2007-12-25
毎年恒例“最終”決着、宇宙戦争よ永久に~12.23 みちのく ・後楽園大会観戦記
佐藤兄弟はグレート・サスケを「宇宙人」だと決めつけている。謎の言動、怪しい行動、更にUFOマニアと来れば間違いなし・・・。いつからか、その抗争は「宇宙戦争」と呼ばれはじめた。プロレスの枠を飛び越えた奇跡的な闘いを連発。
その「最終決着」が、23日の後楽園ホールで行われた。
期待通りの一戦となった。
では、オープニングから。
昨年の同じ時期に開催した後楽園大会は超満員だっただけに残念。
全選手入場式後、佐藤兄弟が現れサスケへマイク。
佐藤「今日は最後だから、正々堂々戦おう」
サスケは「よし」と握手。
後ろで椅子を構える佐藤兄弟のどちらか。
イス食らってダウン。
オープニングからだまされる。
このあとサスケは担架で退場。
実は、このシーンが後々ポイントとなる
生え抜き同士の第1試合。
みちのくも新人が育ってる。
最後は清水が丸め込み。
○清水(5分11秒 ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールド)●相澤
しばてんはサンタ姿で入場。
妙に似合ってる。
でも、やっぱり怪しい。
試合はみちのくっぽい明るく楽しくスピーディーな展開。
画像には映ってませんが、レスリング・ドリーマー出身・佐藤悠己がなかなか良かった。
○精霊(9分50秒 FP)●しばてん
[3]沼二郎の挑戦~バトラーツ編~
気仙沼がバトラーツ・スタイルに挑戦。
序盤はそれっぽい動きでついていくが、受けにまわるとさすがに厳しそう。
澤の蹴りを食らい動きが止まる。
アレクは豪快なジャイアント・スイングで二郎を振り回す。
客がカウントできないぐらいの高速回転。
なかなかアレクはコンデション良さそう。
石川のインディアン・デスロックに続き、沼二浪は得意の技へ。
このあと澤がカットするも、倒れたはずみで更に深く決まってしまいアレク悶絶。
最後はアキレス腱固め・・・かと思ったが、公式発表は「鐘固め」となっている。
※追記:おそらく「踵固め」の書き間違えだ。
○大塚(11分14秒 ヒールホールド)●気仙
イイ試合でした。
今日は蛍光灯も何もなし。
終盤、野橋・伊東・飯伏が同時に3コーナーへ。
まず野橋がダイビング・ヘッドバット。
飯伏がダイビング・ボディプレス。
最後は伊東がムーンサルト。
お見事。
飯伏がボディプレスをチョイスしたのは、伊東に気を遣ってるんだろうね。正しい。
フィニッシュ直前まではヨイ試合でしたが・・・フジタが裏切ってラッセを攻撃。
観客全員が「?」となるなか、野橋がフォール勝ち。
○野橋(13分6秒 逆打ち)●ラッセ
佐藤兄弟も乱入してフジタに加勢。
ついにフジタがヒールターン。
ちょっと裏切る瞬間がわかりにくかった。観客の?なリアクションは、驚きというより何が起こったかわからないという感じだったか。
ガッツをカメラがずっと追いかけていた。
中栄大輔は日本拳法で全国学生選手権2連覇。グローブ空手・全国制覇などなど、経歴が素晴らしい。まだデビュー前。
試合は立ち技打撃中心、たまに寝技。なんてことない。
△中栄(5分時間切れ)△日向寺
ガッツが特別レフェリーの人生に話しかける。
2分間の延長戦決定。それも時間切れ。
今度はガッツも納得したらしく、満足げに拍手をしていた。
この試合が終わるとガッツは退場。
どうやら、ガッツは中栄にパンチの指導をするらしい。
大物新人に有名人コーチをつけるというのは悪くないが・・・プロレスでパンチを教えてどうするんだろう?
本人は総合じゃなくてみちのくを選んだのには理由があると思うが・・・。
メインがタイトルマッチということでセミ。
サスケは青マスクのヒールバージョン「SASUKE」で登場。
レイヴェン座りが懐かしい。
パートナーのXは・・・サスケのマスクを被った藤田ミノル。
後で分かることだが、サスケは藤田以外のXを用意していたそうで、そのXを藤田がKOして、強引に試合出場してしまったらしい。
まぁ、どうでもいいやw
佐藤兄弟は有刺鉄線ボードと巨大な桶を持ってきた。
ちなみに有刺鉄線ボードは試合で使われなかったw
佐藤兄弟は大量のパスタを持ち込み、サスケの口の中に突っ込む。
サスケとパスタの因縁を知らない方は各自調査してください。来年はカレーが凶器として使われるのか・・・。
リング下はパスタだらけで掃除が大変そうだった(もちろん、その後美味しく調理していただいている、はず)。
北側ひな壇を組み合ったまま階段落ち。
リング下のマットにサスケをくるみ簀巻きとする。
ひどい。
サスケ・フジタもいろいろ参加。
試合途中に何度もマスクが脱げていた。
桶に入れられたサスケ、そのまま北側ひな段を転げ落ちる・・・はずが、イスの段差にはまってしまい、うまく桶が転がっていかない。
一段転がる度に「ゴトッ」と凄い音がして桶がストップ。
この方がサスケのダメージは深そうだが。
佐藤兄弟は、サスケをトップコーナーにのせ桶を被せる。
ここでフジタサスケがカットに入り、桶サスケに「飛べ!」指示。
サスケは桶ごと、セントーン・アトミコでダイブ。
もちろん逃げられ自爆。
後楽園が揺れた。
かなりのハード・バンプですよ、これは。
それでもメゲないサスケ。
なにやらオブジェを組み立て始める・・・。
誰もが叫ぶ。
「やめなって・・・」。
予想通り、頂上付近から場外へ真っ逆さま落下。
そこからはサスケフジタが孤軍奮闘。
サヨナラ・ツームストンなどで佐藤兄弟を分断、サスケに渡す。
イス山盛りの上へ寝かせた佐藤恵へ、トップロープからモノマネ禁止のライダーキック! 決まった。
画像ないんでアレですが、この技を出す瞬間、サスケはピンクの手袋(鍋掴み?)を両手にはめてから飛んだ。
・・・意味は考えちゃいけない。
○サスケ(16分57秒 サスケスペシャルver.10.2セグウェイ(モノマネ禁止)→片)●恵
試合後、勝ってもファイティングポーズを崩さないサスケ、「お前は藤田ミノルだろ!」。
しかし、感動の?マイクにあっさり納得。
握手、抱き合う、
DDT。
予想通り。
ちなみに、この技は「サスケだまし」という名前。
そのまんまだ。
藤田が退場後も何かを訴えているサスケ。
「まだやるぞ」と佐藤兄弟を挑発。
なんで?
試合後のインタビューによると、サスケはオープニングで食らったイス攻撃により、そこからの記憶がまったくなかったそうだ。
おそらく、藤田のサスケだましで記憶が戻った。
だから戦った記憶がまったくない。勝った感動もない。
サスケ「記録に残っても、記憶に残らなければ意味がない」。
宇宙戦争は来年も継続決定なのであります。
メインはタイトルマッチ。
義経はハッピーマンに対し「南野たけしで来い」とアピールしていたが・・・やはり南野はハッピーマンとして試合に挑む。
相変わらず義経の技は凄い。
終盤、ハッピーマンは雪崩式デスバレー、クロスアーム式デスバレーと畳みかけ。
しかし、ラストはウラカン・ラナ一発で逆転負け。
○義経(15分36秒 ウラカン・ラナ)●ハッピーマン
※王者・義経がV1
ちょっと物足りず。
義経本人も微妙な感じ。
SUWAvsドラゴンキッド的な試合になればいいんだけどね・・・。
義経退場後、人生社長(今日は試合ナシ)が神妙な顔でマイク。
「皆さんに悲しいお知らせが・・・」
静まる観客。
そこにハッピーマンが戻ってくる。
人生「実は、ハッピーマンはお父さんが病気となったため、ハッピー星に帰らなければならないんです」。
観客ずっこけ。
お父さんが病気って・・・ハッピー星に住む人全てがハッピーなわけじゃないんだねぇw
ハッピーマンはファンにお別れの挨拶。
手に持ってるのは、JALでとったハッピー星行きチケット。
取りあえず、ハッピーマンは終了らしい。
なんとなく良い雰囲気となって大会終了。
でも全体としてはサスケの試合がやはり飛び抜けていた。
とは言え、サスケの世界に真っ向勝負して超えるのは無理。また別の形で別の売りとなるスタイルを見つけないと。
まぁ、とにかく、昨年の今頃は引退宣言までしていたサスケが、すっかり元気となってくれたのは嬉しい限り。
宇宙戦争“決着戦”は年末の風物詩として毎年開催してほしい。
宇宙戦争とは何なのか。デスマッチでもハードコアでも、お笑いでもエンタメでもない。
宇宙は謎に満ちている。
その「最終決着」が、23日の後楽園ホールで行われた。
期待通りの一戦となった。
では、オープニングから。
全選手入場式のあと・・・
入りはまあぁまぁ。最終的に7~8割。昨年の同じ時期に開催した後楽園大会は超満員だっただけに残念。
全選手入場式後、佐藤兄弟が現れサスケへマイク。
佐藤「今日は最後だから、正々堂々戦おう」
サスケは「よし」と握手。
後ろで椅子を構える佐藤兄弟のどちらか。
イス食らってダウン。
オープニングからだまされる。
このあとサスケは担架で退場。
実は、このシーンが後々ポイントとなる
[1]相澤孝之vs清水義泰
生え抜き同士の第1試合。
みちのくも新人が育ってる。
最後は清水が丸め込み。
○清水(5分11秒 ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ・ホールド)●相澤
[2]精霊 & 佐藤悠己 vs ken45 & しばてん
しばてんはサンタ姿で入場。
妙に似合ってる。
でも、やっぱり怪しい。
試合はみちのくっぽい明るく楽しくスピーディーな展開。
画像には映ってませんが、レスリング・ドリーマー出身・佐藤悠己がなかなか良かった。
○精霊(9分50秒 FP)●しばてん
[3]沼二郎の挑戦~バトラーツ編~
石川雄規 & 気仙沼二浪 vs アレクサンダー大塚 & 澤宗紀
気仙沼がバトラーツ・スタイルに挑戦。
序盤はそれっぽい動きでついていくが、受けにまわるとさすがに厳しそう。
澤の蹴りを食らい動きが止まる。
アレクは豪快なジャイアント・スイングで二郎を振り回す。
客がカウントできないぐらいの高速回転。
なかなかアレクはコンデション良さそう。
石川のインディアン・デスロックに続き、沼二浪は得意の技へ。
このあと澤がカットするも、倒れたはずみで更に深く決まってしまいアレク悶絶。
最後はアキレス腱固め・・・かと思ったが、公式発表は「鐘固め」となっている。
※追記:おそらく「踵固め」の書き間違えだ。
○大塚(11分14秒 ヒールホールド)●気仙
イイ試合でした。
[4]野橋真実 & 伊東竜二 & 飯伏幸太 vs 景虎 & ラッセ & フジタ“ジュニア”ハヤト
伊東竜二がメンバーに入ると随分異色なカードに見えてくる。今日は蛍光灯も何もなし。
終盤、野橋・伊東・飯伏が同時に3コーナーへ。
まず野橋がダイビング・ヘッドバット。
飯伏がダイビング・ボディプレス。
最後は伊東がムーンサルト。
お見事。
飯伏がボディプレスをチョイスしたのは、伊東に気を遣ってるんだろうね。正しい。
フィニッシュ直前まではヨイ試合でしたが・・・フジタが裏切ってラッセを攻撃。
観客全員が「?」となるなか、野橋がフォール勝ち。
○野橋(13分6秒 逆打ち)●ラッセ
佐藤兄弟も乱入してフジタに加勢。
ついにフジタがヒールターン。
ちょっと裏切る瞬間がわかりにくかった。観客の?なリアクションは、驚きというより何が起こったかわからないという感じだったか。
[5]スーパーエキシビジョン:中栄大輔 vs 日向寺塁
この試合前、リングサイド最前列にガッツ石松と永島勝司氏らしき人がやってくる。ガッツをカメラがずっと追いかけていた。
中栄大輔は日本拳法で全国学生選手権2連覇。グローブ空手・全国制覇などなど、経歴が素晴らしい。まだデビュー前。
試合は立ち技打撃中心、たまに寝技。なんてことない。
△中栄(5分時間切れ)△日向寺
ガッツが特別レフェリーの人生に話しかける。
2分間の延長戦決定。それも時間切れ。
今度はガッツも納得したらしく、満足げに拍手をしていた。
この試合が終わるとガッツは退場。
どうやら、ガッツは中栄にパンチの指導をするらしい。
大物新人に有名人コーチをつけるというのは悪くないが・・・プロレスでパンチを教えてどうするんだろう?
本人は総合じゃなくてみちのくを選んだのには理由があると思うが・・・。
[6=セ]グレート・サスケ & X vs 佐藤秀 & 恵
メインがタイトルマッチということでセミ。
サスケは青マスクのヒールバージョン「SASUKE」で登場。
レイヴェン座りが懐かしい。
パートナーのXは・・・サスケのマスクを被った藤田ミノル。
後で分かることだが、サスケは藤田以外のXを用意していたそうで、そのXを藤田がKOして、強引に試合出場してしまったらしい。
まぁ、どうでもいいやw
佐藤兄弟は有刺鉄線ボードと巨大な桶を持ってきた。
ちなみに有刺鉄線ボードは試合で使われなかったw
佐藤兄弟は大量のパスタを持ち込み、サスケの口の中に突っ込む。
サスケとパスタの因縁を知らない方は各自調査してください。来年はカレーが凶器として使われるのか・・・。
リング下はパスタだらけで掃除が大変そうだった(もちろん、その後美味しく調理していただいている、はず)。
北側ひな壇を組み合ったまま階段落ち。
リング下のマットにサスケをくるみ簀巻きとする。
ひどい。
サスケ・フジタもいろいろ参加。
試合途中に何度もマスクが脱げていた。
桶に入れられたサスケ、そのまま北側ひな段を転げ落ちる・・・はずが、イスの段差にはまってしまい、うまく桶が転がっていかない。
一段転がる度に「ゴトッ」と凄い音がして桶がストップ。
この方がサスケのダメージは深そうだが。
佐藤兄弟は、サスケをトップコーナーにのせ桶を被せる。
ここでフジタサスケがカットに入り、桶サスケに「飛べ!」指示。
サスケは桶ごと、セントーン・アトミコでダイブ。
もちろん逃げられ自爆。
後楽園が揺れた。
かなりのハード・バンプですよ、これは。
それでもメゲないサスケ。
なにやらオブジェを組み立て始める・・・。
誰もが叫ぶ。
「やめなって・・・」。
予想通り、頂上付近から場外へ真っ逆さま落下。
そこからはサスケフジタが孤軍奮闘。
サヨナラ・ツームストンなどで佐藤兄弟を分断、サスケに渡す。
イス山盛りの上へ寝かせた佐藤恵へ、トップロープからモノマネ禁止のライダーキック! 決まった。
画像ないんでアレですが、この技を出す瞬間、サスケはピンクの手袋(鍋掴み?)を両手にはめてから飛んだ。
・・・意味は考えちゃいけない。
○サスケ(16分57秒 サスケスペシャルver.10.2セグウェイ(モノマネ禁止)→片)●恵
試合後、勝ってもファイティングポーズを崩さないサスケ、「お前は藤田ミノルだろ!」。
しかし、感動の?マイクにあっさり納得。
握手、抱き合う、
DDT。
予想通り。
ちなみに、この技は「サスケだまし」という名前。
そのまんまだ。
藤田が退場後も何かを訴えているサスケ。
「まだやるぞ」と佐藤兄弟を挑発。
なんで?
試合後のインタビューによると、サスケはオープニングで食らったイス攻撃により、そこからの記憶がまったくなかったそうだ。
おそらく、藤田のサスケだましで記憶が戻った。
だから戦った記憶がまったくない。勝った感動もない。
サスケ「記録に残っても、記憶に残らなければ意味がない」。
宇宙戦争は来年も継続決定なのであります。
[メ=7]東北ジュニアヘビー級選手権:義経 vs HAPPY-MAN
メインはタイトルマッチ。
義経はハッピーマンに対し「南野たけしで来い」とアピールしていたが・・・やはり南野はハッピーマンとして試合に挑む。
相変わらず義経の技は凄い。
終盤、ハッピーマンは雪崩式デスバレー、クロスアーム式デスバレーと畳みかけ。
しかし、ラストはウラカン・ラナ一発で逆転負け。
○義経(15分36秒 ウラカン・ラナ)●ハッピーマン
※王者・義経がV1
ちょっと物足りず。
義経本人も微妙な感じ。
SUWAvsドラゴンキッド的な試合になればいいんだけどね・・・。
義経退場後、人生社長(今日は試合ナシ)が神妙な顔でマイク。
「皆さんに悲しいお知らせが・・・」
静まる観客。
そこにハッピーマンが戻ってくる。
人生「実は、ハッピーマンはお父さんが病気となったため、ハッピー星に帰らなければならないんです」。
観客ずっこけ。
お父さんが病気って・・・ハッピー星に住む人全てがハッピーなわけじゃないんだねぇw
ハッピーマンはファンにお別れの挨拶。
手に持ってるのは、JALでとったハッピー星行きチケット。
取りあえず、ハッピーマンは終了らしい。
なんとなく良い雰囲気となって大会終了。
でも全体としてはサスケの試合がやはり飛び抜けていた。
とは言え、サスケの世界に真っ向勝負して超えるのは無理。また別の形で別の売りとなるスタイルを見つけないと。
まぁ、とにかく、昨年の今頃は引退宣言までしていたサスケが、すっかり元気となってくれたのは嬉しい限り。
宇宙戦争“決着戦”は年末の風物詩として毎年開催してほしい。
宇宙戦争とは何なのか。デスマッチでもハードコアでも、お笑いでもエンタメでもない。
宇宙は謎に満ちている。
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カテゴリ: インディー | 2007-12-25 | 投稿者:杉