2011-02-19
2.19 STYLE-E・西調布大会速報まとめ
※この記事は7つの速報記事を1つにまとめたものです。試合結果は正しいものに訂正してあります。
会場内に携帯の電波が入るか微妙との話でしたが…なんとか入る。速報します。
小さい会場ではあるが、ほぼ満員状態。
リングサイドはゴザシート、後ろはイス席。
ビジョンも花道もちゃんとある。
次回大会は7周年記念として全席2000円。
…次くれば良かった(笑)
ストーリーは何となくしか分かっていません。
技名もオリジナル名は勘弁してください。
19時開始。
入場式からは試合へ。
▼第1試合“三国列伝前哨戦” タッグマッチ 20分1本勝負
ガッツワールドのダイスケ&吉野に、シークレットベースの清水。
黒シャチ…知らない。
試合開始。
リングは高さのないマットに近いもの、なので受け身とると凄い音。
それが低い天井に反響してまたボリューム上がる。
場内実況も入る。
学プロ的なものではなく真面目に試合経過追う。
天井低いためダイビング技はかなり厳しい。
それでも飛ぶ選手は飛ぶ。
吉野が長く捕まるがシュバインなどで反撃。
ダイスケにタッチで流れ変わる。
黒シャチも動きよく、やり返す。
最後はタダスケがローリングエルボーから得意技でフィニッシュ。
○タダスケ(9分18秒 スライディングD→片)●黒シャチ
▼第2試合“西調布Bomb!”シングルマッチ 20分1本勝負
獅子一色を離脱した安部が666の山田と対戦。
試合開始。
じっくりしたグラウンド勝負。
山田はヘッドロックでグイグイ絞める。
山田がマットを高速で転がりり安部を倒す。面白い。
山田がエルボー連打。
更に山田は巧みでスピーディーな丸め込みを連発。
どれもカウント2・9。
しかし安部がニーアタックからフイッシャーマンズバスター?で逆転。
○安部(5分58秒 恋離飛翼→片)●山田
安部が新パートナーとして元スタイルEの翔太を呼び込む。
観客どよめく。
田村らスタイルE勢が現れ「お帰り…と言いたいが筋が違うだろ、まずこっちに挨拶してこい」
翔太は田村を馬鹿にしたようなマイク。
田村が強烈な張り手。
乱闘後、翔太は会場外へ。
田村も追いかけて会場を出る。
山田はもう一度、別の形の試合で見てみたい。
▼第3試合“激論!是か非か?スパーク爆破!”タッグマッチ 35分1本勝負
妖怪軍団(西妖組)同士の対戦。
スパーク青木がタライ爆破すべきかどうかで揉めている、らしい。
青木が会場隅に拘束される。頭上にはタライ。
猿ぐつわのまま「ウーウー」とわめく。うるさい(笑)
試合開始。
妖怪軍はいわゆるゲゲのアレです。全員コスプレ。
ぬりかべ、何をやっても攻撃が効かない。
逆にぬりかべも攻撃は何もしない。
しかしぬりかべのマスク?がとれると…「どうしてくれるんだ!」と激怒。
荒れ狂いチャンゴらを蹴散らす。
しかしマスクを戻すとまたおとなしくなる。
藤田はサヨナラ・ツームストンなど出すも、チャンゴ側もやり返す。
パウダー攻撃食らったアミゴの親父(顔全部「目」のマスク)、顔を上げると黒目が充血して真っ赤に!
最後は藤田がフィニッシュ。
○藤田(10分22秒 サスケだましセグウェイ→片)●チャンゴ
身内同士の激闘に藤田「なぜ今日頑張る!」
青木の爆破はなし…かと思ったがやはり爆破。
タライ落ちるも…威力はかなり微妙(笑)
カオスな状態続くも、結果として妖怪軍は結束を深める。
青木は歌いながら会場外へ消えていった。
▼第4試合“E-1クライマックススペシャル”シングルマッチ 30分1本勝負
獅子一色の趙雲がIGF参戦経験もあるスーパーヘビー級の柴田と対戦。
試合開始。
体格差があるため趙雲のタックルはビクともしない。
しかし趙雲は足を踏んでからの攻撃で倒すことに成功。
柴田は逆に華麗なリープフロッグ披露。
柴田は強烈なチョップ連発。
ペースはやはり柴田。
趙雲は急所蹴り。
それでも柴田がラッシュ狙うと、セコンドの高梨がチョッカイ出して止める。
隙を突き、趙雲が横回転のボム技(回鍋肉)。
趙雲がコーナー際で巧みな蹴り連発。
更に趙雲がトップコーナーからダイビング→柴田がキャッチ→柴田がエメラルドフロウジョン!
趙雲が強引にリバースゴリースペシャルボム。
やや持ち上げきれず。
チョップ合戦。
柴田がベイダーハンマーで一気のラッシュ。
柴田が大技連発するも趙雲も粘る。
最後は強烈なぶん殴りラリアットで柴田勝利。
○柴田(11分2秒ラリアット→片)●趙雲
柴田が獅子一色に「頑張れよ」とエール送る。
そこに安部&翔太が登場、趙雲・柴田を「何も変わってねえ」と挑発。
柴田が追い払うと高梨が「慣れないマイクご苦労さん!」と観客をもう一度盛り上げ、締めは柴田に任せる。
休憩。
ここまでなかなか面白いです。
観衆113人の発表。
▼第5試合=セミ “Returu to STYLE-E”タッグマッチ 45分1本勝負
獅子一色を抜けた佐々木恭介が、ユニオンの妻木をパートナーにE−1王者・田村と対戦。
試合開始。
田村vs佐々木でスタート。
スタイルEでの二人の対戦は3年2ヶ月ぶりだとか。
U系の攻防中心。
那須vs妻木、U系ではないが速い寝技勝負。
妻木の蹴りの音が凄まじい。
那須が捕まる。
妻木が背中へのミドル、逆エビ。
那須がエルボーから逆転、田村にタッチ。
田村は低い天井関係なく見事なミサイルキック披露。
田村vs佐々木、張り手、蹴り合戦。
佐々木が頭突きからハイキックでダウン奪う。
佐々木がワキ固め→腕十字。
田村がウルトラタイガードロップ。
佐々木vs那須。
佐々木が格の差見せようと余裕で打撃放つが那須も負けていない。
余裕を消すような打撃のラッシュ。これは凄い。
佐々木が田村をワキ固めで抑えるなか、那須と妻木がキック合戦。
その横で田村が佐々木にワキ固め。しかし佐々木は腕十字に切り返す。
妻木がバックドロップ、更に顔面へローリングソバット。
カウント3。
○妻木(15分11秒 顔面へのローリングソバット→片)●那須
佐々木が田村との一騎打ちアピール。
佐々木「最初から田村と戦うためにスタイルEへ戻ってきた」
田村も「望むところだ」
次回大会一騎打ち。
リング近いこともあって打撃の迫力がハンパない。
▼第6試合=メイン STYLE-E無差別級選手権試合 60分1本勝負
東北&北関東ローカル団体「ALIVE」の末吉が王者・竹田に挑む。
試合開始。
寝技ではやや竹田リード。
ロープワークから竹田が低空ドロップキック。
竹田が右足への一点集中攻撃。
低いリングをうまく利用し、鉄柱へ足を打ち付ける。
ロープワークからルチャっぽい展開で末吉が反撃。
末吉がトップコーナーから場外へプランチャ。
末吉はボディスラム、キャメルクラッチなどで竹田の腰・背中を攻める。
背中へのエルボー、サーフボードストレッチ、バックドロップ。
竹田がスピアーから反撃。
ランニング・ニー、エクスプロイダー、足関節。
末吉はファイナルカット?。
末吉がランニングエルボー連発。
竹田がカニ挟みからクロスヒールホールドへ。
更に竹田がニーリフト乱れ打ち。
竹田のジャーマン狙いを切り返し、末吉がジャーマン。
カウント2。
末吉が必殺の武者返し(ダブルアームでカナディアン式背骨折りに抱えあげ前方に落とすドライバー)。
しかし竹田はカウント2でキックアウト。
竹田がジャーマンからニーリフトへ。
カウント2。
竹田が五輪スラム→アンクルホールド。
末吉粘るが…決まった。
○竹田(16分41秒 アンクルホールド)●末吉
王者・竹田が5度目の防衛。
マイクに紙テープが巻き付いてとれず、仕方なくそれで竹田はマイク。
「(マイクが)引退試合みたいだな。末吉、強かったよ」
末吉退場後、藤田ら妖怪軍が現れる。
藤田「変な奴が来ました〜」
締まらない感じで挑戦アピール。
3月大会で竹田vs藤田かな?
最後は竹田が締めて終了。
メインはタイトルマッチらしい重さのある試合、末吉にもう一手あれば。
スタイルE、初観戦でしたが、会場の盛り上がりには驚きました。
もっとインディーっぽくグダグダしてるのかと思った(笑)
レベル的に問題あった選手もいなかったし、もっと上狙える団体ですね。
速報終了です。
速報開始
STYLE−Eにやって参りました。初観戦。会場内に携帯の電波が入るか微妙との話でしたが…なんとか入る。速報します。
小さい会場ではあるが、ほぼ満員状態。
リングサイドはゴザシート、後ろはイス席。
ビジョンも花道もちゃんとある。
次回大会は7周年記念として全席2000円。
…次くれば良かった(笑)
【全対戦カード】
■第6試合 STYLE-E無差別級選手権試合 60分1本勝負
竹田誠志(王者) vs 末吉利啓(挑戦者)
※第7代王者竹田は5度目の防衛戦
■第5試合“Returu to STYLE-E”
タッグマッチ 45分1本勝負
田村和宏&那須晃太郎 vs 佐々木恭介&妻木洋夫
■第4試合“E-1クライマックススペシャル”
シングルマッチ 30分1本勝負
柴田正人 vs 趙雲"骨"子龍
■第3試合“激論!是か非か?スパーク爆破!”
タッグマッチ 35分1本勝負
藤田MI太郎&ぬりかべあ〜 vs 砂かけチャンゴ&アミゴの親父
■第2試合“西調布Bomb!”
シングルマッチ 20分1本勝負
安部捨丸 vs 山田太郎
■第1試合“三国列伝前哨戦”
タッグマッチ 20分1本勝負
ダイスケ&吉野達彦 vs 清水基嗣&黒シャチ
ストーリーは何となくしか分かっていません。
技名もオリジナル名は勘弁してください。
19時開始。
入場式からは試合へ。
▼第1試合“三国列伝前哨戦” タッグマッチ 20分1本勝負
ダイスケ&吉野達彦 vs 清水基嗣&黒シャチ
ガッツワールドのダイスケ&吉野に、シークレットベースの清水。
黒シャチ…知らない。
試合開始。
リングは高さのないマットに近いもの、なので受け身とると凄い音。
それが低い天井に反響してまたボリューム上がる。
場内実況も入る。
学プロ的なものではなく真面目に試合経過追う。
天井低いためダイビング技はかなり厳しい。
それでも飛ぶ選手は飛ぶ。
吉野が長く捕まるがシュバインなどで反撃。
ダイスケにタッチで流れ変わる。
黒シャチも動きよく、やり返す。
最後はタダスケがローリングエルボーから得意技でフィニッシュ。
○タダスケ(9分18秒 スライディングD→片)●黒シャチ
▼第2試合“西調布Bomb!”シングルマッチ 20分1本勝負
安部捨丸 vs 山田太郎
獅子一色を離脱した安部が666の山田と対戦。
試合開始。
じっくりしたグラウンド勝負。
山田はヘッドロックでグイグイ絞める。
山田がマットを高速で転がりり安部を倒す。面白い。
山田がエルボー連打。
更に山田は巧みでスピーディーな丸め込みを連発。
どれもカウント2・9。
しかし安部がニーアタックからフイッシャーマンズバスター?で逆転。
○安部(5分58秒 恋離飛翼→片)●山田
安部が新パートナーとして元スタイルEの翔太を呼び込む。
観客どよめく。
田村らスタイルE勢が現れ「お帰り…と言いたいが筋が違うだろ、まずこっちに挨拶してこい」
翔太は田村を馬鹿にしたようなマイク。
田村が強烈な張り手。
乱闘後、翔太は会場外へ。
田村も追いかけて会場を出る。
山田はもう一度、別の形の試合で見てみたい。
▼第3試合“激論!是か非か?スパーク爆破!”タッグマッチ 35分1本勝負
藤田MI太郎&ぬりかべあ〜 vs 砂かけチャンゴ&アミゴの親父
妖怪軍団(西妖組)同士の対戦。
スパーク青木がタライ爆破すべきかどうかで揉めている、らしい。
青木が会場隅に拘束される。頭上にはタライ。
猿ぐつわのまま「ウーウー」とわめく。うるさい(笑)
試合開始。
妖怪軍はいわゆるゲゲのアレです。全員コスプレ。
ぬりかべ、何をやっても攻撃が効かない。
逆にぬりかべも攻撃は何もしない。
しかしぬりかべのマスク?がとれると…「どうしてくれるんだ!」と激怒。
荒れ狂いチャンゴらを蹴散らす。
しかしマスクを戻すとまたおとなしくなる。
藤田はサヨナラ・ツームストンなど出すも、チャンゴ側もやり返す。
パウダー攻撃食らったアミゴの親父(顔全部「目」のマスク)、顔を上げると黒目が充血して真っ赤に!
最後は藤田がフィニッシュ。
○藤田(10分22秒 サスケだましセグウェイ→片)●チャンゴ
身内同士の激闘に藤田「なぜ今日頑張る!」
青木の爆破はなし…かと思ったがやはり爆破。
タライ落ちるも…威力はかなり微妙(笑)
カオスな状態続くも、結果として妖怪軍は結束を深める。
青木は歌いながら会場外へ消えていった。
▼第4試合“E-1クライマックススペシャル”シングルマッチ 30分1本勝負
柴田正人 vs 趙雲"骨"子龍
獅子一色の趙雲がIGF参戦経験もあるスーパーヘビー級の柴田と対戦。試合開始。
体格差があるため趙雲のタックルはビクともしない。
しかし趙雲は足を踏んでからの攻撃で倒すことに成功。
柴田は逆に華麗なリープフロッグ披露。
柴田は強烈なチョップ連発。
ペースはやはり柴田。
趙雲は急所蹴り。
それでも柴田がラッシュ狙うと、セコンドの高梨がチョッカイ出して止める。
隙を突き、趙雲が横回転のボム技(回鍋肉)。
趙雲がコーナー際で巧みな蹴り連発。
更に趙雲がトップコーナーからダイビング→柴田がキャッチ→柴田がエメラルドフロウジョン!
趙雲が強引にリバースゴリースペシャルボム。
やや持ち上げきれず。
チョップ合戦。
柴田がベイダーハンマーで一気のラッシュ。
柴田が大技連発するも趙雲も粘る。
最後は強烈なぶん殴りラリアットで柴田勝利。
○柴田(11分2秒ラリアット→片)●趙雲
柴田が獅子一色に「頑張れよ」とエール送る。
そこに安部&翔太が登場、趙雲・柴田を「何も変わってねえ」と挑発。
柴田が追い払うと高梨が「慣れないマイクご苦労さん!」と観客をもう一度盛り上げ、締めは柴田に任せる。
休憩。
ここまでなかなか面白いです。
観衆113人の発表。
▼第5試合=セミ “Returu to STYLE-E”タッグマッチ 45分1本勝負
田村&那須晃太郎 vs 佐々木恭介&妻木洋夫
獅子一色を抜けた佐々木恭介が、ユニオンの妻木をパートナーにE−1王者・田村と対戦。
試合開始。
田村vs佐々木でスタート。
スタイルEでの二人の対戦は3年2ヶ月ぶりだとか。
U系の攻防中心。
那須vs妻木、U系ではないが速い寝技勝負。
妻木の蹴りの音が凄まじい。
那須が捕まる。
妻木が背中へのミドル、逆エビ。
那須がエルボーから逆転、田村にタッチ。
田村は低い天井関係なく見事なミサイルキック披露。
田村vs佐々木、張り手、蹴り合戦。
佐々木が頭突きからハイキックでダウン奪う。
佐々木がワキ固め→腕十字。
田村がウルトラタイガードロップ。
佐々木vs那須。
佐々木が格の差見せようと余裕で打撃放つが那須も負けていない。
余裕を消すような打撃のラッシュ。これは凄い。
佐々木が田村をワキ固めで抑えるなか、那須と妻木がキック合戦。
その横で田村が佐々木にワキ固め。しかし佐々木は腕十字に切り返す。
妻木がバックドロップ、更に顔面へローリングソバット。
カウント3。
○妻木(15分11秒 顔面へのローリングソバット→片)●那須
佐々木が田村との一騎打ちアピール。
佐々木「最初から田村と戦うためにスタイルEへ戻ってきた」
田村も「望むところだ」
次回大会一騎打ち。
リング近いこともあって打撃の迫力がハンパない。
▼第6試合=メイン STYLE-E無差別級選手権試合 60分1本勝負
竹田誠志(王者) vs 末吉利啓(挑戦者)
東北&北関東ローカル団体「ALIVE」の末吉が王者・竹田に挑む。
試合開始。
寝技ではやや竹田リード。
ロープワークから竹田が低空ドロップキック。
竹田が右足への一点集中攻撃。
低いリングをうまく利用し、鉄柱へ足を打ち付ける。
ロープワークからルチャっぽい展開で末吉が反撃。
末吉がトップコーナーから場外へプランチャ。
末吉はボディスラム、キャメルクラッチなどで竹田の腰・背中を攻める。
背中へのエルボー、サーフボードストレッチ、バックドロップ。
竹田がスピアーから反撃。
ランニング・ニー、エクスプロイダー、足関節。
末吉はファイナルカット?。
末吉がランニングエルボー連発。
竹田がカニ挟みからクロスヒールホールドへ。
更に竹田がニーリフト乱れ打ち。
竹田のジャーマン狙いを切り返し、末吉がジャーマン。
カウント2。
末吉が必殺の武者返し(ダブルアームでカナディアン式背骨折りに抱えあげ前方に落とすドライバー)。
しかし竹田はカウント2でキックアウト。
竹田がジャーマンからニーリフトへ。
カウント2。
竹田が五輪スラム→アンクルホールド。
末吉粘るが…決まった。
○竹田(16分41秒 アンクルホールド)●末吉
王者・竹田が5度目の防衛。
マイクに紙テープが巻き付いてとれず、仕方なくそれで竹田はマイク。
「(マイクが)引退試合みたいだな。末吉、強かったよ」
末吉退場後、藤田ら妖怪軍が現れる。
藤田「変な奴が来ました〜」
締まらない感じで挑戦アピール。
3月大会で竹田vs藤田かな?
最後は竹田が締めて終了。
メインはタイトルマッチらしい重さのある試合、末吉にもう一手あれば。
スタイルE、初観戦でしたが、会場の盛り上がりには驚きました。
もっとインディーっぽくグダグダしてるのかと思った(笑)
レベル的に問題あった選手もいなかったし、もっと上狙える団体ですね。
速報終了です。
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カテゴリ: インディー | 2011-02-19 | 投稿者:杉