2006-10-07
ハッスル 19観戦記、高田総統が台詞を忘れ台本取り出す
大阪・満員
ハッスル19、PPVで観戦。台風並の大雨にみまわれた今日の関東、雨に弱いスカパーですから、画面がフリーズするたびヒヤヒヤ。結局、無事に全て観戦。マゴコロ
10.6 ハッスル/大阪府立体育会館(6106人・満員)いろいろ話題の多かった試合。フィニッシュへのそれぞれ得意技連発はお見事でしたが、「M字台」の罰ゲームは微妙。ちなみにM字台=ほぼ分娩台w それにニューリン様や川田が張り付けられたってのはお宝シーンなんだろうけど。もうひと山欲しかった。
[6=メ]負けたら即M十字架張り付けマッチ
小川直也、HG、○ニューリン様(11分17秒 ニューM字固め)●川田利明、ソドム、ゴモラ
- 試合でフォールをとられた者が張り付けとなるルール。
- 試合前控え室、ニューリン様「見に来てくれたファンを、アタシが昇天させてやるのは当たり前だよ。それだけじゃなく、その先にいる世界中の人々をアタシのM字でハッスルさせていくんだ。みんながハッスルすれば、ぜってー世界は救われる。これからは、M字のMは真心のMだよ!」
- 試合途中、川田がニューリンをムリヤリ十字架に張り付ける。
- TAJIRI、大谷がニューリンを救出。そこからハッスル軍一気に攻勢。
- M字スタナー、小川のSTO、HGのダイビング・ヘッドバットと繋ぎ、最後はニューリン様が「マゴコロー」と叫びながらM字でフォール。
- 試合後、川田は潔く自らM字台に張り付けとなる。
- 1分間の陵辱?タイム。小川は顔にラクガキ、HGは筆?で乳首責め、ニューリンはムチ。
- 罰ゲーム終了後、「モンスターK、なんだそのザマは?」と高田総統登場。
- 総統、なんと台詞(?)を忘れる!! 舞台上で台本(!)を持ち出し再チェック。
- 10.11 ハッスル20(愛知県体)で5対5タッグ戦決定、「天龍&川田&興平&℃&バボvs小川&TAJIRI&HG&ニューリン&大谷」。H軍が勝てばエスペランサー登場?
- ニューリン様のM字で締め。
ニューリンのM字のMは、ハッスル軍に来て「マゴコロのM」となったようです。控え室で世界平和がどうのって話を始めた時には、このまま靖国問題まで行っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤでしたよ(笑)。
この日一番のサプライズは高田総統が台詞を忘れたシーン。その直前にあった「おめでとう」とのヤジに動揺した説もチラホラ。お子さんに関してはナーバスになってしまうんですかねぇ。それにしたって、あんなにハッキリ台本だすとは思わなかったよ(笑)。線がいっぱい引っ張ってあったように見えましたから、おそらくホンモノなんでしょう。
序盤でトラブルがあったからか、今日の総統はイマイチのベシャリ。
“えい子”はどうなる・・・
[5=セ]○天龍源一郎(7分43秒 53歳)●坂田亘試合中盤、イスの山に埋まった天龍に向けて放った坂田のダイビング・フットスタンプで天龍が顔を負傷。イスが変に当たってしまったらしく、みるみる右目下がポコっと腫れがあってしまった。
- 天龍・試合後マイク「「おい、アホの坂田。若いな、お前はまだ。負けたんだから、エスペランサーは気持ちよく諦めろ。それとな、もっと大きくなるためには姉ちゃんのおっぱいを触ってばかりいないで、こんな試合の後で俺がこんなこと言う元気があるってことは、お前の人間が小さい証拠だ。もっと大きな人間になりたければ、世間に揉まれて、揉まれて、揉まれておっきな人間になれ。そういうことだよ、バッドラック!」
- 坂田・マイク「ちくしょう……何が諦めろだ、この野郎! 俺サマは最初からエスペランサーなんかこれっぽちも考えてないんだ。俺にはやることが山ほどあるんだ」
そこからの天龍は鬼気迫る表情で坂田を攻め込む。いつも以上に強烈なチョップから53歳で坂田をKO。
試合後のマイクもド迫力。「世間に揉まれて~」の部分は「揉むばっかりじゃなくて揉まれてみろ」みたいなギャグがあったんじゃないかと思う。やらなくて正解。
久々、恐い天龍が見れたということで満足。試合の結果も私にとっては意外だった。
坂田はエスペランサー戦から撤退。これで「えい子」の話はなくなるのか・・・。名古屋で何かが起こることを祈る。
ハカイヤーが主役
[4]○アンジョー、ジャイアント・バボ、ワイルド・ハカイヤー(12分8秒 逆エビ固め→RS)TAJIRI、KUSHIDA、●カイヤカイヤのデビュー2戦目。ちなみにKUSHIDAもデビュー2戦目なのだ(ハッスルでは)。
- アンジョー・試合後マイク「「ユーはやはり口先だけの三流レスラーですね。ハハハハ~。もう少しやるのかと思いましたが、心底ガッカリです。100万回戦っても、男にはゼッタイ勝てません」
- TAJIRI「モンスター軍は、あんなヒドイことをいっていますが、カイヤさんは今日まで本当に頑張ったと思うんですよ。お母さんが亡くなっても、アメリカに帰らず、ずっと日本に残って毎日練習していたんですから。この頑張りを認めてもらえればいいな、と」
- カイヤ「ママ、アメリカ帰れなくて、ごめんね。ホントに弱いね。すみません(涙声)」
謎キャラ「ハカイヤー」は、黒人のセクシームキムキ女性(素顔)。正体は・・・SUNに上がってたパンサークロー(コリノの妹)でしょうか? インパクト抜群、この日全体でも「MVP」とする人がいるんじゃなでしょーか。ハッスル・レギュラーは決定でしょう。
逆にカイヤはハカイヤーの影にすっかり隠れてしまった。脚の負傷があった前回よりは動けていたものの・・・まだまだ。
芸能人がリングに上がる場合ってのは、プロレスにないキャラや価値観をリングに持ちこんでこそ意味が出てくるはず。これまでハッスルに上がった芸能人にはそれがあった。カイヤには見あたらない。
「ホントに弱いね…」のマイクはグっとくるものありましたが、これをマニアで爆発させることはできるのか。
お母さんのこともあるし、マジメに取り組んでいるのは間違いないんだから何とか頑張ってほしいんだけどね。
他の試合の感想は省略。
うーん、今回はイマイチですかね。TVで見ていると会場が盛り上がってないように感じた。久々に広い会場でやりにくかったのか、それともオープニングでRGの作った微妙な空気が最後まで残ってしまったのか。
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カテゴリ: ハッスル | 2006-10-07 | 投稿者:杉



