2006-07-01
PRIDE 無差別級GP2006 2ndROUND、会場から速報
※7月1日深夜に10の記事を1つにまとめました。
一部、コメントを移動しています。
訂正あり。若干情報補足。試合時間など正確なものに追加。
PRIDE無差別級グランプリ2006 2ndROUND [ スポーツナビ ]
速報開始します。
駅を降りると人人人。ハッスルとは比べものにならない人の数。
七夕の短冊にメッセージを書いてリストバンドを貰う。
本日は最大のスタジアムバージョン。
入場ゲートはリング挟んで対角線に二カ所。
リングまでスロープ。直結ではない(当たり前)。
セットはこれまでと比べショボメ…というか入場ゲート前にビジョンがあるのとリング上にいつもの指オブジェがあるだけ。
座席は全て使っている。
アリーナ後方に空席あるが、スタンドの安い席はパンパンの満員。
6時20分、レフリーなど紹介のあと、リング上に高田登場(曲などなし)。
高田「いつもと変わらぬプライドの風景が見れるはず。皆さん、自分にとってプライドとは何なのか考えながら試合を見てください。プライドは不滅です」
ビジョンに過去の名勝負集。ゴミ箱がアップになると「プライド消滅か」の見出しが入った新聞が。
デンデンデデーン。選手入場式。
リング上から花火が入場ゲートに向かって飛んでいく…が届かない? 失敗だったか。
でも盛り上がりは凄いぞ。
[1]エジソン・ドラゴvsパウエル・ナツラ
試合前VTR、ナレーターが変わっている。
リングアナは村上ショージ。
序盤、ナツラが引き込んでグラウンドへ。腕ひしぎ狙いもなんとかドラゴはすり抜ける。
その後もナツラペース。マウントからコントロール。
一旦、ドクターチェック後にドラゴが上になるも、下からナツラが腕を狙い…。
○ナツラ(1R4分33秒 腕ひしぎ逆十字)●ドラゴ
ナツラ圧勝。
[2]中尾"kiss"芳広vsイ・ウンス
イの入場曲、前奏が「キス、ミー」の歌詞(曲名わからず)。
中尾の入場曲は、サンダーバード(キスネタではなかった)。ステージで投げキッス。
ゴング前の睨み合い、必要以上に観客盛り上がる。
序盤に中尾がタックルからグラウンドで上になってパウンド連打。
立ち上がろうとするイの頭部にヒザ連打。
更に中尾が上のグラウンドが続く。
イの顔面の腫れがひどくドクターがチェック。
ビジョンに腫れあがっあ顔が映ると「うわー」と驚く観客。
○中尾(1R4分16秒 ドクターストップ)●イ
試合の盛り上がりはイマイチか。
中尾「このリング最高!」とマイク。
「やべぇ、俺、格好よすぎる」ってマイクして欲しかった。
[3]高橋 義生vsビクトー・ベウフォート
やはりスタンドのパンチ中心。
パンチが交錯するなか、ビクトーの左フックがモロにヒット。
ボクシングのようなダウンシーン。
○ビクトー(1R0分36秒 KO)●高橋
ストップは早いようにも感じたが、あまりに綺麗なダウンだったから仕方ない?
[4]アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラvsアリスター・オーフレイム
スタンドの打撃中心、アリスターのローにノゲイラがふらつく場面も。
1R残り3分のところでノゲイラがテイクダウン。
パスガードから肩固め狙いも決まらず。1R終了。
2R、スタンドの打撃撃ち合い。
アリスターのローが面白いように決まるがノゲイラもパンチで返す。
ノゲイラのパンチ連打にアリスターぐらつく。そのままコーナーにつめてラッシュ。
タオルが入った。
○ホジェリオ(2R2分13秒 TKO)●アリスター
ちょっとタオルのタイミングは早かったように思うが。ノゲイラも足はきつそうだったのに。
[5]中村 和裕vsエヴァンゲリスタ・サイボーグ
中村の入場、やっぱりドンペンくん登場。4匹。
ドンドンドン、ドーンキー。
ガハハ。
いつもの中村の曲に変わってから中村登場。
ぜんぜん繋がりないじゃん。知らない人には意味不明たよ。
「ドンキホーテが中村選手をサポートします!」とアナウンスがあれば分かりやすかったのに。中村は上半身裸。
いきなり中村がテイクダウンに成功。サイボーグの両手を動かせないようにロックしてパウンド。
サイボーグはなすがまま。
中村、サイボーグの腕をV1アームロックでキメにいく。
凄い角度、タップしない。
更に絞る!
ぎゃああ。地上波がなくてよかった。
○中村(1R4分49秒 V1アームロック)●サイボーグ
最後はレフリーストップか。
サイボーグは何もできず。
中村マイク「皆さんプライド好きですか? 僕は大好きです。」
この試合後、ヒョードルと五味がリングに上がり挨拶。
[6]無差別級GP2回戦
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsファブリシオ・ヴェウドゥム
期待を裏切ってボクシング中心の展開。序盤、ノゲイラのパンチにファブリシオがダウン。
中盤、ノゲイラがタックルからテイクダウンするが、しばらくしてノゲイラから立ち上がって終わり。
12分頃、ノゲイラの右ストレートがヒットしてファブリシオはダウン。
2R、ファブリシオが積極的に寝技を狙いにいく。
それを切り返すノゲイラ、場内拍手。
ノゲイラは目尻のあたり(?)に出血、ドクターチェックが一度入る。
3R、このラウンドもファブリシオがテイクダウンを狙う。
下からノゲイラがネックロック、ファブリシオはもがいて脱出。
ラウンド終了間際、ファブリシオが見事な動きで肩固め、腕ひしぎと狙う。「逆転で一本か?」と思わせるシーンも。
○ノゲイラ(判定 3−0)●ファブリシオ
3R終了間際の展開をもっと見たかった。
休憩。
つまらないってことはないが、もう一つ。
まあ、これから。
[7]無差別級GP2回戦
藤田 和之vsヴァンダレイ・シウバ
藤田のセコンドにはカシン。ドリルはなし。
ゴングからシウバの強烈な打撃、何発かヒットして藤田ふらつく。
コーナーに下がったところシウバが突っ込みむ!ヤバい!
藤田はシウバの下半身をつかまえテイクダウン!
ドントムーブで中央に。
シウバは下から腕ひしぎ狙い。
なんとか藤田は脱出。
その後、藤田が上のグラウンドが続く。スタンドに戻っても膠着ぎみ。
しかしラウンド終盤…。
シウバの右フックがヒット、藤田ダウン!
一度立ち上がりパンチで応戦するもパンチ連打食らってまたダウン。
サッカーボールキックの追い打ち。
それでも藤田は足を掴もうと前に出る。
更に蹴り、それでも藤田は立ち上がろうとする。
シウバは藤田の頭をつかんで顔面へパンチ。
ここでタオル。
○シウバ(1R9分21秒 TKO)●藤田
藤田はよく頑張った。
最後まで立ち上がろうとした姿勢に感動。
[8=セ]無差別級GP2回戦
ジョシュ・バーネットvsマーク・ハント
ジョシュ、煽りVTR。ジョシュの声を神谷アキラが担当。
こりゃ嬉しいだろうなあ。
ジョシュは当然、北斗の拳テーマで登場。
序盤からジョシュがテイクダウンに成功。
意外とスルスルポジションを奪っていく。
※すいません、ここから記憶曖昧
一旦スタンドに戻って?もう一度テイクダウン?
ジョシュは上から腕を狙う。ダブルリストロック狙いから更に体勢を変えて…。
○ジョシュ(2分2秒 アームロック)●ハント
ジョシュがギュっと腕を絞った瞬間にハントがタップ。
あっさり。腕痛めたか。
フィニッシュ、俺はグルック・ヘッドシザースと見たがどう?
頭はちゃんとロックされてなかったかなぁ。
完勝のジョシュはリングで大はしゃぎ。
いいねいいね〜。
[9=メ]無差別級GP2回戦
吉田 秀彦vsミルコ・クロコップ
吉田は新テーマ曲。
胴着はきたまま。
一度テイクダウンに成功してる吉田、続いて柔道式の投げを狙うが、ミルコは踏ん張って倒れない。
打撃はやはりミルコ有利。遠い間合いからでも左ハイがとんでくる。
吉田が右ハイを放つが、自ら尻餅をついてしまう。
5分過ぎ、ミルコのローを食らって吉田が明らかに足を痛がる。
どこでやったのか、ローの蓄積か。立っているのもやっとの感じ。
ミルコが強烈なロー。倒れた吉田にレフリーが「ギブアップか?」と聞いている。
動けない吉田を見てセコンドがタオル投入。
○ミルコ(1R7分38秒 TKO)●ミルコ吉田
こりゃ残念。どうにもならん。
今日は藤田の粘りとジョシュのハシャギッぷりが印象に残った。
あとは…。
煽りVTRはイマイチでしたね…。ビジョンでみるとテロップが読めない。
なお、ジョシュの記事でフィニッシュをグルック・ヘッドシザースじゃないか?と書きましたが、それは私の勘違い、忘れてください。帰宅したら訂正しますので。
終了です。
一部、コメントを移動しています。
訂正あり。若干情報補足。試合時間など正確なものに追加。
PRIDE無差別級グランプリ2006 2ndROUND [ スポーツナビ ]
速報開始します。
駅を降りると人人人。ハッスルとは比べものにならない人の数。
七夕の短冊にメッセージを書いてリストバンドを貰う。
本日は最大のスタジアムバージョン。
入場ゲートはリング挟んで対角線に二カ所。
リングまでスロープ。直結ではない(当たり前)。
セットはこれまでと比べショボメ…というか入場ゲート前にビジョンがあるのとリング上にいつもの指オブジェがあるだけ。
座席は全て使っている。
アリーナ後方に空席あるが、スタンドの安い席はパンパンの満員。
6時20分、レフリーなど紹介のあと、リング上に高田登場(曲などなし)。
高田「いつもと変わらぬプライドの風景が見れるはず。皆さん、自分にとってプライドとは何なのか考えながら試合を見てください。プライドは不滅です」
ビジョンに過去の名勝負集。ゴミ箱がアップになると「プライド消滅か」の見出しが入った新聞が。
デンデンデデーン。選手入場式。
リング上から花火が入場ゲートに向かって飛んでいく…が届かない? 失敗だったか。
でも盛り上がりは凄いぞ。
[1]エジソン・ドラゴvsパウエル・ナツラ
試合前VTR、ナレーターが変わっている。
リングアナは村上ショージ。
序盤、ナツラが引き込んでグラウンドへ。腕ひしぎ狙いもなんとかドラゴはすり抜ける。
その後もナツラペース。マウントからコントロール。
一旦、ドクターチェック後にドラゴが上になるも、下からナツラが腕を狙い…。
○ナツラ(1R4分33秒 腕ひしぎ逆十字)●ドラゴ
ナツラ圧勝。
[2]中尾"kiss"芳広vsイ・ウンス
イの入場曲、前奏が「キス、ミー」の歌詞(曲名わからず)。
中尾の入場曲は、サンダーバード(キスネタではなかった)。ステージで投げキッス。
ゴング前の睨み合い、必要以上に観客盛り上がる。
序盤に中尾がタックルからグラウンドで上になってパウンド連打。
立ち上がろうとするイの頭部にヒザ連打。
更に中尾が上のグラウンドが続く。
イの顔面の腫れがひどくドクターがチェック。
ビジョンに腫れあがっあ顔が映ると「うわー」と驚く観客。
○中尾(1R4分16秒 ドクターストップ)●イ
試合の盛り上がりはイマイチか。
中尾「このリング最高!」とマイク。
「やべぇ、俺、格好よすぎる」ってマイクして欲しかった。
[3]高橋 義生vsビクトー・ベウフォート
やはりスタンドのパンチ中心。
パンチが交錯するなか、ビクトーの左フックがモロにヒット。
ボクシングのようなダウンシーン。
○ビクトー(1R0分36秒 KO)●高橋
ストップは早いようにも感じたが、あまりに綺麗なダウンだったから仕方ない?
[4]アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラvsアリスター・オーフレイム
スタンドの打撃中心、アリスターのローにノゲイラがふらつく場面も。
1R残り3分のところでノゲイラがテイクダウン。
パスガードから肩固め狙いも決まらず。1R終了。
2R、スタンドの打撃撃ち合い。
アリスターのローが面白いように決まるがノゲイラもパンチで返す。
ノゲイラのパンチ連打にアリスターぐらつく。そのままコーナーにつめてラッシュ。
タオルが入った。
○ホジェリオ(2R2分13秒 TKO)●アリスター
ちょっとタオルのタイミングは早かったように思うが。ノゲイラも足はきつそうだったのに。
[5]中村 和裕vsエヴァンゲリスタ・サイボーグ
中村の入場、やっぱりドンペンくん登場。4匹。
ドンドンドン、ドーンキー。
ガハハ。
いつもの中村の曲に変わってから中村登場。
ぜんぜん繋がりないじゃん。知らない人には意味不明たよ。
「ドンキホーテが中村選手をサポートします!」とアナウンスがあれば分かりやすかったのに。中村は上半身裸。
いきなり中村がテイクダウンに成功。サイボーグの両手を動かせないようにロックしてパウンド。
サイボーグはなすがまま。
中村、サイボーグの腕をV1アームロックでキメにいく。
凄い角度、タップしない。
更に絞る!
ぎゃああ。地上波がなくてよかった。
○中村(1R4分49秒 V1アームロック)●サイボーグ
最後はレフリーストップか。
サイボーグは何もできず。
中村マイク「皆さんプライド好きですか? 僕は大好きです。」
この試合後、ヒョードルと五味がリングに上がり挨拶。
[6]無差別級GP2回戦
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsファブリシオ・ヴェウドゥム
期待を裏切ってボクシング中心の展開。序盤、ノゲイラのパンチにファブリシオがダウン。
中盤、ノゲイラがタックルからテイクダウンするが、しばらくしてノゲイラから立ち上がって終わり。
12分頃、ノゲイラの右ストレートがヒットしてファブリシオはダウン。
2R、ファブリシオが積極的に寝技を狙いにいく。
それを切り返すノゲイラ、場内拍手。
ノゲイラは目尻のあたり(?)に出血、ドクターチェックが一度入る。
3R、このラウンドもファブリシオがテイクダウンを狙う。
下からノゲイラがネックロック、ファブリシオはもがいて脱出。
ラウンド終了間際、ファブリシオが見事な動きで肩固め、腕ひしぎと狙う。「逆転で一本か?」と思わせるシーンも。
○ノゲイラ(判定 3−0)●ファブリシオ
3R終了間際の展開をもっと見たかった。
休憩。
つまらないってことはないが、もう一つ。
まあ、これから。
[7]無差別級GP2回戦
藤田 和之vsヴァンダレイ・シウバ
藤田のセコンドにはカシン。ドリルはなし。
ゴングからシウバの強烈な打撃、何発かヒットして藤田ふらつく。
コーナーに下がったところシウバが突っ込みむ!ヤバい!
藤田はシウバの下半身をつかまえテイクダウン!
ドントムーブで中央に。
シウバは下から腕ひしぎ狙い。
なんとか藤田は脱出。
その後、藤田が上のグラウンドが続く。スタンドに戻っても膠着ぎみ。
しかしラウンド終盤…。
シウバの右フックがヒット、藤田ダウン!
一度立ち上がりパンチで応戦するもパンチ連打食らってまたダウン。
サッカーボールキックの追い打ち。
それでも藤田は足を掴もうと前に出る。
更に蹴り、それでも藤田は立ち上がろうとする。
シウバは藤田の頭をつかんで顔面へパンチ。
ここでタオル。
○シウバ(1R9分21秒 TKO)●藤田
藤田はよく頑張った。
最後まで立ち上がろうとした姿勢に感動。
[8=セ]無差別級GP2回戦
ジョシュ・バーネットvsマーク・ハント
ジョシュ、煽りVTR。ジョシュの声を神谷アキラが担当。
こりゃ嬉しいだろうなあ。
ジョシュは当然、北斗の拳テーマで登場。
序盤からジョシュがテイクダウンに成功。
意外とスルスルポジションを奪っていく。
一旦スタンドに戻って?もう一度テイクダウン?
ジョシュは上から腕を狙う。ダブルリストロック狙いから更に体勢を変えて…。
○ジョシュ(2分2秒 アームロック)●ハント
ジョシュがギュっと腕を絞った瞬間にハントがタップ。
あっさり。腕痛めたか。
頭はちゃんとロックされてなかったかなぁ。
完勝のジョシュはリングで大はしゃぎ。
いいねいいね〜。
[9=メ]無差別級GP2回戦
吉田 秀彦vsミルコ・クロコップ
吉田は新テーマ曲。
胴着はきたまま。
一度テイクダウンに成功してる吉田、続いて柔道式の投げを狙うが、ミルコは踏ん張って倒れない。
打撃はやはりミルコ有利。遠い間合いからでも左ハイがとんでくる。
吉田が右ハイを放つが、自ら尻餅をついてしまう。
5分過ぎ、ミルコのローを食らって吉田が明らかに足を痛がる。
どこでやったのか、ローの蓄積か。立っているのもやっとの感じ。
ミルコが強烈なロー。倒れた吉田にレフリーが「ギブアップか?」と聞いている。
動けない吉田を見てセコンドがタオル投入。
○ミルコ(1R7分38秒 TKO)●
こりゃ残念。どうにもならん。
今日は藤田の粘りとジョシュのハシャギッぷりが印象に残った。
あとは…。
煽りVTRはイマイチでしたね…。ビジョンでみるとテロップが読めない。
なお、ジョシュの記事でフィニッシュをグルック・ヘッドシザースじゃないか?と書きましたが、それは私の勘違い、忘れてください。帰宅したら訂正しますので。
終了です。
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カテゴリ: PRIDE | 2006-07-01 | 投稿者:杉