2010-10-17
10.17 ノア・ディファ有明大会、速報まとめ
この記事は7つの速報記事を1つにまとめたものです。
結果に間違いがあれば訂正してあります。
南側客席は約半分しか使ってない。
今日は場外鉄柵なし。
5分経過。
梶原がエプロン際での攻防でロープに飛び乗りそこねるが、高速トペ、スワンダイブ式ドロップキックで挽回。
谷口はスープレックス連発。
張り手合戦、梶原負けてない。
梶原がスピアーから馬乗りで張り手連打。
谷口はロープワークからスリーパー。
梶原粘って一度外すが、もう一度絞められ動き止まったところ滞空時間たっぷりのジャーマンへ。
○谷口(10分1秒 ジャーマン)●梶原
中嶋の打撃に井上は小ずるい戦法で対抗。
5分経過。
スープレックス、ミサイルキック、バックドロップと中嶋が攻勢。
井上が顔面かきむしりからラリアット。
ミリオンダラーバスターも決める。
10分経過。
丸め込み合戦。
中嶋はジャーマン狙うもなかなか決まらず。
井上のサムソンクラッチを押しつぶし3カウント。
○中嶋(11分6秒 回転足折りエビ固めを潰し→エビ固め)●井上
場外乱闘。
誰かが壁に叩きつけられバーンと凄い音。
小川がイスを持ち出しヨネを襲う。
レフェリー無視。
これで反則。
○田上組(4分1秒 反則)●小川組
田上は場外に放り投げられ、小川組がヨネを攻撃続けると、金丸&平柳が入りヨネ救出。
鼓太郎をイス攻勢。
そこに潮崎が現れ小川ら救出。
ようやく収まる。
潮崎が来たのは意外。
次は健介と高山が激しくぶつかる。
5分経過。
場外乱闘で起田が集中攻撃食らう。
フェンスないのでやりやすそう。
高山・佐野の重い打撃に起田はかなりグロッキー。
起田はスピアーでタッチも当たりは浅い。
健介はド迫力ラリアット、チョップ、高山にトルネードボムと放つ。
なかなか調子良さそう。
10分経過。
高山組の合体技でやや劣勢となるも、佐野のラリアットをラリアットで弾き飛ばしタッチ。
代わった起田はジャンピング・ショルダータックル。
ダイビング技を狙ってトップコーナーから飛んだ起田に佐野はカウンターのローリングソバット。股間にヒットしたような…。
佐野がローリングソバットからダイビングフットスタンプ。起田はカウント2でキックアウト。
張り手合戦で佐野が左右のエルボー連打。
膝つきのパワーボム。カウント2。
続くノーザンライトボムで3カウント。
○佐野(14分8秒 ノーザンライト・ボム→体)●起田
試合後、健介が「しっかりしろ」と起田に激。
休憩前に子役の皆さんがリングでダンス披露。
▼第5試合
石森とエバンスでスタート。
エバンスに一部からコール起きる。
攻防の中でエバンスのレガース?がすっぽ抜けとれる。
エバンスのオリジナルなムーブ見事。
杉浦vs潮崎、チョップ一発で会場「うおお!」
5分経過。
エプロンからエバンスが回転技連発。
エバンス、高レベルな技見せるがピシッと決まらないのであまり客が沸かない。
エバンス、サーフィンのように寝ている相手の背中に乗り、その場飛びキリモミ式スプラッシュ。
10分経過。
杉浦vs潮崎の攻防が凄い。
ラリアット、チョップ、スープレックス、どれも強烈で沸きっばなし。
控えのエバンスが「シーオーザーキ」とコール先導も間が悪く観客(笑)
マルビンが潮崎にスワンダイブ式でムーンサルトアタック。
マルビンがスーパーキック連打でチャンス掴むも潮崎は重いラリアットで逆転。
エクストリームがカンクーン系のキリモミブランチャ。
続いてエバンスはサスケスペシャル!
どちらも見事。
リングに残った潮崎がマルビンを得意技でしとめる。
○潮崎(15分59秒 ゴーフラッシャー→体)●マルビン
潮崎vs杉浦の攻防が凄まじい。ジュニアの中でもインパクト残した。
▼第6試合=セミ 第4回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦Bブロック
小峠組がゴング前奇襲。
合体技からペース奪う。
しかし平柳の小ずるい攻撃から金丸組逆襲。
ノア組のねちっこい攻撃始まる。
5分経過。
金丸がダイビングボディプレス。
平柳はテーピングで首絞め。
小峠は頭突きで逆転狙うが金丸のエルボー一発に吹き飛ぶ。
ゼロ戦キックでようやく原田にタッチ。
原田はコーナーに寝ている金丸へ向け平柳をフロントスープレックスで投げ飛ばす!
小峠はトペコンヒーロー。
しかし平柳は噛みつきでまたペース奪い返す。
金丸がヒャッホー(観客合唱)からダイビング・ボディアタック。
小峠はスピードを生かしたロープワークからゼロ戦キック。
大阪プロレス組がダブルインパクト系の合体技狙うも…カットされ不発。
金丸がムーンサルトプレス。カウント2。
ディープインパクト。カウント2。
タッチアウト狙いは切り返され丸め込み。カウント2。
15分経過。
平柳、キスからダイビング・エルボー。
平柳がブルーディスティニー狙いも小峠は切り返し丸め込み。
丸め込み連発もカウント2。
金丸のサポートを受け平柳チャンス、観客にアピールしてダッシュ。
走り込んでくる平柳を小峠がフランケン・シュタイナーでとらえる。
カウント3!
○小峠(17分21秒 フランケン・シュタイナー→片)●平柳
試合はほぼノア組ペースも、最後は大阪プロレス組粘り勝ち。
平柳がっかり。
▼第7試合=メイン 第4回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦Aブロック
静かな展開からスタート。
エドワーズは強烈なチョップ放つ。
青木はじっくりグラウンド。
5分経過。
エドワーズが控えのKENTAをキックで吹っ飛ばす。
これに怒ったKENTA、場外で強烈なミドルキック連打。
KENTAがキック中心にペース掴む。
エドワーズが長く捕まる。
10分経過。
劣勢のエドワーズ、張り手合戦で盛り返す。
変形のバックドロップからようやくタッチ。
ロドリック、エルボー、ファルコンアローなど放つ。
青木はコーナー串刺しのエルボー。
KENTAがダイビングフットスタンプ→青木がフロッグスプラッシュ。連続で決める。
青木がしつこく腕十字狙い。
KENTAはテキサスクローバーで控え選手カット。
ロドリックがスクールボーイからスーパーキックへ繋ぐ技から逆襲。
外国人組が次々に技を決める。
雪崩式のコードブレイカーのような技も出る。
一気に外国人組盛り返す。
KENTAがブサイクへの膝蹴りでやり返す。
20分経過。
KENTAがSTF。
KENTAがタイガースープレックス放つも着地。
ロドリックが延髄蹴りでサポートし、外国人組はサンダーファイターパワーボムとDDTの合体技放つ。強烈。
エドワーズがチンチェッカー。
カウント2。
エドワーズがドラゴンスクリューからサソリ固め。
25分経過。
エドワーズ足をクロスしてのドライバー狙い。
KENTAは着地、ゴートゥースリープ狙いもカットされる。
エドワーズが雪崩式フランケン・シュタイナー!最上段!
エドワーズがパワーボム。
カウント2。
ロドリックが山折り。
外国人組が胴上げのように高く舞いあげてからのボム。
カウント2。
エドワーズが観客にアピールしてから足をクロスしてのフィシャーマンズバスター。
カウント3!
○エドワーズ(27分53秒 ワカラナイ・バスター→片)●KENTA
残り約2分で決着!
この結果も意外。
エドワーズ大活躍の試合でした。
メインは技が多すぎて速報追いつかず。すいません。
百点の興行ではないが最後は盛り上がった。
速報終了です。
結果に間違いがあれば訂正してあります。
速報開始します。
入りは8割ぐらいか。南側客席は約半分しか使ってない。
今日は場外鉄柵なし。
▼第1試合:谷口周平vs梶原慧
谷口、投げっぱなしのバックフリップ豪快。5分経過。
梶原がエプロン際での攻防でロープに飛び乗りそこねるが、高速トペ、スワンダイブ式ドロップキックで挽回。
谷口はスープレックス連発。
張り手合戦、梶原負けてない。
梶原がスピアーから馬乗りで張り手連打。
谷口はロープワークからスリーパー。
梶原粘って一度外すが、もう一度絞められ動き止まったところ滞空時間たっぷりのジャーマンへ。
○谷口(10分1秒 ジャーマン)●梶原
▼第2試合:中嶋勝彦vs井上雅央
ロープワークで中嶋がスカシまくり。井上は何度もロープ往復。中嶋の打撃に井上は小ずるい戦法で対抗。
5分経過。
スープレックス、ミサイルキック、バックドロップと中嶋が攻勢。
井上が顔面かきむしりからラリアット。
ミリオンダラーバスターも決める。
10分経過。
丸め込み合戦。
中嶋はジャーマン狙うもなかなか決まらず。
井上のサムソンクラッチを押しつぶし3カウント。
○中嶋(11分6秒 回転足折りエビ固めを潰し→エビ固め)●井上
▼第3試合:小川良成&鈴木鼓太郎vs田上晶&モハメドヨネ
ゴング前から乱闘開始。場外乱闘。
誰かが壁に叩きつけられバーンと凄い音。
小川がイスを持ち出しヨネを襲う。
レフェリー無視。
これで反則。
○田上組(4分1秒 反則)●小川組
田上は場外に放り投げられ、小川組がヨネを攻撃続けると、金丸&平柳が入りヨネ救出。
鼓太郎をイス攻勢。
そこに潮崎が現れ小川ら救出。
ようやく収まる。
潮崎が来たのは意外。
▼第4試合:高山善廣&佐野巧真vs佐々木健介&起田高志
起田が佐野とバチバチやり合う。次は健介と高山が激しくぶつかる。
5分経過。
場外乱闘で起田が集中攻撃食らう。
フェンスないのでやりやすそう。
高山・佐野の重い打撃に起田はかなりグロッキー。
起田はスピアーでタッチも当たりは浅い。
健介はド迫力ラリアット、チョップ、高山にトルネードボムと放つ。
なかなか調子良さそう。
10分経過。
高山組の合体技でやや劣勢となるも、佐野のラリアットをラリアットで弾き飛ばしタッチ。
代わった起田はジャンピング・ショルダータックル。
ダイビング技を狙ってトップコーナーから飛んだ起田に佐野はカウンターのローリングソバット。股間にヒットしたような…。
佐野がローリングソバットからダイビングフットスタンプ。起田はカウント2でキックアウト。
張り手合戦で佐野が左右のエルボー連打。
膝つきのパワーボム。カウント2。
続くノーザンライトボムで3カウント。
○佐野(14分8秒 ノーザンライト・ボム→体)●起田
試合後、健介が「しっかりしろ」と起田に激。
休憩前に子役の皆さんがリングでダンス披露。
▼第5試合
杉浦貴&石森太二&リッキー・マルビンvs潮崎豪&ジャック・エバンス&エクストリーム・タイガー
石森とエバンスでスタート。エバンスに一部からコール起きる。
攻防の中でエバンスのレガース?がすっぽ抜けとれる。
エバンスのオリジナルなムーブ見事。
杉浦vs潮崎、チョップ一発で会場「うおお!」
5分経過。
エプロンからエバンスが回転技連発。
エバンス、高レベルな技見せるがピシッと決まらないのであまり客が沸かない。
エバンス、サーフィンのように寝ている相手の背中に乗り、その場飛びキリモミ式スプラッシュ。
10分経過。
杉浦vs潮崎の攻防が凄い。
ラリアット、チョップ、スープレックス、どれも強烈で沸きっばなし。
控えのエバンスが「シーオーザーキ」とコール先導も間が悪く観客(笑)
マルビンが潮崎にスワンダイブ式でムーンサルトアタック。
マルビンがスーパーキック連打でチャンス掴むも潮崎は重いラリアットで逆転。
エクストリームがカンクーン系のキリモミブランチャ。
続いてエバンスはサスケスペシャル!
どちらも見事。
リングに残った潮崎がマルビンを得意技でしとめる。
○潮崎(15分59秒 ゴーフラッシャー→体)●マルビン
潮崎vs杉浦の攻防が凄まじい。ジュニアの中でもインパクト残した。
▼第6試合=セミ 第4回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦Bブロック
金丸義信&平柳玄藩vs小峠篤司&原田大輔
小峠組がゴング前奇襲。合体技からペース奪う。
しかし平柳の小ずるい攻撃から金丸組逆襲。
ノア組のねちっこい攻撃始まる。
5分経過。
金丸がダイビングボディプレス。
平柳はテーピングで首絞め。
小峠は頭突きで逆転狙うが金丸のエルボー一発に吹き飛ぶ。
ゼロ戦キックでようやく原田にタッチ。
原田はコーナーに寝ている金丸へ向け平柳をフロントスープレックスで投げ飛ばす!
小峠はトペコンヒーロー。
しかし平柳は噛みつきでまたペース奪い返す。
金丸がヒャッホー(観客合唱)からダイビング・ボディアタック。
小峠はスピードを生かしたロープワークからゼロ戦キック。
大阪プロレス組がダブルインパクト系の合体技狙うも…カットされ不発。
金丸がムーンサルトプレス。カウント2。
ディープインパクト。カウント2。
タッチアウト狙いは切り返され丸め込み。カウント2。
15分経過。
平柳、キスからダイビング・エルボー。
平柳がブルーディスティニー狙いも小峠は切り返し丸め込み。
丸め込み連発もカウント2。
金丸のサポートを受け平柳チャンス、観客にアピールしてダッシュ。
走り込んでくる平柳を小峠がフランケン・シュタイナーでとらえる。
カウント3!
○小峠(17分21秒 フランケン・シュタイナー→片)●平柳
試合はほぼノア組ペースも、最後は大阪プロレス組粘り勝ち。
平柳がっかり。
▼第7試合=メイン 第4回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦Aブロック
KENTA&青木篤志vsロドリック・ストロング&エディ・エドワーズ
静かな展開からスタート。エドワーズは強烈なチョップ放つ。
青木はじっくりグラウンド。
5分経過。
エドワーズが控えのKENTAをキックで吹っ飛ばす。
これに怒ったKENTA、場外で強烈なミドルキック連打。
KENTAがキック中心にペース掴む。
エドワーズが長く捕まる。
10分経過。
劣勢のエドワーズ、張り手合戦で盛り返す。
変形のバックドロップからようやくタッチ。
ロドリック、エルボー、ファルコンアローなど放つ。
青木はコーナー串刺しのエルボー。
KENTAがダイビングフットスタンプ→青木がフロッグスプラッシュ。連続で決める。
青木がしつこく腕十字狙い。
KENTAはテキサスクローバーで控え選手カット。
ロドリックがスクールボーイからスーパーキックへ繋ぐ技から逆襲。
外国人組が次々に技を決める。
雪崩式のコードブレイカーのような技も出る。
一気に外国人組盛り返す。
KENTAがブサイクへの膝蹴りでやり返す。
20分経過。
KENTAがSTF。
KENTAがタイガースープレックス放つも着地。
ロドリックが延髄蹴りでサポートし、外国人組はサンダーファイターパワーボムとDDTの合体技放つ。強烈。
エドワーズがチンチェッカー。
カウント2。
エドワーズがドラゴンスクリューからサソリ固め。
25分経過。
エドワーズ足をクロスしてのドライバー狙い。
KENTAは着地、ゴートゥースリープ狙いもカットされる。
エドワーズが雪崩式フランケン・シュタイナー!最上段!
エドワーズがパワーボム。
カウント2。
ロドリックが山折り。
外国人組が胴上げのように高く舞いあげてからのボム。
カウント2。
エドワーズが観客にアピールしてから足をクロスしてのフィシャーマンズバスター。
カウント3!
○エドワーズ(27分53秒 ワカラナイ・バスター→片)●KENTA
残り約2分で決着!
この結果も意外。
エドワーズ大活躍の試合でした。
メインは技が多すぎて速報追いつかず。すいません。
百点の興行ではないが最後は盛り上がった。
速報終了です。
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カテゴリ: NOAH | 2010-10-17 | 投稿者:杉