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2012-09-20
9.20 ＷＮＣ・後楽園ホール大会速報まとめ～デーブ・フィンレーvsレイ・メンドーサJr.
※この記事は９つの速報記事を１つにまとめたものです。試合結果は正しいものに書き換えてあります。
会場到着。
ＷＮＣは初観戦になります。
まだ空席多いが平日なのでこれから増えるでしょうう。
北側席は一部の使用のみ。
売店はなかなかの賑わい。
18時30分開始。
カードは一つ前の記事で。
オープニング前(？)に代表から告知。
第１回リングガール＆リングボーイ・オーディション開催発表。
これが予告されていた世間にＷＮＣを広める企画。
オープニングＶスタート。
TAJIRIが各試合コメント。
▼第1試合
ウルティモに大きなコール。
試合開始。
篠瀬のエルボーがなかなか強烈。
最後はウルティモが得意技でフィニッシュ。
○ウルティモ（4分13秒 アサイＤＤＴ→体）●高橋
簡単ですいません…。
入りは６〜７割。
▼第2試合
黒潮はホイッスル吹きながら入場。
そしてホイッスルと共に奇襲。
試合開始。
黒潮は試合始まってもホイッスル吹く（笑）。これは新しい。うざい（笑）
野崎が真琴をいたぶり続ける。
控えの黒潮がホイッスルで応援。
真琴がエルボーから反撃。味方がやられても黒潮はホイッスルふく。
黒潮がホイッスルと共にドロップキック。
真琴が黒潮にダブルダブルニー。食らった黒潮がホイッスル、ピー。
土肥は呼吸音がわりにホイッスル吹く。
5分経過。
野崎組が土肥に連携技→黒潮が後頭部へのミサイルキック。
カウント３。
○黒潮（6分9秒 後頭部へのミサイルキック→片）●土肥
▼第3試合
木藤は美央を彼女として紹介。でも久しぶりのタッグなのかな？
エンジェルのロングタイツがサイケ。
試合開始。
クラシカルな動きで木藤がリードするも観客はブーイング。
木藤はリンにネチネチっとした攻撃。
5分経過。
リンがラ・ケブラーダ、更にエンジェルが対角線走っての鉄柱超えプランチャ！豪快！
10分経過。
木藤と美央が仲間割れ。
美央が木藤にハイキック。更にリン＆エンジェルが連続攻撃。
木藤ダウン。
そこにエンジェルがスワントーンボム。
カウント３。
○エンジェル（10分39秒 スワントーンボム→片）●木藤
美央がマイクで木藤をボロクソ。更に蹴り。
木藤がマイク持った瞬間、場内暗転の強制終了（笑）
▼第4試合
煽りＶ。朱里のデビュー前からをTAJIRI振り返る。
「ハッスル」という言葉は使わない。
試合開始。
速いレスリング攻防。
続いてキック探り合い。
TAJIRIのスピンキックが朱里の顔面かすめる。
朱里がショルダータックル→TAJIRI倒れず→朱里がキック連打→朱里がショルダータックル。
これを繰り返し、ついに朱里がダウン奪う。
TAJIRIがハンドスプリング・エルボー。
更にヘッドロックでじっくり絞る。
客席から朱里コール。
絶叫と共に朱里が反撃。
朱里が座った背中へキック→TAJIRIがお返し。
どちらも凄い音。
5分経過。
張り手打ち合い。
朱里がバッククラッカー、ミドルキック連打。
TAJIRIが張り手一発でダウン奪う。
それでも朱里はキックで食らいつく。
朱里がキルスイッチ。
カウント２。
朱里がローキック、首を捕まえての膝蹴り連打。
ロープ飛んだ朱里にTAJIRIがカウンターのエルボーアタック。
更に顔面へバズソーキック！
フォールいかず。
もう一発バズソーキック。
カウント３。
○TAJIRI（7分10秒 バズソーキック→片）●朱里
朱里は近寄るTAJIRIを振り払い退場。
短いながらも中身濃かった。
▼第5試合
試合開始。
グラウンドで激しいバック奪いあい。
更に腕の取り合い。スピーディー。
スタンドから華名がローキック連打。
堪えるAKIRAの下半身にタックル、テイクダウン。
しかしロープ際からAKIRAが逆転。
鉄柱使い足攻め。
AKIRAが足狙い。足４の字へ。
AKIRAに「それがお前のやり方か！」とヤジ飛ぶが、的外れ。
華名、ロープエスケープ。
華名が張り手連打。
AKIRAのパンチにカウンターの飛びつき腕十字。
しかしAKIRAはパワー差を生かしペース譲らず。
AKIRAがムササビプレスも…華名はかわす。
華名がオクラホマロールのような形からヒザ十字へ。腕十字に移行。
AKIRAは十字決められたままパワーボム風にマットへ叩きつける。
華名がグラウンドで上になり、AKIRA用の技、コブラクラッチへ。
体勢変えて極め続けるが…AKIRAが切り返しオールドボーイへ。
これでタップ。
○AKIRA（9分49秒 変形ＳＴＦ→レフェリーストップ）●華名
※追記：発表はオールドボーイでなく「変形ＳＴＦ」でした。また華名はタップしていませんでした。
寝技中心の攻防だったためか客席は静かめ。
悪くはなかったと思うが、ちょっとわかりにくかったか？
次回大会に元ＷＷＥ・カリート参戦発表。
休憩。
▼第6試合
大原のセコンドに野崎＆黒潮。
レフェリー和田京平。
試合開始。
エルボー合戦からスタート。
丸藤がドロップキック→大原場外エスケープ。
丸藤が得意ムーブで圧倒。
風車式バックブリーカーで大原逆転。
なんと大原がエメラルドフロウジョン！
怒りの丸藤、立ち上がり大原に詰め寄る。
大原をコーナーに追い込み張り手、エルボー、ヒザ蹴り。
連打でなく間をおいて打つのが怖い。
大原が片足ドロップキック。
両足壊すニークラッシャー？など足攻め。
しかし丸藤すぐ逆襲。
張り手、トラースキック、不知火。
場外弾狙いの丸藤に黒潮＆野崎がエプロン上がりホイッスル吹き挑発。
大原が野崎の竹刀で攻撃。
止めに入る和田京平レフェリーに大原は竹刀連打連打連打。
反則。
○丸藤（7分37秒 レフェリー暴行→反則）●大原
和田レフェリーがマイクで「お前ら○●×…」と激怒。
丸藤が大原ら蹴散らす。
野崎にトラースキックもぎりぎりかわす。
大原退場も黒潮は知らずトップコーナーで呑気にホイッスル吹き続ける。
丸藤近寄る。
リング中央でホイッスル吹き続ける黒潮、丸藤がトラースキック！
丸藤はダウンした黒潮からホイッスル奪い退場を指示。
反則だったがかなり面白かった。
▼セミファイナル
試合開始。
目まぐるしい攻防続く。
パンテーラがコーナーの金具と金具の間すり抜けるトペ！凄い！
試合はクレイジー＆マルビンのペースで進む。
観客沸かせながらダブルのフライング・クロスチョップなど合体技披露。
パンテーラのキレが素晴らしい。これはイイ選手。
10分経過。
徐々にクレイジー＆マルビンの技が重くなってくる。
児玉はかなりグロッキー。
マルビン、トップロープ手放しで走り控えのパンテーラにドロップキック。
パンテーラがリバース・フランケン。
マルビンがダイビング・ニードロップ→クレイジーがその場飛びムーンサルト。
児玉が一回転半ぐらいするスイングＤＤＴから反撃。
児玉がトラースキック連打→ムーンサルトプレス…かわされる。
クレイジーが強烈なスパイラルボム。
更に変形みちのくドライバー。
カウント３。
○クレイジー（１８分43秒 みちのくドライバー２→エビ）●児玉
※発表は「みちのくドライバー２」。
児玉は大の字ダウン。
クレイジー＆マルビンは日本語で「ガンバッテ」。
全く速報追いつかないハイスピードマッチ。
パンテーラはまた見たい選手。
▼メインイベント
試合開始。
レスリング攻防。
メンドーサがコーナー詰める、フィンレーが腕をとる。
離れてメンドーサ拍手。
メンドーサがヘッドロック。スタンドからグラウンドに引きずり込む。
フィンレー切り返しステップトーホールド。
メンドーサが強引なブレーンバスター。
５分経過。
メンドーサがドロップキック。
更にメンドーサがトペ！
場外でメンドーサが鉄柱攻撃、エプロンでギロチン。
メンドーサがスタンドで４の字風に足を固めるジャベ。
続きメンドーサがロメロスペシャル狙うが途中で断念。
メンドーサが卍に似たジャベ。さすがのテクニック見せつける。
セカンドコーナーに乗ったメンドーサをフィンレーが落とす。
10分経過。
フィンレーがカナディアンロッキーバスター。
メンドーサがスクールボーイ。
フィンレーが強烈なラリアット。
メンドーサが横十字固め。
カウント２。
更にグラウンドコブラツイスト。
カウント２。
ラリアット相打ち。
メンドーサがラリアット。
メンドーサがトップコーナー上がり…前方回転セントーン！しかしかわされる！
フィンレーがショルダースルー。
そしてツームストン・パイルドライバー！
カウント３。
○フィンレー（12分38秒 ツームストン・パイルドライバー→片）●メンドーサJr.
メンドーサがフィンレーを称える。
フィンレーもマイクでメンドーサを称える。
メンドーサ退場後、フィンレーはTAJIRIを呼び出す。
英語でアピール。
各ユニットに「プライド」「スピリッツ」と必要なモノを挙げる。
「ＷＮＣには歴史が必要。自分はＷＷＥのエージェントとなった。しかし必要なときは電話してくれ。いつでもやってくる」
フィンレーの言葉で締め。
期待通りの味わい深い試合。
メンドーサJr.頑張ってました。
速報終了です。
■ Wrestling New Classic - 皇帝対決の行方は!? 9・20後楽園ホール大会 全試合結果
会場到着。
ＷＮＣは初観戦になります。
まだ空席多いが平日なのでこれから増えるでしょうう。
北側席は一部の使用のみ。
売店はなかなかの賑わい。
18時30分開始。
カードは一つ前の記事で。
オープニング前(？)に代表から告知。
第１回リングガール＆リングボーイ・オーディション開催発表。
これが予告されていた世間にＷＮＣを広める企画。
オープニングＶスタート。
TAJIRIが各試合コメント。
▼第1試合
ウルティモ・ドラゴン＆篠瀬三十七 vs YO-HEY＆高橋匡哉
ウルティモに大きなコール。試合開始。
篠瀬のエルボーがなかなか強烈。
最後はウルティモが得意技でフィニッシュ。
○ウルティモ（4分13秒 アサイＤＤＴ→体）●高橋
簡単ですいません…。
入りは６〜７割。
▼第2試合
真琴＆土肥孝司 vs 野崎渚＆黒潮二郎
黒潮はホイッスル吹きながら入場。そしてホイッスルと共に奇襲。
試合開始。
黒潮は試合始まってもホイッスル吹く（笑）。これは新しい。うざい（笑）
野崎が真琴をいたぶり続ける。
控えの黒潮がホイッスルで応援。
真琴がエルボーから反撃。味方がやられても黒潮はホイッスルふく。
黒潮がホイッスルと共にドロップキック。
真琴が黒潮にダブルダブルニー。食らった黒潮がホイッスル、ピー。
土肥は呼吸音がわりにホイッスル吹く。
5分経過。
野崎組が土肥に連携技→黒潮が後頭部へのミサイルキック。
カウント３。
○黒潮（6分9秒 後頭部へのミサイルキック→片）●土肥
▼第3試合
木藤拓也＆紫雷美央 vs アダム・エンジェル＆リン・バイロン
木藤は美央を彼女として紹介。でも久しぶりのタッグなのかな？エンジェルのロングタイツがサイケ。
試合開始。
クラシカルな動きで木藤がリードするも観客はブーイング。
木藤はリンにネチネチっとした攻撃。
5分経過。
リンがラ・ケブラーダ、更にエンジェルが対角線走っての鉄柱超えプランチャ！豪快！
10分経過。
木藤と美央が仲間割れ。
美央が木藤にハイキック。更にリン＆エンジェルが連続攻撃。
木藤ダウン。
そこにエンジェルがスワントーンボム。
カウント３。
○エンジェル（10分39秒 スワントーンボム→片）●木藤
美央がマイクで木藤をボロクソ。更に蹴り。
木藤がマイク持った瞬間、場内暗転の強制終了（笑）
▼第4試合
TAJIRI vs 朱里
煽りＶ。朱里のデビュー前からをTAJIRI振り返る。「ハッスル」という言葉は使わない。
試合開始。
速いレスリング攻防。
続いてキック探り合い。
TAJIRIのスピンキックが朱里の顔面かすめる。
朱里がショルダータックル→TAJIRI倒れず→朱里がキック連打→朱里がショルダータックル。
これを繰り返し、ついに朱里がダウン奪う。
TAJIRIがハンドスプリング・エルボー。
更にヘッドロックでじっくり絞る。
客席から朱里コール。
絶叫と共に朱里が反撃。
朱里が座った背中へキック→TAJIRIがお返し。
どちらも凄い音。
5分経過。
張り手打ち合い。
朱里がバッククラッカー、ミドルキック連打。
TAJIRIが張り手一発でダウン奪う。
それでも朱里はキックで食らいつく。
朱里がキルスイッチ。
カウント２。
朱里がローキック、首を捕まえての膝蹴り連打。
ロープ飛んだ朱里にTAJIRIがカウンターのエルボーアタック。
更に顔面へバズソーキック！
フォールいかず。
もう一発バズソーキック。
カウント３。
○TAJIRI（7分10秒 バズソーキック→片）●朱里
朱里は近寄るTAJIRIを振り払い退場。
短いながらも中身濃かった。
▼第5試合
華名 vs AKIRA
試合開始。グラウンドで激しいバック奪いあい。
更に腕の取り合い。スピーディー。
スタンドから華名がローキック連打。
堪えるAKIRAの下半身にタックル、テイクダウン。
しかしロープ際からAKIRAが逆転。
鉄柱使い足攻め。
AKIRAが足狙い。足４の字へ。
AKIRAに「それがお前のやり方か！」とヤジ飛ぶが、的外れ。
華名、ロープエスケープ。
華名が張り手連打。
AKIRAのパンチにカウンターの飛びつき腕十字。
しかしAKIRAはパワー差を生かしペース譲らず。
AKIRAがムササビプレスも…華名はかわす。
華名がオクラホマロールのような形からヒザ十字へ。腕十字に移行。
AKIRAは十字決められたままパワーボム風にマットへ叩きつける。
華名がグラウンドで上になり、AKIRA用の技、コブラクラッチへ。
体勢変えて極め続けるが…AKIRAが切り返しオールドボーイへ。
○AKIRA（9分49秒 変形ＳＴＦ→レフェリーストップ）●華名
※追記：発表はオールドボーイでなく「変形ＳＴＦ」でした。また華名はタップしていませんでした。
寝技中心の攻防だったためか客席は静かめ。
悪くはなかったと思うが、ちょっとわかりにくかったか？
次回大会に元ＷＷＥ・カリート参戦発表。
休憩。
▼第6試合
大原はじめ vs 丸藤正道
大原のセコンドに野崎＆黒潮。レフェリー和田京平。
試合開始。
エルボー合戦からスタート。
丸藤がドロップキック→大原場外エスケープ。
丸藤が得意ムーブで圧倒。
風車式バックブリーカーで大原逆転。
なんと大原がエメラルドフロウジョン！
怒りの丸藤、立ち上がり大原に詰め寄る。
大原をコーナーに追い込み張り手、エルボー、ヒザ蹴り。
連打でなく間をおいて打つのが怖い。
大原が片足ドロップキック。
両足壊すニークラッシャー？など足攻め。
しかし丸藤すぐ逆襲。
張り手、トラースキック、不知火。
場外弾狙いの丸藤に黒潮＆野崎がエプロン上がりホイッスル吹き挑発。
大原が野崎の竹刀で攻撃。
止めに入る和田京平レフェリーに大原は竹刀連打連打連打。
反則。
○丸藤（7分37秒 レフェリー暴行→反則）●大原
和田レフェリーがマイクで「お前ら○●×…」と激怒。
丸藤が大原ら蹴散らす。
野崎にトラースキックもぎりぎりかわす。
大原退場も黒潮は知らずトップコーナーで呑気にホイッスル吹き続ける。
丸藤近寄る。
リング中央でホイッスル吹き続ける黒潮、丸藤がトラースキック！
丸藤はダウンした黒潮からホイッスル奪い退場を指示。
反則だったがかなり面白かった。
▼セミファイナル
児玉ユースケ＆エル・イホ・デル・パンテーラ vs リッキー・マルビン＆スペル・クレイジー
試合開始。目まぐるしい攻防続く。
パンテーラがコーナーの金具と金具の間すり抜けるトペ！凄い！
試合はクレイジー＆マルビンのペースで進む。
観客沸かせながらダブルのフライング・クロスチョップなど合体技披露。
パンテーラのキレが素晴らしい。これはイイ選手。
10分経過。
徐々にクレイジー＆マルビンの技が重くなってくる。
児玉はかなりグロッキー。
マルビン、トップロープ手放しで走り控えのパンテーラにドロップキック。
パンテーラがリバース・フランケン。
マルビンがダイビング・ニードロップ→クレイジーがその場飛びムーンサルト。
児玉が一回転半ぐらいするスイングＤＤＴから反撃。
児玉がトラースキック連打→ムーンサルトプレス…かわされる。
クレイジーが強烈なスパイラルボム。
更に変形みちのくドライバー。
カウント３。
○クレイジー（１８分43秒 みちのくドライバー２→エビ）●児玉
※発表は「みちのくドライバー２」。
児玉は大の字ダウン。
クレイジー＆マルビンは日本語で「ガンバッテ」。
全く速報追いつかないハイスピードマッチ。
パンテーラはまた見たい選手。
▼メインイベント
デーブ・フィンレー vs レイ・メンドーサJr
試合開始。レスリング攻防。
メンドーサがコーナー詰める、フィンレーが腕をとる。
離れてメンドーサ拍手。
メンドーサがヘッドロック。スタンドからグラウンドに引きずり込む。
フィンレー切り返しステップトーホールド。
メンドーサが強引なブレーンバスター。
５分経過。
メンドーサがドロップキック。
更にメンドーサがトペ！
場外でメンドーサが鉄柱攻撃、エプロンでギロチン。
メンドーサがスタンドで４の字風に足を固めるジャベ。
続きメンドーサがロメロスペシャル狙うが途中で断念。
メンドーサが卍に似たジャベ。さすがのテクニック見せつける。
セカンドコーナーに乗ったメンドーサをフィンレーが落とす。
10分経過。
フィンレーがカナディアンロッキーバスター。
メンドーサがスクールボーイ。
フィンレーが強烈なラリアット。
メンドーサが横十字固め。
カウント２。
更にグラウンドコブラツイスト。
カウント２。
ラリアット相打ち。
メンドーサがラリアット。
メンドーサがトップコーナー上がり…前方回転セントーン！しかしかわされる！
フィンレーがショルダースルー。
そしてツームストン・パイルドライバー！
カウント３。
○フィンレー（12分38秒 ツームストン・パイルドライバー→片）●メンドーサJr.
メンドーサがフィンレーを称える。
フィンレーもマイクでメンドーサを称える。
メンドーサ退場後、フィンレーはTAJIRIを呼び出す。
英語でアピール。
各ユニットに「プライド」「スピリッツ」と必要なモノを挙げる。
「ＷＮＣには歴史が必要。自分はＷＷＥのエージェントとなった。しかし必要なときは電話してくれ。いつでもやってくる」
フィンレーの言葉で締め。
期待通りの味わい深い試合。
メンドーサJr.頑張ってました。
速報終了です。
■ Wrestling New Classic - 皇帝対決の行方は!? 9・20後楽園ホール大会 全試合結果
■ 「9.20 ＷＮＣ・後楽園ホール大会速報まとめ～デーブ・フィンレーvsレイ・メンドーサJr.」に関する情報は
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カテゴリ: WNC・スマッシュ ｜ 2012-09-20 ｜ 投稿者：杉
