主なニュース・その１

　荒れた委員会（失礼！）の中でも文部科学委員会に注目です。
　委員会が荒れると舵取り役の委員長も大変です。文部科学委員長は・・・あの田中真紀子議員です。
　田中真紀子議員と言えば科学技術庁長官、外務大臣を歴任した当選６回のベテラン議員！どんな荒波も余裕。。。ですよね？
　３月１２日の文部科学委員会。民主党・首藤信彦議員から質疑終了の動議が提出されるやいなや怒りの馳浩議員が田中委員長のもとへ！
　馳浩議員が真紀子委員長の原稿をむしり取る★
　その間真紀子委員長は・・・・元プロレスラーで大柄な馳浩議員
にすごまれ、原稿をむしり取られても全く動じず、むしり取られた
原稿の行方をチラッと目で追ったのみ！！！
　さすが、肝の座り方が違います。
　この後、民主党・笠浩史議員がとりなし、一旦休憩。馳浩議員は怒りおさまらず抗議し続けますが、田中委員長は完全に無視して「行きましょう」と一言残し委員会室を出ていきました。馳浩議員も渋々退出。後味悪い。。。
　その後、委員会は再開し民主党など与党側と公明党などの賛成多数で高校無償化法案は可決されました。週明け火曜日には衆議院を通過し、参議院に送られる見通しです。

　どちらにしろあんまり良い選手ではなく、次回の大会から外されていたメンバーなのでどっちでもいいですが。次から次に良い選手がバックファイルされているので大丈夫です。

　「治療っていうよりも、復帰出来るための手術だからさ。完治はないんだよ。普通の人と同じ状態には戻らないわけだから。関節ネズミを除去して痛みを取り、そして膝の可動域を広げるってことだよな」という悲壮な決意だ。
　それでも常にプラス思考の武藤は前向きで「人工関節にしたら問題なく日常生活が送れるらしいよ。ゴルフだって出来ちゃうらしい。でも、それをやったらリングに上がれなくなるもんな。まあ、医学も進歩しているから、５年、１０年と頑張っていたらプロレスもやれる人工関節ができるかもしれないもんな！」という言葉も飛び出した。

　１１日、都内で会見に臨んだ同会長は「友達の風香ちゃんの引退だし、オレも協力したい」と、友情参加を買って出た。当日は同ジムのフェザー級４回戦選手と２分２回のエキシビションで惜別ファイトを披露する。

　最近MMAが解禁されたマサチューセッツ州のアスレティック・コミッションで、試合前の軽量と試合当日の間の体重増加に制限をかける案が成立した。今回決定した「ダブル軽量」規定によると、選手は試合前36時間以内と、試合当日とに2度計量を行い、2度目の計量結果が1度目の1.0625倍以内に収まらなければならない。急激な体重の増減に対する医療からの懸念が反映された形。

主な試合結果

　俺様は部分的に水ぶくれができてますが極めて軽傷です。400度の石灰なんかそうそう浴びないからなあ…

主なニュース・その２

　ＢＢＭ写真館が開店する。これはプロスポーツ選手とお客様のツーショット写真をプロのカメラマンが特設スタジオで撮影するというもの。その第１回のゲストが棚橋弘至に決まったのだ。３月11日（木）から申し込みが始まっていて、先着50名の定員間近との情報が入ってきましたので、このブログでも詳細をお伝えしましょう。

なんとなくプロレスっぽいニュース