2005-11-05
語ろう ハッスル マニア~試合後に居酒屋で「乾杯フォー」ってやった人は手を挙げて
興行終わって横アリ近くの居酒屋へ。あちらこちらから「フォー」の声が飛ぶ。まさに「家に帰るまでがハッスル」状態。こんなプロレス興行最近ない。
「イイモノヲミタ」と誰もがニコニコ。立ち上げ以来、迷走しまくりだったハッスルが、いよいよその居場所を確保した。
当然、注目はあの2試合。
まずは天井より降りてきたあの人から。
元彌氏も堂々としたもの。最初から最後までビビッているような雰囲気は見せず、試合がお茶らけモードにならなかった一つの要因でしょう。
もちろん、このカードをプロレスとして成立させたのは鈴木健想のリードがあってこそ。ホントに健想は巧くなった。同じ横アリでやったWJ・旗揚げ戦の対大森のアレが嘘のよう。
ただ・・・フィニッシュは・・・俺ダメ。
ほとんどのファンが喜んでいたみたいですけど、いくらなんでもショボするぎるでしょ(笑)。
「いいんだよ、ハッスルだから」って言われるのは分かってる。別に今更「あんなのはプロレスじゃない!」的に怒る気は毛頭ありません。でも、そこでナァナァになるのはツマランと思うんですよ。ある程度、理由付けをしっかりしておいた方が分かりやすいし後にも繋がるはずなんだが。
元彌氏がヘタレ系なのかアスリート系なのかってのをハッキリさせなかったのはどうなんかなぁ~とも。まぁ、だからこそのワクワク感だったのは間違いないが。
できれば元彌さんにはチョップの時にメリケンサック系をもっていて欲しかった。それが控え室で見つかる、とか。セッチーから煎餅でない鬼瓦を渡され殴るとか。
こんなのは?
とにかく、内容は良かったんだけど、私はフィニッシュで冷めてしまった。それだけ。
取りあえず、今後の元彌さんのハッスル参戦は「未定」のようです。正直、ギャラ次第なのかもしれない。
メイン。
元京都王者の実績は伊達じゃない。デビュー戦としては完璧だったでしょう。心配していたほど緊張している様子もなく、次々に技を決めていった。
また、技に対するリアクションが巧い。川田のチョップ一発でエビゾリ悶絶! なかなかできん。
HGも素晴らしかったんですが、この試合のMVPは間違いなくインリン様。まさか「PW」をインリン様が食らうとは思わなかった! これまでの試合と比べて技を受ける場面が多く、自ら仕掛ける技も多彩。ホントに素晴らしい。彼女をプロレスラーと呼ばず何だと言うんだ!
フィニッシュ前に“素人”のHGとインリンがリングに残されたシーンには鳥肌。この2人に興行の一番大事な部分を任せるハッスルも凄い。引いた小川らプロレスラー勢もエライ。
フィニッシュ前にも感心するシーン。
画像見てください。
・・・一瞬、東城えみかと思った(笑)。それはおいといて三角絞めなんですが、これ普通の三角よりも腰が高い。これだとインリン様の悶絶顔が会場全体によく見えるわけです。エンタメとして正しい。
普通の三角なら、どうしても両者がベタっとマットに密着してしまい、観客に分かりずらい技となる。速報で「中邑の三角より百倍痛そう」って書いたのには、そういう意味もあります。
斯くして、妖艶さでハッスル軍を翻弄してきたインリン様も、そのエロチシズムが伝わらないハードゲイには勝てず(良くできた上下関係だ)、初めての敗北を喫したのであった。
しばらく眠りにつくことに・・・。復活を願う!
試合後半はヘバリ気味だったHGだが、高田総統とのヤリトリでは息も荒れておらず堂々のマイク。本業に近いということもあって落ち着いたもの。
完全に総統を上回った。誰も勝てない。
HGが締めたハッスルマニア。彼が間違いなく主役。
「小川はどうした? プロレスラーが主役でなくていいのか?」
・・・いいんでしょう。もともとプロレスファンを排除してここまで成りあっがってきたハッスルですから、プロレスラーを排除することがあってもおかしくありません。
実際、この日ハッスル初登場となった天龍源一郎は、まったく出た意味が無かったと言っていいでしょう。猫ひろしの声援の方が多かった現実。
ハッスルの向かう道は定まってしまったのかも。
ただ、ハッスルは未だ発展途上。今回の興行でも100点はつけられない。
相変わらずストーリーは行き当たりばったり。サプライズを記者会見で使い切る。
「ココをこうすれば、もっと面白くなるのに」という点が多々ある。
「ハッスルマニア=最終戦争」なんて雰囲気はゼロ、あれじゃ「HG&元彌祭り」。
ビッグイベント直前になってネタ詰め込むばっかりじゃ某老舗団体のドーム大会と同じになっちゃう(そこまでヒドクはないが)。もっと先を見てストーリーは組んで欲しい。
まぁ、でも、ここまでよく来たなってのは正直な感想。
よく頑張って続けた。これからは恐いモノ無し。
オープニングでパロった「8時だよ全員集合!」が最終目標なんでしょうね。
オープニングって言えば、草間GMの挨拶ひどかったな!
おまけ:angle JAPANさんに、HGの試合後コメントあり
元彌が、インリンが、HGがレスラーを食った! 「時代は動いている」 [ angle JAPAN ]
「イイモノヲミタ」と誰もがニコニコ。立ち上げ以来、迷走しまくりだったハッスルが、いよいよその居場所を確保した。
当然、注目はあの2試合。
まずは天井より降りてきたあの人から。
○和泉元彌(8分54秒 空中元彌チョップ→片)●鈴木健想試合までの流れは完璧(セッチーのマイクは危なっかしかったが)。ヒロコさんは相変わらずの話術で観客を引き込みまくる。
元彌氏も堂々としたもの。最初から最後までビビッているような雰囲気は見せず、試合がお茶らけモードにならなかった一つの要因でしょう。
もちろん、このカードをプロレスとして成立させたのは鈴木健想のリードがあってこそ。ホントに健想は巧くなった。同じ横アリでやったWJ・旗揚げ戦の対大森のアレが嘘のよう。
ただ・・・フィニッシュは・・・俺ダメ。
ほとんどのファンが喜んでいたみたいですけど、いくらなんでもショボするぎるでしょ(笑)。
「いいんだよ、ハッスルだから」って言われるのは分かってる。別に今更「あんなのはプロレスじゃない!」的に怒る気は毛頭ありません。でも、そこでナァナァになるのはツマランと思うんですよ。ある程度、理由付けをしっかりしておいた方が分かりやすいし後にも繋がるはずなんだが。
元彌氏がヘタレ系なのかアスリート系なのかってのをハッキリさせなかったのはどうなんかなぁ~とも。まぁ、だからこそのワクワク感だったのは間違いないが。
できれば元彌さんにはチョップの時にメリケンサック系をもっていて欲しかった。それが控え室で見つかる、とか。セッチーから煎餅でない鬼瓦を渡され殴るとか。
こんなのは?
レフェリー失神→節子ママがリングへセッチーに最後の大役を任せるのは無謀かもしれんがw
→上着を脱ぐと白黒レフェリーシャツ
→節子レフェリーによる高速カウントで元彌勝利。
とにかく、内容は良かったんだけど、私はフィニッシュで冷めてしまった。それだけ。
取りあえず、今後の元彌さんのハッスル参戦は「未定」のようです。正直、ギャラ次第なのかもしれない。
メイン。
○HG、小川直也、大谷晋二郎(13分0秒 掟破りの逆M字固め)●インリン様、川田利明、アンジョーまず、HGの入場で会場が爆発。ちょっと震えました(笑)。
元京都王者の実績は伊達じゃない。デビュー戦としては完璧だったでしょう。心配していたほど緊張している様子もなく、次々に技を決めていった。
また、技に対するリアクションが巧い。川田のチョップ一発でエビゾリ悶絶! なかなかできん。
HGも素晴らしかったんですが、この試合のMVPは間違いなくインリン様。まさか「PW」をインリン様が食らうとは思わなかった! これまでの試合と比べて技を受ける場面が多く、自ら仕掛ける技も多彩。ホントに素晴らしい。彼女をプロレスラーと呼ばず何だと言うんだ!
フィニッシュ前に“素人”のHGとインリンがリングに残されたシーンには鳥肌。この2人に興行の一番大事な部分を任せるハッスルも凄い。引いた小川らプロレスラー勢もエライ。
フィニッシュ前にも感心するシーン。
画像見てください。
・・・一瞬、東城えみかと思った(笑)。それはおいといて三角絞めなんですが、これ普通の三角よりも腰が高い。これだとインリン様の悶絶顔が会場全体によく見えるわけです。エンタメとして正しい。
普通の三角なら、どうしても両者がベタっとマットに密着してしまい、観客に分かりずらい技となる。速報で「中邑の三角より百倍痛そう」って書いたのには、そういう意味もあります。
斯くして、妖艶さでハッスル軍を翻弄してきたインリン様も、そのエロチシズムが伝わらないハードゲイには勝てず(良くできた上下関係だ)、初めての敗北を喫したのであった。
しばらく眠りにつくことに・・・。復活を願う!
試合後半はヘバリ気味だったHGだが、高田総統とのヤリトリでは息も荒れておらず堂々のマイク。本業に近いということもあって落ち着いたもの。
完全に総統を上回った。誰も勝てない。
HGが締めたハッスルマニア。彼が間違いなく主役。
「小川はどうした? プロレスラーが主役でなくていいのか?」
・・・いいんでしょう。もともとプロレスファンを排除してここまで成りあっがってきたハッスルですから、プロレスラーを排除することがあってもおかしくありません。
実際、この日ハッスル初登場となった天龍源一郎は、まったく出た意味が無かったと言っていいでしょう。猫ひろしの声援の方が多かった現実。
ハッスルの向かう道は定まってしまったのかも。
ただ、ハッスルは未だ発展途上。今回の興行でも100点はつけられない。
相変わらずストーリーは行き当たりばったり。サプライズを記者会見で使い切る。
「ココをこうすれば、もっと面白くなるのに」という点が多々ある。
「ハッスルマニア=最終戦争」なんて雰囲気はゼロ、あれじゃ「HG&元彌祭り」。
ビッグイベント直前になってネタ詰め込むばっかりじゃ某老舗団体のドーム大会と同じになっちゃう(そこまでヒドクはないが)。もっと先を見てストーリーは組んで欲しい。
まぁ、でも、ここまでよく来たなってのは正直な感想。
よく頑張って続けた。これからは恐いモノ無し。
オープニングでパロった「8時だよ全員集合!」が最終目標なんでしょうね。
オープニングって言えば、草間GMの挨拶ひどかったな!
おまけ:angle JAPANさんに、HGの試合後コメントあり
元彌が、インリンが、HGがレスラーを食った! 「時代は動いている」 [ angle JAPAN ]
HG「ハッスル側がよろしければ、二足のわらじなんですけど、プロレスの方も一生懸命やりますので、長い付き合いをお願いしたい。本日は私のためにこれだけの人が集まっていただいて、ハードゲイやっててよかったです。年内と言わず来年も芸能界とプロレス界をガンガンにぎわしていきますので、今後ともよろしくお願いします。終わりフゥー!」どうやらHGは継続参戦のようです!
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カテゴリ: ハッスル | 2005-11-05 | 投稿者:杉





