終了です。
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カテゴリ: WWE | 2010-08-20 | 投稿者:杉