2007-01-24
近距離すぎる興行戦争、 666 vsサノゲノム

1月21日、別冊666・赤塚公会堂大会より
少ないパイを奪い合う醜い興行戦争は避けるべき。昨今の風潮である。そんな流れに真っ向逆走。
おそらく、プロレス史上、最も近い距離で同時に開催された興行戦争。
これも、一向に機能する気配の見えないGPWAの責任だ。
- 別冊666・三執念記念パーティー [ Frog Splash ] …観戦記
- wj総合スレッド前スレのまとめ → 711~720
まず、666の興行の内容を。
666という団体は、マッスル以上に試合内容などを説明するのが難しい。しかもこの日は実験的なネタが随所に盛り込まれ更に難解。
ってこと、極々簡単にまとめ。
※ちなみに私は観戦していません。観戦記などを頼りに書いてます。
1.21 別冊666/東京・赤塚公会堂(666人・超満員札止め)先輩はいろんな意味で恐い。
- ステージ上とその下のマットを敷いた部分が「リング」。世界でも珍しい段差のあるリングとなる。
- お客さんにドレスコードのチェックあり。プロレス(666関連以外)か、ヘビメタのTシャツ着用でなければ入場できない。
☆主な試合結果
[3]○ラム会長(4分15秒 帽子を脱がす)●GOEMON
- 帽子をとられると負けのルール
[4]○怨霊(5分38秒 自ら注射→片)●先輩
[5]○宮本裕向(3分28秒 ムーンサルトプレス→KO)●忍
- ゲーム(スト2)と同時進行。パワーゲージがゼロとなって終了。
この大会の開始前、佐野直が乱入してくる。
流れまとめ。
サノゲノム罰ゲームのための興行って凄い。ある意味見たい。何があったのか気になって仕方ない。
- 佐野直が乱入。赤塚公会堂のロビーにおいて「サノゲノム」開催を勝手に発表。
- 666の興行では、同時進行で「○×クイズ」開催。
- クイズに間違えるとロビーに連行され、「サノゲノム」を強制的に観戦させられる(+SKBのお仕置き)。
- クイズの答えはお約束的に「全て○」だったが、それでも間違える人が続出。
- サノゲノムの試合結果は不明。試合をちゃんとやったのかも不明。
こちらが赤塚公会堂の見取り図。
赤塚庁舎2階の見取り図
・・・ロビーってないんですが。歩道橋に続く通路あたりですかね?
とにかく、会場を十二分に使った興行となったようで。まぁ、ぶっちゃけ、興行戦争ってアレではありませんなw
メイン後には、バカ社長(クレイジーSKB)が返上(?)したアイアンマン・ヘビーメタル級のベルトの王座決定バトルロイヤルも開催。
[6]668代アイアンマン・ヘビーメタル級王座決定バトルロイヤルヤバイ人が王者になった。アイスリボンとかに乗り込んできたらマズイぞこりゃ。
○先輩(11分6秒=666秒 ナイフで刺す)●佐野直
※先輩が第668代王者
次回は3月予定
いろいろあった別冊666ですが、今回はいろいろ問題もあったそうで…。三執念パーティー [ 怨霊のBLOODY DAYS ]
ごめん。そして悔しいな。
そんな気持ちで今はいっぱい。
今回の別冊は賛否両論だと思うけど、ぶっちゃけイマイチだったと思う。
裏話するけど本当はもっと面白い映像や演出と試合が絡みテンポよく最初から最後までいくはずでした。
しかし肝心の映像と音が入ったデーターが何かの原因でデーター読み込みが出来なくなり復旧不可能に。
なので出足がおくれて、演出も進行も変える事になったのがグダグダの原因です。
今回で「なんだよ~」と呆れてしまったお客さんもいるかもしれないがあくまでも実験団体666!
これをバネにまたどんどん面白いものを提供していくから宜しくね。
こちらは会場で解説を担当している須山さんBLOG。
666別冊赤塚大会~空振り [ 須山浩継の身勝手日記 ]
場当たりの無茶苦茶をやっているように見える666だが、個々の無茶苦茶を興行トータルで一本の線にまとめるために、実は進行面では非常に綿密なプランが練られている。だからこそ破天荒ではあっても、決してグダグダにはなることはなかった。唯一の例外が、あの悪夢の大阪大会くらいだ。グダグダも許される部分と許されない部分ありますからね…。
アタシが考えるに、エキセントリックな見せ方をしている666だからこそ、進行面でグダグダ感が漂ってはダメなのだ。そういう意味では昨日の大会はお客さんに申し訳ないことをしてしまった。この失地は3月の次回大会でなんとしても挽回しなければならない。
次回大会は3月だとか。私は666未観戦。この3月の大会は何としてでも見に来たい!
ちょうど池田星人との抗争も一段落したようだし、見始めるにはちょうどいい時期かな?
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カテゴリ: インディー | 2007-01-24 | 投稿者:杉






