2009-12-06
K-1 WGPファイナル~1RKOの嵐!シュルトが4度目の頂点!石井館長がリングに!
K-1・ヘビー級の頂点を決める1DAYトーナメント「K-1 WORLD GP 2009 ファイナル」が行われました。
1RKOが続出!おかげでテレビの放送時間が余ってリプレイも連発(笑)。
しかし、その内容はここ最近でズバ抜けて面白かった、との声多数。
■ 巨神兵復活!シュルトが全試合1RKOで史上最多タイV4 バダ・ハリ、侵略者アリスターにリベンジも頂点へ一歩届かず [ スポーツナビ ]
■ 最強の外敵を下して観客を熱狂させたバダ・ハリだが、シュルトに敗れ政権交代ならず! [ angle JAPAN ]
ひじょうに面白い試合が続きました。
トーナメントは7試合中6試合が1RKO。これまでなかったと思います。
ちょっと、過去のGP決勝トーナメントの平均ラウンド数というのを調べてみる。
ファイナルに行われた7試合の合計を7で割る。「延長」は4R、「再延長」は5Rとして計算。( )内は優勝者。間違えてたらすいません。
なんとなく2000年以降はラウンド数が増えているように感じる。
04年は3R以上。延長Rまでいった試合が多かったということ(決勝はレミーvs武蔵)。
やはり技術が向上したことで、簡単にKOすることは難しくなってきているのでしょう。
ところが今年は平均1.28R! これまででダントツ。1試合が判定であとは全て1R決着なのだから当然。
突然のKOラッシュは何が理由なんでしょう?
技術的なことは専門家にお任せしますが、どの選手もアグレッシブに前へ出て攻撃していた。何か発破でもかけられたのでしょうか。
そう言えば今日は、この人が久々にリングへ上がった。
それにしても15分のルール説明は長いですね(笑)。角田氏の件もあったし、力が入っていたんだろうなぁ。
決勝のシュルトvsバダ・ハリは5月の対戦のVTRを見ているかの如く、バダハリがパンチのラッシュでシュルトを追い詰めた。しかしシュルトはコーナーで巨体を入れ替え切り抜けることに成功。そこから逆襲を開始、リベンジを達成。
シュルトの前蹴りは三日月蹴りのような軌道でヒットしているように見えたが・・・これまでも使っていたのでしょうか?とにかく強烈で一撃必殺。
準決勝のバダ・ハリvsアリスター・オーフレイムも見事な試合。
緊張感がハンパなく、異種格闘技戦な雰囲気ビンビン。
パンチと蹴りを巧みに使い、アリスターの堅いガードをぶち破る。キックボクサーらしい勝ち方でした。
とにかく今日はヒジョーに面白かった。これなら来年も見たくなる。
それから、今回の盛り上げには谷川さんのツイッターが大きな力となったようにも思います。
主な出来事、発言などまとめ。
しかしテイシェイラは「相手が反則したとしても、私はそれに対しても準備を整えなければいけないと思っています」とコメント。
極真(テイシェイラ)側から抗議がなかったため、結果はそのまま。
・・・ってことは集客のための起用だったのか?
※12月5日分のニュースクリップは明日の昼にやります。すいません。
1RKOが続出!おかげでテレビの放送時間が余ってリプレイも連発(笑)。
しかし、その内容はここ最近でズバ抜けて面白かった、との声多数。
7試合中6試合が1RKO
■ FieLDS K-1 WORLD GP 2009 FINAL [ K-1 OFFICIAL WEBSITE ]■ 巨神兵復活!シュルトが全試合1RKOで史上最多タイV4 バダ・ハリ、侵略者アリスターにリベンジも頂点へ一歩届かず [ スポーツナビ ]
■ 最強の外敵を下して観客を熱狂させたバダ・ハリだが、シュルトに敗れ政権交代ならず! [ angle JAPAN ]
■ FieLDS K-1 WORLD GP 2009 FINAL
12.5 神奈川・横浜アリーナ(1万7266人・満員)
▼メイン:決勝戦=3分3R延長2R
○セーム・シュルト(1R1分48秒 KO)●バダ・ハリ
ひじょうに面白い試合が続きました。
トーナメントは7試合中6試合が1RKO。これまでなかったと思います。
ちょっと、過去のGP決勝トーナメントの平均ラウンド数というのを調べてみる。
ファイナルに行われた7試合の合計を7で割る。「延長」は4R、「再延長」は5Rとして計算。( )内は優勝者。間違えてたらすいません。
1993年 2.28R (ブランコ・シカティック)
1994年 2.28R (ピーター・アーツ)
1995年 2,28R (ピーター・アーツ)
1996年 2.57R (アンディ・フグ)
1997年 2.14R (アーネスト・ホースト)
1998年 1.71R (ピーター・アーツ)
1999年 2.28R (アーネスト・ホースト)
2000年 2.85R (アーネスト・ホースト)
2001年 2.71R (マーク・ハント)
2002年 2.42R (アーネスト・ホースト)
2003年 2.57R (レミー・ボンヤスキー)
2004年 3.14R (レミー・ボンヤスキー)
2005年 2.57R (セーム・シュルト)
2006年 2.71R (セーム・シュルト)
2007年 2.28R (セーム・シュルト)
2008年 2.57R (レミー・ボンヤスキー)
2009年 1.28R (セーム・シュルト)
なんとなく2000年以降はラウンド数が増えているように感じる。
04年は3R以上。延長Rまでいった試合が多かったということ(決勝はレミーvs武蔵)。
やはり技術が向上したことで、簡単にKOすることは難しくなってきているのでしょう。
ところが今年は平均1.28R! これまででダントツ。1試合が判定であとは全て1R決着なのだから当然。
突然のKOラッシュは何が理由なんでしょう?
技術的なことは専門家にお任せしますが、どの選手もアグレッシブに前へ出て攻撃していた。何か発破でもかけられたのでしょうか。
そう言えば今日は、この人が久々にリングへ上がった。
この日、会場が一番最初にどよめいたのは、実は大会開始前。いつものようにレフェリー、ジャッジ陣が観客に紹介されたのだが、現在謹慎中の角田信朗競技統括プロデューサーに代わって紹介されたのは、石井教義(和義)氏! 特別競技統括部長として石井が紹介された瞬間、場内からどよめきが起こった。思わぬカタチで突然の表舞台復帰となったが、谷川EPによると「本人の希望で協議の中に入ってもらったという感じ」とのこと。しかも早速特別競技統括部長としてリングに上がった石井氏は、選手を使ったK-1インターナショルルールの実技説明を自らマイクを持ち、約15分に渡って行った。まぁ、これで選手に気合いが入ったかは分かりませんが、バックステージの空気はだいぶ違っていたのではないでしょうか。
時には自ら身振り手振りを織り交ぜながら、丁寧に分かりやすくK-1ルールを説明した石井特別競技統括部長。さらに「足をかけて倒す行為は、よくアリスター選手なんかが使っていますが、反則です!」と久しぶりに“石井節”も復活! 原点回帰&インターナショナル化を掲げる昨今のK-1だが、ついに“K-1の創設者”が表舞台に戻って来た。
それにしても15分のルール説明は長いですね(笑)。角田氏の件もあったし、力が入っていたんだろうなぁ。
決勝のシュルトvsバダ・ハリは5月の対戦のVTRを見ているかの如く、バダハリがパンチのラッシュでシュルトを追い詰めた。しかしシュルトはコーナーで巨体を入れ替え切り抜けることに成功。そこから逆襲を開始、リベンジを達成。
シュルトの前蹴りは三日月蹴りのような軌道でヒットしているように見えたが・・・これまでも使っていたのでしょうか?とにかく強烈で一撃必殺。
準決勝のバダ・ハリvsアリスター・オーフレイムも見事な試合。
緊張感がハンパなく、異種格闘技戦な雰囲気ビンビン。
パンチと蹴りを巧みに使い、アリスターの堅いガードをぶち破る。キックボクサーらしい勝ち方でした。
とにかく今日はヒジョーに面白かった。これなら来年も見たくなる。
それから、今回の盛り上げには谷川さんのツイッターが大きな力となったようにも思います。
アリスターの反則ぎみの膝蹴りにテイシェイラは・・・
主な出来事、発言などまとめ。
セーム・シュルトが亡くなったスパーリングパートナーに優勝を捧げる
シュルトの試合後マイク。「タイトルを獲ることができ大変嬉しく、そして自分自身を誇りに思います。サポートしてくれたゴールデングローリーのメンバーに感謝したいと思います。今回の大会の前にスパーリングパートナーが急病で亡くなってしまいました。このタイトルは亡くなった彼に捧げたいと思います」
アリスターが準々決勝で反則?
「アリスターvsエヴェルトン・テイシェイラ」のフィニッシュ、首相撲からの膝蹴りが2発入っているが、ルールによれば、首相撲からの膝蹴りは1発までが有効。反則になる。しかしテイシェイラは「相手が反則したとしても、私はそれに対しても準備を整えなければいけないと思っています」とコメント。
極真(テイシェイラ)側から抗議がなかったため、結果はそのまま。
ジェロム・レ・バンナが引退を否定
試合前に「これが最後のGP」と語っていたバンナだが・・・。――最後のK-1と話していましたが…。負けたばかりで苛立っていたのだろうが。
バンナ 誰が言ったんだ? トーナメントに関しては分からないな。
――負けて終わるわけにはいかないと。
バンナ シュルトはオレを怖がっていた。このまま終わるわけにはいかない。
――来年以降もWGPに参戦するということですか。
バンナ いわゆるGPというものは一つのチーズケーキみたいなもんだ。お菓子みたいなもんだから、試合は続けたいと思っている。
――引退はまだ先だと。
バンナ もちろん、そう思っている。
アリスター「MMAの方がハードと言っただけ」
試合後コメント。――K-1は楽なスポーツと話していましたが、今は?
アリスター 自分のコメントがどう解釈されているか分からないが、MMAの方がハードと言っただけだ。両方の経験があるからこそ、総合の方がタフな試合だとコメントした。周りも経験があればいいけど、これはオレの経験によるコメントだ。
K-1初参戦のハリトーノフはKO負け
○ダニエル・ギタ(3R0分35秒 KO)●ハリトーノフローキックをもらいまくってKO。
谷川EP総括
■ 谷川EP大会総括 [ スポーツナビ ] 本日は過去にないくらい非常に良い大会だったと思います。もちろん、バダ・ハリ選手の試合は良かったと思いますけれど、セーム・シュルトという強い選手がいて、レミー・ボンヤスキーという対抗馬がいて、特にアリスター選手は予想外の登場で、ここまでK-1で活躍すると思っていなかったのでうれしい誤算です。バダ・ハリ選手にとっては非常に残念でしたけれども、来年に夢が見れたので良かったと思います。シュルト選手はアーネスト・ホースト選手に並ぶ4回目の優勝で、さらにK-1史上最短時間での優勝だと思います。3試合ともに1Rでの決着で、トータルでも5分ちょっとの優勝でした。リザーブファイトもすごくレベルが高くて、格闘技がおもしろいなと世界中から絶賛してもらえたと思います。
AKB48
ハーフタイムのライブを行いましたが、テレビでは放送されませんでした。・・・ってことは集客のための起用だったのか?
※12月5日分のニュースクリップは明日の昼にやります。すいません。
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カテゴリ: K-1 | 2009-12-06 | 投稿者:杉


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