2010-02-14
2.14 新日本・両国大会、速報まとめ
この記事は10コの速報記事を1つにまとめたものです。
試合結果など正しいモノに訂正してあります。
諸事情あって遅刻しましたが…第1試合には間にあった。
暗くてよく見えないが…入りはかなり厳しそう。
▼第1試合 スペシャルオープニングマッチ
やや飯伏は出番少ないか。
動きは抜群だが胸を押さえる様子が後半は目立った。
GENTAROは飛び技を多く使う。
金本は容赦なく蹴りまくる。
GENTAROのコブラツイストを切り返し金本がアンクルへ。
○金本(11分23秒 アンクルホールド)● GENTARO
試合後、金本は飯伏と握手。フジタとは拒否。
今気が付いた。レフェリーがDDTの松井さんだ。
▼第2試合 IWGP Jr.タッグ選手権
外道のパートナーはディック東郷。
みちのくプロレスを席巻したコンビが復活。
田口組のセコンドにスーツ姿のミラノ。
この4人ですから、展開が速い速い。
東郷の技に客席からため息。
デヴィットのトペコンは相変わらず豪快。
外道の外道クラッチはカウント2・9。
東郷のダイビング・セントーン狙いがカットされ…田口組が得意技ラッシュ。
強烈な合体技でフィニッシュ。
○田口(14分1秒 ブラックホール・バケーション→片)●外道
試合後、ミラノが外道にスーパーキックお見舞い。
場内ミラノコール。
長州はラリアットでバーナードを場外に落とすと…なんと不格好ながらブランチャ!!
びっくり!長州コール発生。
井上はバーナードをジャーマンで投げきる。
最後はバーナード組の連携でフィニッシュ。
○バーナード(9分10秒 マジックキラー→片)● 井上
序盤は本間が捕まる。
飯塚のアイアンフィンガーが不発に終わったところから真壁組反撃。
最後は真壁が得意技でフィニッシュ。
○真壁(8分34秒 ダイビング・ニードロップ→体)●石井
2階の入りは5〜6割。
1階はよく見えません。
4面全ては使ってますが…。
▼第5試合 スペシャルシングルマッチ
ゴング鳴るか鳴らないのところでTAJIRIがグリーンミスト発射(レフェリーの背後から)。
続けてバズソー。
永田は場外ダウン。カウント19で復帰。
リングに戻りエルボー、キックの打撃戦。
やや劣勢になったTAJIRI、得意のムーブで逆襲。
TAJIRIがレフェリーを逆さ押さえ込みの途中のような背中合わせの形で押さえ…永田にグリーンミスト発射!
しかし永田は微動だにしない。
ビジョンにアップとなった永田の顔は…白目!
白目でミストが目の中に入るのをカット!?
「ギャー」と驚くTAJIRIを捕まえ…腕折り!
またも白目! 決まった〜!
○永田(4分42秒 腕折り)●TAJIRI
なかなか永田は離さない。
セコンドのマシンも「もっとやれ!」と止めにこない。
レフェリーがようやく分ける。
感動のVTRから白いスーツでミラノ登場。
花束贈呈。
ツトム・オースギ、ヘラクレス千賀、大鷲透、ハヤブサ、楽太郎師匠らが登場。
VTRで全日本プロレス・近藤、ウルティモドラゴン。
ウルティモはサプライズとして会場にも登場。
10カウントゴング。
大量の紙テープがリングに飛ぶ。
ミラノが音楽を止めてもう一度マイク。
「今度は僕がプロレスラーの身体を治す。ハヤブサさんを車イスから離す」
感動のマイク。
どうやら引退後はトレーナーになるようですね。
休憩。
▼第6試合 IWGPタッグ選手権
テリブレとテハノの区別がつかない…。コスチュームが同じ。
でもちゃんと分かってるお客さんもいるなぁ。
メキシコ組、バンバン飛ぶダイプではないが、独特な連携技はお見事。
内藤が場外にキリモミ式のダイプで沸かせる。
途中からタッチがルチャルールになっているような…。
王者組がベルトをリングに持ち込む。
レフェリーの隙をつき裕次郎が急所蹴り。メキシコのお返しだ。
更に合体技に繋げラッシュ。合体のネックブリーカーでフィニッシュ。
○内藤(10分27秒 リミット・レス・エクスプロージョン→片)●テハノJr
ダーティーな勝ち方に観客のリアクションは微妙。
▼第7試合 スペシャルシングルマッチ ハードコアマッチルール
凶器使用自由のハードコアマッチ。
両者イスを持って登場。
ゴング後は場外戦。
後藤は場外の机に寝かせた田中へトップコーナーからダイビング・エルボー。
田中は場外フェンスに立てかけた机にパワーボムで後藤を叩きつける。
田中は巧みにイスを使い足を攻める。
田中のイス攻撃に耐えた後藤はラリアット連打で逆襲。
両者、リングに敷かれたイスやコーナーにたてかけた机へバンバン技を出す。
中盤は凶器なしの展開も。
田中のスライディングDを後藤はカウンターのラリアットで返す。強烈。
田中は竹刀を持ち出すも…後藤はラリアットで弾き飛ばし竹刀を奪って滅多打ち。
田中は底の抜けたイスを後藤の頭にかぶせスライディングD。
最後は田中が鉄製?のサポーターを腕にはめ、それでスライディングD。
3カウント。
○田中(15分45秒 鉄パイプ入りスライディングD→片)●後藤
やはり凶器の使い方は田中が上。
最後のサポーターはよく見えなかった。
▼第8試合 スペシャルシングルマッチ
矢野の奇襲でスタート。
怒った棚橋はコスチュームをムチのようにしてパチパチ叩く。
矢野はハサミを持ち出し攻撃。
女性客の悲鳴が響く。
棚橋は流血。
一方的に矢野が攻める。
棚橋は急所蹴りから逆襲。
しかし、やや早いタイミングで放ったハイフライフローは膝でカット→丸め込みへ。これで棚橋は一度負けているが…カウント2。
矢野の鬼殺しもカウント2。
棚橋がスリングブレイドなどでもう一度ペース握る。
ハイフライフロー狙い→矢野がコーナー追いかける→棚橋が股をくぐりなからパワーボム。
そしてトップコーナーに戻りハイフライフロー。
○棚橋(14分4秒? ハイフライフロー→片)●矢野
試合後、棚橋が矢野の髪を切ろうとするが…田中がカット。
逆に矢野が棚橋の髪を切ってしまう。
会場悲鳴。
棚橋はマイクなしで退場。
▼第9試合 IWGPヘビー級選手権[
ロックアップからスタート。
そういや今日はロックアップから始まる試合が少ない。
中西がもの凄いドロップキック。
引っこ抜くフロントスープレックスにもびっくり。
観客何度もどよめく。
中邑は各種膝攻撃で反撃。
中西は強烈なチョップ、マッケンロー、やや飛び損ねぎみのクロスボディ、ブランチャとやり返す。
一発一発に大歓声。
中西のアルゼンチンバックブリーカーを中邑はDDTで切り返す。
ペースを奪った中邑はついにボマイェ!
それを中西がキャッチ…出た、荒鷲掴み!
中西は膝をキャッチしたまま中邑を担ぎコーナーにぶつける。
続いて…片逆エビ固め。
ぐいぐい絞める。
もしやこれが中西御殿?片逆エビが?
中西はマフラーホールド式逆エビ、大☆中西ジャーマン、マナバウアーと畳みかけ。
スタンガンから放ったジャーマンは中邑が着地。
後頭部へボマイェ。
中邑が得意技連発。
更に中邑がボマイェ。
中西が荒鷲掴みにいくも…中邑は一旦止まって逆の膝でボマイェ!
ああ、荒鷲掴みにこんな返し方があったとは!
続けて正面からボマイェ!
決まった!
○中邑(18分24秒 ボマイェ→体)●中西
試合後、勝利者インタビュー。
「(中西の強さは)言葉じゃ言い表せない」
「最後はボマイェ返し返し」
「リングの中は力だ。IWGPが欲しかったらかかってこい!」
挑戦アピールはなし。
メインは面白かった。
中西にしかできないプロレスがあると改めて思い知らされる。
速報終了です。
試合結果など正しいモノに訂正してあります。
速報開始
会場到着。諸事情あって遅刻しましたが…第1試合には間にあった。
暗くてよく見えないが…入りはかなり厳しそう。
▼第1試合 スペシャルオープニングマッチ
獣神サンダー・ライガー、金本浩二、タイガーマスク vs 飯伏幸太、フジタ“Jr”ハヤト、GENTARO
やや飯伏は出番少ないか。動きは抜群だが胸を押さえる様子が後半は目立った。
GENTAROは飛び技を多く使う。
金本は容赦なく蹴りまくる。
GENTAROのコブラツイストを切り返し金本がアンクルへ。
○金本(11分23秒 アンクルホールド)● GENTARO
試合後、金本は飯伏と握手。フジタとは拒否。
今気が付いた。レフェリーがDDTの松井さんだ。
▼第2試合 IWGP Jr.タッグ選手権
田口隆祐、プリンス・デヴィット(c) vs 外道、X
外道のパートナーはディック東郷。みちのくプロレスを席巻したコンビが復活。
田口組のセコンドにスーツ姿のミラノ。
この4人ですから、展開が速い速い。
東郷の技に客席からため息。
デヴィットのトペコンは相変わらず豪快。
外道の外道クラッチはカウント2・9。
東郷のダイビング・セントーン狙いがカットされ…田口組が得意技ラッシュ。
強烈な合体技でフィニッシュ。
○田口(14分1秒 ブラックホール・バケーション→片)●外道
試合後、ミラノが外道にスーパーキックお見舞い。
場内ミラノコール。
▼第3試合 長州力、井上亘 vs ジャイアント・バーナード、“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
長州とバーナードの絡みは珍しい。長州はラリアットでバーナードを場外に落とすと…なんと不格好ながらブランチャ!!
びっくり!長州コール発生。
井上はバーナードをジャーマンで投げきる。
最後はバーナード組の連携でフィニッシュ。
○バーナード(9分10秒 マジックキラー→片)● 井上
▼第4試合 真壁刀義、本間朋晃 vs 飯塚高史、石井智宏
飯塚&石井が真壁組の入場を襲う。序盤は本間が捕まる。
飯塚のアイアンフィンガーが不発に終わったところから真壁組反撃。
最後は真壁が得意技でフィニッシュ。
○真壁(8分34秒 ダイビング・ニードロップ→体)●石井
2階の入りは5〜6割。
1階はよく見えません。
4面全ては使ってますが…。
▼第5試合 スペシャルシングルマッチ
永田裕志 vs TAJIRI
ゴング鳴るか鳴らないのところでTAJIRIがグリーンミスト発射(レフェリーの背後から)。続けてバズソー。
永田は場外ダウン。カウント19で復帰。
リングに戻りエルボー、キックの打撃戦。
やや劣勢になったTAJIRI、得意のムーブで逆襲。
TAJIRIがレフェリーを逆さ押さえ込みの途中のような背中合わせの形で押さえ…永田にグリーンミスト発射!
しかし永田は微動だにしない。
ビジョンにアップとなった永田の顔は…白目!
白目でミストが目の中に入るのをカット!?
「ギャー」と驚くTAJIRIを捕まえ…腕折り!
またも白目! 決まった〜!
○永田(4分42秒 腕折り)●TAJIRI
なかなか永田は離さない。
セコンドのマシンも「もっとやれ!」と止めにこない。
レフェリーがようやく分ける。
ミラノコレクションA.T引退セレモニー
続いてミラノの引退セレモニー。感動のVTRから白いスーツでミラノ登場。
花束贈呈。
ツトム・オースギ、ヘラクレス千賀、大鷲透、ハヤブサ、楽太郎師匠らが登場。
VTRで全日本プロレス・近藤、ウルティモドラゴン。
ウルティモはサプライズとして会場にも登場。
10カウントゴング。
大量の紙テープがリングに飛ぶ。
ミラノが音楽を止めてもう一度マイク。
「今度は僕がプロレスラーの身体を治す。ハヤブサさんを車イスから離す」
感動のマイク。
どうやら引退後はトレーナーになるようですね。
休憩。
▼第6試合 IWGPタッグ選手権
裕次郎、内藤哲也(c) vs テリブレ、テハノJr.
テリブレとテハノの区別がつかない…。コスチュームが同じ。でもちゃんと分かってるお客さんもいるなぁ。
メキシコ組、バンバン飛ぶダイプではないが、独特な連携技はお見事。
内藤が場外にキリモミ式のダイプで沸かせる。
途中からタッチがルチャルールになっているような…。
王者組がベルトをリングに持ち込む。
レフェリーの隙をつき裕次郎が急所蹴り。メキシコのお返しだ。
更に合体技に繋げラッシュ。合体のネックブリーカーでフィニッシュ。
○内藤(10分27秒 リミット・レス・エクスプロージョン→片)●テハノJr
ダーティーな勝ち方に観客のリアクションは微妙。
▼第7試合 スペシャルシングルマッチ ハードコアマッチルール
後藤洋央紀 vs 田中将斗
凶器使用自由のハードコアマッチ。両者イスを持って登場。
ゴング後は場外戦。
後藤は場外の机に寝かせた田中へトップコーナーからダイビング・エルボー。
田中は場外フェンスに立てかけた机にパワーボムで後藤を叩きつける。
田中は巧みにイスを使い足を攻める。
田中のイス攻撃に耐えた後藤はラリアット連打で逆襲。
両者、リングに敷かれたイスやコーナーにたてかけた机へバンバン技を出す。
中盤は凶器なしの展開も。
田中のスライディングDを後藤はカウンターのラリアットで返す。強烈。
田中は竹刀を持ち出すも…後藤はラリアットで弾き飛ばし竹刀を奪って滅多打ち。
田中は底の抜けたイスを後藤の頭にかぶせスライディングD。
最後は田中が鉄製?のサポーターを腕にはめ、それでスライディングD。
3カウント。
○田中(15分45秒 鉄パイプ入りスライディングD→片)●後藤
やはり凶器の使い方は田中が上。
最後のサポーターはよく見えなかった。
▼第8試合 スペシャルシングルマッチ
棚橋弘至 vs 矢野通
矢野の奇襲でスタート。怒った棚橋はコスチュームをムチのようにしてパチパチ叩く。
矢野はハサミを持ち出し攻撃。
女性客の悲鳴が響く。
棚橋は流血。
一方的に矢野が攻める。
棚橋は急所蹴りから逆襲。
しかし、やや早いタイミングで放ったハイフライフローは膝でカット→丸め込みへ。これで棚橋は一度負けているが…カウント2。
矢野の鬼殺しもカウント2。
棚橋がスリングブレイドなどでもう一度ペース握る。
ハイフライフロー狙い→矢野がコーナー追いかける→棚橋が股をくぐりなからパワーボム。
そしてトップコーナーに戻りハイフライフロー。
○棚橋(14分4秒? ハイフライフロー→片)●矢野
試合後、棚橋が矢野の髪を切ろうとするが…田中がカット。
逆に矢野が棚橋の髪を切ってしまう。
会場悲鳴。
棚橋はマイクなしで退場。
▼第9試合 IWGPヘビー級選手権[
中邑真輔(c) vs 中西学
ロックアップからスタート。そういや今日はロックアップから始まる試合が少ない。
中西がもの凄いドロップキック。
引っこ抜くフロントスープレックスにもびっくり。
観客何度もどよめく。
中邑は各種膝攻撃で反撃。
中西は強烈なチョップ、マッケンロー、やや飛び損ねぎみのクロスボディ、ブランチャとやり返す。
一発一発に大歓声。
中西のアルゼンチンバックブリーカーを中邑はDDTで切り返す。
ペースを奪った中邑はついにボマイェ!
それを中西がキャッチ…出た、荒鷲掴み!
中西は膝をキャッチしたまま中邑を担ぎコーナーにぶつける。
続いて…片逆エビ固め。
ぐいぐい絞める。
もしやこれが中西御殿?片逆エビが?
中西はマフラーホールド式逆エビ、大☆中西ジャーマン、マナバウアーと畳みかけ。
スタンガンから放ったジャーマンは中邑が着地。
後頭部へボマイェ。
中邑が得意技連発。
更に中邑がボマイェ。
中西が荒鷲掴みにいくも…中邑は一旦止まって逆の膝でボマイェ!
ああ、荒鷲掴みにこんな返し方があったとは!
続けて正面からボマイェ!
決まった!
○中邑(18分24秒 ボマイェ→体)●中西
試合後、勝利者インタビュー。
「(中西の強さは)言葉じゃ言い表せない」
「最後はボマイェ返し返し」
「リングの中は力だ。IWGPが欲しかったらかかってこい!」
挑戦アピールはなし。
メインは面白かった。
中西にしかできないプロレスがあると改めて思い知らされる。
速報終了です。
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カテゴリ: 新日本プロレス | 2010-02-14 | 投稿者:杉