2009-12-29
教師でもあるダブ・プロレスのサウザー、高校レスリング同好会のコーチを務める
中国新聞に意外なプロレスラーの名前が。

プロレスではなくレスリングの同好会。高校では珍しい。
プロレス好きの高校生がプロレスラーにコーチを頼み、同好会まで作って大会に出た。
なんだか凄くいい話っぽいです
まぁ、プロレスラーが高校の講師という点にまず驚かれるとは思いますが。
ダブ・プロレスは広島ローカルのプロレス団体。
大日本プロレスとの交流が盛んでデスマッチもガンガンやっています。
■ ダブプロレス公式 blog
サウザー選手は日本在住でアメリカ人。日本語ペラペラ。
かつては広島県福山市の「レッスルゲート」に所属。DDTにも上がったことがあります。
詳しいプロフィールは見つかりませんでしたが、アマレスの経験があるんでしょう。
先生をしているという噂は聞いたことありましたが・・・本当だったんだですね。
現役で「先生とプロレス」を同時にやっているい人は他にいるでしょうか?
アメリカでは「マット・ストライカー」という選手が、教師でありながら授業をさぼって試合に出てしまい、それが学校にバレて全米で話題となりました。
■ マット・ストライカー [ WWE TOWN ]
その事件がキッカケでWWEと契約しました。
サウザー選手はそんなことがない、真面目な先生なんだと思います。だからこそ同好会もプロレス活動も許されたのでしょう。
ちなみに一番最近の試合は・・・。
■ 2009.12.27「BUMP BUMP REVOLUTION 5」試合結果 [ ダブプロレス公式 blog ]
同好会の皆さんも観戦してたのかな?
うーん、素晴らしい。
※追記
■ パレスチナ仕込みの米国人プロレスラー [ P-navi info ]
2005年に書かれた記事。
一部引用。
こんな体験があったとは知りませんでした。
パレスチナでも教師をしながらレスリング部を作っていた。
今回のレスリング同好会も、この時と重なる部分があったのでしょう。
環境は全然違いますが。

現役プロレスラーで英語講師
■ 高校生レスラー、全国夢に汗 [ 中国新聞 地域ニュース ]プロレスではなくレスリングの同好会。高校では珍しい。
東広島市内の3校の高校生レスラーが、全国大会出場を夢に汗を流している。武田高に今春発足したレスリング同好会の2選手が公式戦デビュー。同じく今春、創部した黒瀬高を練習場に、賀茂高の選手も交えた6人が技を磨き合う。
広島県高校新人大会は11月に海田町内であり、武田高から60キロ級の保田哲住選手(17)と66キロ級の野島義郷選手(17)の両2年生が挑戦。敗退はしたが「次は勝つ」と声を弾ませた。
同好会発足は、米国人で武田高講師のアシュリ・サウザーさん(34)が、プロレス団体「ダブプロレス」の現役レスラーとして活動していることがきっかけ。肩痛で欠場した1年橘京亮選手(16)を含めたプロレス好き3人が「レスリングを教えて」と願い出た。
プロレス好きの高校生がプロレスラーにコーチを頼み、同好会まで作って大会に出た。
なんだか凄くいい話っぽいです
まぁ、プロレスラーが高校の講師という点にまず驚かれるとは思いますが。
ダブ・プロレスは広島ローカルのプロレス団体。
大日本プロレスとの交流が盛んでデスマッチもガンガンやっています。
■ ダブプロレス公式 blog
サウザー選手は日本在住でアメリカ人。日本語ペラペラ。
かつては広島県福山市の「レッスルゲート」に所属。DDTにも上がったことがあります。
詳しいプロフィールは見つかりませんでしたが、アマレスの経験があるんでしょう。
先生をしているという噂は聞いたことありましたが・・・本当だったんだですね。
現役で「先生とプロレス」を同時にやっているい人は他にいるでしょうか?
アメリカでは「マット・ストライカー」という選手が、教師でありながら授業をさぼって試合に出てしまい、それが学校にバレて全米で話題となりました。
■ マット・ストライカー [ WWE TOWN ]
その事件がキッカケでWWEと契約しました。
サウザー選手はそんなことがない、真面目な先生なんだと思います。だからこそ同好会もプロレス活動も許されたのでしょう。
ちなみに一番最近の試合は・・・。
■ 2009.12.27「BUMP BUMP REVOLUTION 5」試合結果 [ ダブプロレス公式 blog ]
■2009年12月27日 18:30開始 観衆512人(超満員札止め)先生、チェーンデスマッチやってますよ!
広島県立産業会館西館第四展示場
▼第3試合 チェーンデスマッチ・時間無制限一本勝負
◯サウザー(17分43秒 TKO)●ディアブロ
同好会の皆さんも観戦してたのかな?
うーん、素晴らしい。
※追記
サウザーはパレスチナでも教師をしながらレスリングを教えていた
検索していたら、こんな記事を発見しました。■ パレスチナ仕込みの米国人プロレスラー [ P-navi info ]
2005年に書かれた記事。
一部引用。
サウザーさんはカンザス州の牧師の家に生まれ、学生時代にヨルダンに留学したことで、パレスチナ難民の姿に触れたという。その後、日本滞在を経て、1999年にガザに行き、医療品を配るボランティアを1年おこなった。
「そこで見た世界は想像を絶していた。失業と貧困、極度の人口密集。イスラエル兵が見張る無数の検問所に人々が閉じこめられ、希望を奪われていると感じた。自爆テロは許せないが、その背景を知る思いがした」
米国に戻ったサウザーさんはパレスチナ報告会をあちこちの教会で開くが席を立つ人、テロリストの味方かと非難する人々に出会う。
「『マスメディアのせいもあるし、米国人の平均像には違いないが、自分の中でキリスト教が相対化される体験だった』」
失望の中でサウザーさんは具体的な解決法を求めて、ワシントンの大学院で平和学を学ぶ。そして、日本人伴侶も伴って、ふたたび2003年にパレスチナへ向かった。
ジェニンの大学で英語教師をしていたサウザーさんはレスリング部を創設し、現地の長老プロレスラーに弟子入り。そのときに「パレスチナ・バックブレーカー」を伝授されたという。この技は「相手を持ち上げ、背中を自分のひざに打ちつける大技」と説明されている。
「滞在した一年間、情勢は悪化の一途だった。パレスチナ人の同僚教師の一人は自宅で狙撃されて死んだ。教え子が手を縛られ、銃で小突かれながら連行される場面にも遭遇した。
そんな日は、無力感を振り払うようにトレーニングに精を出した。空き部屋の床に、カーペットを数枚重ねただけのリング。ふと、組み合っている相手が、パレスチナをこんな状態に放置している「世界そのもの」に思えたという」
学生たちの気晴らしになればと始めたプロレスがサウザーさんにとってかけがえのないものになったという。
こんな体験があったとは知りませんでした。
パレスチナでも教師をしながらレスリング部を作っていた。
今回のレスリング同好会も、この時と重なる部分があったのでしょう。
環境は全然違いますが。
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カテゴリ: インディー | 2009-12-29 | 投稿者:杉


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