2012-02-14
2.14 ノア・後楽園ホール大会、速報まとめ
※この記事は8つの速報記事を1つにまとめたものです。試合結果も正しいものに書き換えてあります。
ちょっと心配したがコンパクトサイズではなかった。
ただし北側は一列のみ。→中央部分は5列以上。その後ろは大きなビジョン。
東西満席。
南側は6割ぐらいか。
失礼ながらもっとガラガラになるかと思ってた。
平日だからまだ増えるでしょう。
試合前にイベントあったようだが遅れたので見てません。
オープニングVから興行スタート。
▼第1試合 15分1本勝負
ハーレムはROHからの留学生。
試合開始。
いきなりハーレムがトペコンヒーロー。
しかし試合の中では噛み合わない技もあったり…。
あまり盛り上がらないままマルビンが変形の五輪予選スラムから、トップコーナー横のトップロープに足を引っ掛けるハリウッドスタープレスでカウント3奪う。
○マルビン(4分19秒 三角飛び式ハリウッドスタープレス→片)●ハーレム
▼第2試合 20分1本勝負
ランスはハーレム・ブラバドの兄。
試合開始。
ヨネが重い蹴り、ラリアットでペース掴む。
ランスはエルボーで反撃。しかしヨネの攻撃食らうとダウンしてなかなか立ち上がれない。
更にヨネのハイキックにダウン。
ヨネは「もう十分」とばかりにラリアット→キン肉バスターと繋ぎあっさり勝利。
○ヨネ(4分28秒 キン肉バスター→体)●ランス
ブラバド兄弟いいところなし…。
▼第3試合 30分1本勝負
前シリーズで仲間割れのあった二人の一騎打ち。
試合開始。
序盤から谷口がガンガン攻める。
馬鹿にしたような蹴りも見せる。
谷口がビックブーツ。
潮崎も強烈なチョップを返すが谷口の勢い止まらず。
谷口がスリーパー。
谷口がエプロンでバックドロップ。
「いいぞ谷口!」の声援多い。
谷口が場外でイス攻撃!
執拗にイスで殴り続ける。
リング戻ってもイス離さず
潮崎にイス攻撃。
制止するレフェリーごとイスで吹っ飛ばす。
反則。
○潮崎(8分20秒 イス攻撃→反則勝ち)●谷口
観客半分ぐらい谷口コール。
試合後、谷口がマイク。「丸藤派も秋山派も入らない」とノーマーシーを呼び込む。
KENTA含めたノーマーシー全メンバー現れる。
KENTA「オレたちはおまえの本気度が知りたい。本当の気持ちが知りたい。誰に言われてやってるのか。それとも、おまえが変わる気があるのか。ここにいる誰一人、おまえが変われると思っていない。この意味が分かるか。おまえ自身が思ってないんだ」
谷口は黙って聞いている。
KENTA「本気か? おまえの最後のチャンスだ。おまえは、変われる」とノーマーシーTシャツを渡す。
谷口はTシャツを着てコーナー上がりアピール。
マイク内容、正しく書けている自信ありません。各サイトで後ほど確認を→正しいマイク内容に訂正しました。
このやり取りは痺れた。
「誰に言われてやってるんだ」のあたりはKENTAらしい。
さきほど「北側は一列」と書きましたが、もっと席ありました。
中央は5列以上。
▼第4試合 30分1本勝負
GHCタッグ選手権の前哨戦。
試合開始。
序盤から大混戦。
井上がいい動き見せ会場沸かせる。
小橋は場外の客席から見えない位置にまで行ってチョップ。
音だけ聞こえる。
5分経過。
井上が捕まるも、弱気なところは見せず堪え続ける。
井上、秋山をブレーンバスターで投げ返し大歓声。
10分経過。
小橋がテキサスクローバー狙うも斎藤がすぐカット。
秋山が小橋に足4の字。
井上、ラリアット連打から一人で秋山&斎藤を蹴散らす!大活躍!
15分経過。
井上の健闘続くも斎藤がチョークスラムから逆襲。
ラリアット、スイクルデスと繋ぎカウント3。
○斎藤(16分43秒 スイクルデス→片)●井上
試合後、小橋に斎藤がスイクルデス、秋山がランニング・ニーアタック。
休憩。
▼第5試合 30分1本勝負
試合開始。
佐野のショルダータックル連打でスタート。
なかなか倒せず。森嶋のタックル一発で吹っ飛ぶ。
場外戦で優位にたった佐野、いきなりトップコーナーから場外へフットスタンプ。
リングに戻って佐野がフットスタンプ。
佐野の投げを森嶋押し潰す。タックル連打。
5分経過。
佐野がダイビング・フットスタンプ。
更にギリギリ持ち上げノーザンライトボム。
カウント2。
ここから森嶋逆襲。
ショルダータックル連発からラリアット連打。
最後は必殺バックドロップ。
カウント3。
○森嶋(6分33秒 バックドロップ→体)●佐野
森嶋「メインじゃないけど締めていいか」
森嶋「やる気、元気!!」観客「モリシ!」
森嶋「ドントストップ!」観客「コノヤロー」
森嶋「よっしゃ、とりあえず今年はこれでいくぞ、盛り上げるぞ!」
「コノヤロー」がちょっとタイミング言いにくいかな?
とにかく途中でやめるのが一番よくない。続けよう。
試合はもう少しがっつりやって欲しかったかな…。
▼第6試合=セミ 45分1本勝負
丸藤軍vsノーマーシー。
KENTAも登場。恒例のサイン&Tシャツ投げ。
丸藤「谷口、お前なにやってんだ」
谷口が丸藤にエルボー連打。
そこにモハメドヨネがやってくる。
観客「4対4」コール。
8人タッグに変更!
▼杉浦貴&丸藤正道&石森太二&モハメドヨネ vs 高山善廣&金丸義信&平柳玄藩&谷口周平
試合開始。
丸藤が谷口に不知火→谷口スリーパーに切り返し。
5分経過。
谷口も迫力ある攻め見せるが、やはり丸藤の動きは素晴らしい。
高山と杉浦がビックブーツ、ジャーマン撃ち合い。
10分経過。
谷口がヨネとのエルボー合戦に打ち勝ちバックドロップを連打。
ヨネはラリアット放つも谷口はカウント1でキックアウト。
強烈な張り手合戦。
今度は打ち勝ったヨネがバチンと凄い音のラリアット!
更にバズソーキックでカウント3。
○ヨネ(12分33秒 後頭部への回し蹴り→体)●谷口
マルビンが現れ丸藤と握手。
そして高山が谷口を攻撃。
KENTAマイク「谷口そんなもんか!次の後楽園で全部生まれ変われ」
退場する谷口に観客は谷口コール。
いやいや凄い展開。本気の底上げだ。
▼第7試合=メイン GHCJrヘビー級タッグ選手権
ノアvs全日本の団体対抗戦
近藤組入場にブーイング。単発的に「頼むぞ」の声も。
鼓太郎組には大歓声。
試合開始。
局地的に大和コールが発生。全日本ファンかなり来てるみたい。
大和vs鼓太郎でロックアップ。
近藤のラリアットに鼓太郎吹っ飛ぶ!大歓声。
大和は踏み付け式フォール。ヒールモード。
5分経過。
鼓太郎vs近藤。
鼓太郎が鋭いエルボーで追い込む。
近藤は強引にクビナゲ。
鼓太郎が捕まるも、近藤のブレーンバスターを切り返しエルボーから青木にタッチ。
青木が大和に腕十字→大和はジャイアントスイングのように振り回し脱出。
鼓太郎が一人で近藤&大和を蹴散らす。
大和が強引に裏投げ。
近藤&大和がバビロン。
近藤がラリアット予告、鼓太郎かわすも、もう一発ラリアット。
カウント2。
鼓太郎が雪崩式フランケン→近藤堪えてパワーボム狙い→鼓太郎が再度フランケン!
近藤vs鼓太郎で激しい攻防続く。
ラリアット相打ち。
ダブルダウン。大歓声
15分経過。
大和が青木にスピアー、ノーザンライトスープレックス。
青木がアームロック、腕十字。
近藤はカットにきた鼓太郎を抱えあげ青木に叩きつける。
青木がジャーマン。
カウント2。
青木がフロッグスプラッシュ。
カウント2。
青木がアサルトポイント(変形バックドロップホールド)。
カウント2で近藤カット。
大和がノーザンライトボム、ダイビング・セントーン。
カウント2。
近藤ラリアット→大和がジャーマン!
カウント2。
観客、青木コール。
20分経過。
青木&鼓太郎、ダブルインパクト式ニー(?)アタック。
鼓太郎が場外の近藤へエルボースイシーダ。
鼓太郎が近藤押さえる。
青木コール。
大和が頭突き!
青木も頭突き!
青木がバックドロップ3連打。
カウント2。
青木がスパイラルポセイドン。
更にリストクラッチ式アサルトポイント。
カウント3。
○青木(22分43秒 オブジェクト)●大和
王者組防衛。
アナウンサーがリングに上がり勝利チームインタビュー。
両者とも近藤を認める発言。
青木は大和の近藤の期待に応える気持ちは勉強になったと称える。
次の挑戦者には「ノア内からどんどん来てほしい」。
いい雰囲気で興行終了。
最近のノア後楽園では中身濃く面白かったのでは?
細かいところはいろいろあるが、ノアは全然前向きでした。
速報終了です。
速報開始
会場到着。ちょっと心配したがコンパクトサイズではなかった。
ただし北側は
東西満席。
南側は6割ぐらいか。
失礼ながらもっとガラガラになるかと思ってた。
平日だからまだ増えるでしょう。
試合前にイベントあったようだが遅れたので見てません。
オープニングVから興行スタート。
▼第1試合 15分1本勝負
リッキー・マルビン vs ハーレム・ブラバド
ハーレムはROHからの留学生。試合開始。
いきなりハーレムがトペコンヒーロー。
しかし試合の中では噛み合わない技もあったり…。
あまり盛り上がらないままマルビンが変形の五輪予選スラムから、トップコーナー横のトップロープに足を引っ掛けるハリウッドスタープレスでカウント3奪う。
○マルビン(4分19秒 三角飛び式ハリウッドスタープレス→片)●ハーレム
▼第2試合 20分1本勝負
モハメドヨネ vs ランス・ブラバド
ランスはハーレム・ブラバドの兄。試合開始。
ヨネが重い蹴り、ラリアットでペース掴む。
ランスはエルボーで反撃。しかしヨネの攻撃食らうとダウンしてなかなか立ち上がれない。
更にヨネのハイキックにダウン。
ヨネは「もう十分」とばかりにラリアット→キン肉バスターと繋ぎあっさり勝利。
○ヨネ(4分28秒 キン肉バスター→体)●ランス
ブラバド兄弟いいところなし…。
▼第3試合 30分1本勝負
潮崎豪 vs 谷口周平
前シリーズで仲間割れのあった二人の一騎打ち。試合開始。
序盤から谷口がガンガン攻める。
馬鹿にしたような蹴りも見せる。
谷口がビックブーツ。
潮崎も強烈なチョップを返すが谷口の勢い止まらず。
谷口がスリーパー。
谷口がエプロンでバックドロップ。
「いいぞ谷口!」の声援多い。
谷口が場外でイス攻撃!
執拗にイスで殴り続ける。
リング戻ってもイス離さず
潮崎にイス攻撃。
制止するレフェリーごとイスで吹っ飛ばす。
反則。
○潮崎(8分20秒 イス攻撃→反則勝ち)●谷口
観客半分ぐらい谷口コール。
試合後、谷口がマイク。「丸藤派も秋山派も入らない」とノーマーシーを呼び込む。
KENTA含めたノーマーシー全メンバー現れる。
KENTA「オレたちはおまえの本気度が知りたい。本当の気持ちが知りたい。誰に言われてやってるのか。それとも、おまえが変わる気があるのか。ここにいる誰一人、おまえが変われると思っていない。この意味が分かるか。おまえ自身が思ってないんだ」
谷口は黙って聞いている。
KENTA「本気か? おまえの最後のチャンスだ。おまえは、変われる」とノーマーシーTシャツを渡す。
谷口はTシャツを着てコーナー上がりアピール。
このやり取りは痺れた。
「誰に言われてやってるんだ」のあたりはKENTAらしい。
さきほど「北側は一列」と書きましたが、もっと席ありました。
中央は5列以上。
▼第4試合 30分1本勝負
秋山準&斎藤彰俊 vs 小橋建太&井上雅央
GHCタッグ選手権の前哨戦。試合開始。
序盤から大混戦。
井上がいい動き見せ会場沸かせる。
小橋は場外の客席から見えない位置にまで行ってチョップ。
音だけ聞こえる。
5分経過。
井上が捕まるも、弱気なところは見せず堪え続ける。
井上、秋山をブレーンバスターで投げ返し大歓声。
10分経過。
小橋がテキサスクローバー狙うも斎藤がすぐカット。
秋山が小橋に足4の字。
井上、ラリアット連打から一人で秋山&斎藤を蹴散らす!大活躍!
15分経過。
井上の健闘続くも斎藤がチョークスラムから逆襲。
ラリアット、スイクルデスと繋ぎカウント3。
○斎藤(16分43秒 スイクルデス→片)●井上
試合後、小橋に斎藤がスイクルデス、秋山がランニング・ニーアタック。
休憩。
▼第5試合 30分1本勝負
森嶋猛 vs 佐野巧真
試合開始。佐野のショルダータックル連打でスタート。
なかなか倒せず。森嶋のタックル一発で吹っ飛ぶ。
場外戦で優位にたった佐野、いきなりトップコーナーから場外へフットスタンプ。
リングに戻って佐野がフットスタンプ。
佐野の投げを森嶋押し潰す。タックル連打。
5分経過。
佐野がダイビング・フットスタンプ。
更にギリギリ持ち上げノーザンライトボム。
カウント2。
ここから森嶋逆襲。
ショルダータックル連発からラリアット連打。
最後は必殺バックドロップ。
カウント3。
○森嶋(6分33秒 バックドロップ→体)●佐野
森嶋「メインじゃないけど締めていいか」
森嶋「やる気、元気!!」観客「モリシ!」
森嶋「ドントストップ!」観客「コノヤロー」
森嶋「よっしゃ、とりあえず今年はこれでいくぞ、盛り上げるぞ!」
「コノヤロー」がちょっとタイミング言いにくいかな?
とにかく途中でやめるのが一番よくない。続けよう。
試合はもう少しがっつりやって欲しかったかな…。
▼第6試合=セミ 45分1本勝負
杉浦貴&丸藤正道&石森太二 vs 高山善廣&金丸義信&平柳玄藩
丸藤軍vsノーマーシー。KENTAも登場。恒例のサイン&Tシャツ投げ。
丸藤「谷口、お前なにやってんだ」
谷口が丸藤にエルボー連打。
そこにモハメドヨネがやってくる。
観客「4対4」コール。
8人タッグに変更!
▼杉浦貴&丸藤正道&石森太二&モハメドヨネ vs 高山善廣&金丸義信&平柳玄藩&谷口周平
試合開始。
丸藤が谷口に不知火→谷口スリーパーに切り返し。
5分経過。
谷口も迫力ある攻め見せるが、やはり丸藤の動きは素晴らしい。
高山と杉浦がビックブーツ、ジャーマン撃ち合い。
10分経過。
谷口がヨネとのエルボー合戦に打ち勝ちバックドロップを連打。
ヨネはラリアット放つも谷口はカウント1でキックアウト。
強烈な張り手合戦。
今度は打ち勝ったヨネがバチンと凄い音のラリアット!
更にバズソーキックでカウント3。
○ヨネ(12分33秒 後頭部への回し蹴り→体)●谷口
マルビンが現れ丸藤と握手。
そして高山が谷口を攻撃。
KENTAマイク「谷口そんなもんか!次の後楽園で全部生まれ変われ」
退場する谷口に観客は谷口コール。
いやいや凄い展開。本気の底上げだ。
▼第7試合=メイン GHCJrヘビー級タッグ選手権
鈴木鼓太郎&青木篤志(王者) vs 近藤修司&大和ヒロシ
ノアvs全日本の団体対抗戦近藤組入場にブーイング。単発的に「頼むぞ」の声も。
鼓太郎組には大歓声。
試合開始。
局地的に大和コールが発生。全日本ファンかなり来てるみたい。
大和vs鼓太郎でロックアップ。
近藤のラリアットに鼓太郎吹っ飛ぶ!大歓声。
大和は踏み付け式フォール。ヒールモード。
5分経過。
鼓太郎vs近藤。
鼓太郎が鋭いエルボーで追い込む。
近藤は強引にクビナゲ。
鼓太郎が捕まるも、近藤のブレーンバスターを切り返しエルボーから青木にタッチ。
青木が大和に腕十字→大和はジャイアントスイングのように振り回し脱出。
鼓太郎が一人で近藤&大和を蹴散らす。
大和が強引に裏投げ。
近藤&大和がバビロン。
近藤がラリアット予告、鼓太郎かわすも、もう一発ラリアット。
カウント2。
鼓太郎が雪崩式フランケン→近藤堪えてパワーボム狙い→鼓太郎が再度フランケン!
近藤vs鼓太郎で激しい攻防続く。
ラリアット相打ち。
ダブルダウン。大歓声
15分経過。
大和が青木にスピアー、ノーザンライトスープレックス。
青木がアームロック、腕十字。
近藤はカットにきた鼓太郎を抱えあげ青木に叩きつける。
青木がジャーマン。
カウント2。
青木がフロッグスプラッシュ。
カウント2。
青木がアサルトポイント(変形バックドロップホールド)。
カウント2で近藤カット。
大和がノーザンライトボム、ダイビング・セントーン。
カウント2。
近藤ラリアット→大和がジャーマン!
カウント2。
観客、青木コール。
20分経過。
青木&鼓太郎、ダブルインパクト式ニー(?)アタック。
鼓太郎が場外の近藤へエルボースイシーダ。
鼓太郎が近藤押さえる。
青木コール。
大和が頭突き!
青木も頭突き!
青木がバックドロップ3連打。
カウント2。
青木がスパイラルポセイドン。
更にリストクラッチ式アサルトポイント。
カウント3。
○青木(22分43秒 オブジェクト)●大和
王者組防衛。
アナウンサーがリングに上がり勝利チームインタビュー。
両者とも近藤を認める発言。
青木は大和の近藤の期待に応える気持ちは勉強になったと称える。
次の挑戦者には「ノア内からどんどん来てほしい」。
いい雰囲気で興行終了。
最近のノア後楽園では中身濃く面白かったのでは?
細かいところはいろいろあるが、ノアは全然前向きでした。
速報終了です。
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カテゴリ: NOAH | 2012-02-14 | 投稿者:杉