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2011-01-29
1.29 スマッシュ13、速報まとめ
※この記事は8つに速報記事を1つにまとめたものです。試合結果は正しいものに書きかえてあります。
実はスマッシュの新宿大会は初観戦。
リング近くていいです。
ビジョンで選手出演のCMが次々流れてる。
続々お客さんやってくる。
満員になるでしょう。
TAJIRI各試合解説のオープニングVからスタート。
超満員札止めの発表。
▼第1試合 ワールドトライアウト
IWAジャパンなどで活躍したYUJI KITOが本名でトライアル挑戦。
相手は野人系?のDレイ。アフロ。
試合開始。
何やらわめくDレイ。
木藤はロープークからのジャンピングエルボー、サイドスープレックスなどで着実に攻める。
5分経過。
Dレイは各種ヘッドバットで沸かす。
木藤がバックドロップ→Dレイ着地→木藤がロックボトム。
そしてクロスフェイスへ。
○木藤(6分59秒 クロスフェイス)●Dレイ
木藤が完勝。
キャリアあるし技術的にはもちろん問題ないがテストはどうなるか。
Dレイはインパクト残せず。
▼第2試合
大森、最終トライアウト。
ロックアップから試合開始。
大森、気合い入ってる。
コーナー串刺しアックスボンバーはAKIRAがカット。
5分経過。
AKIRAのチョップに大森はエルボー、観客どよめく。
AKIRAがミサイルキック、オールドボーイ(ステップトーホールド&コブラツイスト。
足へムササビプレス。AKIRA足攻め。
10分経過。
チョップ合戦から大森がフルネルソンバスター、ダイビングニードロップ。
そしてアックスギロチン。
カウント2。
アックスボンバー→AKIRAカット→AKIRA延髄蹴り(ヒット)→それでも大森アックスボンバー。
ダブルダウン。
大森がアックスボンバー、AKIRAは腕クロスでガードするがそれでも吹っ飛ばされる。
AKIRAが延髄蹴り、変則の丸め込みと畳み掛け。
AKIRAがDDTも、大森はすぐに立ち上がる。
AKIRAはもう一発DDT。
そしてムササビプレス。
フォール行かずもう一発。
カウント3。
○AKIRA(14分4秒 ムササビプレス2連発→片)●大森
AKIRAは「スターバックと戦え!」とマイク。
観客大拍手。
素晴らしい試合!負けはしたがテスト合格文句なしでしょ。
▼第3試合
小路スマッシュラストマッチ。→明日の大阪大会がラストでした。
朱里vsリンで試合開始。
レスリング攻防。
朱里が強烈なミドルキック出すとリンはカンフー系のパンチでやり返す。
5分経過。
小路がジャイアントスイング。
児玉がなかなか反撃できない。
小路と朱里がキック・掌打で激しくやりあう。
凄い凄い!
朱里はリン相手にも打撃。
リンがコーナー反転してキックからスワンダイブ技で逆転。
10分経過。
朱里vsリンでエルボー合戦。
朱里がSTO系の技。
児玉が小路にDDT。
小路が抱え上げてからの払い腰。
リンが控えの朱里に強烈ななキック。客席悲鳴。
リンが横回転しながら飛ぶムーンサルトで児玉から勝利。
○リン(12分33秒 ロー林グプレス→片)●児玉
試合後もリンと朱里は激しくやりあう。
▼第4試合
試合開始。
セリーナは真琴の腕に集中攻撃。
真琴もグラウンドで切り返し上をとる。
真琴がロープ走ってクロスボディ。
しかしセリーナは強烈なチョップで完全にペース握る。
真琴はダブルチョップ連打で反撃。
早くも得意のWWニー(側転からのニードロップ)。
カウント2。
5分経過。
セリーナがスピアー。
真琴は場外エスケープ。
場外で苦しむ真琴をセリーナはリングに戻す。
セリーナが各種キック攻撃。
ロープに張り付け状態の真琴にミドルキック。
セリーナは観客を煽りながら余裕で真琴を攻撃続ける。巧い。
セリーナは腕をとりながらボディに肘を突き付ける。これだけで真琴は悲鳴。観客は真琴に声援。
10分経過。
セリーナのコーナータックルを真琴かわす。
しかし立ち上がるのが遅い。
エルボー合戦から真琴がジャンピングキック!
さらに真琴がミサイルキック。
カウント2。
続くタブルアームスープレックス狙いはセリーナ堪える。
体入れかえセリーナが逆襲。
セリーナがロープを一往復走ってからのスピアー。
カウント3。
○セリーナ(12分40秒 スピアー→片)●真琴
セリーナ退場後、トリプルテイルズ乱入。真琴を襲撃。
華名「このスケコマシ。お前のキャンタマ一個ずつ潰してやる!」
華名は次回大会?で1vs3を要求。
TAJIRI「(真琴に)スケコマシじゃないから。真琴さん、よくやったよね!」
セリーナ素晴らしかった。
真琴もセリーナの手の平の上とはいえ、間違いなく世界レベルを体感できたことは大きい。健闘した。
セリーナは昼間の朱里戦も見たいなぁ。
▼第5試合
KUSHIDA&Mentalloは合体テーマで入場。
試合開始。
序盤からMentalloがブハドーラ。
KUSHIDAと大原は激しくやりあう。
ジェシカを中心に華やかな?展開。
5分経過。
KUSHIDA&Mentalloは合体技連発。
ジェシカのスワントーンボムから大原が技を繋ぎフォールもカウント2。
KUSHIDAと大原で切り返し連続。
最後は大原がこだわりのランニング・フォアアームで勝利。
○大原(8分9秒 フィンランド式フォアアーム→エビ)●KUSHIDA
▼第6試合=セミ ハードコアマッチ
フィンランド、メキシコ、異色すぎる外国人対決は反則自由のハードコアルールに。
クレイジーはごみ箱に山ほど凶器積めて登場。
スターバックは椅子を両手に持ち登場。ジーパン・Tシャツで戦う。
試合開始。
FCFコールとECWコールが交錯。
クレイジーがドロップキック連発。速くて高い。
場外乱闘はスターバックがペース掴む。。
スターバックが竹刀攻撃。
スターバックが椅子持ち出すもクレイジーが逆に使う。
5分経過。
ECWとFCFのコールが交互に起きる。
場外乱闘。
会場の壁が破壊された!ヤバい!w
そして私の周りの座席崩壊w
リングに戻りクレイジーが椅子からのムーンサルト。
スターバックは仔牛の焼き印押し!
すげえ攻防(笑)
スターバックは布状のものでチョーク。
クレイジーが空中技でやり返す。
スターバックが椅子攻撃。クレイジーの動きが止まる。
15分経過。
スターバックが椅子をリングに敷き、そこへパイルドライバー!
これは返せない。
3カウント。
○スターバック(16分3秒 椅子の上へのパイルドライバー→片)●クレイジー
もっと長くやってもいいぐらい。
でも面白かった。
流血のスターバックは格好いい 。
▼第7試合=メイン FCFチャンピオンシップ
スターバックに勝利したコバック、一気にTAJIRI超えもなるか?
コバックが日本国歌吹奏中にTAJIRIを襲撃!
なんてやつだ!
そのまま試合開始。
TAJIRIがキック連打で怒りの反撃もコバックはリスト掴みながらのラリアットを連打。
コバックは巨体のわりに素早く動く。
セントーン。
5分経過。
TAJIRIのタランチュラを抱え変則のフェイスバスターへ。
コバックのダイビング・ボディプレスはTAJIRIかわす。
TAJIRIがエルボー連打。連打連打。狂ったように打ち込み場外乱闘で雄叫び。
リング戻りTAJIRIがハンドスプリングエルボー。
コバックが強引にライガーボム。
それでもTAJIRIは反撃、バズソーはかわされるも顔面へドロップキック。
トップコーナーに上がったTAJIRIをコバックが追いかける。
コバックが雪崩式パワースラム。
カウント2。
更に必殺のコバッククラッシャー(ハイジャック背骨折りから後方に叩きつける)狙うもTAJIRIは着地、トラースキック。
コバックはベルトを持ち出す。
レフェリーとベルト綱引き。レフェリーが大きなリアクションでフットブ。
コバックがベルトでTAJIRIに一撃。
カウント2。
続けてコバッククラッシャー!
完全に決まり足踏み式でフォール。
カウント3。
○コバック(12分31秒 コバッククラッシャー→体)●TAJIRI
なおもコバックはTAJIRIに攻撃。
スターバックが救出に現れる。
コバック退散。
なんとスターバックがTAJIRIにパイルドライバー!
FCF勢現れTAJIRIをボコボコ。コバックは無視で退場。
そこに大森が救出に現れる!
蹴散らす蹴散らす、大森さん格好いい!
AKIRA「大森さん、宝物を掴みましょう!もうスマッシュの一員ですよね、TAJIRIさん…(TAJIRIはダメージでダウン中)」
AKIRAが締めて終了。
なんだか一昔前のアメリカのインディー団体でよくあるような展開だ。
そんな絵に大森さんがハマってた。
バットエンドではあったし、コバックも全部見せちゃった気はするけど、いろいろあって面白かった。
速報終了です。
速報開始
会場に到着。実はスマッシュの新宿大会は初観戦。
リング近くていいです。
ビジョンで選手出演のCMが次々流れてる。
続々お客さんやってくる。
満員になるでしょう。
TAJIRI各試合解説のオープニングVからスタート。
超満員札止めの発表。
▼第1試合 ワールドトライアウト
木藤裕次 vs D-レイ3000
IWAジャパンなどで活躍したYUJI KITOが本名でトライアル挑戦。相手は野人系?のDレイ。アフロ。
試合開始。
何やらわめくDレイ。
木藤はロープークからのジャンピングエルボー、サイドスープレックスなどで着実に攻める。
5分経過。
Dレイは各種ヘッドバットで沸かす。
木藤がバックドロップ→Dレイ着地→木藤がロックボトム。
そしてクロスフェイスへ。
○木藤(6分59秒 クロスフェイス)●Dレイ
木藤が完勝。
キャリアあるし技術的にはもちろん問題ないがテストはどうなるか。
Dレイはインパクト残せず。
▼第2試合
AKIRA vs 大森隆男
大森、最終トライアウト。ロックアップから試合開始。
大森、気合い入ってる。
コーナー串刺しアックスボンバーはAKIRAがカット。
5分経過。
AKIRAのチョップに大森はエルボー、観客どよめく。
AKIRAがミサイルキック、オールドボーイ(ステップトーホールド&コブラツイスト。
足へムササビプレス。AKIRA足攻め。
10分経過。
チョップ合戦から大森がフルネルソンバスター、ダイビングニードロップ。
そしてアックスギロチン。
カウント2。
アックスボンバー→AKIRAカット→AKIRA延髄蹴り(ヒット)→それでも大森アックスボンバー。
ダブルダウン。
大森がアックスボンバー、AKIRAは腕クロスでガードするがそれでも吹っ飛ばされる。
AKIRAが延髄蹴り、変則の丸め込みと畳み掛け。
AKIRAがDDTも、大森はすぐに立ち上がる。
AKIRAはもう一発DDT。
そしてムササビプレス。
フォール行かずもう一発。
カウント3。
○AKIRA(14分4秒 ムササビプレス2連発→片)●大森
AKIRAは「スターバックと戦え!」とマイク。
観客大拍手。
素晴らしい試合!負けはしたがテスト合格文句なしでしょ。
▼第3試合
朱里&児玉ユースケ vs 小路晃&リン・バイロン
朱里vsリンで試合開始。
レスリング攻防。
朱里が強烈なミドルキック出すとリンはカンフー系のパンチでやり返す。
5分経過。
小路がジャイアントスイング。
児玉がなかなか反撃できない。
小路と朱里がキック・掌打で激しくやりあう。
凄い凄い!
朱里はリン相手にも打撃。
リンがコーナー反転してキックからスワンダイブ技で逆転。
10分経過。
朱里vsリンでエルボー合戦。
朱里がSTO系の技。
児玉が小路にDDT。
小路が抱え上げてからの払い腰。
リンが控えの朱里に強烈ななキック。客席悲鳴。
リンが横回転しながら飛ぶムーンサルトで児玉から勝利。
○リン(12分33秒 ロー林グプレス→片)●児玉
試合後もリンと朱里は激しくやりあう。
▼第4試合
真琴 vs セリーナ
試合開始。セリーナは真琴の腕に集中攻撃。
真琴もグラウンドで切り返し上をとる。
真琴がロープ走ってクロスボディ。
しかしセリーナは強烈なチョップで完全にペース握る。
真琴はダブルチョップ連打で反撃。
早くも得意のWWニー(側転からのニードロップ)。
カウント2。
5分経過。
セリーナがスピアー。
真琴は場外エスケープ。
場外で苦しむ真琴をセリーナはリングに戻す。
セリーナが各種キック攻撃。
ロープに張り付け状態の真琴にミドルキック。
セリーナは観客を煽りながら余裕で真琴を攻撃続ける。巧い。
セリーナは腕をとりながらボディに肘を突き付ける。これだけで真琴は悲鳴。観客は真琴に声援。
10分経過。
セリーナのコーナータックルを真琴かわす。
しかし立ち上がるのが遅い。
エルボー合戦から真琴がジャンピングキック!
さらに真琴がミサイルキック。
カウント2。
続くタブルアームスープレックス狙いはセリーナ堪える。
体入れかえセリーナが逆襲。
セリーナがロープを一往復走ってからのスピアー。
カウント3。
○セリーナ(12分40秒 スピアー→片)●真琴
セリーナ退場後、トリプルテイルズ乱入。真琴を襲撃。
華名「このスケコマシ。お前のキャンタマ一個ずつ潰してやる!」
華名は次回大会?で1vs3を要求。
TAJIRI「(真琴に)スケコマシじゃないから。真琴さん、よくやったよね!」
セリーナ素晴らしかった。
真琴もセリーナの手の平の上とはいえ、間違いなく世界レベルを体感できたことは大きい。健闘した。
セリーナは昼間の朱里戦も見たいなぁ。
▼第5試合
KUSHIDA&Mentallo vs 大原はじめ&ジェシカ・ラブ
KUSHIDA&Mentalloは合体テーマで入場。試合開始。
序盤からMentalloがブハドーラ。
KUSHIDAと大原は激しくやりあう。
ジェシカを中心に華やかな?展開。
5分経過。
KUSHIDA&Mentalloは合体技連発。
ジェシカのスワントーンボムから大原が技を繋ぎフォールもカウント2。
KUSHIDAと大原で切り返し連続。
最後は大原がこだわりのランニング・フォアアームで勝利。
○大原(8分9秒 フィンランド式フォアアーム→エビ)●KUSHIDA
▼第6試合=セミ ハードコアマッチ
スターバック vs スペル・クレイジー
フィンランド、メキシコ、異色すぎる外国人対決は反則自由のハードコアルールに。 クレイジーはごみ箱に山ほど凶器積めて登場。
スターバックは椅子を両手に持ち登場。ジーパン・Tシャツで戦う。
試合開始。
FCFコールとECWコールが交錯。
クレイジーがドロップキック連発。速くて高い。
場外乱闘はスターバックがペース掴む。。
スターバックが竹刀攻撃。
スターバックが椅子持ち出すもクレイジーが逆に使う。
5分経過。
ECWとFCFのコールが交互に起きる。
場外乱闘。
会場の壁が破壊された!ヤバい!w
そして私の周りの座席崩壊w
リングに戻りクレイジーが椅子からのムーンサルト。
スターバックは仔牛の焼き印押し!
すげえ攻防(笑)
スターバックは布状のものでチョーク。
クレイジーが空中技でやり返す。
スターバックが椅子攻撃。クレイジーの動きが止まる。
15分経過。
スターバックが椅子をリングに敷き、そこへパイルドライバー!
これは返せない。
3カウント。
○スターバック(16分3秒 椅子の上へのパイルドライバー→片)●クレイジー
もっと長くやってもいいぐらい。
でも面白かった。
流血のスターバックは格好いい 。
▼第7試合=メイン FCFチャンピオンシップ
TAJIRI(c) vs マイケル・コバック
スターバックに勝利したコバック、一気にTAJIRI超えもなるか?コバックが日本国歌吹奏中にTAJIRIを襲撃!
なんてやつだ!
そのまま試合開始。
TAJIRIがキック連打で怒りの反撃もコバックはリスト掴みながらのラリアットを連打。
コバックは巨体のわりに素早く動く。
セントーン。
5分経過。
TAJIRIのタランチュラを抱え変則のフェイスバスターへ。
コバックのダイビング・ボディプレスはTAJIRIかわす。
TAJIRIがエルボー連打。連打連打。狂ったように打ち込み場外乱闘で雄叫び。
リング戻りTAJIRIがハンドスプリングエルボー。
コバックが強引にライガーボム。
それでもTAJIRIは反撃、バズソーはかわされるも顔面へドロップキック。
トップコーナーに上がったTAJIRIをコバックが追いかける。
コバックが雪崩式パワースラム。
カウント2。
更に必殺のコバッククラッシャー(ハイジャック背骨折りから後方に叩きつける)狙うもTAJIRIは着地、トラースキック。
コバックはベルトを持ち出す。
レフェリーとベルト綱引き。レフェリーが大きなリアクションでフットブ。
コバックがベルトでTAJIRIに一撃。
カウント2。
続けてコバッククラッシャー!
完全に決まり足踏み式でフォール。
カウント3。
○コバック(12分31秒 コバッククラッシャー→体)●TAJIRI
なおもコバックはTAJIRIに攻撃。
スターバックが救出に現れる。
コバック退散。
なんとスターバックがTAJIRIにパイルドライバー!
FCF勢現れTAJIRIをボコボコ。コバックは無視で退場。
そこに大森が救出に現れる!
蹴散らす蹴散らす、大森さん格好いい!
AKIRA「大森さん、宝物を掴みましょう!もうスマッシュの一員ですよね、TAJIRIさん…(TAJIRIはダメージでダウン中)」
AKIRAが締めて終了。
なんだか一昔前のアメリカのインディー団体でよくあるような展開だ。
そんな絵に大森さんがハマってた。
バットエンドではあったし、コバックも全部見せちゃった気はするけど、いろいろあって面白かった。
速報終了です。
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カテゴリ: WNC・スマッシュ | 2011-01-29 | 投稿者:杉